愛する人を亡くしたことがない人には分からないですよ。
私だって、愛する人を亡くしていなかったら、そもそもこの本を読んでいないし、読んでも、何だこの人?子供がかわいそう・・・って思ったと思います。
でも今は違う。すごく励まされました。力をもらいました。
私の愛する人が、この本を私に勧めてくれたんだなーって思いました。
ネタバレになるのかもしれませんが、最後の写真、泣きました。
本当にステキなご夫婦、ご家族ですね。
プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥2,000以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
新品:
¥1,540¥1,540 税込
ポイント: 47pt
(3%)
無料お届け日:
3月31日 日曜日
発送元: Amazon.co.jp 販売者: Amazon.co.jp
新品:
¥1,540¥1,540 税込
ポイント: 47pt
(3%)
無料お届け日:
3月31日 日曜日
発送元: Amazon.co.jp
販売者: Amazon.co.jp
中古品: ¥337
中古品:
¥337

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
旦那が突然死にました。 単行本(ソフトカバー) – 2020/8/24
せせらぎ
(著)
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥1,540","priceAmount":1540.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"1,540","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"BRynsqMPhcK%2BoKIuMFxJDP9GI3L3FLy4nJNlRIkW4vfx5RiksG56%2Fav2wVmk2VVN%2BkjN%2FN3RexdPlquEvVRht7%2FMI2oHlO%2BG1St3epfcxqSN%2Bf%2Bq1bAChveNk%2FiGJMDWxCbxsOjuFXs%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥337","priceAmount":337.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"337","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"BRynsqMPhcK%2BoKIuMFxJDP9GI3L3FLy4Q6CUPMSDLf2ziNq3%2FJIVKvAOPWVpFO9FOnM0KAPkkNzEcFpYAyITtGh8KgliM7FLoj3Dv9AQEkwzLVRaU%2FMqiSYRa%2BSxxtDY48PJXdxs0mbaHO4hxeJmfmMJYE5ARo5ZapHLZ6FfOXyN8mUfXFon7w%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}
購入オプションとあわせ買い
今日、あなたの大切な人が死んだら?
だれもが経験する「大切な人の死」と真正面から向き合った、泣けて笑えるコミックエッセイ
〜結婚4年目、愛する夫が突然死んだ。
3歳と1歳の子どもを残して。
なんの予兆もない晴天の霹靂だった〜
夫の突然すぎる死とその後の日々を綴った
話題のブログ、待望の書籍化!
心が引き裂かれる痛み、悲しみ、
当たり前の日常を失った絶望。
生きている意味もわからない、
希望も見えない……。
自分の生き方を模索する一年目。
仕事復帰、
過酷なワンオペ育児と子ども達への苛立ち……。
大きな仕事への挑戦、プレッシャーのなか、
初めて子どもの道連れを考えた二年目。
卒園と入学、
ひとりで迎えた子どものハレの日。
自分で稼ぐ覚悟、
子ども達を育て上げる覚悟、
自分の力で生きる覚悟を決めた三年目。
死を考えるほどの悲しみ、苦しみ、怒りを
直球で描いた話題作。
愛する家族がいる人、
別れを経験した人、
孤独とたたかっている人……。
すべての人の心を打つ、
ほろりと泣けてくすりと笑える実話です。
〈本書の内容〉
■第1章 はじまり
■第2章 1年目
■第3章 2年目
■第4章 3年目
■第5章 これから
■第6章 きみへ
だれもが経験する「大切な人の死」と真正面から向き合った、泣けて笑えるコミックエッセイ
〜結婚4年目、愛する夫が突然死んだ。
3歳と1歳の子どもを残して。
なんの予兆もない晴天の霹靂だった〜
夫の突然すぎる死とその後の日々を綴った
話題のブログ、待望の書籍化!
心が引き裂かれる痛み、悲しみ、
当たり前の日常を失った絶望。
生きている意味もわからない、
希望も見えない……。
自分の生き方を模索する一年目。
仕事復帰、
過酷なワンオペ育児と子ども達への苛立ち……。
大きな仕事への挑戦、プレッシャーのなか、
初めて子どもの道連れを考えた二年目。
卒園と入学、
ひとりで迎えた子どものハレの日。
自分で稼ぐ覚悟、
子ども達を育て上げる覚悟、
自分の力で生きる覚悟を決めた三年目。
死を考えるほどの悲しみ、苦しみ、怒りを
直球で描いた話題作。
愛する家族がいる人、
別れを経験した人、
孤独とたたかっている人……。
すべての人の心を打つ、
ほろりと泣けてくすりと笑える実話です。
〈本書の内容〉
■第1章 はじまり
■第2章 1年目
■第3章 2年目
■第4章 3年目
■第5章 これから
■第6章 きみへ
- 本の長さ208ページ
- 言語日本語
- 出版社エムディエヌコーポレーション
- 発売日2020/8/24
- 寸法21 x 14.8 x 1.45 cm
- ISBN-10429520014X
- ISBN-13978-4295200147
よく一緒に購入されている商品

対象商品: 旦那が突然死にました。
¥1,540¥1,540
最短で3月31日 日曜日のお届け予定です
残り6点(入荷予定あり)
¥1,210¥1,210
最短で3月31日 日曜日のお届け予定です
残り1点(入荷予定あり)
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
出版社より
ある日突然、夫が死んだ



商品の説明
著者について
せせらぎ
33歳、結婚4年目で最愛の旦那と突然死に別れる。残された子は当時、3歳と1歳の男の子。ほぼ無職の状態で思いがけずのシングルマザーに。気持ちの吐露として始めたブログ「きみといっしょに」は、その飾らなすぎる正直な人柄が支持を集め、人気ブログになる。幽霊の旦那を心に抱え、思い通りにいかない人生と育児に一人向き合い生きている。
33歳、結婚4年目で最愛の旦那と突然死に別れる。残された子は当時、3歳と1歳の男の子。ほぼ無職の状態で思いがけずのシングルマザーに。気持ちの吐露として始めたブログ「きみといっしょに」は、その飾らなすぎる正直な人柄が支持を集め、人気ブログになる。幽霊の旦那を心に抱え、思い通りにいかない人生と育児に一人向き合い生きている。
登録情報
- 出版社 : エムディエヌコーポレーション (2020/8/24)
- 発売日 : 2020/8/24
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 208ページ
- ISBN-10 : 429520014X
- ISBN-13 : 978-4295200147
- 寸法 : 21 x 14.8 x 1.45 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 129,481位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 12位妊娠・出産エッセイ
- - 39位住まい・インテリアのエッセー・随筆
- - 96位親子関係
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

33歳の時、結婚4年目で最愛の旦那と突然死に別れる。
残された子は当時3歳と1歳の男の子。
ほぼ無職の状態で思いがけずのシングルマザーに。
気持ちの吐露として始めたブログ「きみといっしょに」は、その飾らなすぎる正直な人柄が支持を集め、人気ブログになる。幽霊の旦那を心に抱え、思い通りにいかない人生と育児に一人向き合い生きている。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2022年3月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
これでもか、というくらい亡くなったご主人への想いを綴れるのは、心から尊敬します。
完璧に泣かされました。
完璧に泣かされました。
2021年10月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ありがとうございます。
星1で批判している人のおかげで号泣が収まりました。
母親を神様だと思ってるのか、1つの描写を全てだと思い込む節があるのか幼稚な方ばかりですね〜。
お金が‥とか人様の金銭状況気にされるのもどうかと思いますし、万が一をしっかり備えているから自分に使う余裕があるだけと見受けられましたが。
自分の母親が‥とか言うのであれば凄いのはあなたの母親で、あなたは偉くありませんよ笑
ただ一つ愛する人との突然の別れほど辛いものはないのだと感じました。
今置かれてる状況が苦しすぎて、旦那に当たってしまう事が多いので行いを反省しました。
そして無理に生きなくていい、凄く救われました。
星1で批判している人のおかげで号泣が収まりました。
母親を神様だと思ってるのか、1つの描写を全てだと思い込む節があるのか幼稚な方ばかりですね〜。
お金が‥とか人様の金銭状況気にされるのもどうかと思いますし、万が一をしっかり備えているから自分に使う余裕があるだけと見受けられましたが。
自分の母親が‥とか言うのであれば凄いのはあなたの母親で、あなたは偉くありませんよ笑
ただ一つ愛する人との突然の別れほど辛いものはないのだと感じました。
今置かれてる状況が苦しすぎて、旦那に当たってしまう事が多いので行いを反省しました。
そして無理に生きなくていい、凄く救われました。
2022年1月14日に日本でレビュー済み
コミックエッセイだからさらっと読めるかなと思って、寝る前に読み始めたら、全然読み終わらず・・・。
翌日朝から予定があるのに、号泣しながら1年目のところまで読んで、翌朝目を張らして出かけました。
自分のネガティブな感情を言葉にして、周りの人に伝えることには、すごく勇気がいりますよね。
著者は旦那さんを亡くして、自分の悲しみやつらさを周りに吐き出して、助けを求めること、自分で自分を幸せにすることの大切さに気づいていく、それがこの本の大事なポイントかなと思います。
自分の感情や要求を言葉にして人に伝えることができるのって、私は大人だなと思います。
むしろ自分の気持ちを言語化して人に伝えられないのが、子どもなんじゃないかな。
我慢して黙っているから、一見大人のように思えるかもしれないけど・・・。
そうやって我慢している人は、他の人にも我慢を強要しがちです。
配偶者を亡くした悲しみを表に出さず我慢している母親を見て育った子どもは、「母親が我慢しているんだから、自分も我慢しなければ」と考えます。
でも、その子どもって幸せなんだろうか。
母親が「悲しい、つらい、助けて」と周りに助けを求め、自分の幸せを追求している姿を見て育った子どもは、「自分も助けを求めていいんだ。幸せを追求していいんだ」と考えて、自ら幸せになっていくはず。
自ら幸せを求める人は、他の人が幸せを追求することも認め、応援してくれるから、みんなで幸せになっていくことができると思います。
自分や自分の身近な人が、大切な人を亡くしても我慢してきたという人は、この本を読むと不快になるのかもしれません。
でも、「自分が我慢してるんだから、お前も我慢しろよ」は、日本の悪しき慣習だと思う。
これは自戒も込めて・・・。
「自分もつらいときはつらい、助けてって言う。だから、あなたも言っていいんだよ」
本書が伝えるこのメッセージが、より多くの人に伝わったらいいなと思うし、自分もそのように行動していきたいなと思います。
書籍として読むと確かに長いな〜と感じたけど、他のコミックエッセイに比べて読み応えがあるとも言える。
それに、自分が同じ境遇になったら、もっと丁寧にゆっくり全ページを読み込むだろうなと考えると、これはこれでいいのかなと。
翌日朝から予定があるのに、号泣しながら1年目のところまで読んで、翌朝目を張らして出かけました。
自分のネガティブな感情を言葉にして、周りの人に伝えることには、すごく勇気がいりますよね。
著者は旦那さんを亡くして、自分の悲しみやつらさを周りに吐き出して、助けを求めること、自分で自分を幸せにすることの大切さに気づいていく、それがこの本の大事なポイントかなと思います。
自分の感情や要求を言葉にして人に伝えることができるのって、私は大人だなと思います。
むしろ自分の気持ちを言語化して人に伝えられないのが、子どもなんじゃないかな。
我慢して黙っているから、一見大人のように思えるかもしれないけど・・・。
そうやって我慢している人は、他の人にも我慢を強要しがちです。
配偶者を亡くした悲しみを表に出さず我慢している母親を見て育った子どもは、「母親が我慢しているんだから、自分も我慢しなければ」と考えます。
でも、その子どもって幸せなんだろうか。
母親が「悲しい、つらい、助けて」と周りに助けを求め、自分の幸せを追求している姿を見て育った子どもは、「自分も助けを求めていいんだ。幸せを追求していいんだ」と考えて、自ら幸せになっていくはず。
自ら幸せを求める人は、他の人が幸せを追求することも認め、応援してくれるから、みんなで幸せになっていくことができると思います。
自分や自分の身近な人が、大切な人を亡くしても我慢してきたという人は、この本を読むと不快になるのかもしれません。
でも、「自分が我慢してるんだから、お前も我慢しろよ」は、日本の悪しき慣習だと思う。
これは自戒も込めて・・・。
「自分もつらいときはつらい、助けてって言う。だから、あなたも言っていいんだよ」
本書が伝えるこのメッセージが、より多くの人に伝わったらいいなと思うし、自分もそのように行動していきたいなと思います。
書籍として読むと確かに長いな〜と感じたけど、他のコミックエッセイに比べて読み応えがあるとも言える。
それに、自分が同じ境遇になったら、もっと丁寧にゆっくり全ページを読み込むだろうなと考えると、これはこれでいいのかなと。
2021年10月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
タイトルのとおりです
高尚な本ではありませんが
いい本です
いい本です
高尚な本ではありませんが
いい本です
いい本です
2021年9月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今の自分と全く同じ。
でもせせらぎさんはすごい。
私には自信がない。
生きることに。
まだ今ある目の前のものが大切なのがわからないのか?と神様から大切なものをどんどん取り上げられて、それでも最後までわからない自分はバカだと思う。
わかってるのになあー
でもせせらぎさんはすごい。
私には自信がない。
生きることに。
まだ今ある目の前のものが大切なのがわからないのか?と神様から大切なものをどんどん取り上げられて、それでも最後までわからない自分はバカだと思う。
わかってるのになあー
2021年11月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
当たり前の毎日が、人生が、ほんの一瞬で180度変わってしまうこと。
何でもない日々の大切さに改めて気付かせてくれました。
何でもない日々の大切さに改めて気付かせてくれました。
2023年12月27日に日本でレビュー済み
お気持ちは充分わかり、立たされた状況も分かります。でもね、喧嘩を長引かせて、実家に帰っていたのはいけない。これが、彼女の後悔の元。そばにいれば、救えたかもしれない人を救えなかった。