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鬼を待つ 単行本 – 2019/5/23
あさ の あつこ
(著)
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購入オプションとあわせ買い
北定町廻りの同心、木暮信次郎と、岡っ引、伊佐治は、大工の棟梁が五寸釘で首を刺された事件を探る。小間物問屋の遠野屋清之介は、亡き女房おりんと瓜二つの女と出逢い、欲に呑み込まれた商と政に翻弄されていく。累計60万部突破の「弥勒シリーズ」最新刊。
- 本の長さ304ページ
- 言語日本語
- 出版社光文社
- 発売日2019/5/23
- ISBN-10433491280X
- ISBN-13978-4334912802
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登録情報
- 出版社 : 光文社 (2019/5/23)
- 発売日 : 2019/5/23
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 304ページ
- ISBN-10 : 433491280X
- ISBN-13 : 978-4334912802
- Amazon 売れ筋ランキング: - 504,955位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 2,386位歴史・時代小説 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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岡山県生まれ。大学在学中より児童文学を書き始める。
『ほたる館物語』で作家デビュー。『バッテリー』およびその続編で
野間児童文芸賞、日本児童文学者協会賞、小学館児童出版文化賞を受賞。
「ヴィヴァーチェ」シリーズ(角川書店)、「No.6」シリーズ(講談社)、
『ガールズ・ストーリー』(PHP研究所)、『木練柿』(光文社)他著作多数。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年4月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
シリーズ最新刊で探してました。カバーがちょっとよれてるくらいで気にいってます。
2021年4月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
このシリーズ8か9作目、最初から読んでいますが、いつも引きつけられていっぺんに読み終わります。二人のくせ者が深層心理を散々にまき散らしながら話は進んでいきます。筋書きだけならすぐに終わるような内容ですが、その都度難しげな心の内が説明されて前に進まなくなります。気の短い人には待ちきれなくなるのかな?私は二人の主人公が気に入っているので、耐えられます。作者がいつまで続けてくれるのか、そちらの方が心配になってきました。
2021年2月20日に日本でレビュー済み
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雲の果のレビューで [ 事件が違うだけで 遠野屋、同心 木暮、岡っ引 伊佐治のやり取り・心情などの表現に変化が無い。次もこんな感じなのかな~! 時代物はワンパターンでシリーズ延々続く場合があるけどこれもそうなるのかな? ] と書きましたが、また買ってしもーた。 大馬鹿者かも。
やり取りは今回も前述の通りですが、そうしつこくはなかった。事件に嵯波藩がちょっと絡んだけど事件としてはそう複雑ではない。 一体どこに向かって行こうとしているのか。
やり取りは今回も前述の通りですが、そうしつこくはなかった。事件に嵯波藩がちょっと絡んだけど事件としてはそう複雑ではない。 一体どこに向かって行こうとしているのか。
2021年4月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
『鬼を待つ』は最近の弥勒シリーズの中では息を吹き返したというか、明らかに素晴らしい話の出来だと引き込まれて読んだ。同心の木暮と岡っ引伊佐治が巻き込まれていく事件と遠野屋が遭遇する話がスムーズにシンクロしていくのは見事だし、いつもの壮絶な斬り合いがなくても十分に緊張感のある話になっていた。また小暮と遠野屋の人間関係も変化の兆しが見えているし、この話は次にいかに展開するかという付箋らしきものまで散りばめてあって、次の展開を待ち遠しくなる。すでに『花下に舞う』という単行本が上梓されて、Amazonのカスタマーレビュー氏がは最近の弥勒シリーズの中でも一番いいと書いてあるのを見ると『鬼を待つ』はそのステップだったのかなとも思う。しかし、書斎の書棚が溢れかえっている私の事情からは残念ながら文庫版の出るのをひたすら待つしかない。
2019年6月7日に日本でレビュー済み
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あさのあつこさんは時代劇が一番巧いと感じていますが、中でもこのシリーズはいつも次作を待ちかねてしまう傑作。不満といえば、第一作での主人公二人の造形が、二作目からがらっと変わりすぎてしまったことくらいでしょうか。最新作のこの作品では、もはやこの二人、ヒト科を超えちゃっている気が・・なにを求めて、どこへ行くつもりなのか。もう一度作者の意図を確認したいという思いで、また次は、と思ってしまう作品です。
2021年3月24日に日本でレビュー済み
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やっぱり面白い。展開がドキドキしました。2人の関係と親分の内面が語られるところでこんな視点があるのかといつも思います。
2021年3月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
弥勒シリーズのながれとしては常套のような気もするが、このまとまりと次の展開が心の端っこに残る感覚がとても好きだ。最近は親分さんがキャラクターとしては殊更に良く、回を経る毎に男前っぷりが上がってきてたのしい。兄弟の行き先も気にしつつ市井の事件がまたどう絡んでくるのか楽しみだ。