カトリックとは思えない、
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知識ゼロからの西洋絵画史入門 単行本(ソフトカバー) – 2011/7/13
山田五郎
(著)
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名画鑑賞の楽しい道案内!複雑多岐な美術の歴史を、頭の中ですっきり整理整頓
ロングセラー『知識ゼロからの西洋絵画入門』姉妹版!
たとえば、どこかへ観光に行くとき、名所だけを見て回っても、街の全体像はつかめません。名所と名所の間には何があって、道はどうつながっているのか?道路案内があれば、位置関係からもさまざまなことが見えてきて、名所を見る楽しみが深まるでしょう。本書は、名作の宝庫、西洋絵画をその歴史を踏まえて学んでいきます。絵画史を代表する24の様式をオールカラーの図解とイラストで解説 。様式が興った時代背景、同時代の日本での出来事、作品の見どころや裏話など、著者独自の視点で初心者にもわかりやすく紹介します。
ロングセラー『知識ゼロからの西洋絵画入門』姉妹版!
たとえば、どこかへ観光に行くとき、名所だけを見て回っても、街の全体像はつかめません。名所と名所の間には何があって、道はどうつながっているのか?道路案内があれば、位置関係からもさまざまなことが見えてきて、名所を見る楽しみが深まるでしょう。本書は、名作の宝庫、西洋絵画をその歴史を踏まえて学んでいきます。絵画史を代表する24の様式をオールカラーの図解とイラストで解説 。様式が興った時代背景、同時代の日本での出来事、作品の見どころや裏話など、著者独自の視点で初心者にもわかりやすく紹介します。
- 本の長さ143ページ
- 言語日本語
- 出版社幻冬舎
- 発売日2011/7/13
- ISBN-104344902262
- ISBN-13978-4344902268
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商品の説明
著者について
1958年東京都生まれ。編集者・評論家。上智大学文学部在学中にオーストリア・ザルツブルク大学に1年間遊学し、西洋美術史を学ぶ。卒業後、講談社に入社。『Hot-Dog PRESS』編集長、総合編纂局担当部長等を経てフリーに。現在は時計、ファッション、西洋美術、化石鉱物など幅広い分野で講演、執筆活動を続けている。『出没!アド街ック天国』(テレビ東京系)、『東京REMIX族』(J-WAVE)など、テレビ・ラジオの出演多数。著書に『百万人のお尻学』(講談社+α文庫)、『20世紀少年白書』(世界文化社)、『知識ゼロからの西洋絵画入門』(小社)などがある。
登録情報
- 出版社 : 幻冬舎 (2011/7/13)
- 発売日 : 2011/7/13
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 143ページ
- ISBN-10 : 4344902262
- ISBN-13 : 978-4344902268
- Amazon 売れ筋ランキング: - 43,981位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 63位西洋画
- - 9,974位ノンフィクション (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
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2019年5月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
TV等で顔はよく見かけるのですが お笑芸人さんだと思っていました (別に芸人さんでも良いですが) 美術のTVで拝見して買いました 楽しく読めて少し美術に興味をわかしていただきました
2022年6月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「大人の教養講座」と解説が違うところがある。全体的なニュアンスも「大人の教養講座」と若干違う。「大人の教養講座」は個性的で独創的な部分があってそれが魅力だが、本書はどちらかというと、一般的で、やや古い認識に基づいている。本人が書いたものではないし、本人の推敲の手も入ってないように思う。
2022年10月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
内容は面白いけど、絵画をもう少し大きな写真で見たかった。
2016年7月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
たまに美術館巡りをする程度で、絵画やその歴史については全く無知でした。ゴッホやピカソ、ルノワールやダヴィンチなど有名どころは知っていたのですが、誰がいつの時代に生きて描いたものなのかは知らなく、おおまかでもいいので西洋絵画史の時代の流れを把握したいな…というところからこの本に辿り着きました。
まさに、ヒヨコ。まさに一年生が学校の敷地を踏む!ってレベルの方にはうってつけの本だと思います。
とてもわかりやすかったです。
2〜3日あれば読み終わっちゃいます。
この本をきっかけに、次は専門書を読んでみたいという意欲が更に増したと思います。
頭のいい方が必ずしも教える事が上手いとは限らないと思いますが、山田五郎さんは初心者の気持ちがわかるんですね〜!ちょうどいい!私には…!
まさに、ヒヨコ。まさに一年生が学校の敷地を踏む!ってレベルの方にはうってつけの本だと思います。
とてもわかりやすかったです。
2〜3日あれば読み終わっちゃいます。
この本をきっかけに、次は専門書を読んでみたいという意欲が更に増したと思います。
頭のいい方が必ずしも教える事が上手いとは限らないと思いますが、山田五郎さんは初心者の気持ちがわかるんですね〜!ちょうどいい!私には…!
2017年9月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
美術は小学校や中学校の授業で習うから、有名画家の名前や作品、そのほかの美術単語が断片的に記憶に残っている大人は多いだろう。私も「ゴシック」やら「バロック」やら、さらには「印象主義」やらといった言葉自体は覚えているが、それらが何を表しているのかを説明せよ、と言われたら回答に窮する。
本書は、そんな脳内に残っていた美術の断片的な記憶を、絵画史の知識として構築してくれる良書であった。古代ギリシャから近代にいたるまでの西洋美術史を、代表的な画家と作品の解説を交えながら、非常にわかりやすく整理している。これで美術通になったとは思わないが、非常に教養が深まった感じがして大満足。
本書は、そんな脳内に残っていた美術の断片的な記憶を、絵画史の知識として構築してくれる良書であった。古代ギリシャから近代にいたるまでの西洋美術史を、代表的な画家と作品の解説を交えながら、非常にわかりやすく整理している。これで美術通になったとは思わないが、非常に教養が深まった感じがして大満足。
2017年10月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
西洋絵画についてまったく知識がなかったが、この本のおかげで歴史上の位置もよくわかり、特色もよくわかった。これで美術館に行く楽しみが増えました。「知識ゼロからの西洋絵画」と「日本絵画」と「浮世絵」も買ったが、いずれもわかりやすい。
2019年8月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「西洋絵画に興味はあるけど、どこからどう勉強していいのか分からない」という方は多いと思います。
いきなり専門書はハードルが高いし、ネットで検索しても情報がバラバラ。
まぁ熱意のある方なら、自分で見つけていくのでしょうけどね。
この本と、同じ著者の『知識ゼロからの西洋絵画入門』の二冊があると、西洋絵画の勉強のスタートの手助けになります。
ただ、もう一冊のレビューにも書いたとおり「知識ゼロ」は言い過ぎ。
だからこの本に出てきた情報で、もし分からないものがあったら、自分で調べることは必要だと思います。
(この本を読んで全部の情報がすんなり入る人は相当の歴史マニア)
時代の流れと絵画のムーブメントごとの特徴を、分かりやすく解説しています。
説明が最低限なのは、西洋絵画史全体を一冊にまとめているので致し方なし。
ただ、もう一冊と併せて読んでいくと、それぞれの画家や作品のことが分かってきます。
そこでピンと来たら、もうしめたもの。
「五郎さんの解説だけじゃ物足りない!」
と、好きな画家やその時代についてより知りたくなれば、これだけネットが便利なのですから、簡単に知識を得ることが出来ます。
ただ漠然と絵を見ているのと違って、この二冊で得た情報が西洋絵画の入り口の扉を開けてくれるでしょう。
(「無理やり美女にたとえると…」のコーナは五郎さんの趣味でしょ、不要だと思いました)
あくまで入門書であって、それ以上のことは期待しないほうがいいです。
それより、この二冊を読んだ後の勉強が大事。
本の大きさからして絵も相当小さいですし、数も限られます。
興味を持ったらより多くの絵を、それも本物を見ることが第一です。
ネットで調べる他にも、著者が出演している番組『ぶらぶら』もいいと思いますし、Eテレの『日美』もいいです。
(アート系の番組の利点は、現地取材などで絵の周辺のイメージの材料を得やすいことです)
そうすると分かってくるのは、人によって同じ作品でも解釈が違うということです。
「この本で五郎さんはこう書いていたけど、別の人は違うことを言っていた」
そういう様々な解釈を知る中で、自分はどう思うのか。
ただ読んだまま、聞いたままを覚えるだけなら、そんな暗記ゲームはつまらないですよ。
間違っていたら訂正すればいいのだから、勇気を持って自分の解釈を見つけてみてください。
そういうアートを楽しむ趣味の入り口には、とてもいい本だと思います。
逆に言えば、この本を読んでピンと来なかった方は、アートが向いていないのでしょう。
大きな展覧会に行くとよくグループで来たようなお年寄りがいて、順路の後半は立ち止まりもせずに通過していく姿があります、飽きたのでしょう。
ただ「私はあの展覧会を見てきた」と言いたいだけじゃないのですか。
向いていない方は無理しないほうがいいです、そんなの全然楽しくないですから。
いきなり専門書はハードルが高いし、ネットで検索しても情報がバラバラ。
まぁ熱意のある方なら、自分で見つけていくのでしょうけどね。
この本と、同じ著者の『知識ゼロからの西洋絵画入門』の二冊があると、西洋絵画の勉強のスタートの手助けになります。
ただ、もう一冊のレビューにも書いたとおり「知識ゼロ」は言い過ぎ。
だからこの本に出てきた情報で、もし分からないものがあったら、自分で調べることは必要だと思います。
(この本を読んで全部の情報がすんなり入る人は相当の歴史マニア)
時代の流れと絵画のムーブメントごとの特徴を、分かりやすく解説しています。
説明が最低限なのは、西洋絵画史全体を一冊にまとめているので致し方なし。
ただ、もう一冊と併せて読んでいくと、それぞれの画家や作品のことが分かってきます。
そこでピンと来たら、もうしめたもの。
「五郎さんの解説だけじゃ物足りない!」
と、好きな画家やその時代についてより知りたくなれば、これだけネットが便利なのですから、簡単に知識を得ることが出来ます。
ただ漠然と絵を見ているのと違って、この二冊で得た情報が西洋絵画の入り口の扉を開けてくれるでしょう。
(「無理やり美女にたとえると…」のコーナは五郎さんの趣味でしょ、不要だと思いました)
あくまで入門書であって、それ以上のことは期待しないほうがいいです。
それより、この二冊を読んだ後の勉強が大事。
本の大きさからして絵も相当小さいですし、数も限られます。
興味を持ったらより多くの絵を、それも本物を見ることが第一です。
ネットで調べる他にも、著者が出演している番組『ぶらぶら』もいいと思いますし、Eテレの『日美』もいいです。
(アート系の番組の利点は、現地取材などで絵の周辺のイメージの材料を得やすいことです)
そうすると分かってくるのは、人によって同じ作品でも解釈が違うということです。
「この本で五郎さんはこう書いていたけど、別の人は違うことを言っていた」
そういう様々な解釈を知る中で、自分はどう思うのか。
ただ読んだまま、聞いたままを覚えるだけなら、そんな暗記ゲームはつまらないですよ。
間違っていたら訂正すればいいのだから、勇気を持って自分の解釈を見つけてみてください。
そういうアートを楽しむ趣味の入り口には、とてもいい本だと思います。
逆に言えば、この本を読んでピンと来なかった方は、アートが向いていないのでしょう。
大きな展覧会に行くとよくグループで来たようなお年寄りがいて、順路の後半は立ち止まりもせずに通過していく姿があります、飽きたのでしょう。
ただ「私はあの展覧会を見てきた」と言いたいだけじゃないのですか。
向いていない方は無理しないほうがいいです、そんなの全然楽しくないですから。