ホラッチョ川上や横領水原とかわんねーじゃねーかー。
東京民はもっと怒った方が良い。
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「小池劇場」の真実 (幻冬舎文庫) 文庫 – 2017/11/16
有本 香
(著)
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- 本の長さ221ページ
- 言語日本語
- 出版社幻冬舎
- 発売日2017/11/16
- 寸法15.1 x 10.1 x 1.8 cm
- ISBN-104344426894
- ISBN-13978-4344426894
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登録情報
- 出版社 : 幻冬舎 (2017/11/16)
- 発売日 : 2017/11/16
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 221ページ
- ISBN-10 : 4344426894
- ISBN-13 : 978-4344426894
- 寸法 : 15.1 x 10.1 x 1.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 177,748位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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上位レビュー、対象国: 日本
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2018年2月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
築地市場豊洲移転問題(環状2号線問題や五輪専用駐車場問題を含む)を中心に小池百合子東京都知事の問題点を指摘した本です。小池氏の築地市場豊洲移転問題について問題点を報じない既存大手メディアについても批判的な文言が並びます。
この本は単行本の『 「小池劇場」が日本を滅ぼす 』を文庫化したものであり、単行本としては2017年都議選の前に出版されたもののため大部分は2017年都議選前による小池百合子に関する論評であり、2017年都議選や2017年衆院選の結果に関する言及は「文庫版あとがき」に少し触れられているだけですね。
・はじめに(11-15頁)
・第1章 小池劇場の始まり(17-49頁)
小池劇場の被害者による悲痛な「声明」,市場を弄ぶ小池都政を糾弾する内部告発者も,ビジョンなく、後ろ向きな3つの公約,地方の「二元代表制」に無知なのか,利権追求に白旗をあげた答弁,ヒロイン誕生と敵役の登場,元知事、その前の知事。私怨渦巻く人間関係,小池劇場の本当の始まり「盛り土がない」,「地下空間」は謎ではなく、あって当たり前,豊洲市場の安全は都が確認済み
・第2章 石原慎太郎という敵(51-84頁)
84歳、病身の石原に容赦ない者たち,石原慎太郎に会いに行く,石原家が受けていたメディアからの人権侵害,石原個人に賠償させるという異常,石原は「話せばわかる」と楽観視していた,行政が個人の「記憶」に頼るという嘘,風向きを変える力があった石原の言葉,会見から1週間後の赦しがたい「免罪符」,百条委員会という名の人民裁判,民進党、公明党の欺瞞
・第3章 メディアが共犯者(85-118頁)
メディアが広めた豊洲のウソを正す,マスメディアが消す舛添という存在,テレビは放送法に違反しているのではないか,豊洲市場の内部を取材してみた,テレビの「選挙報道」は公平か?,長期間、自身のキャラだけで闘い続ける無理,女性誌の罪、石原慎太郎のミス,赤旗までも評価を変えた
・第4章 小池百合子と言う政治家(119-161頁)
10カ月でやったことは「分断」,皆の気持ちを一つにした石原、再び分断した小池,日本の地方自治の「二元代表」システムを壊す?,右手に共産党、左手に隠れ民進党,東京五輪のプレプレ大会が開催できなくなる,なぜ、自民党は小池を推さなかったのか,「闘え」の指示が出た,地方議会・議員は諸悪の根源なのか,都知事の独裁を許していいのか,小池の見習うべき先輩は石原という皮肉,都議会自民党の反転攻勢,都議会は「ドン」によって牛耳られているのか?,都議会議員選挙が「党」の闘いになった
・第5章 築地市場の不都合な真実(163-184頁)
築地ブランドとか何か?,アスベスト、年400件を超える交通事故,築地市場の土や地下水は安全なのか,「食の安全」にかかわるもう一つの大事な事柄,「東京都は業者の声に耳を傾けるべき」なのか,外界と隔絶された「ムラ」ならではの「築地ルール」,反対派の頭目が廃業業者から鑑札を買い漁る不思議
・第6章 東京を取り戻せ(185-212頁)
ニュースにならないことをニュースにする人,またもや「独断」したルール無視の知事,築地市場を閉場するという「誠意」,あらためて小池劇場の要因を考えてみる,悪しき側近政治の成れの果て,「東京を金融特区に」という新たなアドバルーン,あらためて小池劇場の損害を考えてみる
・あとがき(213-216頁)
・文庫版あとがき(217-221頁)
この本は単行本の『 「小池劇場」が日本を滅ぼす 』を文庫化したものであり、単行本としては2017年都議選の前に出版されたもののため大部分は2017年都議選前による小池百合子に関する論評であり、2017年都議選や2017年衆院選の結果に関する言及は「文庫版あとがき」に少し触れられているだけですね。
・はじめに(11-15頁)
・第1章 小池劇場の始まり(17-49頁)
小池劇場の被害者による悲痛な「声明」,市場を弄ぶ小池都政を糾弾する内部告発者も,ビジョンなく、後ろ向きな3つの公約,地方の「二元代表制」に無知なのか,利権追求に白旗をあげた答弁,ヒロイン誕生と敵役の登場,元知事、その前の知事。私怨渦巻く人間関係,小池劇場の本当の始まり「盛り土がない」,「地下空間」は謎ではなく、あって当たり前,豊洲市場の安全は都が確認済み
・第2章 石原慎太郎という敵(51-84頁)
84歳、病身の石原に容赦ない者たち,石原慎太郎に会いに行く,石原家が受けていたメディアからの人権侵害,石原個人に賠償させるという異常,石原は「話せばわかる」と楽観視していた,行政が個人の「記憶」に頼るという嘘,風向きを変える力があった石原の言葉,会見から1週間後の赦しがたい「免罪符」,百条委員会という名の人民裁判,民進党、公明党の欺瞞
・第3章 メディアが共犯者(85-118頁)
メディアが広めた豊洲のウソを正す,マスメディアが消す舛添という存在,テレビは放送法に違反しているのではないか,豊洲市場の内部を取材してみた,テレビの「選挙報道」は公平か?,長期間、自身のキャラだけで闘い続ける無理,女性誌の罪、石原慎太郎のミス,赤旗までも評価を変えた
・第4章 小池百合子と言う政治家(119-161頁)
10カ月でやったことは「分断」,皆の気持ちを一つにした石原、再び分断した小池,日本の地方自治の「二元代表」システムを壊す?,右手に共産党、左手に隠れ民進党,東京五輪のプレプレ大会が開催できなくなる,なぜ、自民党は小池を推さなかったのか,「闘え」の指示が出た,地方議会・議員は諸悪の根源なのか,都知事の独裁を許していいのか,小池の見習うべき先輩は石原という皮肉,都議会自民党の反転攻勢,都議会は「ドン」によって牛耳られているのか?,都議会議員選挙が「党」の闘いになった
・第5章 築地市場の不都合な真実(163-184頁)
築地ブランドとか何か?,アスベスト、年400件を超える交通事故,築地市場の土や地下水は安全なのか,「食の安全」にかかわるもう一つの大事な事柄,「東京都は業者の声に耳を傾けるべき」なのか,外界と隔絶された「ムラ」ならではの「築地ルール」,反対派の頭目が廃業業者から鑑札を買い漁る不思議
・第6章 東京を取り戻せ(185-212頁)
ニュースにならないことをニュースにする人,またもや「独断」したルール無視の知事,築地市場を閉場するという「誠意」,あらためて小池劇場の要因を考えてみる,悪しき側近政治の成れの果て,「東京を金融特区に」という新たなアドバルーン,あらためて小池劇場の損害を考えてみる
・あとがき(213-216頁)
・文庫版あとがき(217-221頁)
2024年5月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
有本さんの正確で詳しい説明には納得させられました。メディアの恐ろしさも感じました
が、軽妙な文章は非常に痛快でした。今後も頑張って欲しいです!
が、軽妙な文章は非常に痛快でした。今後も頑張って欲しいです!
2017年12月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
恐らく有本薫は現在メディアに登場するジャーナリストの中で最も論旨明快、勇敢、そして潔い人間だと思う。やはりジャーナリストの
本質である取材力に重点を置いた論旨の組み立てで、強い者や間違ったものに対抗する様は、見ていて小気味よく、これ
こそ本来ジャーナリズムのありうべし姿であるといつも感じている。彼女は比較的早い段階から、小池百合子という政治家の
本質を捉え、多くのマスメディアが絶賛して来た小池のパーフォーマンスや政治姿勢に大いに疑問を呈してきた。この書物は、小池の
「愚政」や、「自分第一の」の数々のパーフォーマンスを厳しく批判した良書である。築地市場の豊洲への移転を徒に遅らせること
で関係者に大いなる迷惑と損害を与え、五輪での幹線道路となる環状2号線の着工の遅れを引き起こしていることを舌鋒鋭く
攻撃する。数々の愚かなる政策と、物事を決めない無策ぶりはもっと都民が知るべき由々しき事態である。
そして、その小池を担いだマスメディアの恥知らずぶりを彼女も追及しているが、これこそ大きな問題と言える。最近のマスメディアの
有りようは、まさに「第四の権力」以外の何物でもない。これに振り回されないだけの見識を持つことが今の日本人には
強く求められている。
一方、この書物が単行本として刊行されたのが昨年の6月、この後小池は都議選で大勝し、自ら率いた希望の党で衆議院
選挙で惨敗する。有本は、この本の文庫化に伴い、あとがきでこれにも触れているが、是非、「小池劇場の真実2」として、
この部分にも触れて彼女の責任を追及して欲しいと思う。国政は、比較的被害が出なくてすんでいるが、都政はもう無茶苦茶
であることを、再度都民いや国民に知らしめて欲しい。
本質である取材力に重点を置いた論旨の組み立てで、強い者や間違ったものに対抗する様は、見ていて小気味よく、これ
こそ本来ジャーナリズムのありうべし姿であるといつも感じている。彼女は比較的早い段階から、小池百合子という政治家の
本質を捉え、多くのマスメディアが絶賛して来た小池のパーフォーマンスや政治姿勢に大いに疑問を呈してきた。この書物は、小池の
「愚政」や、「自分第一の」の数々のパーフォーマンスを厳しく批判した良書である。築地市場の豊洲への移転を徒に遅らせること
で関係者に大いなる迷惑と損害を与え、五輪での幹線道路となる環状2号線の着工の遅れを引き起こしていることを舌鋒鋭く
攻撃する。数々の愚かなる政策と、物事を決めない無策ぶりはもっと都民が知るべき由々しき事態である。
そして、その小池を担いだマスメディアの恥知らずぶりを彼女も追及しているが、これこそ大きな問題と言える。最近のマスメディアの
有りようは、まさに「第四の権力」以外の何物でもない。これに振り回されないだけの見識を持つことが今の日本人には
強く求められている。
一方、この書物が単行本として刊行されたのが昨年の6月、この後小池は都議選で大勝し、自ら率いた希望の党で衆議院
選挙で惨敗する。有本は、この本の文庫化に伴い、あとがきでこれにも触れているが、是非、「小池劇場の真実2」として、
この部分にも触れて彼女の責任を追及して欲しいと思う。国政は、比較的被害が出なくてすんでいるが、都政はもう無茶苦茶
であることを、再度都民いや国民に知らしめて欲しい。
2020年8月5日に日本でレビュー済み
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それとも黙認・・・?
真実を見る目も養いましょう
真実を見る目も養いましょう
2017年11月21日に日本でレビュー済み
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小池都知事の酷さは、この本で大変わかった。でも、他のマスコミもそうだが、小池さんにも多少は良いところもあったはずだけど、そこには触れていない。
マスコミには、良いところと悪いところを客観的に書いて欲しい。
マスコミには、良いところと悪いところを客観的に書いて欲しい。
2018年4月11日に日本でレビュー済み
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この本の冒頭で、過去国政で「小泉劇場」、地方の大阪では「橋下劇場」という二枚看板が存在したが、
著者は今回の「小池劇場」は前二つとは異質のもので、それには三つの原因が考えられるという。
一つ目はハッキリとした演目がないこと。二つ目として、正規の手続きを踏まず独断で行ったこと。
三つ目が事実に基づいた論理がないこと。以上の三つを著者は挙げていて、「小池劇場」の本質に
迫ろうとしている。
「第三章 メディアが共犯者」では小池都知事が就任して以降、マスメディアの寵児となり、顔を見ない日は
ないほどのモテようで、それを見た人たちも記憶にしっかりと留めていた。著者はこの現実にテレビは放送法に
違反しているのではないかと指摘する。。特に放送法第四条の三は「報道は真実をまげないですること」と
規定していて、それに反する行為が目立つという。
東京は今、崩れかけていると著者は言う。少し前まで、「正義のヒロイン」として君臨していた小池東京都知事は
そのパフォーマンスに勤しむ中、東京の進む方向に大きな迷いが生じているのかもしれない。
著者は今回の「小池劇場」は前二つとは異質のもので、それには三つの原因が考えられるという。
一つ目はハッキリとした演目がないこと。二つ目として、正規の手続きを踏まず独断で行ったこと。
三つ目が事実に基づいた論理がないこと。以上の三つを著者は挙げていて、「小池劇場」の本質に
迫ろうとしている。
「第三章 メディアが共犯者」では小池都知事が就任して以降、マスメディアの寵児となり、顔を見ない日は
ないほどのモテようで、それを見た人たちも記憶にしっかりと留めていた。著者はこの現実にテレビは放送法に
違反しているのではないかと指摘する。。特に放送法第四条の三は「報道は真実をまげないですること」と
規定していて、それに反する行為が目立つという。
東京は今、崩れかけていると著者は言う。少し前まで、「正義のヒロイン」として君臨していた小池東京都知事は
そのパフォーマンスに勤しむ中、東京の進む方向に大きな迷いが生じているのかもしれない。
2018年3月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本で世論に問わないとならないほど日本のマスコミ劣化は際限がなくなったことを実証した一冊。
マスコミ自身の意向に沿った報道をすることは「営利企業」である故、やむを得ない一面もあろう。
しかし卑しくも公器を自称していた時代と異なり喧機関が実証された今
新聞や地上波テレビを見る価値は零パーセント!
いや、新聞購読や地上波テレビ視聴は害でしかない。
有本さんのようなジャーナリストの正しい発信を手軽に手に出来る時代になった事は
喜ばしい。
マスコミ自身の意向に沿った報道をすることは「営利企業」である故、やむを得ない一面もあろう。
しかし卑しくも公器を自称していた時代と異なり喧機関が実証された今
新聞や地上波テレビを見る価値は零パーセント!
いや、新聞購読や地上波テレビ視聴は害でしかない。
有本さんのようなジャーナリストの正しい発信を手軽に手に出来る時代になった事は
喜ばしい。