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警視庁捜査一課八係 警部補・原麻希 グリーン・ファントム (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) 文庫 – 2023/5/9
吉川 英梨
(著)
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いよいよ最終章に突入!
累計42万部突破!大人気警察小説「ハラマキ」シリーズ
黒幕が仕掛けたシリーズ最大の”罠”
どうするハラマキ!?
トラックから発見された一家3人の全裸死体。
事件の背後に浮かび上がる「愛犬家」の正体とは――!?
(あらすじ)
左派の論客のSNSに、「活動を停止しなければフォロワーを殺す」という脅迫が届く。
相談を受けた警視庁捜査一課の原麻希は、よくあるSNSのいたずらと受け流すが、実際にフォロワー3人が全裸遺体で発見される事件が発生する。
事件を追う麻希だったが、捜査は思いも寄らない方向へと進み、麻希の新たな相棒・相原寛太郎の身にも危険が迫る――。
累計42万部突破!大人気警察小説「ハラマキ」シリーズ
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どうするハラマキ!?
トラックから発見された一家3人の全裸死体。
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(あらすじ)
左派の論客のSNSに、「活動を停止しなければフォロワーを殺す」という脅迫が届く。
相談を受けた警視庁捜査一課の原麻希は、よくあるSNSのいたずらと受け流すが、実際にフォロワー3人が全裸遺体で発見される事件が発生する。
事件を追う麻希だったが、捜査は思いも寄らない方向へと進み、麻希の新たな相棒・相原寛太郎の身にも危険が迫る――。
- 本の長さ416ページ
- 言語日本語
- 出版社宝島社
- 発売日2023/5/9
- ISBN-104299042859
- ISBN-13978-4299042859
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商品の説明
著者について
吉川英梨(よしかわ・えり)
『私の結婚に関する予言38』(宝島社文庫)にて第3回日本ラブストーリー大賞のエンタテインメント特別賞を受賞し、2008年デビュー。近著に『ブラッド・ロンダリング』(河出文庫)。そのほか、「原麻希」シリーズ(宝島社)、「新東京水上警察」シリーズ、「海蝶」シリーズ(ともに講談社)、「十三階」シリーズ(双葉社)、「警視庁53教場」シリーズ(KADOKAWA)、「感染捜査」シリーズ(光文社)など著書多数。
『私の結婚に関する予言38』(宝島社文庫)にて第3回日本ラブストーリー大賞のエンタテインメント特別賞を受賞し、2008年デビュー。近著に『ブラッド・ロンダリング』(河出文庫)。そのほか、「原麻希」シリーズ(宝島社)、「新東京水上警察」シリーズ、「海蝶」シリーズ(ともに講談社)、「十三階」シリーズ(双葉社)、「警視庁53教場」シリーズ(KADOKAWA)、「感染捜査」シリーズ(光文社)など著書多数。
登録情報
- 出版社 : 宝島社 (2023/5/9)
- 発売日 : 2023/5/9
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 416ページ
- ISBN-10 : 4299042859
- ISBN-13 : 978-4299042859
- Amazon 売れ筋ランキング: - 184,923位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 348位宝島社文庫
- カスタマーレビュー:
著者について
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1977年、埼玉県生まれ。2008年に「私の結婚に関する予言38」で第3回日本ラブストーリー大賞エンタテインメント特別賞を受賞し作家デビュー。
著書に「女性秘匿捜査官・原麻希」シリーズ、「新東京水上警察」シリーズ、「警視庁53教場」シリーズ、「十三階の女」シリーズ、『ハイエナ 警視庁捜査二課 本城仁一』『雨に消えた向日葵』『ダナスの幻影』『葬送学者R.I.P』など多数。
新作の度に期待を大きく上回る作品を刊行し続け、警察小説の新旗手として注目を集めている。
*「作家のエージェント」アップルシード・エージェンシー所属。
サイン会やトークイベント、取材のご依頼、その他お問い合わせは以下へお願いします。
http://www.appleseed.co.jp/
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年6月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ハラマキシリーズ、最新作です。私は第1巻から読んでいます。レギュラー登場人物の成長や変化も楽しんでほしいので、ぜひ第1巻から読んでください。吉川英梨さんの作品は、すべて読んでます、オススメです!
2024年1月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
シリーズすべて読んでいます。
ぜひ、ドラマ化してほしいです。
ぜひ、ドラマ化してほしいです。
2023年5月8日に日本でレビュー済み
ハラマキシリーズ13作目ですが、11作目の「レッド・イカロス」からでも大丈夫。
もちろん、本作だけでも充分に楽しめる作品です。
時間と空間(場面)がテンポがよく転換し、内容はハラハラドキドキ。読み進めているうちに、情景が目に浮かび、登場人物の声が聞こえてくるような気になります。書きぶりに臨場感があって、まるで映画を見ているような気分になりました。(読みやすさと、読んだ内容のイメージがビジュアルになるわかりやすさなのかなと思いました。)
吉川作品全般的にいえる(と私は思っている)のが、作品の根底に「愛」があること。
本作品にも、いろんな愛が随所にちりばめられています。
前作(12作目のイエロー・エンペラー)がきつい終わり方だったので、本作を読み始めるのが楽しみであり、かつちょっと勇気がいる状況であったものの、読み終えてみたら、なんと清々しい読後感。
この作品を読んでよかった。
きっとこの作品を読むと、「よかった」とか「ありがとう」っていう言葉が、誰に、何に対してかはわかりませんが、自然に浮かんでくると思います。この尊い気分をぜひ味わっていただきたく、本作をおすすめさせていただきます。
もちろん、本作だけでも充分に楽しめる作品です。
時間と空間(場面)がテンポがよく転換し、内容はハラハラドキドキ。読み進めているうちに、情景が目に浮かび、登場人物の声が聞こえてくるような気になります。書きぶりに臨場感があって、まるで映画を見ているような気分になりました。(読みやすさと、読んだ内容のイメージがビジュアルになるわかりやすさなのかなと思いました。)
吉川作品全般的にいえる(と私は思っている)のが、作品の根底に「愛」があること。
本作品にも、いろんな愛が随所にちりばめられています。
前作(12作目のイエロー・エンペラー)がきつい終わり方だったので、本作を読み始めるのが楽しみであり、かつちょっと勇気がいる状況であったものの、読み終えてみたら、なんと清々しい読後感。
この作品を読んでよかった。
きっとこの作品を読むと、「よかった」とか「ありがとう」っていう言葉が、誰に、何に対してかはわかりませんが、自然に浮かんでくると思います。この尊い気分をぜひ味わっていただきたく、本作をおすすめさせていただきます。
2023年6月3日に日本でレビュー済み
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この作者のシリーズはどれも秀逸ですが
今回はちょっとちょっとでした。
あれだけ盛り上げておいて、こんな簡単に
捕まっちゃうのって感じです。
今回はちょっとちょっとでした。
あれだけ盛り上げておいて、こんな簡単に
捕まっちゃうのって感じです。
2023年6月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ちょくちょく視点が変わるし、事件もわりと複雑なので、大好きなシリーズですが、今回は一気読みとはいきませんでした。
なかなか凝ったつくりだったので、最後まで読めばすっきりとはします。
次の作品も期待しています。
なかなか凝ったつくりだったので、最後まで読めばすっきりとはします。
次の作品も期待しています。