自分の中がおいしい かわいい たのしいで90%を占めるって‼️
のり 醤油 ごはん を3回くりかえすって‼️(海苔段々弁当)
共感 感動 感嘆
高級な食べ物ばかりが美味しいってわけじゃないし
なんでもない日常に食べているものを幸せいっぱいに 描いてくれて
美味しい食べ物に感謝!
対談よりも 伊藤さんのエッセイのほうがたのしかったかな?
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おいしいってなんだろ? 単行本 – 2017/7/26
伊藤 まさこ
(著)
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購入オプションとあわせ買い
世にあるいろんな
おいしいを
なるべくたくさん味わって
死にたいもんだ。
疑うほどのバターの塊、早弁、つまみ食い、スケート場のカップラーメン、母が作るミートボール・イン・ミートソース……
食い意地の張った私は朝から晩までおいしいものを食べていたい、
そう思っている。ああ、おいしい。毎日そう言って、気分よく生き
ていきたい。そこでハタと立ち止まりました。
おいしいって、いったいなんなんだろ?
時にだれかと語り合い、時にひとりで考える。そうして、いろんな
「おいしい」が詰まった本が出来上がりました。
おいしいものは、きれい。
おいしいものは、美しい。
おいしいを
なるべくたくさん味わって
死にたいもんだ。
疑うほどのバターの塊、早弁、つまみ食い、スケート場のカップラーメン、母が作るミートボール・イン・ミートソース……
食い意地の張った私は朝から晩までおいしいものを食べていたい、
そう思っている。ああ、おいしい。毎日そう言って、気分よく生き
ていきたい。そこでハタと立ち止まりました。
おいしいって、いったいなんなんだろ?
時にだれかと語り合い、時にひとりで考える。そうして、いろんな
「おいしい」が詰まった本が出来上がりました。
おいしいものは、きれい。
おいしいものは、美しい。
- 本の長さ315ページ
- 言語日本語
- 出版社幻冬舎
- 発売日2017/7/26
- 寸法18.8 x 12.8 x 1.4 cm
- ISBN-104344031458
- ISBN-13978-4344031456
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商品の説明
著者について
1970年横浜生まれ。料理や雑貨など暮らしまわりのスタイリストとして雑誌や書籍で活躍。自他ともに認める食いしん坊で、おいしいものを探して各地に飛び回っている。著書に、『夕方5時から お酒とごはん』『おべんと帖 百』『おべんと探訪記』『おいしい時間をあの人と』など。
登録情報
- 出版社 : 幻冬舎 (2017/7/26)
- 発売日 : 2017/7/26
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 315ページ
- ISBN-10 : 4344031458
- ISBN-13 : 978-4344031456
- 寸法 : 18.8 x 12.8 x 1.4 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 238,082位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 166位グルメエッセー
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年9月17日に日本でレビュー済み
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2017年10月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
作る人への感謝‼︎
当たり前の難しさ。
料理を作りたくなりました。
当たり前の難しさ。
料理を作りたくなりました。
2017年9月18日に日本でレビュー済み
相変わらず仲良しこよしの
皆さんの協力があって
成り立っている
いつものパターンですね
日置さん、木村さんとの対談で
器とかもう要らない…ような発言してましたよね?
でも海外に行くと
鍋やら器やら、まぁ買うのは何故なんだろう?
買い物依存症なのでは?
そして毎回思うのは
文章能力の低さ。
この方の目指す人って
平松洋子さんなんだろうなぁ…と
キビシイと思いますけどね
皆さんの協力があって
成り立っている
いつものパターンですね
日置さん、木村さんとの対談で
器とかもう要らない…ような発言してましたよね?
でも海外に行くと
鍋やら器やら、まぁ買うのは何故なんだろう?
買い物依存症なのでは?
そして毎回思うのは
文章能力の低さ。
この方の目指す人って
平松洋子さんなんだろうなぁ…と
キビシイと思いますけどね
2018年4月13日に日本でレビュー済み
本屋で立ち読みしました。
エッセイの中で著者が幼稚園の時、おとなりの姉妹から、大人に黙ってアイスキャンディーを買ってもらって、一緒に食べた話がありました。
著者は「いけない事をしてしまった罪悪感で一杯だった。大人に黙って買い食いなんて悪い事をしてしまった。そして家に帰ったら、母から,たしなめられ、お金を返すように言われた」というエピソードを紹介しています。
そして「悪い事はしていけない、と幼いうちに知ったことがとても良かった」と結んでいるのですが、何だか私はその姉妹が可哀そうになってしまいました。
彼女の書き方だと、姉妹は悪い事をしても平気な子供たちで、それに反し、著者と母はとても正しい人間のように書かれていたからです。
おまけに、隣りに住んでいたという姉妹の名前までハッキリ書かれており、「名前まで書かなくてもいいのに」と渋い気持ちに。
私にはその姉妹はそんなにいけない子たちには思えませんでしたが。
それと誰でも読めるような漢字にいちいちルビがついています。
「醤油」とか「辻褄」とか、大人ならだれでも読めるような漢字に逐一、振り仮名がうってあって、何だか呆気にとられてしまった。
「明石家さんま」の「明石家」にまで、ルビが…。読者が読めないって思ったんでしょうね…。
エッセイの中で著者が幼稚園の時、おとなりの姉妹から、大人に黙ってアイスキャンディーを買ってもらって、一緒に食べた話がありました。
著者は「いけない事をしてしまった罪悪感で一杯だった。大人に黙って買い食いなんて悪い事をしてしまった。そして家に帰ったら、母から,たしなめられ、お金を返すように言われた」というエピソードを紹介しています。
そして「悪い事はしていけない、と幼いうちに知ったことがとても良かった」と結んでいるのですが、何だか私はその姉妹が可哀そうになってしまいました。
彼女の書き方だと、姉妹は悪い事をしても平気な子供たちで、それに反し、著者と母はとても正しい人間のように書かれていたからです。
おまけに、隣りに住んでいたという姉妹の名前までハッキリ書かれており、「名前まで書かなくてもいいのに」と渋い気持ちに。
私にはその姉妹はそんなにいけない子たちには思えませんでしたが。
それと誰でも読めるような漢字にいちいちルビがついています。
「醤油」とか「辻褄」とか、大人ならだれでも読めるような漢字に逐一、振り仮名がうってあって、何だか呆気にとられてしまった。
「明石家さんま」の「明石家」にまで、ルビが…。読者が読めないって思ったんでしょうね…。