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旅が好きだ! : 21人が見つけた新たな世界への扉 (14歳の世渡り術) 単行本 – 2020/6/16

3.8 5つ星のうち3.8 11個の評価

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購入オプションとあわせ買い

どんなにネットが発達しても自ら訪ねないと見られない・得られないものがある。国内から海外の秘境まで、無類の旅好きたちが贈る旅のススメ。人生には、やっぱり旅が必要だ!


■目次

I 私が旅に出る理由


角田光代……いくつもの世界がある
益田ミリ……今日も旅する
清水浩史……旅に出る二つの効用
はあちゅう……私が世界一周をして手に入れたもの
森百合子……今年もまた北欧へ行ってしまう理由
たかのてるこ……「ひとり旅」は、‟地球最大の学校“
松本英子……温泉ひとり旅

II 想定外こそ旅の楽しみ

高野秀行……天才でないあなたへ
山本あり……世界のパンが待っている
藤村里美……学芸員は今日も旅に出る
中島悠里……さらば飛行機 ようこそトラブル
トナカイフサコ……行ってみなくちゃわからない! !
酒井順子……叩けよ、さらば開かれん
下川裕治……長旅で知る「旅」というもの

IIIこんな旅があった! 歴史上の旅人たち

倉本一宏……平安貴族の奈良旅行
出口治明……イブン・バットゥータの旅
金坂清則……イザベラ・バード――「信念の旅行家」の旅の生涯
香日ゆら……夏目漱石18歳の江の島旅行

IV インターネットを使いこなそう

牧村朝子……家でもできる旅人のインターネット活用術
羽石杏奈……インターネットフル活用でリアルな旅も気軽に行こう

新たな扉を開く 旅のブックガイド20 川田正和
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 河出書房新社 (2020/6/16)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2020/6/16
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 192ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4309617239
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4309617237
  • 寸法 ‏ : ‎ 12.8 x 1.5 x 18.8 cm
  • カスタマーレビュー:
    3.8 5つ星のうち3.8 11個の評価

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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2020年8月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「旅に出よう」なんて言われても、インドア派には「して、なにから手をつけたら??」てなりますよね?
そこから親切に手引きしてくれます。
めんどくさがりの私に、どこかへ行きたい気持ちを引き出してくれました。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年3月25日に日本でレビュー済み
読み終わって、さてレビューでも書くか?とAmazonの本書ページに行って初めて本書が「14歳の世渡り術」というシリーズモノだった事を知った。
従って大人目線で読んだ感想なので、対象年代の読者レビューで無い事を最初に書いておく。

旅行が難しいcovid-19過の現在、既に宿泊を伴う旅は2019年末を最後に2022年3月の今日まで行っていない。そこでせめて旅の気分でもと手に取ったが、目次を見て「あぁ~、これはハズレだな」と感じてしまった。勝手に「旅とはなんぞや?」と、旅を語ってしまう本だと決め付けてしまったのだ。

しかし、いざ読んでみると最初の角田光代を筆頭に、非常に素直に “自分の旅” を語ってくれている。
勿論それは、バックパッカー系の旅本に多い、「俺流」だの「旅の流儀」だの「現地の人が泊まる宿に泊まり、現地の人が食べる食堂で食べ、観光名所では無く庶民の暮らしを歩き回る」のが本当の旅だ!だの、変に決め付けている “自分の旅” では無い。

一番共感したのは、はあちゅう。名前は聞いた事があるがどんな人かは知らなかった(たぶん、youtuberだと勘違いしていたと思う)。本書で彼女の肩書を知り、本書で企業の協賛金で世界一周をした事を知り、さぞやブロガーらしい感想を書くのかと思いきや、『結論は、「思い出が増えた」という凡庸な回答になってしまいます』(本書33頁)と書いてある。彼女の定義に従えば自分も世界一周をした事になるが、自分も全く同じ感想を持った。

このように、はあちゅう以外の方達も、旅を押し付けるのでは無く率直な「旅へのいざない」を伝えてくれる。

個人的に、それこそ14歳の世渡り術として14歳の頃に読んでいればと悔しかったのが、藤村里美氏の寄稿。そうか、学芸員と言うのはそういう仕事もあるのか、高校生の時に読んでいたら、また進路も違ったのかも?と思った。もっとも、そういう輩に限って外出がほとんど無い部署に廻されるのだろうけど。

第三章の歴史上の旅人たちは、異色の面白さ。平安貴族、イブン・バットゥータ、イザベラ・バード、夏目漱石の旅を紹介している。

それでは何故星の数が少ないのか。それは21人の書き手が全員プロの作家では無いので、どうしても稚拙な文章だったり、金を払って読む程ではと感じる書き手もまた多かったからだ。ネット社会なので、素人でもかなり読ませてくれる旅の話題が、無料で幾らでも読める。本として出版するならネットで無料で読める旅関連のサイトを上回るレベルや内容が欲しい。

また、21人中6名は漫画での寄稿だが、一人を除きいわゆる「ヘタウマ系」の漫画家。この系統の漫画が好きではないので、漫画もさることながら内容もさして面白くなく、それが評価を下げた一因。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年9月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 「外国は日本人の想像を超えたことが起きるワンダーランドだ」と
本書の高野秀行氏が言う。
「それを知識でなく自分の体験を通じて知る。
視覚や音だけでなく、匂いや味で探っていく」
記憶がよみがえる。ウズウズしてきた。

コロナ後は海外旅行を再開しよう。
では早速、旅のバイブル「地球の歩き方」を買って備えましょ。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート