綺麗な本でよかったです。
いつもリカシリーズは欠かさず読んでいますが、相変わらずのスリルでした!
次回も楽しみです!
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リフレイン (幻冬舎文庫) 文庫 – 2021/3/26
五十嵐 貴久
(著)
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悲鳴をも、焼き尽くす! ! !
最悪の火災事故——唯一の生存者が語る、
看護学校時代の“雨宮リカ"の素顔とは?
生徒、教職員あわせて百二十余名の命を奪った「青美看護専門学校火災事件」。
その惨劇の前触れは、すでに一年前から始まっていた。
轢死、飛び降り、練炭自殺……学校の内外で続発する生徒たちの非業の死。
その周囲には、いつも「彼女」の影がちらついていた——。
阿鼻叫喚の地獄と化した火災の、唯一の生存者が語る看護学校時代の“雨宮リカ" の素顔とは。シリーズ第六弾!
最悪の火災事故——唯一の生存者が語る、
看護学校時代の“雨宮リカ"の素顔とは?
生徒、教職員あわせて百二十余名の命を奪った「青美看護専門学校火災事件」。
その惨劇の前触れは、すでに一年前から始まっていた。
轢死、飛び降り、練炭自殺……学校の内外で続発する生徒たちの非業の死。
その周囲には、いつも「彼女」の影がちらついていた——。
阿鼻叫喚の地獄と化した火災の、唯一の生存者が語る看護学校時代の“雨宮リカ" の素顔とは。シリーズ第六弾!
- 本の長さ328ページ
- 言語日本語
- 出版社幻冬舎
- 発売日2021/3/26
- ISBN-104344430697
- ISBN-13978-4344430693
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商品の説明
著者について
一九六一年東京都生まれ。成蹊大学文学部卒業後、出版社に入社。二〇〇一年「リカ」で第二回ホラーサスペンス大賞を受賞しデビュー。同作はシリーズ化され累計60万部を超える代表作となる。警察小説、時代小説、青春小説、家族小説など幅広い作風で精力的に作品を発表し、その多くが映像化されている。近著に『バイター』(光文社)、『命の砦』(祥伝社)。
登録情報
- 出版社 : 幻冬舎 (2021/3/26)
- 発売日 : 2021/3/26
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 328ページ
- ISBN-10 : 4344430697
- ISBN-13 : 978-4344430693
- Amazon 売れ筋ランキング: - 100,756位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 632位幻冬舎文庫
- - 634位ミステリー・サスペンス・ハードボイルド (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年5月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
リカのシリーズの中では地味というか、読み手が犯人を知っている前提でホラー要素を盛り込むとなると
トリックの巧妙さ、動機の陰湿さ、手口の鮮やかさなどになるかと思いますが、その辺りは乱暴なのであまり楽しめません。
トリックの巧妙さ、動機の陰湿さ、手口の鮮やかさなどになるかと思いますが、その辺りは乱暴なのであまり楽しめません。
2021年4月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自分がシリーズ本を集めて買うことが初めてで初本のリカの本をプレゼントしたり、同じ本を何冊も買うのも初めてでほんと五十嵐先生大好きです。インスタもtwitterもフォローしています。次回作も作成中らしいのでまた発売日に絶対買います!!リフレインも当たり前に面白くて速攻読み終えました。
リカシリーズの本は自分の宝物です。
何でこんなにハマってしまっているのか自分でも謎なくらい大好きです。
リカシリーズの本は自分の宝物です。
何でこんなにハマってしまっているのか自分でも謎なくらい大好きです。
2023年3月28日に日本でレビュー済み
本作はリカシリーズの第六作目になります。
時系列としては、リバース→リフレイン→リハーサル→リカ→リターン→リメンバーの順ですので、最低でもリバースは読んでおいてください。
よりリカの物語を楽しみたい方は、リカ→リターン→リバース→リハーサル→リメンバー→リフレインと発行順で読むのが一番です。
本作では、シリーズ中最も被害者が多いと言われてきた青美看護専門学校が舞台になっています。
メインとなる語り手はリカの同級生である渡会日菜子。物語は彼女が出版した書籍をはじめ、週刊誌の記事、インタビュー、事件を取り上げた書籍の資料など、従来の小説とは異なる構成で、リカ絡みの事件に迫るという作りになっています。
その為、人によっては読みづらいと感じたり、理解が難しいと感じる場合もあります。
一方で小出しに動いていく事件の流れや散りばめられたピースをパズルのように嵌め込んでいくドラマが好きな人には楽しめる作品かと思います。
少なくとも私はこの作品をリカシリーズ最高傑作と評したいです。
本書を一言で例えるなら、正に地獄。これまでもリカの言動に驚かされることは多々ありますしたが、本作での異常性とは比べ物にならないと感じるほど、本作を読み終えた瞬間、感覚が麻痺してしまいます。
その筆頭が、劇中でリカが延々と聴いている曲。ポーラ・ネグリの『マヅルカ』にあるのはまず間違いありません。
隣の部屋からこの歌が繰り返し流れてくる。想像しただけでもゾッとします。ですが、その描写こそが本作の肝でもあるのです。
もしこれから本書を読む、または再読するのであれば、BGMに『マヅルカ』を流しながら聴くことを薦めたいです。
時系列としては、リバース→リフレイン→リハーサル→リカ→リターン→リメンバーの順ですので、最低でもリバースは読んでおいてください。
よりリカの物語を楽しみたい方は、リカ→リターン→リバース→リハーサル→リメンバー→リフレインと発行順で読むのが一番です。
本作では、シリーズ中最も被害者が多いと言われてきた青美看護専門学校が舞台になっています。
メインとなる語り手はリカの同級生である渡会日菜子。物語は彼女が出版した書籍をはじめ、週刊誌の記事、インタビュー、事件を取り上げた書籍の資料など、従来の小説とは異なる構成で、リカ絡みの事件に迫るという作りになっています。
その為、人によっては読みづらいと感じたり、理解が難しいと感じる場合もあります。
一方で小出しに動いていく事件の流れや散りばめられたピースをパズルのように嵌め込んでいくドラマが好きな人には楽しめる作品かと思います。
少なくとも私はこの作品をリカシリーズ最高傑作と評したいです。
本書を一言で例えるなら、正に地獄。これまでもリカの言動に驚かされることは多々ありますしたが、本作での異常性とは比べ物にならないと感じるほど、本作を読み終えた瞬間、感覚が麻痺してしまいます。
その筆頭が、劇中でリカが延々と聴いている曲。ポーラ・ネグリの『マヅルカ』にあるのはまず間違いありません。
隣の部屋からこの歌が繰り返し流れてくる。想像しただけでもゾッとします。ですが、その描写こそが本作の肝でもあるのです。
もしこれから本書を読む、または再読するのであれば、BGMに『マヅルカ』を流しながら聴くことを薦めたいです。
2021年4月16日に日本でレビュー済み
「リカ」シリーズをすべて読んでいるわけではないが、「リカ」の原点がここにあるような気がする。数奇な生い立ちを経て看護学校に入学してから卒業(実際は火災による生徒、教職員の死亡、その後の廃校により卒業はしていないが)するまで、いわゆる青春時代のリカがここにいる。年代順でいうと2番目。作者も最後に書いているが発行順と年代順に読むと確かに2度美味しい小説だと思う。まだ全体像を把握しているわけではないがすでに若いときから「リカ」の芽は確実に育っていたのだと思わせる。この小説は小説でありながら
「はじめに」もあるように様々な資料をもとに書いているという体をなしていて、本当に「青美看護専門学校火災事件」が起こったことであるかのように思わせられ、思わずネットで検索してしまったくらい
リアリティーを持って迫ってくる。これも後書きにあるが、この小説にさらなる怖さを加えているのが
リカが看護学校の寮でいつも聞いていた「マズルカ」他のドラマでも使われていたこともあり聞けばあーと思うのはたぶんシニア層だけだと思うが、この曲と小説のマッチングは最高の怖さを醸し出している、読んでYOUTUBEで聞いてみて最怖ワールドが完成する。次回はリカの幼少期、リバースを読んでみよう。「リカ」「リターン」「リバース」「リハーサル」「リメンバー」「リフレイン」タイトルがすべて
「リ」になっていること。これも意図したものなのか・・改めて考えてしまった・・
「はじめに」もあるように様々な資料をもとに書いているという体をなしていて、本当に「青美看護専門学校火災事件」が起こったことであるかのように思わせられ、思わずネットで検索してしまったくらい
リアリティーを持って迫ってくる。これも後書きにあるが、この小説にさらなる怖さを加えているのが
リカが看護学校の寮でいつも聞いていた「マズルカ」他のドラマでも使われていたこともあり聞けばあーと思うのはたぶんシニア層だけだと思うが、この曲と小説のマッチングは最高の怖さを醸し出している、読んでYOUTUBEで聞いてみて最怖ワールドが完成する。次回はリカの幼少期、リバースを読んでみよう。「リカ」「リターン」「リバース」「リハーサル」「リメンバー」「リフレイン」タイトルがすべて
「リ」になっていること。これも意図したものなのか・・改めて考えてしまった・・
2021年4月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
やはり連載を重ねて行くうちに内容が面白くなるのは仕方ないがこれはあまりにも落ちすぎ。
2021年9月24日に日本でレビュー済み
リカの看護学校時代。
シリーズが続き、正直飽きたというか展開が変わらないともうお腹いっぱい。
サスペンス的な怖さは相変わらずなんだけど、面白いかというとちょっと違ってリカに取りつかれている人向けのシリーズになってしまっている。
途中から読んで面白そうとなって、最初から読むような展開ではなくなった。
シリーズが続き、正直飽きたというか展開が変わらないともうお腹いっぱい。
サスペンス的な怖さは相変わらずなんだけど、面白いかというとちょっと違ってリカに取りつかれている人向けのシリーズになってしまっている。
途中から読んで面白そうとなって、最初から読むような展開ではなくなった。