この本を読んでから、日本の各種報道に対する憤りが、少し落ち着いた。「偏っている」と感じる報道も、見方を変えれば、その偏りも楽しみながら、情報を得られるようになる。中学生位で、こういう話を学んでおきたかった。
この本の延長線上で、プチ鹿島さんのメルマガを、自分のニュースの見方の答え合わせのつもりで、毎週楽しみに読んでいる。
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芸人式新聞の読み方 (幻冬舎文庫) 文庫 – 2019/4/10
プチ 鹿島
(著)
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新聞には芸風がある。だから下世話に楽しん だほうがいい! おじさんに擬人化すること で親しみが湧く朝刊紙。見出しの書き方でわ かる政権との距離。世論調査の質問に表れる 各紙の立場。朝刊スポーツ紙と芸能事務所の 癒着から見える真実etc.…。人気時事芸人 が実践する毎日のニュースとの付き合い方。 ジャーナリスト青木理氏との対談も収録。
- 本の長さ300ページ
- 言語日本語
- 出版社幻冬舎
- 発売日2019/4/10
- ISBN-104344428595
- ISBN-13978-4344428591
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商品の説明
著者について
時事芸人。一九七〇年長野県生まれ。 時事ネタと見立てを得意とする芸風 で、テレビ、新聞、雑誌等でレギュラ ー多数。著書に『教養としてのプロレ ス』(双葉文庫)、『 芸人「 幸福論」』 (ベストセラーズ)などがある。
登録情報
- 出版社 : 幻冬舎 (2019/4/10)
- 発売日 : 2019/4/10
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 300ページ
- ISBN-10 : 4344428595
- ISBN-13 : 978-4344428591
- Amazon 売れ筋ランキング: - 231,783位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 505位マスメディア (本)
- - 1,143位幻冬舎文庫
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年5月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2022年7月8日に日本でレビュー済み
時事芸人プチ鹿島氏は,毎日12の新聞を読んでいるとの事。(この本を読むまで鹿島という人は知らなかったが)。やはり何かを続けていると他の人にはない価値観が生まれ,存在感も増すのだろう。最初にメジャーの新聞を分析するのに,この新聞はこんな人ですと紹介している(笑)
左
『朝日新聞』→高級な背広を着たプライド高めのおじさん
『毎日新聞』→書生肌のおじさん
『東京新聞』→問題意識が高い下町のおじさん
右
『産経新聞→いつも小言を言っている和服のおじさん
『読売新聞』→ずばり ナベツネ
『日本経済新聞』→現実主義のビジネス一筋おじさん
この本,全くお茶らけではなく,まじめに新聞論について独自の視点で語られている。しかも実際の記事を比較しているので,説得力もある。
この本読んで思ったのは,やはり新聞がもたらす影響は大きい(今は読者が減ってはいるが)。極端に言えば彼らが書かない事は知りようがないため,自分の生き方・考え方なども大きく変わってくるであろう。新聞が不偏不党で公平に物事を伝えていくのは無理だし,それならこんなにいっぱい新聞はいらない。右左でワーワー言っているのが健全な社会なんだろう。
ただし,少し前の朝日と産経の記者が疑惑の人である黒川弘務検事長と掛け麻雀していた…というような事が行われたとなると,こいつら社会の木鐸とか第四の権力とか言っとるけど,結局は自分達も権力側の人間と思って,市民には伝えなければいけない事は隠蔽し,自分達に良い様にしているのではないのか。政権やスポンサーばかり忖度し,市民なんてどうでもいいと思っているのではないか…と思ってしまう。給料もいいし。多分35とか超えたら1500万とか言っているのだろうなあ(もっとか)
色々考えさせられる本です。一つだけ不満だったのが「東京スポーツ」に対する愛情・深掘りが足りないという事。東京スポーツをゲンダイなどと一緒のくくりの夕刊紙では語って欲しくなかった。私は東スポに内定をもらったくらい大ファンなのだ。
左
『朝日新聞』→高級な背広を着たプライド高めのおじさん
『毎日新聞』→書生肌のおじさん
『東京新聞』→問題意識が高い下町のおじさん
右
『産経新聞→いつも小言を言っている和服のおじさん
『読売新聞』→ずばり ナベツネ
『日本経済新聞』→現実主義のビジネス一筋おじさん
この本,全くお茶らけではなく,まじめに新聞論について独自の視点で語られている。しかも実際の記事を比較しているので,説得力もある。
この本読んで思ったのは,やはり新聞がもたらす影響は大きい(今は読者が減ってはいるが)。極端に言えば彼らが書かない事は知りようがないため,自分の生き方・考え方なども大きく変わってくるであろう。新聞が不偏不党で公平に物事を伝えていくのは無理だし,それならこんなにいっぱい新聞はいらない。右左でワーワー言っているのが健全な社会なんだろう。
ただし,少し前の朝日と産経の記者が疑惑の人である黒川弘務検事長と掛け麻雀していた…というような事が行われたとなると,こいつら社会の木鐸とか第四の権力とか言っとるけど,結局は自分達も権力側の人間と思って,市民には伝えなければいけない事は隠蔽し,自分達に良い様にしているのではないのか。政権やスポンサーばかり忖度し,市民なんてどうでもいいと思っているのではないか…と思ってしまう。給料もいいし。多分35とか超えたら1500万とか言っているのだろうなあ(もっとか)
色々考えさせられる本です。一つだけ不満だったのが「東京スポーツ」に対する愛情・深掘りが足りないという事。東京スポーツをゲンダイなどと一緒のくくりの夕刊紙では語って欲しくなかった。私は東スポに内定をもらったくらい大ファンなのだ。
2019年3月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「この世界が白黒つかないグレーなものであることを恐れるな。そして行間を読み疑うことを楽しむ余裕を取り戻そう。」
自分が知りたい、耳障りの良いものだけを集めてしまうネット媒体に一石を投じる内容、知らなくてもいいことが知ることにつながることがわかる本です。
自分が知りたい、耳障りの良いものだけを集めてしまうネット媒体に一石を投じる内容、知らなくてもいいことが知ることにつながることがわかる本です。
2017年5月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
単純に面白い。新聞のモヤモヤが少し解消しました。第2段期待します。
2019年2月18日に日本でレビュー済み
1.内容
著者は、「朝刊紙」の「宅配では『朝日』『読売』『日経』。他は有料電子版で契約する」(以上p187。「朝刊紙」についてはp32~)など、新聞などを読んで「『時事芸人』」(プロフィールより)として活躍しているが、そんな著者が、各新聞の特徴、読み方を指南した本である。
2.評価
著者が指南する各新聞の特徴、読み方は面白い。朝刊紙のキャラクターの設定(p32~)、スポーツ紙が「ある意味リテラシーの高い読者」と「理想的な関係を結んでいる」(p103)という分析など、なるほどと思う内容。ただ、著者は新聞の話をしているのだからやむを得ないが、新聞だけの限界を感じる内容だったので、星4つとする。具体例を2つ。第1に、p192からのいわゆる吉田調書問題。レビュアーはざっと吉田調書を読み、その後『朝日新聞「吉田調書報道」は誤報ではない: 隠された原発情報との闘い』(海渡 雄一 / 河合 弘之/ 原発事故情報公開原告団弁護団、彩流社、2015)を読んだが、本書の「共倒れ」(p199)は当てはまらず、『朝日新聞「吉田調書報道」は誤報ではない(略)』に軍配を上げる。第2に「クローズアップ現代」(以前NHKで放送されていた)のキャスター降板(本書p230~)について、烏賀陽弘道『フェイクニュースの見分け方』(新潮新書、2017年5月)p45,46のような見解(安倍政権の圧力はなかった)があることの注意を喚起する(レビュアーはどちらが正しいか判断できないし、本書は2017年3月発行なので烏賀陽の見解を知らないのは当然なので取り上げるのがアンフェアだという批判は承知)。もっとも、読者としては、著者が書いたように「どちらも読んで、お互いに見えている世界がどれだけ違うのかを興味深く眺め」(p31)たほうがいいのだろうけど。
*文中敬称略。
著者は、「朝刊紙」の「宅配では『朝日』『読売』『日経』。他は有料電子版で契約する」(以上p187。「朝刊紙」についてはp32~)など、新聞などを読んで「『時事芸人』」(プロフィールより)として活躍しているが、そんな著者が、各新聞の特徴、読み方を指南した本である。
2.評価
著者が指南する各新聞の特徴、読み方は面白い。朝刊紙のキャラクターの設定(p32~)、スポーツ紙が「ある意味リテラシーの高い読者」と「理想的な関係を結んでいる」(p103)という分析など、なるほどと思う内容。ただ、著者は新聞の話をしているのだからやむを得ないが、新聞だけの限界を感じる内容だったので、星4つとする。具体例を2つ。第1に、p192からのいわゆる吉田調書問題。レビュアーはざっと吉田調書を読み、その後『朝日新聞「吉田調書報道」は誤報ではない: 隠された原発情報との闘い』(海渡 雄一 / 河合 弘之/ 原発事故情報公開原告団弁護団、彩流社、2015)を読んだが、本書の「共倒れ」(p199)は当てはまらず、『朝日新聞「吉田調書報道」は誤報ではない(略)』に軍配を上げる。第2に「クローズアップ現代」(以前NHKで放送されていた)のキャスター降板(本書p230~)について、烏賀陽弘道『フェイクニュースの見分け方』(新潮新書、2017年5月)p45,46のような見解(安倍政権の圧力はなかった)があることの注意を喚起する(レビュアーはどちらが正しいか判断できないし、本書は2017年3月発行なので烏賀陽の見解を知らないのは当然なので取り上げるのがアンフェアだという批判は承知)。もっとも、読者としては、著者が書いたように「どちらも読んで、お互いに見えている世界がどれだけ違うのかを興味深く眺め」(p31)たほうがいいのだろうけど。
*文中敬称略。
2019年7月1日に日本でレビュー済み
<ストーリー>
時事芸人プチ鹿島氏が数紙の新聞を同時に読むことによって事件への各新聞のスタンスであったり事件への見方を読み取り、さらに新聞各紙がいかな状況に陥っているかを検証した本。
<コメント>
新聞やテレビが忖度や偏向によってマスゴミと呼ばれ、信頼を失いつつあることは自明の理ではある。現にうちの娘など全く新聞を読まないで「ネットがあれば新聞なんかいらない」と豪語するくらいである。しかし、それでも新聞の意義は何か、新聞を正しく読むにはどうしたらいいか、というのをあさっての方向から語ってくれるのが本書。
なんと言っても全国紙の全てに目を通したうえで同じ事件をどの新聞がどういう角度から切り取っている、あるいは無視しているのかを検証するのだからこれは強い。
「偏向」しているのでなく、新聞はそれぞれキャラクターをもっていて、それを理解すれば記事が納得できるという論調で解説してくれるのだが、例えば「朝日新聞は高級な背広を着たプライド高めのおじさん」「産経新聞はいつも小言を言っている和服のおじさん」「毎日新聞は書生肌のおじさん」「東京新聞は問題意識が高い下町のおじさん」となる。そしてそれぞれのおじさんが言いそうなことを実際の記事で紹介してくれるのだ。
また、朝刊スポーツ誌で「嘘は書かないが盛って書く」という特徴とその実際を見せるところではまさに芸人さんの見せ場と言うか笑ってしまう事例が解説される。しかし、芸能事務所とズブズブの状態だからこそ書ける裏読みさせるための記事などは笑えるのだが、SMAPの解散騒動に関する一連の流れに関しては克明に記されているのがなんとも驚いてしまう。ネットの意見によって事務所の思惑通りにいかなかったために懸命に自分たちが書いた記事の火消しに回るどちらかといえば浅ましさなども見えてしまう怖さが解説されているのである。
そして第五章では森喜郎のことが語られるのだが、あの困った失言おじさんがいかにして総理になれたか、そして総理を辞任させられたのになぜか五輪大臣として今も失言を続けているのかなどが詳細に語られる。うん、これは政界に詳しい記者が書いたのではなく、新聞などを丹念に読み込んだうえでの結論なのでそれに慄然としてしまうのだ。
「芸人的」という一見浅いように見えながら実はかなり日本のマスコミの深いところまで見据えた本。
時事芸人プチ鹿島氏が数紙の新聞を同時に読むことによって事件への各新聞のスタンスであったり事件への見方を読み取り、さらに新聞各紙がいかな状況に陥っているかを検証した本。
<コメント>
新聞やテレビが忖度や偏向によってマスゴミと呼ばれ、信頼を失いつつあることは自明の理ではある。現にうちの娘など全く新聞を読まないで「ネットがあれば新聞なんかいらない」と豪語するくらいである。しかし、それでも新聞の意義は何か、新聞を正しく読むにはどうしたらいいか、というのをあさっての方向から語ってくれるのが本書。
なんと言っても全国紙の全てに目を通したうえで同じ事件をどの新聞がどういう角度から切り取っている、あるいは無視しているのかを検証するのだからこれは強い。
「偏向」しているのでなく、新聞はそれぞれキャラクターをもっていて、それを理解すれば記事が納得できるという論調で解説してくれるのだが、例えば「朝日新聞は高級な背広を着たプライド高めのおじさん」「産経新聞はいつも小言を言っている和服のおじさん」「毎日新聞は書生肌のおじさん」「東京新聞は問題意識が高い下町のおじさん」となる。そしてそれぞれのおじさんが言いそうなことを実際の記事で紹介してくれるのだ。
また、朝刊スポーツ誌で「嘘は書かないが盛って書く」という特徴とその実際を見せるところではまさに芸人さんの見せ場と言うか笑ってしまう事例が解説される。しかし、芸能事務所とズブズブの状態だからこそ書ける裏読みさせるための記事などは笑えるのだが、SMAPの解散騒動に関する一連の流れに関しては克明に記されているのがなんとも驚いてしまう。ネットの意見によって事務所の思惑通りにいかなかったために懸命に自分たちが書いた記事の火消しに回るどちらかといえば浅ましさなども見えてしまう怖さが解説されているのである。
そして第五章では森喜郎のことが語られるのだが、あの困った失言おじさんがいかにして総理になれたか、そして総理を辞任させられたのになぜか五輪大臣として今も失言を続けているのかなどが詳細に語られる。うん、これは政界に詳しい記者が書いたのではなく、新聞などを丹念に読み込んだうえでの結論なのでそれに慄然としてしまうのだ。
「芸人的」という一見浅いように見えながら実はかなり日本のマスコミの深いところまで見据えた本。
2017年3月30日に日本でレビュー済み
昨日のロフトプラスワンのイベントで購入。
帰りの電車で読みはじめたらもう、本当に新聞の拡張団は、この本を野球のチケットに替えて配るぐらいで良いよねと思ってしまったぐらいの本です。
私は毎日新聞を定期購読していて、たまに日刊ゲンダイをコンビニで買うというスタンスなんですが、読んだ後に思わず日刊ゲンダイを読みたくなってしまった。朝方だったのでWebになっちゃいましたが・・・
とりあえず一度読んでみれば絶対に日刊ゲンダイを読みたくなると思います。
新聞って全部ちゃんと読めば本当は安いのよ!
帰りの電車で読みはじめたらもう、本当に新聞の拡張団は、この本を野球のチケットに替えて配るぐらいで良いよねと思ってしまったぐらいの本です。
私は毎日新聞を定期購読していて、たまに日刊ゲンダイをコンビニで買うというスタンスなんですが、読んだ後に思わず日刊ゲンダイを読みたくなってしまった。朝方だったのでWebになっちゃいましたが・・・
とりあえず一度読んでみれば絶対に日刊ゲンダイを読みたくなると思います。
新聞って全部ちゃんと読めば本当は安いのよ!