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バターで作る/オイルで作る スコーンとビスケットの本 (生活シリーズ) ムック – 2014/10/24
若山 曜子
(著)
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バターで作るベーシックなものから、オイルと豆乳で作るヘルシーなものまで、バラエティ豊かなスコーンとビスケット満載の焼き菓子バイブル本。
正統派の英国風スコーンから、さっくりパイ風スコーン、マフィンやケーキみたいなふんわりビスケットまで、
ひと口にスコーンといっても、実はいろんな食感が楽しめます。
クリームやジャムをつけて楽しめるスタンダードなスコーンから、そのまま食べておいしいアメリカンスコーン(=ビスケット)、そして甘くないスコーンまで幅広く。
おやつに、朝食に、おつまみにもなるスコーンとビスケット。思い立ったらすぐに試せる、シンプルレシピでお届けします!
【1章】バターで作る/基本のスコーンとビスケット
1)基本のベーシックスコーン 2)基本のパイ風スコーン 3)基本のケーキ風ビスケット 4)基本の生クリームスコーン 4)基本のクリームチーズスコーン
【2章】バターで作る/いろんなスコーンとビスケット
【3章】オイルで作る/スコーンとビスケット
1)オイルで作る/基本の甘いスコーン 2)オイルで作る/基本の甘くないスコーン
正統派の英国風スコーンから、さっくりパイ風スコーン、マフィンやケーキみたいなふんわりビスケットまで、
ひと口にスコーンといっても、実はいろんな食感が楽しめます。
クリームやジャムをつけて楽しめるスタンダードなスコーンから、そのまま食べておいしいアメリカンスコーン(=ビスケット)、そして甘くないスコーンまで幅広く。
おやつに、朝食に、おつまみにもなるスコーンとビスケット。思い立ったらすぐに試せる、シンプルレシピでお届けします!
【1章】バターで作る/基本のスコーンとビスケット
1)基本のベーシックスコーン 2)基本のパイ風スコーン 3)基本のケーキ風ビスケット 4)基本の生クリームスコーン 4)基本のクリームチーズスコーン
【2章】バターで作る/いろんなスコーンとビスケット
【3章】オイルで作る/スコーンとビスケット
1)オイルで作る/基本の甘いスコーン 2)オイルで作る/基本の甘くないスコーン
- 本の長さ88ページ
- 言語日本語
- 出版社主婦と生活社
- 発売日2014/10/24
- ISBN-104391636301
- ISBN-13978-4391636307
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著者について
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東京外国語大学フランス語学科卒業後、パリへ留学。ル・コルドン・ブルーパリ、エコール・フェランディを経て、フランス国家資格(C.A.P)を取得。パリのパティスリーやレストランで経験を積み帰国。
現在は、雑誌や書籍、企業のレシピ開発のほか、少人数制のお菓子と料理の教室を主宰しています。
ホームページ:www.tavechao.com
イメージ付きのレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年10月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
シンプルでわかりやすく、これを基本にいろいろ作ってみようと思える。楽しめる一冊。
2022年3月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
シンプルな、スコーンから、バター、油など配合の違うスコーンや味のバリエーションが載っているので、色々作りたい人には、楽しめる一冊だと思いました。
2019年6月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
スコーンが大好きで、美味しいスコーンを追求している者です。
英国の方が出してくださった、所謂「本場のスコーン」を食べて以来、あまりにそのスコーンが美味しすぎて、何度自分で焼いても「違う!」としか思えず…。
なんとか再現したく頑張りましたが、バターをどれだけうまく冷やし細かく擦り込んでもだめ…美味しいけど、これじゃないんだよなぁ…という感じで、レシピを変えながら頻繁にスコーンを焼いておりました。
私の腕が悪いんでしょうが、行き詰まっていた時に、友人のパティシエさんから、こちらの本をオススメされて購入しました。
スコーン好きにはたまらない、スコーンだけの本です。
バターのスコーンも美味しいですが、私的には「生クリームのスコーン」が最高です。
バターに比べて一瞬で出来上がる手軽さもさることながら、食べた時の、きめ細やかさといいますか、なめらかさには驚きました。
記憶の中の英国スコーンとは、非常に近い感じです。
(英国の方のは、バターだと思います)
日本ではバターは安くはないので、購入するのもエイッと思い切りが必要ですが、生クリームだと消費期限の短さ故か安売りの時がありますから、バターよりコスパはよく感じます。
また、生クリームは、100円以内でお安い植物性のものに変えても変わりなく、こっくり濃厚に美味しくできます。
こだわりがない人なら、植物性クリームで作ったら更にコスパは良いのでは?と思います。
ただ、こちらのレシピでは、なぜか分量が「生クリーム150cc」となっておりまして…150cc入りの生クリームは見たことがありません、近所のお店で売っているものは200cc入りの物だけです。
150cc使って50cc残しても、すぐ悪くなってしまうので、なんとか200cc使いきれるように、粉を増やしたりして、レシピをカスタマイズし研究しています。
そう言う意味では、「本の通りに作りたい」と言う人には、「余った材料をどうしよう?」と言うような手間が発生して、少し面倒かもしれません。
オイルのスコーンは、少し硬くなります。
膨らみも悪く感じます。
オイル自体の味がモロに出ますので、サラダ油オンリーはオススメできません、私はオリーブオイルやごま油を3分の1ほど混ぜて作りましたが…うーむ。
この本は、様々なスコーンが載っていますが、断然オススメは王道のものです。
すなわち、バターのスコーンと、生クリームのスコーン!
他のは応用にすぎませんので、基本を抑えてしまえば、アレンジは自分でした方が無難かと思います。
なんにせよ、スコーンを追い求めている人にはオススメの一冊です。
焼きたてのスコーンは最高です、ぜひお試しあれ!
英国の方が出してくださった、所謂「本場のスコーン」を食べて以来、あまりにそのスコーンが美味しすぎて、何度自分で焼いても「違う!」としか思えず…。
なんとか再現したく頑張りましたが、バターをどれだけうまく冷やし細かく擦り込んでもだめ…美味しいけど、これじゃないんだよなぁ…という感じで、レシピを変えながら頻繁にスコーンを焼いておりました。
私の腕が悪いんでしょうが、行き詰まっていた時に、友人のパティシエさんから、こちらの本をオススメされて購入しました。
スコーン好きにはたまらない、スコーンだけの本です。
バターのスコーンも美味しいですが、私的には「生クリームのスコーン」が最高です。
バターに比べて一瞬で出来上がる手軽さもさることながら、食べた時の、きめ細やかさといいますか、なめらかさには驚きました。
記憶の中の英国スコーンとは、非常に近い感じです。
(英国の方のは、バターだと思います)
日本ではバターは安くはないので、購入するのもエイッと思い切りが必要ですが、生クリームだと消費期限の短さ故か安売りの時がありますから、バターよりコスパはよく感じます。
また、生クリームは、100円以内でお安い植物性のものに変えても変わりなく、こっくり濃厚に美味しくできます。
こだわりがない人なら、植物性クリームで作ったら更にコスパは良いのでは?と思います。
ただ、こちらのレシピでは、なぜか分量が「生クリーム150cc」となっておりまして…150cc入りの生クリームは見たことがありません、近所のお店で売っているものは200cc入りの物だけです。
150cc使って50cc残しても、すぐ悪くなってしまうので、なんとか200cc使いきれるように、粉を増やしたりして、レシピをカスタマイズし研究しています。
そう言う意味では、「本の通りに作りたい」と言う人には、「余った材料をどうしよう?」と言うような手間が発生して、少し面倒かもしれません。
オイルのスコーンは、少し硬くなります。
膨らみも悪く感じます。
オイル自体の味がモロに出ますので、サラダ油オンリーはオススメできません、私はオリーブオイルやごま油を3分の1ほど混ぜて作りましたが…うーむ。
この本は、様々なスコーンが載っていますが、断然オススメは王道のものです。
すなわち、バターのスコーンと、生クリームのスコーン!
他のは応用にすぎませんので、基本を抑えてしまえば、アレンジは自分でした方が無難かと思います。
なんにせよ、スコーンを追い求めている人にはオススメの一冊です。
焼きたてのスコーンは最高です、ぜひお試しあれ!

スコーンが大好きで、美味しいスコーンを追求している者です。
英国の方が出してくださった、所謂「本場のスコーン」を食べて以来、あまりにそのスコーンが美味しすぎて、何度自分で焼いても「違う!」としか思えず…。
なんとか再現したく頑張りましたが、バターをどれだけうまく冷やし細かく擦り込んでもだめ…美味しいけど、これじゃないんだよなぁ…という感じで、レシピを変えながら頻繁にスコーンを焼いておりました。
私の腕が悪いんでしょうが、行き詰まっていた時に、友人のパティシエさんから、こちらの本をオススメされて購入しました。
スコーン好きにはたまらない、スコーンだけの本です。
バターのスコーンも美味しいですが、私的には「生クリームのスコーン」が最高です。
バターに比べて一瞬で出来上がる手軽さもさることながら、食べた時の、きめ細やかさといいますか、なめらかさには驚きました。
記憶の中の英国スコーンとは、非常に近い感じです。
(英国の方のは、バターだと思います)
日本ではバターは安くはないので、購入するのもエイッと思い切りが必要ですが、生クリームだと消費期限の短さ故か安売りの時がありますから、バターよりコスパはよく感じます。
また、生クリームは、100円以内でお安い植物性のものに変えても変わりなく、こっくり濃厚に美味しくできます。
こだわりがない人なら、植物性クリームで作ったら更にコスパは良いのでは?と思います。
ただ、こちらのレシピでは、なぜか分量が「生クリーム150cc」となっておりまして…150cc入りの生クリームは見たことがありません、近所のお店で売っているものは200cc入りの物だけです。
150cc使って50cc残しても、すぐ悪くなってしまうので、なんとか200cc使いきれるように、粉を増やしたりして、レシピをカスタマイズし研究しています。
そう言う意味では、「本の通りに作りたい」と言う人には、「余った材料をどうしよう?」と言うような手間が発生して、少し面倒かもしれません。
オイルのスコーンは、少し硬くなります。
膨らみも悪く感じます。
オイル自体の味がモロに出ますので、サラダ油オンリーはオススメできません、私はオリーブオイルやごま油を3分の1ほど混ぜて作りましたが…うーむ。
この本は、様々なスコーンが載っていますが、断然オススメは王道のものです。
すなわち、バターのスコーンと、生クリームのスコーン!
他のは応用にすぎませんので、基本を抑えてしまえば、アレンジは自分でした方が無難かと思います。
なんにせよ、スコーンを追い求めている人にはオススメの一冊です。
焼きたてのスコーンは最高です、ぜひお試しあれ!
英国の方が出してくださった、所謂「本場のスコーン」を食べて以来、あまりにそのスコーンが美味しすぎて、何度自分で焼いても「違う!」としか思えず…。
なんとか再現したく頑張りましたが、バターをどれだけうまく冷やし細かく擦り込んでもだめ…美味しいけど、これじゃないんだよなぁ…という感じで、レシピを変えながら頻繁にスコーンを焼いておりました。
私の腕が悪いんでしょうが、行き詰まっていた時に、友人のパティシエさんから、こちらの本をオススメされて購入しました。
スコーン好きにはたまらない、スコーンだけの本です。
バターのスコーンも美味しいですが、私的には「生クリームのスコーン」が最高です。
バターに比べて一瞬で出来上がる手軽さもさることながら、食べた時の、きめ細やかさといいますか、なめらかさには驚きました。
記憶の中の英国スコーンとは、非常に近い感じです。
(英国の方のは、バターだと思います)
日本ではバターは安くはないので、購入するのもエイッと思い切りが必要ですが、生クリームだと消費期限の短さ故か安売りの時がありますから、バターよりコスパはよく感じます。
また、生クリームは、100円以内でお安い植物性のものに変えても変わりなく、こっくり濃厚に美味しくできます。
こだわりがない人なら、植物性クリームで作ったら更にコスパは良いのでは?と思います。
ただ、こちらのレシピでは、なぜか分量が「生クリーム150cc」となっておりまして…150cc入りの生クリームは見たことがありません、近所のお店で売っているものは200cc入りの物だけです。
150cc使って50cc残しても、すぐ悪くなってしまうので、なんとか200cc使いきれるように、粉を増やしたりして、レシピをカスタマイズし研究しています。
そう言う意味では、「本の通りに作りたい」と言う人には、「余った材料をどうしよう?」と言うような手間が発生して、少し面倒かもしれません。
オイルのスコーンは、少し硬くなります。
膨らみも悪く感じます。
オイル自体の味がモロに出ますので、サラダ油オンリーはオススメできません、私はオリーブオイルやごま油を3分の1ほど混ぜて作りましたが…うーむ。
この本は、様々なスコーンが載っていますが、断然オススメは王道のものです。
すなわち、バターのスコーンと、生クリームのスコーン!
他のは応用にすぎませんので、基本を抑えてしまえば、アレンジは自分でした方が無難かと思います。
なんにせよ、スコーンを追い求めている人にはオススメの一冊です。
焼きたてのスコーンは最高です、ぜひお試しあれ!
このレビューの画像

2016年1月2日に日本でレビュー済み
スコーン失敗経験多数ありなので、スコーンのみの本を買ってうまくできなかったらと不安でしたが、大丈夫でした。
個人的に説明文がいまいちですが写真は割とわかりやすいと思います。
簡単です。味もおいしいです。材料も身近なものが多くて買いやすいです。
簡単すぎて油断するのか、材料を入れ忘れたり、手順を微妙に間違えたりしての失敗はありましたが、まず失敗せず12種類作りました。(全部で50種類あります。)
しかし自分にとってのお気に入りレシピが未だ見つからないのです。
塩一つまみを入れないからか、オイルスコーンに酢を少々入れるからか、砂糖の量が控えめだからか、色々考えたんですが、根本的に好みが合わないようで、この本のスコーンはワイルドですが、自分の好みはほっこり志向だったという、おそらくそのせいです。
きなことか黒ゴマ、かぼちゃ等の、いかにもほっこりしそうなのを作ってみても、ストレート&ダイナミック寄りです。
ただし、いかにも歯ごたえがありそうな見た目が食欲をそそるのか、母は喜んで食べてくれます。好みなのです。
せめて著者の一押しレシピがわかればいいのですが、そういうレシピへの愛がいまいち書かれていないのも寂しい。
作った中で唯一食べて幸せだったのは、抹茶とホワイトチョコのスコーンです。
個人的に説明文がいまいちですが写真は割とわかりやすいと思います。
簡単です。味もおいしいです。材料も身近なものが多くて買いやすいです。
簡単すぎて油断するのか、材料を入れ忘れたり、手順を微妙に間違えたりしての失敗はありましたが、まず失敗せず12種類作りました。(全部で50種類あります。)
しかし自分にとってのお気に入りレシピが未だ見つからないのです。
塩一つまみを入れないからか、オイルスコーンに酢を少々入れるからか、砂糖の量が控えめだからか、色々考えたんですが、根本的に好みが合わないようで、この本のスコーンはワイルドですが、自分の好みはほっこり志向だったという、おそらくそのせいです。
きなことか黒ゴマ、かぼちゃ等の、いかにもほっこりしそうなのを作ってみても、ストレート&ダイナミック寄りです。
ただし、いかにも歯ごたえがありそうな見た目が食欲をそそるのか、母は喜んで食べてくれます。好みなのです。
せめて著者の一押しレシピがわかればいいのですが、そういうレシピへの愛がいまいち書かれていないのも寂しい。
作った中で唯一食べて幸せだったのは、抹茶とホワイトチョコのスコーンです。
2020年4月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
コロナ騒動中なので、お菓子作りを強化。
簡単に作れて美味しいので嬉しいです。
簡単に作れて美味しいので嬉しいです。
2020年7月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
簡単なのにすごく美味しい!朝ごはんの用意をする合間に焼いて家族送り出してから自分時間のお供に。癒しの一冊です。
2019年7月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
先月買ってからプレーンなもの、パイ風のもの、チョコ入りスコーンをそれぞれ2回ほど作ってみましたが、本当に簡単にすぐ作れる。2回目からは計量~成形まで10分くらいで済み、15分焼けばもう朝ごはん!楽しいです。
ボウルに材料をどんどん放り込んで切るように・まとめるように混ぜるだけなので、子供と一緒でもスムーズにできます。のし棒でのばして成形するとき、まだかなり粉っぽいけど大丈夫かな?と思っても大丈夫。適当にまとめとけばまとまるし美味しく焼きあがります。また、バターを指でつぶして粉となじませるのも、適当にやったほうが焼き上がりがザクザクして美味しい気がしました。適当に混ぜて適当に成形しないと、焼き締まって固く小さくなります。
ちなみに、プレーンのスコーンを有塩バターで作ると、個人的には塩気がちょうどよくて好きでした。
ボウルに材料をどんどん放り込んで切るように・まとめるように混ぜるだけなので、子供と一緒でもスムーズにできます。のし棒でのばして成形するとき、まだかなり粉っぽいけど大丈夫かな?と思っても大丈夫。適当にまとめとけばまとまるし美味しく焼きあがります。また、バターを指でつぶして粉となじませるのも、適当にやったほうが焼き上がりがザクザクして美味しい気がしました。適当に混ぜて適当に成形しないと、焼き締まって固く小さくなります。
ちなみに、プレーンのスコーンを有塩バターで作ると、個人的には塩気がちょうどよくて好きでした。