母に関するとても良いお話が心を打つ。
とくに好きなのは、母の愛情。泣けた、、買って良かったと思う一冊。次回、朗読の時間に読もうと思う。

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
お母さんという女 単行本(ソフトカバー) – 2009/4/24
益田ミリ
(著)
自分が子どもの頃の母のことを想うと、せつないような、不思議な気持ちになりませんか? 母と一緒に過ごす、なんてことのない毎日の昔と今を愛を込めて著者が描く、笑ったあとにホロっとくる、ほのぼのコミック&エッセイ。大好評だった文庫版のイラストをすべて新しく描き直し、書き下ろしを加えての新装版。
- 本の長さ160ページ
- 言語日本語
- 出版社光文社
- 発売日2009/4/24
- ISBN-104334975682
- ISBN-13978-4334975685
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
商品の説明
著者について
1969年大阪府生まれ。イラストレーター。
登録情報
- 出版社 : 光文社 (2009/4/24)
- 発売日 : 2009/4/24
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 160ページ
- ISBN-10 : 4334975682
- ISBN-13 : 978-4334975685
- Amazon 売れ筋ランキング: - 985,450位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
イメージ付きのレビュー

5 星
泣けました
描かれているお母さんの愛情がとにかく愛おしく暖かい。東京で一人暮らしをしている娘の心を支えるのは子供の頃に母親から与えられた無償の愛情というのが伝わってくる。自分も著者と同じ環境のため非常に心が癒されました。地方にいる母の顔が見たくなる作品でした。
フィードバックをお寄せいただきありがとうございます
申し訳ありませんが、エラーが発生しました
申し訳ありませんが、レビューを読み込めませんでした
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2021年3月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2017年4月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
益田ミリさんのエッセイは大好きなので本屋さんを探したのですが、見あたらずこちらで購入しました。題名はいまいちですが、お母さん大好きなんだなぁ、とても真面目にいろいろ考えているんだなあと、好感が持てます。共感できる事も多いです。
2012年1月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自分が関西出身なのでこういうおばさんいたいたっとうなずきながらおもしろく読めました
2015年9月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
益田さんの作品はホンワカ心があったかくなって大好きですが …この本は「お母さん」がテーマなだけあってほっこり加減は半端ない。ご自身のお母さんは勿論のことお母さん世代に向ける益田さんの目のなんとあたたかいこと。読んでいて気持ちがゆったりしてきます。優しい気持ちになります。実はすこーし落ち込むことがあったのですが、この本が届いて一気読みしました。大正解!ちょっこし元気になりました。やっぱり益田さん大好きです!益田さんのお母さんのファンになりました。
2014年8月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
男ですが、益田ミリのファンですw
けど、この作品は、個人的には、
ミリ作品の中では、下の方かな。
ロバ山の下くらいw
けど、この作品は、個人的には、
ミリ作品の中では、下の方かな。
ロバ山の下くらいw
2017年6月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
かなりいい感じのお母さん。こういうおばちゃん大好き。
ミリさん姉妹の性格をきちんと把握していて、忘れ物は、
休み時間に靴箱に届けておいたり、苦手なマラソンはお腹が
痛いから休んじゃえとか、出来すぎだと思った。このお母さんの
やり手っぷりがミリさんを産んだのだな、と確信しました。
ミリさん姉妹の性格をきちんと把握していて、忘れ物は、
休み時間に靴箱に届けておいたり、苦手なマラソンはお腹が
痛いから休んじゃえとか、出来すぎだと思った。このお母さんの
やり手っぷりがミリさんを産んだのだな、と確信しました。
2022年11月28日に日本でレビュー済み
描かれているお母さんの愛情がとにかく愛おしく暖かい。東京で一人暮らしをしている娘の心を支えるのは子供の頃に母親から与えられた無償の愛情というのが伝わってくる。
自分も著者と同じ環境のため非常に心が癒されました。地方にいる母の顔が見たくなる作品でした。
自分も著者と同じ環境のため非常に心が癒されました。地方にいる母の顔が見たくなる作品でした。

描かれているお母さんの愛情がとにかく愛おしく暖かい。東京で一人暮らしをしている娘の心を支えるのは子供の頃に母親から与えられた無償の愛情というのが伝わってくる。
自分も著者と同じ環境のため非常に心が癒されました。地方にいる母の顔が見たくなる作品でした。
自分も著者と同じ環境のため非常に心が癒されました。地方にいる母の顔が見たくなる作品でした。
このレビューの画像
