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総理 (幻冬舎文庫) 文庫 – 2017/4/11
山口 敬之
(著)
最悪の形で総理を辞任した安倍晋三は、5年後再び政権に返り咲き、強力なリーダーシップを発揮する。この間、決断はどう下されてきたか。政治の重要な局面で、安倍、麻生、菅は何を発言し、どのような行動をとったか。誰よりも政権中枢を取材してきたジャーナリストが、政治家の肉声から浮き彫りにする、官邸も騒然の内幕実名ノンフィクション。
- 本の長さ254ページ
- 言語日本語
- 出版社幻冬舎
- 発売日2017/4/11
- 寸法15.1 x 10.1 x 1 cm
- ISBN-104344426029
- ISBN-13978-4344426023
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商品の説明
著者について
一九六六年東京生まれ。ジャーナリスト。九〇年慶應義塾大学経済学部卒、TBS入社。以来二五年間、報道局に所属する。報道カメラマン、ロンドン支局、社会部などを経て二〇〇〇年から政治部。一三年からワシントン支局長を務める。一六年五月TBSを退職。
登録情報
- 出版社 : 幻冬舎 (2017/4/11)
- 発売日 : 2017/4/11
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 254ページ
- ISBN-10 : 4344426029
- ISBN-13 : 978-4344426023
- 寸法 : 15.1 x 10.1 x 1 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 278,875位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,359位幻冬舎文庫
- - 8,637位エッセー・随筆 (本)
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イメージ付きのレビュー

1 星
政治、女性、ジャーナリズム、世の中を汚してはいけません
追従者が自画自賛したい人を忖度し、その人の宣伝マンとなって都合のいいことだけを針小棒大に書いた利益相反の駄本ですね。 追従者というのは、卑怯、卑劣で、人品卑しいのが定番ですよね。前の駄本の見返りは、もみ消しでしたか。ジャーナリストを目指してアメリカ留学した女性の就職相談につけ込んで、お酒以外に変な物を飲ませて意識朦朧とさせたまま連泊中のホテルに連れ込んで、・・・・。嘘、隠蔽を是とする同じ穴のムジナ同士で結託して逮捕状のもみ消しをしてもらいましたね。人品卑しい追従者がもみ消しで不起訴になるとネットでエールを送った婦人もおりましたね(女性の敵)。検察審査会のまったく不可解な審査の後、欧米のジャーナリズムは世界の常識として被害者の伊藤詩織さんを擁護・支持しておりますね。 政治、女性、ジャーナリズム、世の中を汚してはいけません。3年後、後ろ盾がなくなったとき、その報いが訪れるかも知れませんね。勧善懲悪が正常な社会の姿と思いませんか。
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上位レビュー、対象国: 日本
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2023年11月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
興味深い話ばかりでした。
2023年6月11日に日本でレビュー済み
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正直言って、安倍晋三回顧録よりはるかに面白い!
2016年6月21日に日本でレビュー済み
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安倍晋三首相と親しい政治記者が記した、「政治家・安倍晋三」の実像である。
安倍首相の政治的思想・信条、祖父・岸信介との関係、第一次内閣時の辞任劇、再登板、消費税増税をめぐる財務省との攻防、外交等、筆者が安倍首相の身近にいて直接見聞きした内容が書かれており、安倍首相の息遣いが聞こえてくるような臨場感あふれる内容に引き込まれた。
しかし、この本は、けしていわゆる提灯持ちの内容ではなく、見たまま聞いたままの事実を客観的に捉え、その上で公平な視点で考察した内容であり、とかく賛否の分かれる安倍政治の真の内幕を知るのに絶好の一冊である。
安倍首相の政治的思想・信条、祖父・岸信介との関係、第一次内閣時の辞任劇、再登板、消費税増税をめぐる財務省との攻防、外交等、筆者が安倍首相の身近にいて直接見聞きした内容が書かれており、安倍首相の息遣いが聞こえてくるような臨場感あふれる内容に引き込まれた。
しかし、この本は、けしていわゆる提灯持ちの内容ではなく、見たまま聞いたままの事実を客観的に捉え、その上で公平な視点で考察した内容であり、とかく賛否の分かれる安倍政治の真の内幕を知るのに絶好の一冊である。
2023年5月10日に日本でレビュー済み
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中川昭一、麻生太郎、この著作にふれるまで全く知らなかった安倍さんとの信頼関係。
中川昭一さんの墓参もしたくなる。暗殺真相究明して安倍さんの神社建立を!
中川昭一さんの墓参もしたくなる。暗殺真相究明して安倍さんの神社建立を!
2022年10月2日に日本でレビュー済み
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安倍元首相逝去に伴い購入しました。安倍さんの人となりがとても気になっていたのですが、読んでいると麻生太郎氏の事ばかり出てくる。
内容は惹き付けられますし、政治の裏なども知ることが(多少)出来て勉強になります。しかし、タイトル負けしてます。安倍さんの活躍よりも太郎ちゃんありきになってる。
確かに麻生太郎氏は、安倍政治には欠かせない一人だと思います。
しかしこの本は、安倍さん中心ではなく麻生太郎氏と著者がメインになっていて安倍さんのことを知りたいファンとしては消化不良でした。
本は面白いのですが、次だすならしっかり安倍さんのことを書いてください。
内容は惹き付けられますし、政治の裏なども知ることが(多少)出来て勉強になります。しかし、タイトル負けしてます。安倍さんの活躍よりも太郎ちゃんありきになってる。
確かに麻生太郎氏は、安倍政治には欠かせない一人だと思います。
しかしこの本は、安倍さん中心ではなく麻生太郎氏と著者がメインになっていて安倍さんのことを知りたいファンとしては消化不良でした。
本は面白いのですが、次だすならしっかり安倍さんのことを書いてください。
2022年11月24日に日本でレビュー済み
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人を見る目、世の中を見る目を向上させるためにも、日本国民にぜひ読んでもらいたい本。
2022年10月1日に日本でレビュー済み
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いろいろな意見もありますが、安倍さんお疲れ様でしたm(_ _)m
2023年12月3日に日本でレビュー済み
作者の毀誉褒貶はどうでもよく、この取材対象者に関心があった。23年冬現在の与党のだらしなさをふまえると、喪失の影響は計り知れない。やはり、決めることができる政治家だった。