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創始者たち──イーロン・マスク、ピーター・ティールと世界一のリスクテイカーたちの薄氷の伝説 単行本(ソフトカバー) – 2023/5/10
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朝日新聞(稲泉連氏評)、
日本経済新聞(湯川抗氏評)、
週刊東洋経済(塩野誠氏評)、
毎日新聞(鈴木成一氏COVER DESIGN)他、
絶賛続々!SNSでも話題沸騰!
■シリコンバレーの奇跡
1999年、若き異端児マスクが始めた会社X.comと
天才ティール&レヴチンが始めたコンフィニティは
数奇にも、シリコンバレーのとある建物で
隣り合って入居していた。
個性の強い精鋭集団は激しい衝突を繰り返すが、
やがてペイパルという一つの会社に融合する。
ペイパルは業界の強大な旧勢力や国家の規制と
頭脳一つで戦いながら、
斬新なイノベーションを次々と繰り出し、
綱渡りのジャイアントキリングへと疾走していく。
■小さな会社から世界的CEOが続出した謎
その小さな会社を始めた「無名の若者たち」は、
やがてシリコンバレーを席巻していく。
イーロン・マスク(スペースX創業、テスラ、ツイッターCEO)、
ピーター・ティール(投資家)、
マックス・レヴチン(スライド、アファーム創業)、
リード・ホフマン(リンクトイン創業)、
チャド・ハーリー(ユーチューブ創業)、
ジェレミー・ストップルマン(イェルプ創業)、
デイヴィッド・サックス(ヤマ─創業)、
プレマル・シャー(キヴァ創業)など、
次々とシリコンバレーの大物を生んだ
「全米史上最凶企業」ペイパルの
驚くべき物語とは?
波乱に次ぐ波乱の展開で、
ニューヨーク・タイムズ、
ウォール・ストリート・ジャーナル、
エコノミスト、フィナンシャル・タイムズなど
世界各紙誌で絶賛、読書界興奮の書。
日本経済新聞(湯川抗氏評)、
週刊東洋経済(塩野誠氏評)、
毎日新聞(鈴木成一氏COVER DESIGN)他、
絶賛続々!SNSでも話題沸騰!
■シリコンバレーの奇跡
1999年、若き異端児マスクが始めた会社X.comと
天才ティール&レヴチンが始めたコンフィニティは
数奇にも、シリコンバレーのとある建物で
隣り合って入居していた。
個性の強い精鋭集団は激しい衝突を繰り返すが、
やがてペイパルという一つの会社に融合する。
ペイパルは業界の強大な旧勢力や国家の規制と
頭脳一つで戦いながら、
斬新なイノベーションを次々と繰り出し、
綱渡りのジャイアントキリングへと疾走していく。
■小さな会社から世界的CEOが続出した謎
その小さな会社を始めた「無名の若者たち」は、
やがてシリコンバレーを席巻していく。
イーロン・マスク(スペースX創業、テスラ、ツイッターCEO)、
ピーター・ティール(投資家)、
マックス・レヴチン(スライド、アファーム創業)、
リード・ホフマン(リンクトイン創業)、
チャド・ハーリー(ユーチューブ創業)、
ジェレミー・ストップルマン(イェルプ創業)、
デイヴィッド・サックス(ヤマ─創業)、
プレマル・シャー(キヴァ創業)など、
次々とシリコンバレーの大物を生んだ
「全米史上最凶企業」ペイパルの
驚くべき物語とは?
波乱に次ぐ波乱の展開で、
ニューヨーク・タイムズ、
ウォール・ストリート・ジャーナル、
エコノミスト、フィナンシャル・タイムズなど
世界各紙誌で絶賛、読書界興奮の書。
- 本の長さ656ページ
- 出版社ダイヤモンド社
- 発売日2023/5/10
- 寸法18.8 x 13 x 2 cm
- ISBN-104478106797
- ISBN-13978-4478106792
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対象商品: 創始者たち──イーロン・マスク、ピーター・ティールと世界一のリスクテイカーたちの薄氷の伝説
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商品の説明
レビュー
INTRODUCTION シリコンバレーの謎
■第1部:大胆不敵
Chapter 1:ウクライナの天才──マックス・レヴチン、西に向かう
Chapter 2:ビリオネア朝食クラブ──ピーター・ティールという男
Chapter 3:「正しい問い」は何か?──イーロン・マスクの模索
Chapter 4:ネット上で最もクールなURL──X.com誕生
Chapter 5:ビーマーズ──コンフィニティ、活路を見出す
Chapter 6:終わりだ──ユニバーシティ・アベニュー394番地にて
Chapter 7:鬼気迫るイーロン──空想を現実にする方法
■第2部:孤立無援
Chapter 8:「破産まっしぐら」の名案──カネをもらうより配ってしまえ
Chapter 9:シリコンバレーの世紀の激戦──X.comとコンフィニティ、ぶつかる
Chapter 10:狂気のクラッシュ──捨てるより速くカネが消えていく
Chapter 11:ナットハウスのクーデター──新CEOビル・ハリスの苦難
Chapter 12:1億ドルの賭け──有料化の危険なミッション
Chapter 13:地獄のように働こう──波乱の「ペイパル2.0」プロジェクト
Chapter 14:ハネムーンを狙え──イーロン・マスク追放
■第3部:強行突破
Chapter 15:不正者イゴール、現る──ペイパルは数人の不正で倒産する
Chapter 16:強制アップグレード──猛抗議に耐えきれるか?
Chapter 17:ハッカーたちとのおかしな関係──オタクのスパイ大作戦
Chapter 18:巨人との死闘──イーベイと果てしなく殴り合う
Chapter 19:世界制覇──征服は戦略的に
Chapter 20:すべてを吹き飛ばすテロ──逆風の中の「逆張り思考」
Chapter 21:5時まで粘れ──IPOか強制終了か
Chapter 22:Tシャツ戦争──最後の戦いの勝者は?
終章:ペイパルディアスポラ──ペイパルとは何だったのか?
EPILOGUE:ペイパルマフィアの余波
■第1部:大胆不敵
Chapter 1:ウクライナの天才──マックス・レヴチン、西に向かう
Chapter 2:ビリオネア朝食クラブ──ピーター・ティールという男
Chapter 3:「正しい問い」は何か?──イーロン・マスクの模索
Chapter 4:ネット上で最もクールなURL──X.com誕生
Chapter 5:ビーマーズ──コンフィニティ、活路を見出す
Chapter 6:終わりだ──ユニバーシティ・アベニュー394番地にて
Chapter 7:鬼気迫るイーロン──空想を現実にする方法
■第2部:孤立無援
Chapter 8:「破産まっしぐら」の名案──カネをもらうより配ってしまえ
Chapter 9:シリコンバレーの世紀の激戦──X.comとコンフィニティ、ぶつかる
Chapter 10:狂気のクラッシュ──捨てるより速くカネが消えていく
Chapter 11:ナットハウスのクーデター──新CEOビル・ハリスの苦難
Chapter 12:1億ドルの賭け──有料化の危険なミッション
Chapter 13:地獄のように働こう──波乱の「ペイパル2.0」プロジェクト
Chapter 14:ハネムーンを狙え──イーロン・マスク追放
■第3部:強行突破
Chapter 15:不正者イゴール、現る──ペイパルは数人の不正で倒産する
Chapter 16:強制アップグレード──猛抗議に耐えきれるか?
Chapter 17:ハッカーたちとのおかしな関係──オタクのスパイ大作戦
Chapter 18:巨人との死闘──イーベイと果てしなく殴り合う
Chapter 19:世界制覇──征服は戦略的に
Chapter 20:すべてを吹き飛ばすテロ──逆風の中の「逆張り思考」
Chapter 21:5時まで粘れ──IPOか強制終了か
Chapter 22:Tシャツ戦争──最後の戦いの勝者は?
終章:ペイパルディアスポラ──ペイパルとは何だったのか?
EPILOGUE:ペイパルマフィアの余波
著者について
ジミー・ソニ(Jimmy Soni)
幼いころにインドからアメリカに移住。2014年、作家デビュー。2作目の『クロード・シャノン 情報時代を発明した男』(共著、筑摩書房)で、英国数学史学会ノイマン賞、電気電子学会ミドルトン賞を受賞。3作目の本書は全米ベストセラーとなり、ニューヨーク・タイムズ、ウォール・ストリート・ジャーナル、ニューヨーカー、エコノミスト、フィナンシャル・タイムズなどメディアや読書界で絶賛され、大きな話題に。ニューヨークのブルックリンで、娘のヴェニスと暮らしている。
櫻井祐子(さくらい・ゆうこ)
翻訳家。京都大学経済学部経済学科卒。大手都市銀行在籍中にオックスフォード大学大学院で経営学修士号を取得。訳書に『1兆ドルコーチ』『上流思考』『自分を変える方法』(いずれもダイヤモンド社)、『OPTION B』(日本経済新聞出版)、『NETFLIXの最強人事戦略』(光文社)、『シリコンバレー最重要思想家ナヴァル・ラヴィカント』(サンマーク出版)、『BAD BLOOD シリコンバレー最大の捏造スキャンダル全真相』(共訳、集英社)などがある。
幼いころにインドからアメリカに移住。2014年、作家デビュー。2作目の『クロード・シャノン 情報時代を発明した男』(共著、筑摩書房)で、英国数学史学会ノイマン賞、電気電子学会ミドルトン賞を受賞。3作目の本書は全米ベストセラーとなり、ニューヨーク・タイムズ、ウォール・ストリート・ジャーナル、ニューヨーカー、エコノミスト、フィナンシャル・タイムズなどメディアや読書界で絶賛され、大きな話題に。ニューヨークのブルックリンで、娘のヴェニスと暮らしている。
櫻井祐子(さくらい・ゆうこ)
翻訳家。京都大学経済学部経済学科卒。大手都市銀行在籍中にオックスフォード大学大学院で経営学修士号を取得。訳書に『1兆ドルコーチ』『上流思考』『自分を変える方法』(いずれもダイヤモンド社)、『OPTION B』(日本経済新聞出版)、『NETFLIXの最強人事戦略』(光文社)、『シリコンバレー最重要思想家ナヴァル・ラヴィカント』(サンマーク出版)、『BAD BLOOD シリコンバレー最大の捏造スキャンダル全真相』(共訳、集英社)などがある。
登録情報
- 出版社 : ダイヤモンド社 (2023/5/10)
- 発売日 : 2023/5/10
- 単行本(ソフトカバー) : 656ページ
- ISBN-10 : 4478106797
- ISBN-13 : 978-4478106792
- 寸法 : 18.8 x 13 x 2 cm
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- - 2,116位投資・金融・会社経営 (本)
- - 5,822位ノンフィクション (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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イメージ付きのレビュー
5 星
心地よい読み疲れ
読了 創始者たち ジミー・ソニ 訳 櫻井祐子The FOUNDERS昨夜から休みの今日、外には出ず。1日中ずーっと読書してた。しかも1冊の本を。こんな経験は久々です。読み飽きず、それで次は?それから次は?と惹き込む文章は翻訳者 櫻井祐子さんによるものでしょう。そして今から20年以上前の2000年前後にパソコンやパームトップとソフトウェア等に深く関わった人には頷きながら読めるだろうし、今のTwitterでイーロン・マスクをフォローしてる人達にも読み応えがあるでしょう。起業経験は無くても外資系や創始者会社のカルチャーは近いかもしれませんね。人に使われるのが苦手でノンフィクション好きな人は特に楽しく読めるかもしれません。心地よい読み疲れをくれた本でした。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2023年11月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
どうしてこういう決断をしたか、どのように交渉しようとしたか、こういうタイミングだからこの選択をした、など思ったよりも具体的なところまで記述があって勉強になります。
2023年8月30日に日本でレビュー済み
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ペイパルの創業時の熱量が伝わってきます。強烈な努力、反発するエネルギーが推進力になって企業のDNAに書き込まれたのでしょう。読むほどに熱くインスパイアされていきました。
2024年5月23日に日本でレビュー済み
イーロン・マスク、ピーター・ティールといった今をときめく天才達のことを知りたくて読んでみました。
こういった天才的な能力をもつ人達でも、創業を軌道に乗せるのは並大抵のことではなく、運の要素が大きいことがよくわかります。
失敗するのは当たり前、めげずにチャレンジし続けることが大切ということでしょう。
ただ、マスク、ティールに限らず、出てくるのは知能がトップ0.1%のような人達ばかりで、自分のような一般人にも果たして当てはまるのかとも感じました。
翻訳も読みやすく、大部でしたがスムーズに読み進めることができました。
こういった天才的な能力をもつ人達でも、創業を軌道に乗せるのは並大抵のことではなく、運の要素が大きいことがよくわかります。
失敗するのは当たり前、めげずにチャレンジし続けることが大切ということでしょう。
ただ、マスク、ティールに限らず、出てくるのは知能がトップ0.1%のような人達ばかりで、自分のような一般人にも果たして当てはまるのかとも感じました。
翻訳も読みやすく、大部でしたがスムーズに読み進めることができました。
2023年7月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
イーロン・マスクが、TwitterをX.comにして、SNS×金融で何をするのかがより気になる。
失敗は繰り返されるだろうから、イーロン・マスクがいなくなってからが本番なのだろうか。
決済分野につきものの、セキュリティや不正対策の文脈も読めてよかった。
失敗は繰り返されるだろうから、イーロン・マスクがいなくなってからが本番なのだろうか。
決済分野につきものの、セキュリティや不正対策の文脈も読めてよかった。
2023年5月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読了 創始者たち ジミー・ソニ 訳 櫻井祐子
The FOUNDERS
昨夜から休みの今日、外には出ず。1日中ずーっと読書してた。しかも1冊の本を。こんな経験は久々です。
読み飽きず、それで次は?それから次は?と惹き込む文章は翻訳者 櫻井祐子さんによるものでしょう。
そして今から20年以上前の2000年前後にパソコンやパームトップとソフトウェア等に深く関わった人には頷きながら読めるだろうし、今のTwitterでイーロン・マスクをフォローしてる人達にも読み応えがあるでしょう。
起業経験は無くても外資系や創始者会社のカルチャーは近いかもしれませんね。人に使われるのが苦手でノンフィクション好きな人は特に楽しく読めるかもしれません。
心地よい読み疲れをくれた本でした。
The FOUNDERS
昨夜から休みの今日、外には出ず。1日中ずーっと読書してた。しかも1冊の本を。こんな経験は久々です。
読み飽きず、それで次は?それから次は?と惹き込む文章は翻訳者 櫻井祐子さんによるものでしょう。
そして今から20年以上前の2000年前後にパソコンやパームトップとソフトウェア等に深く関わった人には頷きながら読めるだろうし、今のTwitterでイーロン・マスクをフォローしてる人達にも読み応えがあるでしょう。
起業経験は無くても外資系や創始者会社のカルチャーは近いかもしれませんね。人に使われるのが苦手でノンフィクション好きな人は特に楽しく読めるかもしれません。
心地よい読み疲れをくれた本でした。
読了 創始者たち ジミー・ソニ 訳 櫻井祐子
The FOUNDERS
昨夜から休みの今日、外には出ず。1日中ずーっと読書してた。しかも1冊の本を。こんな経験は久々です。
読み飽きず、それで次は?それから次は?と惹き込む文章は翻訳者 櫻井祐子さんによるものでしょう。
そして今から20年以上前の2000年前後にパソコンやパームトップとソフトウェア等に深く関わった人には頷きながら読めるだろうし、今のTwitterでイーロン・マスクをフォローしてる人達にも読み応えがあるでしょう。
起業経験は無くても外資系や創始者会社のカルチャーは近いかもしれませんね。人に使われるのが苦手でノンフィクション好きな人は特に楽しく読めるかもしれません。
心地よい読み疲れをくれた本でした。
The FOUNDERS
昨夜から休みの今日、外には出ず。1日中ずーっと読書してた。しかも1冊の本を。こんな経験は久々です。
読み飽きず、それで次は?それから次は?と惹き込む文章は翻訳者 櫻井祐子さんによるものでしょう。
そして今から20年以上前の2000年前後にパソコンやパームトップとソフトウェア等に深く関わった人には頷きながら読めるだろうし、今のTwitterでイーロン・マスクをフォローしてる人達にも読み応えがあるでしょう。
起業経験は無くても外資系や創始者会社のカルチャーは近いかもしれませんね。人に使われるのが苦手でノンフィクション好きな人は特に楽しく読めるかもしれません。
心地よい読み疲れをくれた本でした。
このレビューの画像
2023年7月8日に日本でレビュー済み
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全然上手くいってないことが、最後の価値だった!この泥臭さがないと信用できない
2023年6月25日に日本でレビュー済み
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起業を目指している人たちには参考になると思います。
2023年12月3日に日本でレビュー済み
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私はライトペイパルユーザーで、ペイパルで働いている知人もいて、興味はあったのだが、読み進めるのが難しく、結局3ヶ月たって6割のあたりで読むの止めました。なので星2つ
理由はいくつか考えられるのであるが、
1)そもそもの話が古い。分かっていたことであるが、これは20年以上前の出来事。
2)日本語訳が悪く読みにくい。原文を少し確認したが、ほぼ学校のテスト解答のような英語の直訳。
理由はいくつか考えられるのであるが、
1)そもそもの話が古い。分かっていたことであるが、これは20年以上前の出来事。
2)日本語訳が悪く読みにくい。原文を少し確認したが、ほぼ学校のテスト解答のような英語の直訳。