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部下の強みを引き出す 経験学習リーダーシップ 単行本(ソフトカバー) – 2019/10/10
松尾 睦
(著)
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【帯コピー】
弱みに目を向けるだけでは、部下は成長できない
「経験から学ぶ力」を最大限に高める人材育成法
▼中原淳氏(立教大学経営学部教授)推薦!
21世紀の人材開発を支える基本理論は「経験学習」。
▼本間浩輔氏(ヤフー常務執行役員)推薦!
ヤフーの人材育成は、松尾さんから教わった
経験学習の理論を学ぶことからはじめました。
【内容紹介】
日本における「経験学習」の第一人者、
松尾睦氏(北海道大学大学院経済学研究院教授)が著した待望のリーダーシップ論。
8年間に及ぶ独自の「育て上手のマネジャー調査」をもとに、
部下の経験学習を効果的に支援する「3つの指導法」と「2つの補完スキル」を解説。
部下育成に悩むマネジャーのみならず、
後輩育成の役割を担う中堅社員、新人の育成を任された若手社員にも
人材育成の新たな視座を提示する。
【本文より】
私たちは自分の力だけで成長することはできません。
上司、先輩、同僚との「つながり」の中で組織人は成長していきます。
自分自身が主体的に「経験から学びとる」ことが基本ですが、
上司や先輩によって「導かれる」ことも事実です。
「育て上手」といわれる人たちは、
部下や後輩の「経験から学ぶ力」を高めながら指導していました。
つまり、人材育成とは、
部下や後輩が「自らの経験から学べるように支援する」ことなのです。
このテーマをさらに深掘りし、
育て上手のマネジャーが部下をどのように指導しているかを
解き明かすことが本書の目的です。
【主な目次】
はじめに
第1章__経験学習の基本プロセス
第2章__育て上手のマネジャー vs 平均的マネジャー
第3章__育て上手の指導法1:強みを探り、成長ゴールで仕事を意味づける
第4章__育て上手の指導法2:失敗だけでなく成功も振り返らせ、強みを引き出す
第5章__育て上手の指導法3:中堅社員と連携しながら、思いを共有する
第6章__補完スキル1:成長をうながす仕事の創り方
第7章__補完スキル2:成長をうながすリフレクション支援
終 章__まとめ
おわりに
付録A__強みのリスト
付録B__自己診断チェックリスト
付録C__育成ワークシート
参考文献
弱みに目を向けるだけでは、部下は成長できない
「経験から学ぶ力」を最大限に高める人材育成法
▼中原淳氏(立教大学経営学部教授)推薦!
21世紀の人材開発を支える基本理論は「経験学習」。
▼本間浩輔氏(ヤフー常務執行役員)推薦!
ヤフーの人材育成は、松尾さんから教わった
経験学習の理論を学ぶことからはじめました。
【内容紹介】
日本における「経験学習」の第一人者、
松尾睦氏(北海道大学大学院経済学研究院教授)が著した待望のリーダーシップ論。
8年間に及ぶ独自の「育て上手のマネジャー調査」をもとに、
部下の経験学習を効果的に支援する「3つの指導法」と「2つの補完スキル」を解説。
部下育成に悩むマネジャーのみならず、
後輩育成の役割を担う中堅社員、新人の育成を任された若手社員にも
人材育成の新たな視座を提示する。
【本文より】
私たちは自分の力だけで成長することはできません。
上司、先輩、同僚との「つながり」の中で組織人は成長していきます。
自分自身が主体的に「経験から学びとる」ことが基本ですが、
上司や先輩によって「導かれる」ことも事実です。
「育て上手」といわれる人たちは、
部下や後輩の「経験から学ぶ力」を高めながら指導していました。
つまり、人材育成とは、
部下や後輩が「自らの経験から学べるように支援する」ことなのです。
このテーマをさらに深掘りし、
育て上手のマネジャーが部下をどのように指導しているかを
解き明かすことが本書の目的です。
【主な目次】
はじめに
第1章__経験学習の基本プロセス
第2章__育て上手のマネジャー vs 平均的マネジャー
第3章__育て上手の指導法1:強みを探り、成長ゴールで仕事を意味づける
第4章__育て上手の指導法2:失敗だけでなく成功も振り返らせ、強みを引き出す
第5章__育て上手の指導法3:中堅社員と連携しながら、思いを共有する
第6章__補完スキル1:成長をうながす仕事の創り方
第7章__補完スキル2:成長をうながすリフレクション支援
終 章__まとめ
おわりに
付録A__強みのリスト
付録B__自己診断チェックリスト
付録C__育成ワークシート
参考文献
- 本の長さ272ページ
- 言語日本語
- 出版社ダイヤモンド社
- 発売日2019/10/10
- 寸法15 x 1.9 x 21.1 cm
- ISBN-104478108919
- ISBN-13978-4478108918
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商品の説明
著者について
松尾睦(まつお・まこと)
北海道大学大学院経済学研究院教授
1964年東京生まれ。88年小樽商科大学商学部卒業。
92年北海道大学大学院文学研究科(行動科学専攻)修士課程修了。
99年東京工業大学大学院社会理工学研究科(人間行動システム専攻)博士課程修了。博士(学術)。
2004年英国ランカスター大学にてPh. D.(Management Learning)取得。
塩野義製薬、東急総合研究所、岡山商科大学商学部助教授、
小樽商科大学大学院商学研究科教授、神戸大学大学院経営学研究科教授などを経て、13年より現職。
主な著書に『経験からの学習』(同文舘出版)、
『「経験学習」入門』(ダイヤモンド社、HRアワード書籍部門・最優秀賞)、
『「経験学習」ケーススタディ』(ダイヤモンド社)、『成長する管理職』(東洋経済新報社)、
The Role of Internal Competition in Knowledge Creation(Peter Lang)など。
論文では、日本社会心理学会・着想独創賞(1995年度)、
European Journal of Marketing 最優秀論文賞(2002年度)、
Journal of Workplace Learning最優秀論文賞(2018年度)を受賞。
北海道大学大学院経済学研究院教授
1964年東京生まれ。88年小樽商科大学商学部卒業。
92年北海道大学大学院文学研究科(行動科学専攻)修士課程修了。
99年東京工業大学大学院社会理工学研究科(人間行動システム専攻)博士課程修了。博士(学術)。
2004年英国ランカスター大学にてPh. D.(Management Learning)取得。
塩野義製薬、東急総合研究所、岡山商科大学商学部助教授、
小樽商科大学大学院商学研究科教授、神戸大学大学院経営学研究科教授などを経て、13年より現職。
主な著書に『経験からの学習』(同文舘出版)、
『「経験学習」入門』(ダイヤモンド社、HRアワード書籍部門・最優秀賞)、
『「経験学習」ケーススタディ』(ダイヤモンド社)、『成長する管理職』(東洋経済新報社)、
The Role of Internal Competition in Knowledge Creation(Peter Lang)など。
論文では、日本社会心理学会・着想独創賞(1995年度)、
European Journal of Marketing 最優秀論文賞(2002年度)、
Journal of Workplace Learning最優秀論文賞(2018年度)を受賞。
登録情報
- 出版社 : ダイヤモンド社 (2019/10/10)
- 発売日 : 2019/10/10
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 272ページ
- ISBN-10 : 4478108919
- ISBN-13 : 978-4478108918
- 寸法 : 15 x 1.9 x 21.1 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 17,616位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 38位プロジェクトマネジメント (本)
- - 70位企業経営一般関連書籍
- - 125位リーダーシップ (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2022年10月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
なぜ「強みを引き出す」ことが重要なのか、についての記載がきちんと書かれている。「育て上手の指導法と経験学習サイクル」の記載が図式化されていて分かりやすい。
2020年8月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
経験学習の理論や効果、方法などは前著『「経験学習」入門』に詳しい。
本書では、それを支えるマネジメント、特に上司として部下の育て方についてフォーカスしている。
理論的な背景とともに、いろいろな会社の管理職へのインタビューから具体的事例を載せており、実際職場に適用する際のイメージが湧きやすい。
要点をまとめると
1.強みを探り、成長ゴールで仕事を意味づけ
2.失敗だけでなく成功も振り返らせ、強みを引き出し
3.中堅社員と連携しながら、思いを共有する
またリーダーシップ像の変化にも触れている。
自らが引っ張っていく英雄型から、自分は一歩引いた立場から周りを使う共有型へ。
ただし、共有型は見守って何もしない訳ではなく、
・ビジョンや方針(思い)を繰り返し伝えること
・思考を深めるような問いかけを適切に行うこと
が求められる。
また具体的なリフレクションの方法もいくつか紹介されている。
事実→学んだこと→次に生かせること(一般化)
1日5分からできる方法だ。
このような振り返りの際にも、自責になり過ぎてないか、他責に偏ってないかなどの観点から、「自分、他人、状況のバランスに注意する」といった観察者としての注意点までありがたい。
中原淳先生の『駆け出しマネージャーの成長論』がマネージャーとしてのあり方、同著『フィードバック入門』が部下との関わり方を解説しているとすると、本書はその中間あたりで「部下をどう見るか」「部下をどう育てるか」に焦点を当てていると言えるかもしれない。
マネジメントに関わる人にとって、『「経験学習」入門』でも十分に示唆があるし、初見の方はそちらを勧めたい。
その上で、職場で経験学習を実践しているマネジャーが直面する3つの障壁、
振り返り、一般化(教訓の抽出)、応用(新場面への挑戦)
について、ヒントが欲しい、学習サイクルを仕組み化したいという方にお勧めしたい。
これらのヒントは、上司-部下の関係に留まらず、コーチング的な観点から先生-生徒のような教育環境・生徒指導の場面でも活用できるだろう。
本書では、それを支えるマネジメント、特に上司として部下の育て方についてフォーカスしている。
理論的な背景とともに、いろいろな会社の管理職へのインタビューから具体的事例を載せており、実際職場に適用する際のイメージが湧きやすい。
要点をまとめると
1.強みを探り、成長ゴールで仕事を意味づけ
2.失敗だけでなく成功も振り返らせ、強みを引き出し
3.中堅社員と連携しながら、思いを共有する
またリーダーシップ像の変化にも触れている。
自らが引っ張っていく英雄型から、自分は一歩引いた立場から周りを使う共有型へ。
ただし、共有型は見守って何もしない訳ではなく、
・ビジョンや方針(思い)を繰り返し伝えること
・思考を深めるような問いかけを適切に行うこと
が求められる。
また具体的なリフレクションの方法もいくつか紹介されている。
事実→学んだこと→次に生かせること(一般化)
1日5分からできる方法だ。
このような振り返りの際にも、自責になり過ぎてないか、他責に偏ってないかなどの観点から、「自分、他人、状況のバランスに注意する」といった観察者としての注意点までありがたい。
中原淳先生の『駆け出しマネージャーの成長論』がマネージャーとしてのあり方、同著『フィードバック入門』が部下との関わり方を解説しているとすると、本書はその中間あたりで「部下をどう見るか」「部下をどう育てるか」に焦点を当てていると言えるかもしれない。
マネジメントに関わる人にとって、『「経験学習」入門』でも十分に示唆があるし、初見の方はそちらを勧めたい。
その上で、職場で経験学習を実践しているマネジャーが直面する3つの障壁、
振り返り、一般化(教訓の抽出)、応用(新場面への挑戦)
について、ヒントが欲しい、学習サイクルを仕組み化したいという方にお勧めしたい。
これらのヒントは、上司-部下の関係に留まらず、コーチング的な観点から先生-生徒のような教育環境・生徒指導の場面でも活用できるだろう。
2022年1月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
商品説明どうりの綺麗な中古書でした。
配送も早く助かりました。
配送も早く助かりました。
2021年5月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
部下育成に悩むマネージャーに向け、経験学習による成長のフレームワークとともに具体的な実践手法を示しており、後進指導の教科書となる。
一貫して、弱みの克服ではなく強みを伸ばすことに主眼を置いた育成の有効性を、ポジティブ心理学の観点などから主張している。そして、日常における成長サイクルの阻害要因となる、経験しても振り返らない、振り返っても教訓を引き出さない、教訓を得ても実践しない、という3つのカベを、楽しみながら習慣化することにより乗り越えることを勧めている。
その実践内容として、部下の強みを見つけ期待を示して動機付けすること(ピグマリオン効果)、先を見せて自己効力感を高めること(フィードフォワード)、失敗だけでなく成功を振り返り再現性を高めるための示唆を引き出すことを示し、さらに具体的な手法として、成長をうながす仕事のつくり方、リフレクションの効果的な支援の仕方を示している。
線路でも放牧でもないガードレール型の育成という主張は、共感できる。部下育成におけるマネージャーのきめ細かい取り組みの必要性と責任を痛感する。
一貫して、弱みの克服ではなく強みを伸ばすことに主眼を置いた育成の有効性を、ポジティブ心理学の観点などから主張している。そして、日常における成長サイクルの阻害要因となる、経験しても振り返らない、振り返っても教訓を引き出さない、教訓を得ても実践しない、という3つのカベを、楽しみながら習慣化することにより乗り越えることを勧めている。
その実践内容として、部下の強みを見つけ期待を示して動機付けすること(ピグマリオン効果)、先を見せて自己効力感を高めること(フィードフォワード)、失敗だけでなく成功を振り返り再現性を高めるための示唆を引き出すことを示し、さらに具体的な手法として、成長をうながす仕事のつくり方、リフレクションの効果的な支援の仕方を示している。
線路でも放牧でもないガードレール型の育成という主張は、共感できる。部下育成におけるマネージャーのきめ細かい取り組みの必要性と責任を痛感する。
2021年5月11日に日本でレビュー済み
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平均的マネージャー:弱みの克服に重点を置き、問題や失敗を振り返らせる。マネージャーが中心になって職場を仕切っている⇔育て上手のマネージャー:強みを生かした成長ゴールに重点を置き、失敗だけでなく成功も振り返らせ、中堅部下と連携しながら思いを共有している(中堅部下が前面にでる)。著者は11年発刊の「経験学習入門」で「経験⇒振り返り⇒教訓化⇒応用」を意識することで人はより学べる、「ストレッチ(挑戦する力)」「リフレクション(振り返る力)」「エンジョイメント(やり甲斐を感じる力)」「思い」「つながり」が「経験から学ぶ力」となる、と経験学習をわかりやすくまとめているが、本書では、特に上司として、部下をどういうことに挑戦させるとよいか、なにを振り返らせるといいか、やり甲斐とむすびつけるゴール設定の考え方等にさらに具体的にふれている。より意識して考えることで部下とのOJTや1on1面談もより深まるだろう。部下を持っている人は読むべき本。
2021年9月13日に日本でレビュー済み
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わかりやすく、実戦しやすい内容でした。
2020年5月17日に日本でレビュー済み
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部下を育てる事に重要なポイントを項目毎に、専門用語を使わずわかりやすい言葉で記述してある。読む毎に、実践への楽しみが湧き出てやる気にさせてくれる良本である。