最近、量子コンピュータに関わることがあり、ともかくもその動向を知りたいと思って読ませていただきました。
ともかくわかりやすいのが素晴らしいです。さらに現在抱えている課題が、量子相関(量子もつれ)の扱いと活用すべきフィールドなど、これまた明快に示されているのが気持ち良いです。
ほんと良書だと思いました。
わかりやすく説明できる人は天才!
プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
新品:
¥2,068¥2,068 税込
ポイント: 21pt
(1%)
無料お届け日:
3月31日 日曜日
発送元: Amazon.co.jp 販売者: Amazon.co.jp
新品:
¥2,068¥2,068 税込
ポイント: 21pt
(1%)
無料お届け日:
3月31日 日曜日
発送元: Amazon.co.jp
販売者: Amazon.co.jp
中古品: ¥1,661
中古品:
¥1,661

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
量子コンピュータが本当にわかる! ― 第一線開発者がやさしく明かすしくみと可能性 単行本(ソフトカバー) – 2020/2/19
武田 俊太郎
(著)
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥2,068","priceAmount":2068.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"2,068","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"Uwdntl3rTnF%2Fl6DgCoqjnCARXynyg9OZCF0zGeIK0ueveDvVYnmfpWdUk18jCdUQAut5BmuvWveURl%2FxX7tGqb8%2FRZAXZp5Ya%2B9QjjW1f8WDwvZXiwoICtTCifjmQZXyeATMcuROhgc%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥1,661","priceAmount":1661.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"1,661","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"Uwdntl3rTnF%2Fl6DgCoqjnCARXynyg9OZXmrV%2BZsYlnGuHSGUSNYUg2oRXJl5dl7%2FfXqyK268IxX1kMsOFYF4WU4OorZt8bqxQDOP7o01QclkRUCZf0MbsVjpNGmc0y%2F6eLLxzDsGXCuwwzpcnE8sF9kzxZQCfK9kSTcqvIF66gpCBCsxOZI%2Bzg%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}
購入オプションとあわせ買い
量子コンピュータ読本の決定版!
「未来を創る35歳未満のイノベーター」(MITテクノロジーレビュー「Innovators Under 35 Japan 2021」)にも選出された気鋭の研究者による量子コンピュータ入門!
東京大学大学院 工学系研究科 古澤明 教授 推薦!
「新進気鋭の量子コンピュータ研究者による画期的な本。
量子コンピュータの本質がわかる」
Googleが「量子超越性」の実証を発表するなど、量子コンピュータ周辺のニュースが世間を騒がせるようになってきました。一方で、華々しい話を強調しすぎるあまり、量子コンピュータに得体のしれないひみつ道具のようなイメージが広がり、実体をきちんと知りたい人にとって必要な情報はあまり提供されていません。
本書は現場を知り尽くした開発者が、詳しく知りたい読者に向けて、量子コンピュータもあくまで現代のコンピュータの考え方をベースに発展させたコンピュータの一種であることや、どこにどう量子の性質が使われてどういう場合に計算が速くなるのかなどを、かみくだいて解説します。また、現在実際に開発が進められている量子コンピュータについて、その種類や長所・短所、将来の展望などを述べます。量子コンピュータに興味を持たれた方の、最初の1冊としておすすめです。
「未来を創る35歳未満のイノベーター」(MITテクノロジーレビュー「Innovators Under 35 Japan 2021」)にも選出された気鋭の研究者による量子コンピュータ入門!
東京大学大学院 工学系研究科 古澤明 教授 推薦!
「新進気鋭の量子コンピュータ研究者による画期的な本。
量子コンピュータの本質がわかる」
Googleが「量子超越性」の実証を発表するなど、量子コンピュータ周辺のニュースが世間を騒がせるようになってきました。一方で、華々しい話を強調しすぎるあまり、量子コンピュータに得体のしれないひみつ道具のようなイメージが広がり、実体をきちんと知りたい人にとって必要な情報はあまり提供されていません。
本書は現場を知り尽くした開発者が、詳しく知りたい読者に向けて、量子コンピュータもあくまで現代のコンピュータの考え方をベースに発展させたコンピュータの一種であることや、どこにどう量子の性質が使われてどういう場合に計算が速くなるのかなどを、かみくだいて解説します。また、現在実際に開発が進められている量子コンピュータについて、その種類や長所・短所、将来の展望などを述べます。量子コンピュータに興味を持たれた方の、最初の1冊としておすすめです。
- 本の長さ288ページ
- 言語日本語
- 出版社技術評論社
- 発売日2020/2/19
- 寸法13.2 x 2 x 18.9 cm
- ISBN-104297111357
- ISBN-13978-4297111359
よく一緒に購入されている商品

対象商品: 量子コンピュータが本当にわかる! ― 第一線開発者がやさしく明かすしくみと可能性
¥2,068¥2,068
最短で3月31日 日曜日のお届け予定です
在庫あり。
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
商品の説明
出版社からのコメント
東京大学大学院 工学系研究科 古澤明 教授 推薦! 「新進気鋭の量子コンピュータ研究者による画期的な本。量子コンピュータの本質がわかる」。日本における数少ない量子コンピュータの開発者自身が、かみくだいたやさしい話し言葉でそのしくみから可能性までを明かす、量子コンピュータ読本の決定版!
著者について
著者略歴
武田 俊太郎(たけだ・しゅんたろう)
1987年東京生まれ。東京大学大学院工学系研究科准教授。専門は量子光学・量子情報科学。日本における数少ない量子コンピュータの開発者。東京大学大学院工学系研究科博士課程修了後、分子科学研究所での職を経て、2019年より現職。これまで光を用いた様々な量子技術の研究に関わっており、現在は独自方式の光量子コンピュータ開発に取り組んでいる。
武田 俊太郎(たけだ・しゅんたろう)
1987年東京生まれ。東京大学大学院工学系研究科准教授。専門は量子光学・量子情報科学。日本における数少ない量子コンピュータの開発者。東京大学大学院工学系研究科博士課程修了後、分子科学研究所での職を経て、2019年より現職。これまで光を用いた様々な量子技術の研究に関わっており、現在は独自方式の光量子コンピュータ開発に取り組んでいる。
登録情報
- 出版社 : 技術評論社 (2020/2/19)
- 発売日 : 2020/2/19
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 288ページ
- ISBN-10 : 4297111357
- ISBN-13 : 978-4297111359
- 寸法 : 13.2 x 2 x 18.9 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 4,439位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 2位量子物理学
- - 430位コンピュータ・IT (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

1987年東京生まれ。東京大学大学院工学系研究科准教授。
専門は量子光学・量子情報科学。
東京大学大学院工学系研究科博士課程修了後、
分子科学研究所での職を経て、2019年より現職。
これまで光を用いた様々な量子技術の研究に関わっており、
現在は独自方式の光量子コンピュータ開発に取り組んでいる。
イメージ付きのレビュー

5 星
面白く、そして初めて量子コンピュータが理解できた!!
量子コンピュータのことはずっと気になっていて、色々本を読んでいたのだが原理の説明をせず上部だけの本か、説明はしてくれているのだが理解ができないという二極化の印象だった。そこで、この本を読んでみたところ、完璧なちょうどいいバランスの本をついに発見することができた、と感動した。量子力学の基礎から、量子コンピュータの原理、そして最新鋭の研究環境まで説明している本は他に見当たらないのではないだろうか。友人から量子コンピュータについて聞かれたときにもこれをまず勧めている。量子コンピュータに少しでも興味のある人全てにおすすめの一冊。
フィードバックをお寄せいただきありがとうございます
申し訳ありませんが、エラーが発生しました
申し訳ありませんが、レビューを読み込めませんでした
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2023年1月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
仕事で、産業分野における、とあるNP困難な問題を抱えていまして、それを何とか量子コンピュータを使って解決できないものかと考えています。先日、中華製のパーソナル量子コンピュータが発売されたと言うことで、そろそろちゃんと勉強するときだなぁ、と思い、まずはネットで中途半端に集めた知識を確認するために、この本を買いました。量子コンピュータの実現/将来の「可能性」の話なんてプログラマには関係ありません。使えるものなら何でも使うのが正義です。
この本を読む前は、いわゆるデジタルコンピュータの、少なくとも加算器がブラックボックスではない程度の知識と、数年前に読んだD-WAVEの宣伝みたいな論文、GPUの構成と使い方、などは齧っており、本書で言えば一章+二章の半分くらいは既知でした。また事前にイメージしていた量子コンピュータの演算部?の使い方は、GPUを使う場合に似ているのかなぁと思っていました。デジタルコンピュータ=順序回路=ラッチに囲まれた組み合わせ回路、として、その組み合わせ回路の部分に量子演算器が入るのか、と。まあ、古典物理なところは違いますが。
本書で、頭から読んでいってわかりにくかったのは、二章の、4個のスリットを使った実験で、「(当たりの)隙間にだけ電子の進むタイミングを少し遅らせるような『仕掛けがしてある』とします。」と言う部分です。この時点で何これ?です。後々出てくる、演算結果が入力と同じ波形だったら当たり、はまだわかりますが、二章で「遅くする」仕掛けの作り方って何?とか、答えが事前にわかっているからそんな操作ができるのでは?、という疑問が後々まで引っかかります。でもまあ、きっと他の参考書を見ればそのうち理解できる、あるいは「慣れる」ものだろうと思います、
また、筆者の専門である光量子コンピュータも、その入力と出力はどうやるのだろう、と言う疑問は残ります。光の縦波と横波で量子ビットを表すのは、どんな微細な偏向グラスを使うのだろう、はまだ拙い疑問として、その重ね合わせとなると斜めの波形はどうやって出てくるのだろうか、とか、その測定をどうやって行うのだろうとか…それも使えるようになった後で理解すればよいか。
でも、確認できたものも多かったです。例えばIPAが主催する量子コンピュータ技術者の養成講座で、やたらアニーリングを強調するのは何故なんだ、と思っていたのを、ばっさり「そんな分類するのは日本だけ。量子ゲートを使えばそれも網羅する」と説明してくれたのもすっきりしました。きっと日本政府が購入したのが古いアニーリング専用機だったんでしょうね。日本じゃその講座で、テーマ募集し、専門家から見て、既にある程度の見通しがあるものだけ(プラス事実上の年齢制限)を選別優遇していますが、その点、IBMの万人向け量子コンピュータの無料解放が飛び込みやすいかも。また、化学と量子コンピュータのつながりを説明してくれててなるほど、と思いました。以前からその手の参考書が多いのは何故なんだろうと思っていたので。まあ、当面の仕事には関係ありませんけど。
とりあえず、本書で下ならしをできたことにして、そろそろプログラミング学習に手を付けようかと思いました。あー、その前に、誰かデータサイエンスとのつなぎの部分の数学を教えてくれないかなぁ。
この本を読む前は、いわゆるデジタルコンピュータの、少なくとも加算器がブラックボックスではない程度の知識と、数年前に読んだD-WAVEの宣伝みたいな論文、GPUの構成と使い方、などは齧っており、本書で言えば一章+二章の半分くらいは既知でした。また事前にイメージしていた量子コンピュータの演算部?の使い方は、GPUを使う場合に似ているのかなぁと思っていました。デジタルコンピュータ=順序回路=ラッチに囲まれた組み合わせ回路、として、その組み合わせ回路の部分に量子演算器が入るのか、と。まあ、古典物理なところは違いますが。
本書で、頭から読んでいってわかりにくかったのは、二章の、4個のスリットを使った実験で、「(当たりの)隙間にだけ電子の進むタイミングを少し遅らせるような『仕掛けがしてある』とします。」と言う部分です。この時点で何これ?です。後々出てくる、演算結果が入力と同じ波形だったら当たり、はまだわかりますが、二章で「遅くする」仕掛けの作り方って何?とか、答えが事前にわかっているからそんな操作ができるのでは?、という疑問が後々まで引っかかります。でもまあ、きっと他の参考書を見ればそのうち理解できる、あるいは「慣れる」ものだろうと思います、
また、筆者の専門である光量子コンピュータも、その入力と出力はどうやるのだろう、と言う疑問は残ります。光の縦波と横波で量子ビットを表すのは、どんな微細な偏向グラスを使うのだろう、はまだ拙い疑問として、その重ね合わせとなると斜めの波形はどうやって出てくるのだろうか、とか、その測定をどうやって行うのだろうとか…それも使えるようになった後で理解すればよいか。
でも、確認できたものも多かったです。例えばIPAが主催する量子コンピュータ技術者の養成講座で、やたらアニーリングを強調するのは何故なんだ、と思っていたのを、ばっさり「そんな分類するのは日本だけ。量子ゲートを使えばそれも網羅する」と説明してくれたのもすっきりしました。きっと日本政府が購入したのが古いアニーリング専用機だったんでしょうね。日本じゃその講座で、テーマ募集し、専門家から見て、既にある程度の見通しがあるものだけ(プラス事実上の年齢制限)を選別優遇していますが、その点、IBMの万人向け量子コンピュータの無料解放が飛び込みやすいかも。また、化学と量子コンピュータのつながりを説明してくれててなるほど、と思いました。以前からその手の参考書が多いのは何故なんだろうと思っていたので。まあ、当面の仕事には関係ありませんけど。
とりあえず、本書で下ならしをできたことにして、そろそろプログラミング学習に手を付けようかと思いました。あー、その前に、誰かデータサイエンスとのつなぎの部分の数学を教えてくれないかなぁ。
2024年3月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
従来型のコンピュータのように、しかし、量子ビットを使って論理演算をするのが、量子コンピュータだというイメージが、ばっちりとわかって面白かったです。その勢いで他の量子コンピュータの本を読んでも分からない。なので逆に、本書の著者の説明のうまさを再認識しました。
2021年3月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本書では
現在の量子コンピュータの仕組みを解説している。
量子コンピュータとは、
素粒子の性質を利用した演算装置であり、
トランジスタ、半導体、トポロジカルな絶縁体などがある。
著者は新たな演算装置として、
光子を用いた量子コンピュータの研究開発している。
ブール代数と波の性質を用いた演算装置である。
熱効率の観点ではメリットがある。
デメリットは保存するための冷却器や保存方法、
また原料調達が困難という点である。
現状開発段階ではあるが、今後も注目されるであろう分野である。
現在の量子コンピュータの仕組みを解説している。
量子コンピュータとは、
素粒子の性質を利用した演算装置であり、
トランジスタ、半導体、トポロジカルな絶縁体などがある。
著者は新たな演算装置として、
光子を用いた量子コンピュータの研究開発している。
ブール代数と波の性質を用いた演算装置である。
熱効率の観点ではメリットがある。
デメリットは保存するための冷却器や保存方法、
また原料調達が困難という点である。
現状開発段階ではあるが、今後も注目されるであろう分野である。
2024年3月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
中古での購入で、書き込みが少しあったが、本の内容としてはとっても分かりやすくお勧めの1冊です。
2022年4月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
第一線の研究者が分かりやすく書いてくれた良書だと思います。
量子力学は触った程度ですがこの原理をどうコンピュータにするのか興味があって読みました。
書いてる事は理解しましたが、解きたい問題をどうモデル化するかという点がいまいち理解が浅いです。
量子コンピュータの特徴として波の重ね合わせとしていますが、命題をどうやって量子ビットに表すのか、
例えばATMの暗証番号の例だと量子版問い合わせマシンというものは現実に無いので命題を変えてしまってるとしか理解できません。
個人的に二重スリットの実験は古典物理で説明可能で量子力学にも未だ懐疑的です。
当分実現しそうにないのが現実だなと感じて納得しました。
量子力学は触った程度ですがこの原理をどうコンピュータにするのか興味があって読みました。
書いてる事は理解しましたが、解きたい問題をどうモデル化するかという点がいまいち理解が浅いです。
量子コンピュータの特徴として波の重ね合わせとしていますが、命題をどうやって量子ビットに表すのか、
例えばATMの暗証番号の例だと量子版問い合わせマシンというものは現実に無いので命題を変えてしまってるとしか理解できません。
個人的に二重スリットの実験は古典物理で説明可能で量子力学にも未だ懐疑的です。
当分実現しそうにないのが現実だなと感じて納得しました。
2024年2月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
量子コンピュータの入門書を3冊読んでみましたがこれが一番分かりやすいです。
2023年12月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ここまで、しっかりと基本的なことから説明している本はなかったですね。初心者からなんとなくわかっているつもりになっている人も読むべきで、数式等でごまかしていないのと、量子コンピューターの現在地を知る上では読むべき本です。