図鑑は好きでもお話の本となると中々腰の落ち着かない我が子。大好きな恐竜だったら?と思い、試しに読んだところ狙い通り?でした。
画もグロテスクではなく、むしろ可愛くさえあるので昆虫や恐竜が苦手な母親でも大丈夫でした。親子で一緒に本を楽しめるって素敵!と感じた1冊です。
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たたかえ恐竜トリケラトプス: 恐竜の大陸 (旅立ち前夜の巻) 大型本 – 1992/6/1
黒川 みつひろ
(著)
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- 本の長さ38ページ
- 言語日本語
- 出版社小峰書店
- 発売日1992/6/1
- ISBN-104338101016
- ISBN-13978-4338101011
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対象商品: たたかえ恐竜トリケラトプス: 恐竜の大陸 (旅立ち前夜の巻)
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登録情報
- 出版社 : 小峰書店 (1992/6/1)
- 発売日 : 1992/6/1
- 言語 : 日本語
- 大型本 : 38ページ
- ISBN-10 : 4338101016
- ISBN-13 : 978-4338101011
- Amazon 売れ筋ランキング: - 391,853位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 717位絵本・児童書の理科
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年9月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最近恐竜にハマった4歳の息子のために買いました。
絵も綺麗だし、すっかり気に入って、毎日何度も読まされています。
ただ、描かれている恐竜があまりにカラフルなので、知らない名前を図鑑で調べても、図鑑に描かれた姿とはあまり似ておらず、「これじゃないのかな…?」という反応。
恐竜の本当の色は誰もわからないから…とは説明しましたが、ランベオサウルスの鮮やかすぎる緑色とか、あれに近い絵で描かれる図鑑はないでしょうね。
綺麗な色は子どもを惹きつけますが、もう少し地味に描いてくれた方が、現実味があったかなと思います。
絵も綺麗だし、すっかり気に入って、毎日何度も読まされています。
ただ、描かれている恐竜があまりにカラフルなので、知らない名前を図鑑で調べても、図鑑に描かれた姿とはあまり似ておらず、「これじゃないのかな…?」という反応。
恐竜の本当の色は誰もわからないから…とは説明しましたが、ランベオサウルスの鮮やかすぎる緑色とか、あれに近い絵で描かれる図鑑はないでしょうね。
綺麗な色は子どもを惹きつけますが、もう少し地味に描いてくれた方が、現実味があったかなと思います。
2015年12月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
このシリーズを順番ばらばらでよんでいますが、初めてダスとたたかうシーンもあり
とてもたのしんでよんでいます。
とてもたのしんでよんでいます。
2003年9月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
たまたまこのシリーズの最新刊を見つけ、子供に買おうと思ったのですが、どうせならシリーズ第1巻から買ってやろうと思い、主人公トリケラトプスの長い旅が始まる前夜を描いたこの本から買い始めることにしました。引き続き続巻を買っていきたくなる内容でした。トリケラトプス以外はあまりメジャーな恐竜は登場せず、3歳の息子は少々物足りないようでした。これ一冊で子供の恐竜への欲求を満たすのは難しそうですが、それは続巻以降に期待したいです。親の立場から見ると恐竜の種類の多さを実感でき、また苛酷な生活環境も描かれており、子供にはいい刺激になるなと感じました。
2008年1月30日に日本でレビュー済み
たまたま保育園からの絵本のパンフレットでこの絵本をみつけ、恐竜好きの息子の為に購入した絵本です。
恐竜の絵がリアルで、又、可愛らしく描かれているのがとても気に入ってます。
ダスプレトサウルスが現れる場面の迫力には息子も大喜び!
恐竜好きのお子さんならきっと喜ぶと思います。
私も、黒川みつひろさんの大ファンになりました♪
恐竜の絵がリアルで、又、可愛らしく描かれているのがとても気に入ってます。
ダスプレトサウルスが現れる場面の迫力には息子も大喜び!
恐竜好きのお子さんならきっと喜ぶと思います。
私も、黒川みつひろさんの大ファンになりました♪
2008年10月14日に日本でレビュー済み
トリケラトプスの群れのいた土地に、雨が降らなくなり、草がなくなってきた。群れは、草食恐竜の宿命として、新たな緑地を求めて移動することになる。主人公はトリケラトプスの子の、おちびちゃんのリトルホーンと、それを守り群れを率いるお父さんのビッグホーン。今後の巻でも宿命の敵となっていく肉食恐竜ダスとの出会いが書かれ、迷子になったリトルホーンがいろいろな草食恐竜に出会ったりします。この後に続く戦いのような鮮やかで躍動的な戦闘場面はまだ抑え気味ですが、リトルホーンがはじめての戦いに参加して、お父さんと一緒に群れに戻り、新天地に出発していく・・長く続く恐竜大河物語の第一巻です。