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きれいになりたい気がしてきた 単行本(ソフトカバー) – 2022/2/24

4.2 5つ星のうち4.2 181個の評価

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発売たちまち重版! !

『美ST』連載が待望の書籍化!
“効かせ甲斐のあるお年頃"を迎えて改めて考える、美の楽しみ方と向き合い方とは。
「どうせ生きるなら、好きな自分で生きていきたい」
「誰に遠慮する人生じゃなし、自分のための美ですもの」
「四十代も終わりかけになって、ようやく女が楽しくなってきた」。
これから40代を迎える方も、いままさに同年代という方も、お年頃セカンドシーズンが楽しくなるエッセイ44編。

「人にはそれぞれ事情があって、みんなが少しずつ不満と不足を抱えて生きている。それでも、明日も生きていかなければなりません。どうせ生きるなら、好きな自分で生きていきたい。私もそう思います。きれいになったって、いいじゃないか」(「はじめに」より)
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 光文社 (2022/2/24)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2022/2/24
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 239ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4334952925
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4334952921
  • 寸法 ‏ : ‎ 13.1 x 1.8 x 18.9 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 181個の評価

著者について

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ジェーン・スー
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上位レビュー、対象国: 日本

2023年3月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
30代の中年女ですが、コンプレックスや妬み嫉み、捻くれ方があまりにも共感できるものばかりでした。
1ページめくるたびに、赤べこのように「そう!そうなのよ!」の連続。

歳を重ねるごとに積み重なるありとあらゆるものが言語化されて暴かれた後に、スーさんの小粋な語り口でほんの少しずつ、良いように軌道修正されていくような感じです。
劣等感で凝り固まった私の心に対する筋膜剥がしのようでした。
読み終わった後に「そうね、私もきれいになりたい気がしてきたなー!!!」と思える本です。
心が弱ったらブックマークしまくった所を読み返します。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年3月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ジェーンさんの変わらないいつもの文章ですが、少しずつでもいいから前に進もうというアラフィフのスピード感が合います。
自分のこと以外で手いっぱいなので、なんとか隙間時間にねじこむ隙間美容、でも息を長く続けたら少しずつ変わっていくのです。若い頃は気持ちが盛り上がって行動に移せばすぐに自分に返ってきてくれたけど、今はそんな急な変化は無理無理無理。
今日より明日の自分の方が良くなっている、そんな明日こそは昨日よりマシな生き方をするぞ!(KIRINJIの曲か?)とちょっとだけ背中を押してくれて一緒に歩こうぜと誘ってくれている、そんな本です。
43人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年12月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
著者よりは歳下ですが、頷き、共感の嵐のエッセイが大好きでほぼ読んでおり今回もハイライト多めになりました。
若い頃よりも自分のこともわかってきて、自分の好きなスタイルの確率や自己表現の仕方も学んできた今だからこそできることがあり、年齢を重ねるっていいことだなと思っています。歳上のジェーンスーさんが楽しんでいるのだから、私もそんな年齢の重ね方したい!と思える本です。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年3月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ラジオのポッドキャストでスーさんのお話ぶりに聴きいってから十年ほど、20代だった私も立派な中年になりました。
アルカトラズから飛び出すように、少しずつ陣地を拡げたり狭めたり、大人になるのも悪くないなぁ、とスーさんの本を読むたびに素直に思うのでした。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年6月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
星の数は思ったよりページ数が少なくてガッカリしたからで、面白くなかったからではありません!
スーさんは宇多丸さんとのラジオを聞いてから面白くてよく聞いています。
すっかりTBSの顔になってしまい、どんどん芸能人化してて、すごいなぁと思いつつも私たち一般人からは遠く離れていってしまうんだろうなと寂しくも感じていました。
しかし、スーさんが売れっ子になるということはそれだけ彼女の話がたくさん聞けるということなので、よしとしよう。。。
本書は意外にも辛辣なアラフィフ斬りもあったり、自意識過剰な自分を吐露してみたりと、スーさんの日記を読んでいるみたいで楽しいです。
メディアのせいで痩せ願望を植え付けられていたというのには納得!
私は2010年代に大学生でしたが、この頃どの雑誌も「モデルブーム」だったのを覚えていますか?紙面のほとんどがパリコレモデルのバックステージの写真ばかり、彼女たちの天から授かったガッッッリガリの足や何もしてないのにかっこいいスタイルばかり毎日見せられたら、そりゃ病むよ。
時を経て私も何もしなくても綺麗だった髪はパサパサ、油物は食べれないし、流行りのメイクも似合わなくなってきた、、、というか目が覚めてきた。
元々そんなに綺麗じゃないのが顕著になっただけなんじゃないの?と、コロナのおこもりで毎日鏡を見ていた私は気づきました。
私はスーさんと違い若さには無頓着な方で(人に会う職業でないのもある)、若さに嫉妬は全くないけど、できれば元気に自分の姿を愛したい。
それだけでも十分1つの幸せなんじゃないかと、思う昨今です。

長文失礼しました!
24人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年3月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私はスーさんと同じく、独身女性です。子供もいません。よく同性愛者アンチの政治家がその理由を「生産性がない」といいますが、それがまかり通るなら異性愛者でも私には価値がないことになります。税金を払ってることだけが生きてていい理由、みたいな。でもスーさんの本は私みたいな「でも!自分で立って踏ん張って生きてきたし!」っていう人の心の普段は隠してるモヤモヤをも拾って「がんばったね。これからも一緒にがんばろうよ!」って言ってくれてるような気がする。私はスーさんの本を読むようになってから私も楽しい中年になれる!と思いました。誰かのために頑張ってる人も自分のために頑張ってる人も読んでほしい。わかりやすい慰めの言葉とかじゃない、ちゃんと今生きていく力をくれる素敵な本だと思います^_^
46人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年3月9日に日本でレビュー済み
なので「貴様女子~」でスーさんの合コンエピソードを読んだとき、
これはもう同じ猿から進化したに違いない、と勝手に親近感を抱きました。
(体感的には3年前なのに発行日を見るとその倍らしいの、初老あるある)
十代の終わりから「隙がない」と言われ、
アラサーは仕事に明け暮れ「売ってるもんなら買うけど。結婚願望。7万くらいで」と嘯き、
「そろそろ今まで疎かにしてきた美容にリソースを割くか…」
と取り組んできたタイミングで「きれになりたい気がしてきた」が出る。
おお!やはり同じ猿!と思ったのですが、SNSにも共感の嵐が吹き荒れているではありませんか。
ルーツではなく状況によって発生する連帯、いいものですね。
たぶん、Over the SUNのお二人って、そういうことですね。(未視聴ですみません)

個人的感覚では、すごく活躍していらっしゃるのですが、とはえ誰もが知る有名人とは言い難く。
連載でエッセイを書くからには毎号毎号ある程度「はじめまして」の人にも
己がどのような人間か(背景を含め)伝わるように書かねばならないのでしょうから
まとめて読めば多少くどくもなるでしょうが、好きで読む人にとってはサビですので何回だって構いません。

スーさんの、ユーモアを装備して乗り切っていく感じが、とても好きです。
思考で自分への呪いを解体していく姿も、なんかグッときます。
同じ種類の呪いではなくても、この姿勢で、この生き方で、この思考で解呪できる可能性がある。
それが見えるだけで嬉しいし「まだまだやれる!」という気持ちになります。
体力の配分に気を付けながら、この先も笑っていきたいですね。

ちなみに冒頭の実験結果ですが、ファーストインプレッション勝負の婚パにおいては
従順聞き役かハキハキ積極キャラかに違いはなく、
メガネを外したときにだけ有意差があったことをお伝えしておきます。
29人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年2月23日に日本でレビュー済み
この方のコラムって、連載中に1、2ページで読むと面白いのですが、一冊にまとまって一気に読むと、食傷気味というか、結局いつも同じようなことが書いてある気がします。「若い頃は自意識を捨てることができず…」とよくおっしゃっていますが、いまだに自意識の塊に思えるんですよね。選択的独身です、家族より頼りになる固い絆の女友達います、東京港区文京区が庭です、パートナーは専業主夫、などなど。色々エッセイを読んできましたが、自虐を装いつつ、そこはかとないプライドが見え隠れ。いっそソッチに振り切ってくれれば魅力的なのですが。
とはいえ、怠けがちな美容方面に喝を入れるため、本書を購入しました。様々な美容の体験談でも載せてくれれば実用性もあったでしょうが、結局いつもの「捨てたもんじゃない東京のアタシタチ」に終始した内容で、アラフォーアラフィフの役に立つ美容情報は特に載っていませんでした。残念。

他の方が当方のレビューに触れているので、追記します。プライドが見え隠れすることが気になるのではありません。著者のどのエッセイでも毎度同じ自負が語られるのが気になりました。なぜそこが引っかかるのかというアンサーは、彼女の著作を複数冊読んでいるからです。
258人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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