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増補新版 法とは何か (河出ブックス) 単行本(ソフトカバー) – 2015/7/11
長谷部 恭男
(著)
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人にとって法はどのような働きをするか。先人の思想の系譜を読み解き、法と共により善く生きる道を問う。入門書決定版の増補新版。
- 本の長さ256ページ
- 言語日本語
- 出版社河出書房新社
- 発売日2015/7/11
- 寸法13 x 1.8 x 18.3 cm
- ISBN-104309624847
- ISBN-13978-4309624846
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商品の説明
著者について
1956年、広島県生まれ。東京大学法学部卒業。現在、早稲田大学法科大学院教授。専門は憲法学。著書に『憲法と平和を問いなおす』(ちくま新書)、『憲法とは何か』(岩波新書)、『憲法入門』(羽鳥書店)他。
登録情報
- 出版社 : 河出書房新社 (2015/7/11)
- 発売日 : 2015/7/11
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 256ページ
- ISBN-10 : 4309624847
- ISBN-13 : 978-4309624846
- 寸法 : 13 x 1.8 x 18.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 370,213位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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1956年生まれ。1979年東京大学法学部卒業。学習院大学法学部助教授・同教授等を経て、1995年より現職。現在、東京大学大学院法学政治学研究科教授。専攻、憲法学
(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『ケースブック憲法 第4版 (ISBN-10: 4335305095)』が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年4月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
安倍総理の安保関係の閣議決定や安保法制の問題点をきちんと理解するために読みました。
2023年2月23日に日本でレビュー済み
法はあなたにとってどういう存在か
第1部 国家はどのように考えられてきたか
何のための国家か
平和と自己防衛を目指す国家(ホッブズ)
個人の権利を保障する国家(ロック)
自由を保全する国家(ルソー)
永遠に完成しない国家(カント)
人々がともに生きるための立憲主義
第2部 国家と法の結びつきは人々の判断にどう影響するか
法の規範性と強制力(ケルゼン・ハート)
法と道徳の関係(ハート・ドゥオーキン)
法が法として機能する条件
法と国家―どちらが先か
第3部 民主的に立法することがなぜよいのか
なぜ多数決か
民主政の過去から学ぶ
法に従う義務はあるか
補論 道徳がすべてなのか
第1部 国家はどのように考えられてきたか
何のための国家か
平和と自己防衛を目指す国家(ホッブズ)
個人の権利を保障する国家(ロック)
自由を保全する国家(ルソー)
永遠に完成しない国家(カント)
人々がともに生きるための立憲主義
第2部 国家と法の結びつきは人々の判断にどう影響するか
法の規範性と強制力(ケルゼン・ハート)
法と道徳の関係(ハート・ドゥオーキン)
法が法として機能する条件
法と国家―どちらが先か
第3部 民主的に立法することがなぜよいのか
なぜ多数決か
民主政の過去から学ぶ
法に従う義務はあるか
補論 道徳がすべてなのか
2016年2月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
大学の講義でこれを参考書に使用するとのことで購入。
元から法に興味があるわけでは無いのもあり読んでいてとても退屈で苦痛だった。
文章も拙く、在り来たり。
ネットで検索したらすぐ出てくるようなことばかりでこれを購入した特典として得る知識といえば著者の長谷部って人がルソーやモンテスキューの思想についてどう感じているかが分かるって程度。
お得感は一切無い。
趣味の範囲でこれの購入を考えている人は気になっていることをブラウザで検索しても同じ知識は身につきますよと言っておく。
元から法に興味があるわけでは無いのもあり読んでいてとても退屈で苦痛だった。
文章も拙く、在り来たり。
ネットで検索したらすぐ出てくるようなことばかりでこれを購入した特典として得る知識といえば著者の長谷部って人がルソーやモンテスキューの思想についてどう感じているかが分かるって程度。
お得感は一切無い。
趣味の範囲でこれの購入を考えている人は気になっていることをブラウザで検索しても同じ知識は身につきますよと言っておく。
2018年3月4日に日本でレビュー済み
筆者は憲法学者であり、法哲学や法理学の専門家では、必ずしもない。
しかし筆者は、「法とは何か」という法哲学の大樹の幹となる命題について、全くの初心者にも理解が進むように十分に配慮しながら、丁寧な解説・読みやすい文体を意識しながら書き進める。
憲法学者が法哲学を解説するということに、若干の躊躇を感じられる方もいらっしゃろうが、例えばジャーナリストの池上彰氏は、全くの専門外の社会問題についても解説者として幅広く定評を得ている。
本書も同様に、憲法学者による解説ではあるが、法哲学・法理学の全体像を概観するには最適な書といえる。
本書の合間には、長谷部氏の私見や自論が少しだけ記されており、そこがまた、思索の端緒となりうる刺激的な内容となっており、この書を経て憲法学へと興味を広められる方も少なくはないはずである。
所与の法律の解釈学に物足りなさを感じている学生諸君は、本書の一読をお勧めする。
法学というものに対するイメージが一変すること、請け合いである。
しかし筆者は、「法とは何か」という法哲学の大樹の幹となる命題について、全くの初心者にも理解が進むように十分に配慮しながら、丁寧な解説・読みやすい文体を意識しながら書き進める。
憲法学者が法哲学を解説するということに、若干の躊躇を感じられる方もいらっしゃろうが、例えばジャーナリストの池上彰氏は、全くの専門外の社会問題についても解説者として幅広く定評を得ている。
本書も同様に、憲法学者による解説ではあるが、法哲学・法理学の全体像を概観するには最適な書といえる。
本書の合間には、長谷部氏の私見や自論が少しだけ記されており、そこがまた、思索の端緒となりうる刺激的な内容となっており、この書を経て憲法学へと興味を広められる方も少なくはないはずである。
所与の法律の解釈学に物足りなさを感じている学生諸君は、本書の一読をお勧めする。
法学というものに対するイメージが一変すること、請け合いである。
2016年2月28日に日本でレビュー済み
今年(2016年)1月28日発売(だったと思います)の週刊文春に、立花隆氏が、この本についての書評を載せています。以下、引用です。「『なぜ法に従うのか』『法とはどのような働きをするものなのか』など、法律の基礎中の基礎をやさしく論じた万人が知っておくべき法律基礎論。わかりやすくて、面白い。しかも水準が高い。思わずウーンとうなってしまった。この調子で安保法案は違憲と論じられたら、安倍首相、菅官房長官など、それなりの論客をもってならす自民党の要人たちも、太刀打ちができなかっただろうと思われた(あまりの基礎論中の基礎論でありながら、正論中の正論なので)。」