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楽しくわかる! 体のしくみ からだ事件簿 単行本(ソフトカバー) – 2017/7/20
購入オプションとあわせ買い
そんな体のお悩みを、誰しもひとつは抱えています。
たとえば……
・シーンとした場所でお腹がグーグー鳴る
・朝、眠すぎて布団から抜け出せない
・うんこが固くてお尻が痛い
一見、ささいな悩みに見えますが、
じつは、体の中では“事件"が起きているのです―――。
その事件の真相、からだ探偵がズバリ解き明かします!
本書は、子どもも大人も思わず「なぜ?」とふしぎに感じる
からだのしくみを分かりやすく解説する本です。
楽しく読んでいただくために、こんな工夫をしています。
工夫1 臓器から筋肉まで、み~んなキャラ化したので、親しみやすい!
工夫2 漫画だから、複雑な体の仕組みも、サクサク読めてすんなりわかる!
工夫3 内臓、骨、筋肉、脳、免疫……、1冊で幅広い知識が身につく!
- 本の長さ160ページ
- 言語日本語
- 出版社ダイヤモンド社
- 発売日2017/7/20
- ISBN-104478101809
- ISBN-13978-4478101803
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商品の説明
著者について
順天堂大学医学部教授。1953年大阪生まれ。1978年東京大学医学部医学科卒業。ハイデルベルク大学研究員、東京大学医学部助教授を経て、現在、順天堂大学医学部(解剖学・生体構造科学講座)教授。日本医史学会理事長。研究領域は、人体解剖学、腎臓と血管系の細胞生物学、医史学。
おもな著書に『人体観の歴史』(岩波書店)、『カラー図解 人体の正常構造と機能』第3版(総編集、日本医事新報社)、『標準解剖学』(医学書院)、『面白くて眠れなくなる解剖学』(PHP研究所)など、医学の専門書から一般向けまで、幅広く手がける。
德永明子(とくなが・あきこ)
イラストレーター。多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業。挿絵、漫画、キャラクターイラスト、タイポグラフィなど、多岐にわたって活動している。
澤田 憲(さわだ・けん)
編集者・ライター。編集プロダクション、出版社勤務などを経て、2015年よりフリーランス。児童書を中心に、さまざまなジャンルの書籍の企画、編集、執筆に携わっている。
登録情報
- 出版社 : ダイヤモンド社 (2017/7/20)
- 発売日 : 2017/7/20
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 160ページ
- ISBN-10 : 4478101809
- ISBN-13 : 978-4478101803
- Amazon 売れ筋ランキング: - 311,097位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 9位小学生の保健体育
- - 23,025位絵本・児童書 (本)
- - 44,027位暮らし・健康・子育て (本)
- カスタマーレビュー:
著者について

大阪府生まれ。大阪府立天王寺高校卒、1978年に東京大学医学部医学科卒、東京大学医学部解剖学教室助手、1984~1986年に西ドイツ、ハイデルベルク大学にフンボルト財団の奨学生として留学、1986年に東京大学医学部助教授、1990年に順天堂大学医学部解剖学第1講座(現在は解剖学・生体構造科学講座)教授、現在に至る。
処女作の『からだの自然誌』(東京大学出版会, 1993)は解剖学を人体についての自然誌としてとらえ、生物の形態を意味づける視点と生物の階層性との関係を論じた、解剖学の基礎論である。
解剖学の学習に不可欠な解剖学の教科書・図譜を多数手がけており、代表的なものとして『プロメテウス解剖学アトラス』全3巻(監訳、医学書院, 2007-2008)、『カラー図解 人体の正常構造と機能』第2版、全10冊(総監修、日本医事新報社, 2012)、『臨床のための解剖学』(監訳、MEDSi, 2008)、『解剖実習カラーテキスト』(医学書院, 2013)などがあり、いずれも良質で分かりやすい解剖学書として高い人気を集めている。
医史学の研究者としても活躍しており、ヴェサリウスの伝記の定番である『ブリュッセルのアンドレアス・ヴェサリウス1514-1564』(訳、エルゼビア・サイエンス・ミクス, 2001)、『ガレノス解剖学論集』(共訳、京都大学学術出版会, 2011)、『日本医学教育史』(編、東北大学学術出版会, 2012)などがあるが、なかでも『人体観の歴史』(岩波書店, 2008)は原典に遡って古代から現代までの解剖学の歴史を俯瞰した傑作で、日本医史学会の矢数医史学賞を受賞している。
このような医療職あるいは専門家向けの教科書・専門書ばかりでなく、一般向けの著作もきわめて多数あり、いずれも明確で分かりやすい文章により人気を集めている。とくに『ぜんぶわかる人体解剖図』(共著、成美堂出版)はこの種の本として異例の爆発的な売り上げを示している。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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画も、ちょっとまともすぎて、売れない(つまり・・・面白くない)マンガみたいだ。
本体が左めくり右から読みの本なのに、2ページ開きの解説文が左ページから右ページにつながる構成でしっくりこない。
酷評で申し訳ありませんが、内容の真面目さで☆を二つにしました。
私も普段から 体のしくみ/栄養から生活の仕方を
こどもにも伝わるように 例えやあだ名をつけて面白く
話していたつもりでした。
しかし子供から 『こっちの方が面白い‼︎』 と言い
切られてしまうほどでした。
160ページ未満で1100円は内容としても高すぎですね。