購入して良かった。
我流で運用していたDockerの改善ポイントが多く見つかった。
例えば、マルチステージビルドを早速試したいと思う。
地味にFargateやCircleCIの解説があったことも嬉しい。
総評として、説明がわかりやすく痒い所にも手が届いていた。
自分にとっては大満足な一冊であったため、星五つ。
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Docker/Kubernetes 実践コンテナ開発入門 単行本(ソフトカバー) – 2018/8/25
山田 明憲
(著)
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Docker/Kubernetesを活用したコンテナ開発スタイルを身につける!
話題のコンテナ技術、Docker/Kubernetesの基礎から実際にアプリケーションを作るまでを解説した入門書です。
Docker/Kubernetesを実際の現場で活用している著者が最新情報や実践スキルをわかりやすく解説します。
ローカル環境での検証はもちろん、Google Kubernetes Engineへのデプロイや
AWS Fargateの活用などクラウドでの実践にも触れています。
CLIツールとしてDockerを導入したい、オンプレでKuberentesを使いたいといったニーズにも答えます。
話題のコンテナ技術、Docker/Kubernetesの基礎から実際にアプリケーションを作るまでを解説した入門書です。
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ローカル環境での検証はもちろん、Google Kubernetes Engineへのデプロイや
AWS Fargateの活用などクラウドでの実践にも触れています。
CLIツールとしてDockerを導入したい、オンプレでKuberentesを使いたいといったニーズにも答えます。
- 本の長さ424ページ
- 言語日本語
- 出版社技術評論社
- 発売日2018/8/25
- ISBN-104297100339
- ISBN-13978-4297100339
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商品の説明
出版社からのコメント
Docker/Kubernetesを現場で使うための「コンテナ開発」の入門書です。
コンテナはもはやアプケーション開発に欠かせない技術となりつつありますが、
まだ手を出せていない人も多いのではないでしょうか。
コンテナをまだ本番で使うのは怖い、コンテナを名前は聞いてるけど使ったことがないという人でも
実践的なコンテナ開発スタイルを身につけられる一冊です!
コンテナはもはやアプケーション開発に欠かせない技術となりつつありますが、
まだ手を出せていない人も多いのではないでしょうか。
コンテナをまだ本番で使うのは怖い、コンテナを名前は聞いてるけど使ったことがないという人でも
実践的なコンテナ開発スタイルを身につけられる一冊です!
内容(「BOOK」データベースより)
コンテナ開発、運用がゼロからわかる。本番で使えるコンテナアプリケーションをつくる。Docker/Kubernetesの基礎から、コンテナを中心とした実践開発スタイルまで。
著者について
山田明憲(やまだあきのり)
株式会社サイバーエージェント所属。
ライブ配信サービス「FRESH LIVE」テックリードとして、アーキテクチャ設計とコンテナ主体での開発を主導。
コンテナ技術をフル活用した実践的なアプリケーション構築のあり方を日々模索している。
株式会社サイバーエージェント所属。
ライブ配信サービス「FRESH LIVE」テックリードとして、アーキテクチャ設計とコンテナ主体での開発を主導。
コンテナ技術をフル活用した実践的なアプリケーション構築のあり方を日々模索している。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
山田/明憲
株式会社サイバーエージェント所属。ライブ配信サービス「FRESH LIVE」テックリードとして、アーキテクチャ設計とコンテナ主体での開発を主導(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
株式会社サイバーエージェント所属。ライブ配信サービス「FRESH LIVE」テックリードとして、アーキテクチャ設計とコンテナ主体での開発を主導(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
登録情報
- 出版社 : 技術評論社 (2018/8/25)
- 発売日 : 2018/8/25
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 424ページ
- ISBN-10 : 4297100339
- ISBN-13 : 978-4297100339
- Amazon 売れ筋ランキング: - 83,468位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 76位システム管理・監査
- - 135位Linuxオペレーティングシステム
- - 352位ソフトウェア開発・言語
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年3月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2019年1月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
実践的な内容がきれいにまとまっていてとてもためになった。
私は以下の内容がきれいにまとまっていて嬉しかった。
- 環境変数のみで挙動を変えるための設計やツールの紹介
- multiステージbuildについての解説
- scratch、busyboxやalpineなどがどんなイメージなのかの解説
- 実行時に使うとよいイメージ
- レジストリの特色
- circleciでのbuild方法(dind)の活用
kubernetesについては初めて学んだけれど特に詰まることもなかった。
ossのツールをいろいろと紹介してくれて作業もすすめやすかった。
productionでkubernetesを使いたくなった。
他のレビューでも誤植が多いと指摘があったけれど確かに多い。
少しも触ったことがない初学者がふれるときついかもしれない。
cliの引数の順序が間違っていたりなど。
私は理解の妨げになるほどは感じなかった。
私は以下の内容がきれいにまとまっていて嬉しかった。
- 環境変数のみで挙動を変えるための設計やツールの紹介
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kubernetesについては初めて学んだけれど特に詰まることもなかった。
ossのツールをいろいろと紹介してくれて作業もすすめやすかった。
productionでkubernetesを使いたくなった。
他のレビューでも誤植が多いと指摘があったけれど確かに多い。
少しも触ったことがない初学者がふれるときついかもしれない。
cliの引数の順序が間違っていたりなど。
私は理解の妨げになるほどは感じなかった。
2020年5月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
わかりやすいのはいいんだが、docker image rmなど一部のコマンドが載ってない?
初学者が読み進めていくうえで躓いてしまう点の分、評価を下げておきます。
初学者が読み進めていくうえで躓いてしまう点の分、評価を下げておきます。
2018年11月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Dockerを見よう見まねで使ってきましたが、基礎からしっかり学ぼうと購入してみました。
必要な箇所には図で説明されており、非常にわかりやすいのが第一印象です。
この本は1章から通して読むことを前提とされています。例えば、Docker swarmは使わないからswarmの章はとばして次のkubernetesを読もうとすると、前章のswarmの知識を前提として書かれているためちょっと引っかかります。
おそらくは、オーケストレーションを概念から知るためと、重なる説明を避けるためにこのような構成にしたのだと推測します。
Dockerの構築で最初に悩むであろう(現に自分は悩んでいた)粒度や、Dockerを構成する際の注意点などに触れているので、まずDockerをオーケストレーションや汎用的な構成まで知るという目的を持っている人には最適な本だと感じました。
現在出版されているDocker関連の書籍では一番だと思います。
まぁ出版されている書籍を全部読んだわけでないので、他にもあるかもしれませんが・・・・。
必要な箇所には図で説明されており、非常にわかりやすいのが第一印象です。
この本は1章から通して読むことを前提とされています。例えば、Docker swarmは使わないからswarmの章はとばして次のkubernetesを読もうとすると、前章のswarmの知識を前提として書かれているためちょっと引っかかります。
おそらくは、オーケストレーションを概念から知るためと、重なる説明を避けるためにこのような構成にしたのだと推測します。
Dockerの構築で最初に悩むであろう(現に自分は悩んでいた)粒度や、Dockerを構成する際の注意点などに触れているので、まずDockerをオーケストレーションや汎用的な構成まで知るという目的を持っている人には最適な本だと感じました。
現在出版されているDocker関連の書籍では一番だと思います。
まぁ出版されている書籍を全部読んだわけでないので、他にもあるかもしれませんが・・・・。
2018年11月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
# この本自身について
- あまりにも多い誤字脱字
- 誤字脱字の訂正は出版社のページで掲載されるだけで改訂版が出ない
# 技術本一般について
- 動画サービスと異なり著者(コンテンツオ制作者)から質問の回答が得られず進められない
- 動画サービスと異なり情報が断続的であるため、エラーが出た際の確認に多大な時間を要する
- あまりにも多い誤字脱字
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# 技術本一般について
- 動画サービスと異なり著者(コンテンツオ制作者)から質問の回答が得られず進められない
- 動画サービスと異なり情報が断続的であるため、エラーが出た際の確認に多大な時間を要する
2018年9月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
内容は導入から発展にかけて、非常によく練られた内容になっていると感じました。
なので技術書として、Docker/Kubernetes本としては大満足です。
要注意は、Intelアーキテクチャを前提としてるのでRaspberryPiや他のLinux環境だとサンプルとして記載されてるイメージがそのまま利用できずちょっと苦労します。
まだ読んでる最中ですが、オーケストレーションも勉強用に単一PCで上手に実験できる環境を説明されてます。
ここから苦言なのですが、技術書にしては誤植が少し多い感じです。(今覚えてるのだと、sqlユーザー名がrootなのにexampleで設定してたり、コマンド表の内容が入れ替わってたり)
よく見て少し考えれば問題ないレベルですが。。。
もっと言うと編集側の仕事なのですが、いわゆる「てにをは」が結構な頻度で変になってます。
という事で、編集側の落ち度がかなり多い内容でした。なので★-1
なので技術書として、Docker/Kubernetes本としては大満足です。
要注意は、Intelアーキテクチャを前提としてるのでRaspberryPiや他のLinux環境だとサンプルとして記載されてるイメージがそのまま利用できずちょっと苦労します。
まだ読んでる最中ですが、オーケストレーションも勉強用に単一PCで上手に実験できる環境を説明されてます。
ここから苦言なのですが、技術書にしては誤植が少し多い感じです。(今覚えてるのだと、sqlユーザー名がrootなのにexampleで設定してたり、コマンド表の内容が入れ替わってたり)
よく見て少し考えれば問題ないレベルですが。。。
もっと言うと編集側の仕事なのですが、いわゆる「てにをは」が結構な頻度で変になってます。
という事で、編集側の落ち度がかなり多い内容でした。なので★-1
2020年1月23日に日本でレビュー済み
情報がうまく整理されていない印象です。
Dockerというものが、どのような仕組みで動いており、どういう場面で使えるのかということを知りたくて読みましたが、
本質とはあまり関係のない情報が多い(注釈やコラムが多い)わりには、Docker の根幹である Linux の namespace/cgroups の説明がなく、そのせいで仕組みや全体像がなかなか掴めず理解するまで遠回りしてしまいました。序盤の説明を読んでもハイパーバイザ型の仮想マシンとの仕組み的な違いがよく分からなかったのです。
それと、いろんなアプリを Docker 上で動かせるみたいに書いてはあるけど、Linux に依存する仮想環境みたいだから、Windowsアプリは動かせないんだろうなと思いつつも、なかなかその確信が得られる説明が見つけられずずっともやっとした感じで読んでいました。
今は、Windowsコンテナというものがあったり、.Net Framework のイメージが Docker Hub にあったりするみたいですが。
Dockerの基礎が身についている人が知識を確認したり補強する目的で読むのにはよいのかもしれません。
Dockerというものが、どのような仕組みで動いており、どういう場面で使えるのかということを知りたくて読みましたが、
本質とはあまり関係のない情報が多い(注釈やコラムが多い)わりには、Docker の根幹である Linux の namespace/cgroups の説明がなく、そのせいで仕組みや全体像がなかなか掴めず理解するまで遠回りしてしまいました。序盤の説明を読んでもハイパーバイザ型の仮想マシンとの仕組み的な違いがよく分からなかったのです。
それと、いろんなアプリを Docker 上で動かせるみたいに書いてはあるけど、Linux に依存する仮想環境みたいだから、Windowsアプリは動かせないんだろうなと思いつつも、なかなかその確信が得られる説明が見つけられずずっともやっとした感じで読んでいました。
今は、Windowsコンテナというものがあったり、.Net Framework のイメージが Docker Hub にあったりするみたいですが。
Dockerの基礎が身についている人が知識を確認したり補強する目的で読むのにはよいのかもしれません。