確かに前3作に比べると、やっつけ仕事的な部分があるかもしれませんが、
でも、やはり面白いです。
おそらくシリーズはこれで最後かもしれませんが、まだ読みたくなるシリーズにしてくれるあたり、
作家の力量でしょう
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愛娘にさよならを (河出文庫/刑事 雪平夏見) 文庫 – 2013/2/5
秦 建日子
(著)
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購入オプションとあわせ買い
「ひとごろし、がんばって」——幼い字の手紙を読むと男は温厚な夫婦を惨殺した。二ヶ月前の事件で負傷し、捜査一課から外された雪平は引き離された娘への思いに揺れながら再び捜査へ。シリーズ最新作!
- 本の長さ280ページ
- 言語日本語
- 出版社河出書房新社
- 発売日2013/2/5
- 寸法10.7 x 1.2 x 15 cm
- ISBN-104309411975
- ISBN-13978-4309411972
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対象商品: 愛娘にさよならを (河出文庫/刑事 雪平夏見)
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商品の説明
著者について
小説家・脚本家・演出家。04年『推理小説』で小説家デビュー。同作は「アンフェア」としてドラマ&映画化され、続刊と共に《刑事 雪平夏見》シリーズはベストセラーに。他に『ダーティー・ママ! 』等著書多数。
登録情報
- 出版社 : 河出書房新社 (2013/2/5)
- 発売日 : 2013/2/5
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 280ページ
- ISBN-10 : 4309411975
- ISBN-13 : 978-4309411972
- 寸法 : 10.7 x 1.2 x 15 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 192,514位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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2015年8月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
相変わらずドキドキハラハラしながら読ませて頂きました。最後に少しホッとする場面があって、私は好きです。
2014年12月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
秦さんの雪平シリーズは大好きで、全て愛読しているのですが、今回の作品は今までの3作と比較すると圧倒的に劣っていると思います。
半分くらいまでは楽しく読めたのですが、後半にいくにつれての失速感やリアリティーのなさ(動機など)が残念でした。
人によって感性は違いますが、この作品が今までの3作より面白いという人は、とても少ないと思います。期待せずに、古本で買うのであればアリだと思います。
次回作に期待します。
半分くらいまでは楽しく読めたのですが、後半にいくにつれての失速感やリアリティーのなさ(動機など)が残念でした。
人によって感性は違いますが、この作品が今までの3作より面白いという人は、とても少ないと思います。期待せずに、古本で買うのであればアリだと思います。
次回作に期待します。
2013年3月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ドラマがかったとこはあったですけど
これも、一気に読めて、しかも、楽しめました。
なんとなく、ほろりとさせられるとこも
好きです。
紙本だったら、きっと買わないだろうなぁ、
な感じですけど、さくっと買えて、さくっと読めて
よいです。よい感じです。
これも、一気に読めて、しかも、楽しめました。
なんとなく、ほろりとさせられるとこも
好きです。
紙本だったら、きっと買わないだろうなぁ、
な感じですけど、さくっと買えて、さくっと読めて
よいです。よい感じです。
2019年11月13日に日本でレビュー済み
「殺してもいい命」の結末が知りたくて購入したのだが、そこそこ面白かったので良かった。
特に、犯人や動機が分かるまでが非常に面白い。
ただ、主人公にあまり共感できないので、このシリーズはもう読まないと思う。
特に、犯人や動機が分かるまでが非常に面白い。
ただ、主人公にあまり共感できないので、このシリーズはもう読まないと思う。
2015年10月3日に日本でレビュー済み
この本を検索した人は、全3作を読んでよかったと思ってる人たちだと思います。
それならば、これを買っても損はないと思います。
あの登場人物たちに、また、会えます。
それならば、これを買っても損はないと思います。
あの登場人物たちに、また、会えます。
2013年7月30日に日本でレビュー済み
前作・前々作の方が私は良かったです.
時々挿入される,時間の前後関係がよくわからない文章などは
相変わらずこのシリーズっぽくてうまいですが,
犯人の動機や展開の全般的な印象は,あまりこのシリーズっぽくなくて,
どちらかというと「金田一少年の事件簿」みたいでした.
また続編がありそうですので,次作を期待します.
時々挿入される,時間の前後関係がよくわからない文章などは
相変わらずこのシリーズっぽくてうまいですが,
犯人の動機や展開の全般的な印象は,あまりこのシリーズっぽくなくて,
どちらかというと「金田一少年の事件簿」みたいでした.
また続編がありそうですので,次作を期待します.
2015年6月17日に日本でレビュー済み
量産作家並みの力量ですね。ドラマの脚本もやられているということですが昨今のドラマ衰退も納得です。あれ来たりのトリックに、なんの面白味もない文章で1か月程度で書けそうです。100円で十分の出来ですね。脚本家のレベルが低くなってるのがよくわかります。2時間サスペンスですね。このレベルの人が脚本を書いてたらドラマの視聴率も下がるよなと思いました。あといくら状況を整えているとはいえ犯人を射殺しすぎですね。それと犯人がおぞましい連続殺人をするには動機が弱すぎると思いました。