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帰ってきた海馬が耳から駆けてゆく 単行本(ソフトカバー) – 2011/4/23
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あの大人気爆笑エッセイが、帰ってきました!!
双子のにゃんこ・蛍と雪とともに。
暴れん坊姉妹はいかにしてパンダ姉妹に変貌してしまったのか、
そして不惑を迎えた著者を待っていたサプライズとは!?
5年の歳月を経て、途中、著者の生活にも変化が!!?
新たな暮らしの中で起こるさまざまなこと、出会うさまざまな人。
南野ましろのキュートなカットともに、ご堪能ください。
- 本の長さ261ページ
- 言語日本語
- 出版社新書館
- 発売日2011/4/23
- 寸法13.3 x 1.7 x 18.8 cm
- ISBN-104403220592
- ISBN-13978-4403220593
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登録情報
- 出版社 : 新書館 (2011/4/23)
- 発売日 : 2011/4/23
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 261ページ
- ISBN-10 : 4403220592
- ISBN-13 : 978-4403220593
- 寸法 : 13.3 x 1.7 x 18.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 973,064位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 27,369位エッセー・随筆 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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作家。小説家、漫画原作者、エッセイスト、脚本家。BL小説『毎日晴天!』シリーズ(徳間書店)、『色悪作家と校正者』シリーズ、日常エッセイ『海馬』シリーズ(ともに新書館)。一般小説『僕は穴の空いた服を着て。』『硬い爪、切り裂く指に明日』(河出書房新社)。キャラクター文芸『シェイクスピア警察 マクベスは世界の王になれるか』(集英社)、『しずく石町の法律家は狼と眠る』(角川書店)など著書多数。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年7月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
作者の語り口がいつも楽しい海馬シリーズ。まだまだ続編が楽しみです。
2011年5月28日に日本でレビュー済み
「海馬が耳から駆けてゆく」が帰ってきた。
まさに文字通りのタイトルだ。
筆者のエッセイはかなり面白い。実際、小説家としてデビューした人がこれだけの冊数のエッセイ集や体当たりレポ本を出すことからその点はよくわかる。
ただ、どうしても本によって面白さの差が出てくるが、正直、帰ってくる前のこのシリーズは流石に5巻辺りは少々パワーが落ちた感があった。
しかし、久々に帰ってきたこの本は年数を経た故の安定した面白さを保っている。
年数を経たが故に、昔とは少し違う落ち着いた感がある……かも知れないが、しかしやはり根底は変わらない。
昔から馴染みの人は知っているであろう筆者の愛猫話と新愛猫話、筆者の一族の話、郷土話、とんでもない宴の話……ネタ的にはラインナップは前とさほど変わらない。しかし、以前から筆者のエッセイを愛読している身としては鉄板として楽しめるネタだ。
時にホロリと来て、時に笑いに肩を震わせられる。
そして時に奇想天外……そんなことが!?と思うネタもあり、この一冊から読んだ人も楽しめるのではないかと思うが、しかし初読はやはり帰ってくる前の海馬の一からすすめたい。
しかし、これまでの海馬を愛読している人には文句なしにおすすめの一冊である。
まさに文字通りのタイトルだ。
筆者のエッセイはかなり面白い。実際、小説家としてデビューした人がこれだけの冊数のエッセイ集や体当たりレポ本を出すことからその点はよくわかる。
ただ、どうしても本によって面白さの差が出てくるが、正直、帰ってくる前のこのシリーズは流石に5巻辺りは少々パワーが落ちた感があった。
しかし、久々に帰ってきたこの本は年数を経た故の安定した面白さを保っている。
年数を経たが故に、昔とは少し違う落ち着いた感がある……かも知れないが、しかしやはり根底は変わらない。
昔から馴染みの人は知っているであろう筆者の愛猫話と新愛猫話、筆者の一族の話、郷土話、とんでもない宴の話……ネタ的にはラインナップは前とさほど変わらない。しかし、以前から筆者のエッセイを愛読している身としては鉄板として楽しめるネタだ。
時にホロリと来て、時に笑いに肩を震わせられる。
そして時に奇想天外……そんなことが!?と思うネタもあり、この一冊から読んだ人も楽しめるのではないかと思うが、しかし初読はやはり帰ってくる前の海馬の一からすすめたい。
しかし、これまでの海馬を愛読している人には文句なしにおすすめの一冊である。
2011年6月13日に日本でレビュー済み
海馬が帰ってきた!とても嬉しい。
著者の年齢は、話の内容から、同年代か、少し上くらいの年齢なのだろうな、・・。と思っていたが、衝撃(笑劇?)の誕生パーティーのお陰で年齢が分かってしまった。
思ったとおり年が近い。だからこそ、あ〜わかるわかる、という話も多いのだな、と思う。
くすっと笑える話のなかに、家族愛・親戚愛・友情満載でいつもうらやましいなあ、と思って読んでます。
今回は私の大好きなお母様と弟さんの出番が少なくてちょっぴり寂しいです。
また同居されているようなので、次回はご家族話も沢山お願いします。
著者の年齢は、話の内容から、同年代か、少し上くらいの年齢なのだろうな、・・。と思っていたが、衝撃(笑劇?)の誕生パーティーのお陰で年齢が分かってしまった。
思ったとおり年が近い。だからこそ、あ〜わかるわかる、という話も多いのだな、と思う。
くすっと笑える話のなかに、家族愛・親戚愛・友情満載でいつもうらやましいなあ、と思って読んでます。
今回は私の大好きなお母様と弟さんの出番が少なくてちょっぴり寂しいです。
また同居されているようなので、次回はご家族話も沢山お願いします。
2012年1月20日に日本でレビュー済み
「海馬が耳から駆けてゆく」が帰ってくるというので期待していました。早く読みたかったですが、電車で読まないように注意したりしましたが、結果として全然平気でした。誕生日のエピソードもご自分のもののためかインパクトが薄く、月夜野さんの誕生日会の話の方が大爆笑で面白かったです。全体的に、笑わないよう頑張りながらも笑わずにはいられない元祖・海馬には笑い度で及んでいないと思います。笑いを期待しなければ、ああ、菅野さんは今こんな様子なんだなーと作者の日常がほのぼのと感じられる一冊だと思います。面白くないわけではありませんが「海馬」の名を冠して「笑い」を期待していた分、期待はずれでした。