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人間らしさの構造 新装版 単行本 – 1995/5/1

4.2 5つ星のうち4.2 23個の評価

商品の説明

内容(「MARC」データベースより)

生きがいを見失った日本の若者の心に、なぜオカルティズムがはびこるのか。二十数年前のアメリカの若者たちがオカルトやクスリに惹かれた姿に、現代の日本の若者の姿を予見していた著者の、衝撃の生きがい論。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 産業能率大学出版部 (1995/5/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 1995/5/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 233ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4382052904
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4382052901
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 23個の評価

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渡部 昇一
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読む時期によって影響度も方向も変わる本
4 星
読む時期によって影響度も方向も変わる本
生きがいとはどのように見出すべきものか・・・内なる声に耳を澄ませ、うずきを本当に感じるかを自ら確認し、感じてその方向に走り出せば、外からどんなに辛そうに、また変に見えようとも、本人の内部は充実し生きがいを感じているから大丈夫という。逆に言えば、生きがいを感じている人は外の尺度でなく内なる尺度で動いているため、全く外の目を気にしないものだという。そういえばそういう人も少なからずいるなあ〜と主思ったが、生きがいを感じているのか単に変わっているのか分からない(そもそも変わっているという判断が外の尺度だけれど、迷惑がかかるようではいけないと思う。)。しかしながら、幾ら内なる声を聞いても、生きて行かないといけないのだから、簡単に今の仕事を投げ打って、転職するわけにもいかないのも現実だ、と思う。経済的な裏付けがあっての前提ではないかと考えた次第。ただ、家庭の安寧が子供の学習理解度に大きく影響するということ等、一種の教育論のような内容も含んでいる。一読の価値はある。
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上位レビュー、対象国: 日本

2010年9月24日に日本でレビュー済み
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2017年12月27日に日本でレビュー済み
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2014年1月5日に日本でレビュー済み
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2021年8月15日に日本でレビュー済み
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2022年7月15日に日本でレビュー済み
2004年10月7日に日本でレビュー済み
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2009年5月23日に日本でレビュー済み
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2011年11月27日に日本でレビュー済み
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5つ星のうち4.0 読む時期によって影響度も方向も変わる本
2011年11月27日に日本でレビュー済み
生きがいとはどのように見出すべきものか・・・内なる声に耳を澄ませ、うずきを本当に感じるかを自ら確認し、感じてその方向に走り出せば、外からどんなに辛そうに、また変に見えようとも、本人の内部は充実し生きがいを感じているから大丈夫という。逆に言えば、生きがいを感じている人は外の尺度でなく内なる尺度で動いているため、全く外の目を気にしないものだという。そういえばそういう人も少なからずいるなあ〜と主思ったが、生きがいを感じているのか単に変わっているのか分からない(そもそも変わっているという判断が外の尺度だけれど、迷惑がかかるようではいけないと思う。)。しかしながら、幾ら内なる声を聞いても、生きて行かないといけないのだから、簡単に今の仕事を投げ打って、転職するわけにもいかないのも現実だ、と思う。経済的な裏付けがあっての前提ではないかと考えた次第。ただ、家庭の安寧が子供の学習理解度に大きく影響するということ等、一種の教育論のような内容も含んでいる。一読の価値はある。
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