中古品: ¥52
配送料 ¥300 4月4日-6日にお届け
詳細を見る
コンディション: 中古商品: 良い
コメント: 初版、帯付き。表紙に若干の汚れがあり、帯に若干の汚れがあり、ページ部分には天地小口にシミがございます。しかし、それ以外に目立った痛み等はなく、読まれるには支障がない状態です。**書き込み、切り抜き等のチェックは入念にしておりますが、見落とし等ある場合がございます。その場合はご連絡ください。すぐの対応に努めます。
Kindleアプリのロゴ画像

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません

ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。

携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。

KindleアプリをダウンロードするためのQRコード

著者をフォロー

何か問題が発生しました。後で再度リクエストしてください。

現代語訳 経営論語―渋沢流・仕事と生き方 単行本(ソフトカバー) – 2010/12/3

5つ星のうち4.7 9

商品の説明

出版社からのコメント

明治初期、大蔵省のエリート官僚だった渋沢が、「明治の三傑」西郷・大久保・木戸をはじめ、伊藤博文、井上馨、大隈重信ら政界トップと渡り合う様子や、岩崎弥太郎とのいさかいなど、官を辞してからの 財界におけるさまざまなシーンと共に、こよなく愛した「論語の言葉」を解説。 『論語』と共に歩んだ実業家の自伝。

著者について

[著者]渋沢栄一(しぶさわ・えいいち)1840年、現在の埼玉県深谷市に生まれる。6歳頃より四書五経、漢学、陽明学を学ぶ。なかでも渋沢の人格を鍛えたのが『論語』であり、生涯「事業と道徳の一致」、すなわち「論語と算盤」の一致を推奨した。1864年、24歳で一橋慶喜に仕え、1866年に慶喜が将軍となったため幕臣となる。1867~68年渡欧。1869年、出資を一般公募し、日本最初の株式会社ともいわれる「商法会所」を設立し成功。同年新政府へ移り、大蔵省へ出仕。大隈重信、井上馨らの下で大蔵省の組織・財政改革に努め

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ ダイヤモンド社 (2010/12/3)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2010/12/3
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 288ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4478011958
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4478011959
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.7 9

著者について

著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
渋沢 栄一
Brief content visible, double tap to read full content.
Full content visible, double tap to read brief content.

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう

カスタマーレビュー

星5つ中4.7つ
5つのうち4.7つ
9グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2015年8月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年6月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート