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宇宙エレベーター−宇宙旅行を可能にする新技術− 単行本(ソフトカバー) – 2010/2/24
石川憲二
(著)
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購入オプションとあわせ買い
宇宙エレベーターとは何か、いつどのように実現できるものなのか
アーサー・C・クラークのSF小説「楽園の泉」や、ガンダム(機動戦士ガンダム00、∀ガンダム)などに登場する宇宙エレベーター(軌道エレベーター)は、SFの中だけの夢物語だと思われてきた。しかし、ここ10年ほどの急激な素材革命によって、技術的には実現の可能が見え始めており、早ければ20年後くらいには実用化される可能性もある。この本では、宇宙エレベーターの技術について紹介していく。技術的なトピックだけには留まらず、達成するために解決しなくてはならない社会・制度上の障壁、建築された場合の社会・産業上のインパクトなどについても紹介する。
アーサー・C・クラークのSF小説「楽園の泉」や、ガンダム(機動戦士ガンダム00、∀ガンダム)などに登場する宇宙エレベーター(軌道エレベーター)は、SFの中だけの夢物語だと思われてきた。しかし、ここ10年ほどの急激な素材革命によって、技術的には実現の可能が見え始めており、早ければ20年後くらいには実用化される可能性もある。この本では、宇宙エレベーターの技術について紹介していく。技術的なトピックだけには留まらず、達成するために解決しなくてはならない社会・制度上の障壁、建築された場合の社会・産業上のインパクトなどについても紹介する。
- 本の長さ208ページ
- 言語日本語
- 出版社オーム社
- 発売日2010/2/24
- 寸法13 x 1.1 x 19 cm
- ISBN-104274067920
- ISBN-13978-4274067921
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商品の説明
著者について
石川憲二(いしかわ けんじ)
科学技術ジャーナリスト、作家
1958 年、東京生まれ。東京理科大学理学部卒業。週刊誌記者を経てフリーランスの編集者&ライターに。書籍や雑誌の制作および小説の執筆を行っているほか、25 年以上にわたって企業を取材し、技術とビジネスに関する解説記事を書き続けている。扱ってきた科学技術領域は、電気・電子、機械、航空・宇宙、デバイス、材料、化学、光学、コンピュータ、システム、通信、ロボット、エネルギーなど。
科学技術ジャーナリスト、作家
1958 年、東京生まれ。東京理科大学理学部卒業。週刊誌記者を経てフリーランスの編集者&ライターに。書籍や雑誌の制作および小説の執筆を行っているほか、25 年以上にわたって企業を取材し、技術とビジネスに関する解説記事を書き続けている。扱ってきた科学技術領域は、電気・電子、機械、航空・宇宙、デバイス、材料、化学、光学、コンピュータ、システム、通信、ロボット、エネルギーなど。
登録情報
- 出版社 : オーム社 (2010/2/24)
- 発売日 : 2010/2/24
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 208ページ
- ISBN-10 : 4274067920
- ISBN-13 : 978-4274067921
- 寸法 : 13 x 1.1 x 19 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 956,828位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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1958年東京生まれ。東京理科大学理学部卒業。週刊誌記者を経てフリーランスのライター&編集者に。書籍や雑誌記事の制作および小説の執筆を行っているほか、30年以上にわたって企業や研究機関を取材し、技術やビジネスに関する解説記事を書き続けている。扱ってきた領域は、電気・電子、機械、自動車、航空・宇宙、船舶、材料、化学、コンピュータ、通信、システム、ロボット、エネルギー、生産技術、知的財産、経営、人事、マネジメントなど。必要な情報は「石川憲二 ジャーナリスト」で検索してください。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2010年3月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
宇宙エレベーターは、100年後にできるかもしれない。
もしかしたら、20年後にはできるかもしれない。
でも、結果は、今の技術では無理。
それは、皆が分かっていること。
もっと、内容をふざけて、空想的でも良かった気がする。
宇宙エレベーターができたら、こんなことができるなど、
夢があった方が面白かった。
この本は、まじめに科学的な根拠などを説明しているので、
もっと、SFチックな要素が欲しかった。
宇宙に、なぜかエレベーターで行けるってことなので。
もしかしたら、20年後にはできるかもしれない。
でも、結果は、今の技術では無理。
それは、皆が分かっていること。
もっと、内容をふざけて、空想的でも良かった気がする。
宇宙エレベーターができたら、こんなことができるなど、
夢があった方が面白かった。
この本は、まじめに科学的な根拠などを説明しているので、
もっと、SFチックな要素が欲しかった。
宇宙に、なぜかエレベーターで行けるってことなので。
2010年4月24日に日本でレビュー済み
宇宙エレベータが実現するとすれば、どのような技術が必要かを振り返る。
自然の力、自然の変動についての分析が一番大事なのだろう。
物理的制約条件を明確にすることが必要なのだろう。
自然の力、自然の変動についての分析が一番大事なのだろう。
物理的制約条件を明確にすることが必要なのだろう。
2011年9月29日に日本でレビュー済み
宇宙(もしくは軌道)エレベータについての概要が書かれている。
具体的には、どのような軌道にどのような技術で作り、
それはどのように運営され、どのような恩恵をもたらすか、
と言うような内容。
個人的な感想では、特に恩恵の部分に注力されており、
技術的な内容は多少言いっぱなしな印象を受けた。
ので、読み物としてはロマンに溢れていて面白いけど、
技術者目線だと物足りないのかも。
具体的には、どのような軌道にどのような技術で作り、
それはどのように運営され、どのような恩恵をもたらすか、
と言うような内容。
個人的な感想では、特に恩恵の部分に注力されており、
技術的な内容は多少言いっぱなしな印象を受けた。
ので、読み物としてはロマンに溢れていて面白いけど、
技術者目線だと物足りないのかも。
2015年4月14日に日本でレビュー済み
書かれている内容は他書とほぼ同じ。出版が新しく、本が薄い分だけ内容が精選され読みやすいかもしれない。
実現可能な技術。
しかし、万が一の時の安全確保手段は全くない。
興味深いのは宇宙空間での放熱問題。保温は簡単だが放熱が困難だということ。超真空の宇宙空間では、外部との伝導、対流等の放熱もないからなぁ
実現可能な技術。
しかし、万が一の時の安全確保手段は全くない。
興味深いのは宇宙空間での放熱問題。保温は簡単だが放熱が困難だということ。超真空の宇宙空間では、外部との伝導、対流等の放熱もないからなぁ