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現代語訳 経営論語―渋沢流・仕事と生き方 単行本(ソフトカバー) – 2010/12/3
P.F.ドラッカーが称賛した実業家 「(渋沢栄一は)世界のだれよりも早く、経営の本質は〝責任〟にほかならないということを見抜いていた」
- 本の長さ288ページ
- 言語日本語
- 出版社ダイヤモンド社
- 発売日2010/12/3
- ISBN-104478011958
- ISBN-13978-4478011959
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商品の説明
出版社からのコメント
明治初期、大蔵省のエリート官僚だった渋沢が、「明治の三傑」西郷・大久保・木戸をはじめ、伊藤博文、井上馨、大隈重信ら政界トップと渡り合う様子や、岩崎弥太郎とのいさかいなど、官を辞してからの 財界におけるさまざまなシーンと共に、こよなく愛した「論語の言葉」を解説。 『論語』と共に歩んだ実業家の自伝。
著者について
[著者]渋沢栄一(しぶさわ・えいいち)1840年、現在の埼玉県深谷市に生まれる。6歳頃より四書五経、漢学、陽明学を学ぶ。なかでも渋沢の人格を鍛えたのが『論語』であり、生涯「事業と道徳の一致」、すなわち「論語と算盤」の一致を推奨した。1864年、24歳で一橋慶喜に仕え、1866年に慶喜が将軍となったため幕臣となる。1867~68年渡欧。1869年、出資を一般公募し、日本最初の株式会社ともいわれる「商法会所」を設立し成功。同年新政府へ移り、大蔵省へ出仕。大隈重信、井上馨らの下で大蔵省の組織・財政改革に努め
登録情報
- 出版社 : ダイヤモンド社 (2010/12/3)
- 発売日 : 2010/12/3
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 288ページ
- ISBN-10 : 4478011958
- ISBN-13 : 978-4478011959
- Amazon 売れ筋ランキング: - 751,428位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,518位一般・投資読み物 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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