こんにちは、古舘 健です。
「かっこいいな、この本」
本書を手に取り、タイトルの「サバイブ」のデザインを見たときにそう思いました。
奇才の漫画家 麻生羽呂(あそう はろ)氏と生物学の天才 篠原かをり氏による待望の2作目です。
前書の
LIFE<ライフ> 人間が知らない生き方
は20種類の生き物たちの生存戦略を紹介してくれる本でした。
本書は、生物の「強さ」にフォーカスした本です。
自然界には「強くなければ生き残れない」という絶対のルールがあります。
そのルールの中で勝ち残ってきた「強さ」とは何なのか。
力、知、愛、体力、集中力、チームワーク、走力、毒などなど。
72種類の生物がもつそれぞれ「強さ」から「強さの本質」に迫る本です。
例えば、圧倒的な力をもつ恐竜王「ティラノサウルス・レックス」。
その恐竜王も凌ぐ20トンの咬む力をもつ「メガロドン」を絶滅させ、海の王者に君臨した生物がいること。
人が抜けられていない戦いの連鎖を抜けた「ボノボ」やネコ科の「サーバル」がいること。
「ボノボ」が争いに発展しそうになると始めることや、「サーバル」がエサをとる縄張りがかぶっていてもケンカにならない理由が面白かったです!
ビックリしたのは、20~1000のハーレムをつくり、1回の繁殖期に50近いメスを妊娠させ、さらに自分のエサはメスにとってきてもらう生物がいること。
他には、キノコを栽培しながら、30種類の分業をし、合理的で持続可能な社会を営む生物がいること。
様々な「強さ」は、自分の想像をはるかに超えていました。
意外だったのは、強敵の多いアマゾン川の頂点に君臨する生物が、水族館の人気者の「カワウソ」の仲間「大カワウソ」だということ。
話は少しそれますが、本書で紹介されていた「大カワウソ」に関連する話が、世界180ヵ国で840万部発行される「ナショナルジオグラフィック」のトップニュースで、最新の研究結果として、紹介されていました(ナショナルジオグラフィック ニュース「太古の巨大カワウソ、水辺の支配者か、最新研究」2017.11.14)。
本書の内容は、それだけ新しくインパクトのある内容なのかもしれませんね。
漫画で読みやすいので、小学生でも読むことができます。
いろいろな「強さ」を漫画のイラストで楽しく学ぶことができます。
Kindleでも買いましたが、漫画なので読みやすかったです。
本書のように何度も読み返したい漫画はそう多くありません。
私は、歯科医師として、よく噛むことを勧めていますが、本書は読めば読むほど新しい気づきを得られる本なので、よく読むことをお勧めします!
読み返すたびに発見があるからです。
急激に変化する世界、その中にある日本、もっと身近な地域、職場、学校、家族の中で、多様性の中に自分が置かれたとき、どんな「強さ」を選べば良いのか。
「強くなければ生き残れない」という自然界の絶対ルールの中、生物たちが選んだ「強さ」。
本書は、新しい「強さ」を教えてくれる本です。
ぜひ読んでみてください。
------------------------------------------------
◆目次◆
01 負けない
解説 しかし、海の王者は生態系を崩さない ~シャチの話
02 あきらめない
解説 人類はまだ、86%の生物を知らない ~「新種発見」の話
03 争わない
解説 ファイトorラブ? ~ボノボとチンパンジーの話
04 見かけによらない
解説 野生には、野生の使命がある ~スローロリスの話
05 追いつけない
解説 最速スプリンターの憂鬱 ~チーターの話
06 手段を択ばない
解説 その求愛は、信頼・努力・愛の結晶 ~オナガセアオマイコドリの話
07 傷つかない
解説 お願いだからかまってください ~ウォンバットの話
08 動じない
解説 限りある資源を、シェアして生きる ~コアラの話
09 屈しない
解説 環境変化、恐るるに足らず ~極限生物の話
10 計り知れない
解説 46億年、遺伝子をめぐる旅 ~不思議な交雑の話
11 狙われない
解説 「独のある動物」=「危険動物」ではない ~有毒生物の話
12 おさえきれない
解説 ウサギはたぶん、寂しくて死ぬのではない ~おさえきれない動物の話
13 動かない
解説 男もいろいろ、女もいろいろ
14 型にはまらない
解説 「邪悪な動物」の美しき真の姿 ~ハイエナの話
15 求めない
解説 世界でもっとも完成された組織 ~ハキリアリの花
おまけ? ???
さいごまで読んでくださり、ありがとうございます!
ぜひチェックしてみてください。
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発送元: Amazon 販売者: 新海堂書店
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サバイブ(SURVIVE)――強くなければ、生き残れない 単行本(ソフトカバー) – 2017/11/9
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【生物学の天才と奇才漫画家が描く、異色のマンガ作品! 】
これまで、長い歴史を刻んできた地球。
その中で、どんな時代も変わらず繰り返されてきた自然界の掟があります。
それは「強くなければ、生き残れない」ということ。
あらゆる生物が、生き残るための強さ(武器)を磨いてきました。
しかし、そもそも「強くなる」とは何なのでしょうか?
「ケンカに負けない力」、「毒などの飛び道具」、「圧倒的なスピード」、
「ずる賢しこさ」、「何があっても動じない心」
……ひと口に「強さ」といっても、さまざまな尺度があります。
本書『サバイブ』では、「最強生物」と呼び声が高い
古今東西72種の生き物たちを引き合いに、「本当の強さとは何か」を考察していきます。
・ティラノサウルスの3倍の力を持っていたメガロドン…を絶滅させたと言われるシャチのスゴさ
・バク転で走るとなぜか通常の2倍のスピードで動けるクモ
・大型のワニを捕食するアマゾンのカワウソ
・標高4000m越えでも高山病にならないヤクの秘密
・自重の40倍の重量を持ち上げられる美しきチョウの正体
・『X-MEN』ウルヴァリンのモデルとなった小さな暗殺者
・人間を超える脳の質量を持ったネズミ
・なぜか食べられないウミウシの生存戦略
・地球外生命体の可能性を示唆する深海の極限生物
……などなど、息もつかせぬ知識の応酬でお送りする全228ページ!
果たして、強い生き方とはどんな生き方なのか?
これまで、長い歴史を刻んできた地球。
その中で、どんな時代も変わらず繰り返されてきた自然界の掟があります。
それは「強くなければ、生き残れない」ということ。
あらゆる生物が、生き残るための強さ(武器)を磨いてきました。
しかし、そもそも「強くなる」とは何なのでしょうか?
「ケンカに負けない力」、「毒などの飛び道具」、「圧倒的なスピード」、
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・なぜか食べられないウミウシの生存戦略
・地球外生命体の可能性を示唆する深海の極限生物
……などなど、息もつかせぬ知識の応酬でお送りする全228ページ!
果たして、強い生き方とはどんな生き方なのか?
- 本の長さ228ページ
- 言語日本語
- 出版社ダイヤモンド社
- 発売日2017/11/9
- 寸法14.8 x 1.6 x 21 cm
- ISBN-104478102813
- ISBN-13978-4478102817
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商品の説明
出版社からのコメント
本作は、タレントとしても活躍中、現役慶應生の篠原かをり氏(生物学偏差値105)と、
『今際の国のアリス』(「週刊少年サンデー」連載)で高い評価を得ている麻生羽呂氏との共著作品。
篠原氏が原作を担当し、麻生氏が漫画を担当しています。
全15のテーマは、それぞれ漫画→解説(2P)→おまけの豆知識(1P)で構成されており、読み応え抜群!
スタッフ一同渾身の一作、ぜひ、お楽しみいただけたら幸いです!
『今際の国のアリス』(「週刊少年サンデー」連載)で高い評価を得ている麻生羽呂氏との共著作品。
篠原氏が原作を担当し、麻生氏が漫画を担当しています。
全15のテーマは、それぞれ漫画→解説(2P)→おまけの豆知識(1P)で構成されており、読み応え抜群!
スタッフ一同渾身の一作、ぜひ、お楽しみいただけたら幸いです!
著者について
麻生羽呂(あそう・はろ)
関西大学工学部生物工学科入学。大学5年次に中退、漫画家を志す。2008年「週刊少年サンデー」にて『呪法解禁!! ハイド&クローサー』を連載。2010年、同誌にて『今際の国のアリス』を連載開始し、2016年に全18巻で完結。現在、「月刊サンデーGX」にて『今際の路のアリス』を原作者として連載中。プライベートでは無類の旅好き・酒好き・温泉好きであり、オフの期間は日本中を渡り歩く。その独特な生態から、周囲からは「漫画家らしからぬ漫画家」と呼ばれている。今作では漫画を担当。
強いと思う生き物は、アムールトラ(ネコ科最大の孤高のハンターであり、見た目のカッコよさも、また強さだと思うから)。
篠原かをり(しのはら・かおり)
横浜雙葉高等学校卒業後、慶應義塾大学環境情報学部に入学。スペースクラフト所属。生き物をこよなく愛し、大学の研究テーマは昆虫タンパク。家庭でも約300匹の昆虫、タランチュラ、イモリ、ウーパールーパー、マウスなどを飼育。生物に関する膨大な知識と偏愛ぶりが話題を呼び、「アウト×デラックス」、「1億人の大質問!? 笑ってコラえて!」などに出演。また、クイズ女王として「Qさま!!」にも出演している。著書に『恋する昆虫図鑑~ムシとヒトの恋愛戦略』(文藝春秋)、共著に、麻生羽呂氏との『LIFE~人間が知らない生き方』(文響社)がある。本作では原作と解説を担当。
強いと思う生き物は、チョウチンアンコウのオス(理由は、命のすべてをメスに捧げる、という徹底ぶりに感動したから)。
関西大学工学部生物工学科入学。大学5年次に中退、漫画家を志す。2008年「週刊少年サンデー」にて『呪法解禁!! ハイド&クローサー』を連載。2010年、同誌にて『今際の国のアリス』を連載開始し、2016年に全18巻で完結。現在、「月刊サンデーGX」にて『今際の路のアリス』を原作者として連載中。プライベートでは無類の旅好き・酒好き・温泉好きであり、オフの期間は日本中を渡り歩く。その独特な生態から、周囲からは「漫画家らしからぬ漫画家」と呼ばれている。今作では漫画を担当。
強いと思う生き物は、アムールトラ(ネコ科最大の孤高のハンターであり、見た目のカッコよさも、また強さだと思うから)。
篠原かをり(しのはら・かおり)
横浜雙葉高等学校卒業後、慶應義塾大学環境情報学部に入学。スペースクラフト所属。生き物をこよなく愛し、大学の研究テーマは昆虫タンパク。家庭でも約300匹の昆虫、タランチュラ、イモリ、ウーパールーパー、マウスなどを飼育。生物に関する膨大な知識と偏愛ぶりが話題を呼び、「アウト×デラックス」、「1億人の大質問!? 笑ってコラえて!」などに出演。また、クイズ女王として「Qさま!!」にも出演している。著書に『恋する昆虫図鑑~ムシとヒトの恋愛戦略』(文藝春秋)、共著に、麻生羽呂氏との『LIFE~人間が知らない生き方』(文響社)がある。本作では原作と解説を担当。
強いと思う生き物は、チョウチンアンコウのオス(理由は、命のすべてをメスに捧げる、という徹底ぶりに感動したから)。
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年11月18日に日本でレビュー済み
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2017年11月29日に日本でレビュー済み
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動物の豆知識が淡々と書いてあります。動物好きな人には良いです。
電子書籍に最適化されたフォーマットでないので、ちょっと読みづらいです…。
電子書籍に最適化されたフォーマットでないので、ちょっと読みづらいです…。
2017年11月25日に日本でレビュー済み
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漫画と文章のバランスがちょうどよいので、普段本を読まない人にもオススメできます。絵も親しみやすい。
2017年12月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
篠原さんの事は地下クイズ王で知り、一気に好きになって、著書は一通り持っています。
サバイブ、この本の魅力は篠原さんがクイズに精通しているからこそ、え!そんな動物いるの?そんな特技あったの?というびっくり知識が詰め込まれてるところです。
可愛いと思っているカワウソの中でも、ワニも食べてしまうような凶暴なオオカワウソ、肘に毒を持つスローロリスという可愛らしいサル、12時間何も食べないと実は餓死してしまうモグラ、「まさか?!」と出てくる動物の名前をネットで調べまくってしまいます。
動物や生物の不思議に関する本はたくさんありますが、その中でもやはり、スキマ?うまく言えませんが、いい意味でオタクっぽい、そして俗物的な好奇心を満たしてくれる、下品にならないところでしっかり止まっている、そのバランスも見事です。
サバイブ=生き残れ!という力強いタイトル通り、生き残るため動物たちが試行錯誤の上?会得した技術、隠れる、逃げる、戦う、これらの様子から、あなたはどう生きるのか、ではなくそう、どうこの生存競争の中で生き残るには?!と力強く言われていることに後から気づきました。
また次の本を楽しみにしています。
欲を言えば、篠原さん単体での本も読んでみたいです。なぜかいつも漫画とセットなのです。それがスタイルなのかしら。
サバイブ、この本の魅力は篠原さんがクイズに精通しているからこそ、え!そんな動物いるの?そんな特技あったの?というびっくり知識が詰め込まれてるところです。
可愛いと思っているカワウソの中でも、ワニも食べてしまうような凶暴なオオカワウソ、肘に毒を持つスローロリスという可愛らしいサル、12時間何も食べないと実は餓死してしまうモグラ、「まさか?!」と出てくる動物の名前をネットで調べまくってしまいます。
動物や生物の不思議に関する本はたくさんありますが、その中でもやはり、スキマ?うまく言えませんが、いい意味でオタクっぽい、そして俗物的な好奇心を満たしてくれる、下品にならないところでしっかり止まっている、そのバランスも見事です。
サバイブ=生き残れ!という力強いタイトル通り、生き残るため動物たちが試行錯誤の上?会得した技術、隠れる、逃げる、戦う、これらの様子から、あなたはどう生きるのか、ではなくそう、どうこの生存競争の中で生き残るには?!と力強く言われていることに後から気づきました。
また次の本を楽しみにしています。
欲を言えば、篠原さん単体での本も読んでみたいです。なぜかいつも漫画とセットなのです。それがスタイルなのかしら。
2018年6月3日に日本でレビュー済み
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前作、LIFEで予告されてた待望の続編です。
発売知ったのが、発刊されてから暫く経ってたので、近くの本屋さん探しても取り扱い無かったので、Amazonさんであって良かったです。
今回も、面白く生物の事が学べて、人生の教訓も学べます。絵柄もポップで可愛い‼
また、売り上げ次第で続編が出るそうです。
気になった方は、是非。
発売知ったのが、発刊されてから暫く経ってたので、近くの本屋さん探しても取り扱い無かったので、Amazonさんであって良かったです。
今回も、面白く生物の事が学べて、人生の教訓も学べます。絵柄もポップで可愛い‼
また、売り上げ次第で続編が出るそうです。
気になった方は、是非。
2018年7月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自然界で生き残るために編み出された数々の秘技
感動です。
秘技を真似できるものはないかと考え中
感動です。
秘技を真似できるものはないかと考え中