プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
¥715¥715 税込
発送元: Amazon.co.jp 販売者: Amazon.co.jp
¥183¥183 税込
ポイント: 2pt
(1%)
配送料 ¥257 5月24日-25日にお届け
発送元: もったいない本舗 ※通常24時間以内に出荷可能です。 ※商品状態保証。 販売者: もったいない本舗 ※通常24時間以内に出荷可能です。 ※商品状態保証。
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
またまたへんないきもの (幻冬舎文庫) 文庫 – 2014/4/10
購入オプションとあわせ買い
- 本の長さ360ページ
- 言語日本語
- 出版社幻冬舎
- 発売日2014/4/10
- ISBN-10434442185X
- ISBN-13978-4344421851
よく一緒に購入されている商品
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
登録情報
- 出版社 : 幻冬舎 (2014/4/10)
- 発売日 : 2014/4/10
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 360ページ
- ISBN-10 : 434442185X
- ISBN-13 : 978-4344421851
- Amazon 売れ筋ランキング: - 320,966位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,664位幻冬舎文庫
- カスタマーレビュー:
著者について
著作家。1965年東京生まれ。多摩美術大学デザイン科卒。2003年の処女作「へんないきもの」がベストセラーに。
他の代表的な著作は、終戦後のスットコ事件を紹介する「取るに足らない事件」、バカヤローでおなじみの昭和の宰相、吉田茂の半生をアップテンポで綴った「態度がデカイ総理大臣」など。
♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦
早川いくをの最新作は「★カッコいいほとけ」!
お釈迦さまが亡くなり、数百年の時が過ぎると、仏教の間口は大きく広がっていきました。
さまざまな経典が編み出され、生物多様性もびっくりの、多種多様なほとけが誕生しました。
神を踏むほとけ、降三世明王(ごうざんぜみょうおう)。
三蔵法師を六回殺した、深沙大将(じんじゃたいしょう)。
スキャンダラスな大軍神、帝釈天(たいしゃくてん)。
おごそかなほとけ、やさしいほとけ、そしてカッコいいほとけたち……。
本書はそんなそんな中でも、カッコいいほとけをとりあげ、そのカッコよさに、ひたすら悶えるだけの内容となっております。
ぜひお手にとり、ほとけのカッコよさにシビれてみてください。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
このシリーズも愛読しております。
実はこの続編、私のペット感覚を変えた貴重な一冊となりました。
それは、アメフクラガエルのコラムです!!
まったく、私のことではないかと思われる、いわば見透かされた感じを受け、
良い意味グサッと心に突き刺さったのです!!
高価な生体を買い続けては、☆にしてしまう、飼育技術のなさを反省させられました。
この時から、生体の購入はやめました!!
ありがとうございました。
文庫より大きくて見やすかったです。
子供もハマっています!
独自の視点によるへんないきものたちの紹介はとても面白いのですが、
今回は、筆者による人類批判が多すぎてうんざりです。
「動物たちの世界はこんなに理想的、一方人類は……」という表現が多いのは、
筆者自身ですらこの書の中で認めています。
それでいて「動物も人間も同様に愚かだ」という論調もよく使われます。
あと今回は特に、筆者が勝手にイメージするところの
「自然大好き」「ペット大好き」系の人々が批判の標的となっています。
1項目を読み終えては次のページに進むたびに、
「また説教か……」「お、今度は説教じゃない」
と身構えてしまうのが残念でした。
絶滅危惧種であるとか、その程度の事実ならばそこまでは気にならない、
むしろ積極的に教えて欲しい事柄だったのですが。
『へんないきもののへんななまえ』という本文中のコーナーはとても面白く、
抱腹絶倒させてもらいました。
とりあえず、今後に期待します。