私は、解離性同一性障害を高校生の時に知りました。
周りにそう言った人がいたわけではありませんが、正直にいえばアニメがきっかけでした。
それからいろんな書籍や記事を探して読んで理解を深めようとしました。
大人になってからは、pixivなどのネット界で自身の体験談を漫画や文にして投稿していた方の作品をみてたりしていました。
今回の本をもっと多くの人に読んでもらいたいなと思った理由は、今の時代と関わっていると感じたからです。
haruさんが自分のことでたくさん悩みながらも資格の勉強などを前向きに取り組まれているのを知り、LGBTQが世間で話題に出るたび心と身体の悩みは密接しており多くの人が知る必要があると思いました。
生意気な文章となりましたが、ぜひ読んでいただけたらと思います。
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ぼくが13人の人生を生きるには身体がたりない。: 解離性同一性障害の非日常な日常 単行本 – 2020/5/26
haru
(著)
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購入オプションとあわせ買い
大事な案件は「"脳内"有識者会議」で決定、交代人格曰く「主人格はポンコツ管理人」……年齢も性別もバラバラ、12人の交代人格をもつ解離性同一性障害の当事者が描いたあたたかなリアル。
東畑 開人氏(臨床心理士)推薦!!
「心の中に複数の声が響いている。複数の「私」たちが協力して、「私」を演じている。それは実は、この時代を生き延びるためのみんなのやり方だと思う。」
岡野 憲一郎氏(精神科医、京都大学教育学研究所)
「ただ一つ確かに言えることは、解離の世界は私たちが従来持っていた心の理論の根本的な変更を迫るような、ある種の現実を見せてくれていることである。」(解説より)
書いた記憶のないノート、買った覚えのないパーカー、
街を歩けば「先日はどうも」と知らない人から声がかかる…(T_T)
脳内に13人の人格が存在する「ぼく」が、頭の中の同居人と送る、時にハチャメチャ、
時に号泣、 シェアハウスのようなドラマチックな毎日を、交代人格と主人格の視点で綴る。
“メンタルなんにんもいる人“として各メディアで話題を呼んだ著者、初の単行本。
《もくじ》
ぼくと12人の交代人格たち
はじめに
1. 記憶がない:交代人格と暮らす、シェアハウスのような毎日
2. 個室がない:ぼくの中は、ぼくだけの空間ではなかった
3. 時間もない: DID流ライフハックのススメ
4. 頭数はたくさん:ぼくらは、主人格の浮き袋になりえるか?
5. 死んでるヒマはない:ぼくらがこの社会で生きるということ
[対談]とある日の悟くんとレンタルなんもしない人
おわりに
解説に代えて 岡野憲一郎
東畑 開人氏(臨床心理士)推薦!!
「心の中に複数の声が響いている。複数の「私」たちが協力して、「私」を演じている。それは実は、この時代を生き延びるためのみんなのやり方だと思う。」
岡野 憲一郎氏(精神科医、京都大学教育学研究所)
「ただ一つ確かに言えることは、解離の世界は私たちが従来持っていた心の理論の根本的な変更を迫るような、ある種の現実を見せてくれていることである。」(解説より)
書いた記憶のないノート、買った覚えのないパーカー、
街を歩けば「先日はどうも」と知らない人から声がかかる…(T_T)
脳内に13人の人格が存在する「ぼく」が、頭の中の同居人と送る、時にハチャメチャ、
時に号泣、 シェアハウスのようなドラマチックな毎日を、交代人格と主人格の視点で綴る。
“メンタルなんにんもいる人“として各メディアで話題を呼んだ著者、初の単行本。
《もくじ》
ぼくと12人の交代人格たち
はじめに
1. 記憶がない:交代人格と暮らす、シェアハウスのような毎日
2. 個室がない:ぼくの中は、ぼくだけの空間ではなかった
3. 時間もない: DID流ライフハックのススメ
4. 頭数はたくさん:ぼくらは、主人格の浮き袋になりえるか?
5. 死んでるヒマはない:ぼくらがこの社会で生きるということ
[対談]とある日の悟くんとレンタルなんもしない人
おわりに
解説に代えて 岡野憲一郎
- 本の長さ216ページ
- 言語日本語
- 出版社河出書房新社
- 発売日2020/5/26
- 寸法12.9 x 1.6 x 18.2 cm
- ISBN-104309249639
- ISBN-13978-4309249636
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商品の説明
著者について
通信制大学の心理学部に通う20代。DID(解離性同一性障害)/GID(性同一性障害)/ADHD(注意欠如・多動症)当事者。アプリcotonohaの開発者。基本軸は「半径3m以内の世界を変える」。
登録情報
- 出版社 : 河出書房新社 (2020/5/26)
- 発売日 : 2020/5/26
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 216ページ
- ISBN-10 : 4309249639
- ISBN-13 : 978-4309249636
- 寸法 : 12.9 x 1.6 x 18.2 cm
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- - 29,127位社会・政治 (本)
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2024年1月3日に日本でレビュー済み
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2021年3月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
主に、それぞれの副人格の方々が、それぞれに文章を書いています。
テレビにも出演されたharuさんも、後書きで、文章を寄せています。
ある本で、広汎性発達障害の二次障害が、解離性障害だと、読んだ記憶があります。
それだけに、他人事ではなく、吸い込まれるように、読みました。
才能あふれる副人格の方々を作り出した、haruさんは、副人格の方いわく、器用な人です。
そして、haruさんのことを思い、動いてくれる、副人格の方々は、やさしさであふれてる。
この本は、解離性障害を理解するのに、貴重だと思うから、「窓際のトットちゃん」のように、
世界中で、読まれてほしいです。
テレビにも出演されたharuさんも、後書きで、文章を寄せています。
ある本で、広汎性発達障害の二次障害が、解離性障害だと、読んだ記憶があります。
それだけに、他人事ではなく、吸い込まれるように、読みました。
才能あふれる副人格の方々を作り出した、haruさんは、副人格の方いわく、器用な人です。
そして、haruさんのことを思い、動いてくれる、副人格の方々は、やさしさであふれてる。
この本は、解離性障害を理解するのに、貴重だと思うから、「窓際のトットちゃん」のように、
世界中で、読まれてほしいです。
2020年12月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ネット記事で読んで、ひそかに電子書籍化するのを狙っていたけど、、待てずに購入した。
シンプルに「この方は凄いな」と感動した。
共存しているのが素晴らしいし、生き延びるための工夫も相当なもの。
良書。
シンプルに「この方は凄いな」と感動した。
共存しているのが素晴らしいし、生き延びるための工夫も相当なもの。
良書。
2023年7月5日に日本でレビュー済み
日本財団のharuさんが出演されているユーチューブをたまたま見て、関心を持ちました。
主に交替人格の方々が書いておられますが、皆さん理知的でとても読みやすく分かりやすかったです。
交替人格は主人格を支える為にいるのだ(少なくともこの方の場合は)ということもよく分かりました。
今は主人格と交替人格が折り合いをつけて暮らせているらしく、良かったなぁ、と思う反面、haruさんのこれまでの苦労を思うと胸が痛かったです。
彼の場合は家庭での苦労も大きかったとのことでしたが、性同一性障害の人がここまで苦しまなくてはならない社会って何なのかとも思いました。
近年はだいぶ変わってきたとはいえ、すぐにでも変えられる所、例えば全公立小中高へジェンダーレス制服の導入などは完了すべきだと思いました。
主に交替人格の方々が書いておられますが、皆さん理知的でとても読みやすく分かりやすかったです。
交替人格は主人格を支える為にいるのだ(少なくともこの方の場合は)ということもよく分かりました。
今は主人格と交替人格が折り合いをつけて暮らせているらしく、良かったなぁ、と思う反面、haruさんのこれまでの苦労を思うと胸が痛かったです。
彼の場合は家庭での苦労も大きかったとのことでしたが、性同一性障害の人がここまで苦しまなくてはならない社会って何なのかとも思いました。
近年はだいぶ変わってきたとはいえ、すぐにでも変えられる所、例えば全公立小中高へジェンダーレス制服の導入などは完了すべきだと思いました。
2020年6月26日に日本でレビュー済み
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私は「二重人格」や「多重人格」について詳しくありません。なので勝手な先入観として「主人格ではない人格は、その身体を乗っ取ろうとする。」とか「他の人格は凶暴性を秘めているのではないか」という印象を抱いていました。
この本に言葉を綴ってくださった交代人格の方々は、とても優しい人ばかりでした。みんな主人格(haruさん)を守るためにあの手この手を尽くしている、生きてほしいと願っています。それは「haruさんが死んでしまったら自分たちも消えてしまう。」という考えだけではなく、haruさんの才能とも言える努力の姿に魅せられていて、そんな人がいなくなってしまうのは悲しいと思っているからでした。自分の存在を認めてくれる人格が、常に頭の中にいるのはどれほどいいことか。
しかしそれと同時に、その言葉を拒絶してしまうほど世間の偏見、自我を受け入れられない苦しみや葛藤をこれまでにharuさんが経験した様子が、交代人格視点ではありますが語られています。
エッセイなのでどの文をとっても当事者目線です。しかしだからこそ、専門書より当事者に近づいて理解しようと努めることはできます。
なにより、この本には生きるコツがたくさん書かれています。自分を枠にはめたり、他人の批判や否定を受けたり、そんな時にこの本の言葉を思い出すと乗り越えられます。
多重人格に興味がない人でもぜひ読んでほしいです。ここにはたくさんの発想の機転が転がっています。
この本に言葉を綴ってくださった交代人格の方々は、とても優しい人ばかりでした。みんな主人格(haruさん)を守るためにあの手この手を尽くしている、生きてほしいと願っています。それは「haruさんが死んでしまったら自分たちも消えてしまう。」という考えだけではなく、haruさんの才能とも言える努力の姿に魅せられていて、そんな人がいなくなってしまうのは悲しいと思っているからでした。自分の存在を認めてくれる人格が、常に頭の中にいるのはどれほどいいことか。
しかしそれと同時に、その言葉を拒絶してしまうほど世間の偏見、自我を受け入れられない苦しみや葛藤をこれまでにharuさんが経験した様子が、交代人格視点ではありますが語られています。
エッセイなのでどの文をとっても当事者目線です。しかしだからこそ、専門書より当事者に近づいて理解しようと努めることはできます。
なにより、この本には生きるコツがたくさん書かれています。自分を枠にはめたり、他人の批判や否定を受けたり、そんな時にこの本の言葉を思い出すと乗り越えられます。
多重人格に興味がない人でもぜひ読んでほしいです。ここにはたくさんの発想の機転が転がっています。
2020年6月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ひとつ前のレビューを見たら『自分には理解できないから星ひとつ』で、それこそこの本の中で触れられている、理解できないものに対する多くの人間の反応そのものだということが面白く、そして、理解できないから排除するというならそれも結構だし自分たちの目的は『知ってもらうこと』だからそれで十分、という著者の優しい意図の達成まで含まれているように思えて、痛快です。
わたし自身はこの本を読んで、これだけ自分を理解し優しく受け止めてくれる人格を、人は心の中に複数持ち得るものなのだ、ということに感動というか安堵というかとても柔らかい気持ちになりましたし、人間という生き物は捨てたものではないな、と思えました。
砂袋を持っているイメージは、きっと誰もが共有できるものだと思うのですが、その砂袋に気がついて、他人のその砂を減らそうとできる人間と、他人の砂袋に砂を入れ続けている自分に気づかずに生きる人間と、その差はどこで生まれるのだろうと不思議に思いました。少しずつ、砂袋を浮き袋に変えるような心のやりとりができたなら、世界はもっと平和なのにな、と。
多重人格という言葉はあたかも他人がたくさん住んでいるような感覚を与えますが、この本の著者の中の人格それぞれが全くの別人格だという印象はあまり受けませんでした。他人では知り得ない様々を共有しつつひとつのミッションをこなす、なんというか、未知の宇宙を行く宇宙船をコントロールする専門家たちみたいな、なんとも不思議な印象を受けました。
さまざまな疾患の当事者の話を読むたびに思うのですが(それはそのひとたちが人生を文章にできるだけの力を持っている限られた人たちだからかもしれませんが)、病はその人を形作るひとつの個性であって、病が誰かを規定するわけじゃないんだなと思いました。
わたし自身はこの本を読んで、これだけ自分を理解し優しく受け止めてくれる人格を、人は心の中に複数持ち得るものなのだ、ということに感動というか安堵というかとても柔らかい気持ちになりましたし、人間という生き物は捨てたものではないな、と思えました。
砂袋を持っているイメージは、きっと誰もが共有できるものだと思うのですが、その砂袋に気がついて、他人のその砂を減らそうとできる人間と、他人の砂袋に砂を入れ続けている自分に気づかずに生きる人間と、その差はどこで生まれるのだろうと不思議に思いました。少しずつ、砂袋を浮き袋に変えるような心のやりとりができたなら、世界はもっと平和なのにな、と。
多重人格という言葉はあたかも他人がたくさん住んでいるような感覚を与えますが、この本の著者の中の人格それぞれが全くの別人格だという印象はあまり受けませんでした。他人では知り得ない様々を共有しつつひとつのミッションをこなす、なんというか、未知の宇宙を行く宇宙船をコントロールする専門家たちみたいな、なんとも不思議な印象を受けました。
さまざまな疾患の当事者の話を読むたびに思うのですが(それはそのひとたちが人生を文章にできるだけの力を持っている限られた人たちだからかもしれませんが)、病はその人を形作るひとつの個性であって、病が誰かを規定するわけじゃないんだなと思いました。
2020年10月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
改めて、解離性同一性障害のことを理解できました。自分も同じ病気な事もあり、共感する部分も沢山ありました。他の方にもぜひお勧めです。
2023年1月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私自身、解離性障害で人格は恐らく1人との診断です。
解離性健忘が酷くて15歳までの記憶が3割もありません。
短時間の解離性遁走もあります。
長年の主治医からは、人格は1人ですが...濁されています。
その為、解離性同一性障害は、確定でもありません。
幻聴かもしれませんが、
去年に初めてお手洗いにて賑やかな声が聞こえて「あー。自覚したくない。」と思ったのが、正直なところです。
ハルさんのように、会議が出来るわけではありません。
自覚したのは、
4名でしたが粗暴な人格も居ました。
生きづらさの何かしらのヒントを得たくて、
読み始めましたが、解離といった言葉だけで拒否・拒絶反応が起こり読ま進めるのが非常に遅いため、追記するかもしれません。
万人に分かりやすく書いてるのかは、
当然ながら分かりませんが、
現在のところではイマイチ、ピンときません。
解離性健忘が酷くて15歳までの記憶が3割もありません。
短時間の解離性遁走もあります。
長年の主治医からは、人格は1人ですが...濁されています。
その為、解離性同一性障害は、確定でもありません。
幻聴かもしれませんが、
去年に初めてお手洗いにて賑やかな声が聞こえて「あー。自覚したくない。」と思ったのが、正直なところです。
ハルさんのように、会議が出来るわけではありません。
自覚したのは、
4名でしたが粗暴な人格も居ました。
生きづらさの何かしらのヒントを得たくて、
読み始めましたが、解離といった言葉だけで拒否・拒絶反応が起こり読ま進めるのが非常に遅いため、追記するかもしれません。
万人に分かりやすく書いてるのかは、
当然ながら分かりませんが、
現在のところではイマイチ、ピンときません。