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未完の憲法 単行本(ソフトカバー) – 2014/4/5
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近視眼的な改憲議論を超えて――
憲法学の大家と若き俊英が“想像力"で
示す未来への針路!
佐藤優氏絶賛! !
「この本を読まずして、憲法について語るな! 」
憲法学の大家と若き俊英が“想像力"で
示す未来への針路!
佐藤優氏絶賛! !
「この本を読まずして、憲法について語るな! 」
- 本の長さ165ページ
- 言語日本語
- 出版社潮出版社
- 発売日2014/4/5
- ISBN-104267019754
- ISBN-13978-4267019753
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登録情報
- 出版社 : 潮出版社 (2014/4/5)
- 発売日 : 2014/4/5
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 165ページ
- ISBN-10 : 4267019754
- ISBN-13 : 978-4267019753
- Amazon 売れ筋ランキング: - 603,334位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 487位憲法 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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1980年、横浜市生まれ。東京大学法学部卒業。同助手を経て、首都大学東京法学系准教授。専攻は憲法学(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『憲法の創造力 (ISBN-10: 4140884053)』が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年4月7日に日本でレビュー済み
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憲法、立憲主義の歴史から入り、日本国憲法の特徴と改憲論議が語られる。対話形式で分かりやすい。憲法、立憲主義をきちんと理解したい人にとって絶好の本。個人的には憲法は理念であることの確認と、「制度」と「自由」の関係を考えるきっかけが得られたことが収穫。
2017年2月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
晩年の奥平先生は、ラジオなど、瞬発力が必要になるメディアに出ることは難しいほど、衰えてらっしゃった。
なかなか言葉が出てこないなか、なんとか話しているような印象であった。
本書は、奥平先生の意思がしっかりとわかるような編纂がなされていて、先生の見識も伝えたいこともよくわかる内容でした。
こういった記録を残してくださったことに感謝します。
なかなか言葉が出てこないなか、なんとか話しているような印象であった。
本書は、奥平先生の意思がしっかりとわかるような編纂がなされていて、先生の見識も伝えたいこともよくわかる内容でした。
こういった記録を残してくださったことに感謝します。
2017年5月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「憲法は国家権力を拘束し、そのことによって国民の自由を確保するものだ」「多数決が民主主義であるとの考え方は浅薄な理解に思える」「憲法は連合軍の占領下に押し付けられた憲法だから作り直さねばならないという考え方よりも、戦後一度も破棄の手続きや改正が行われなかったことをもって国民によって追認されたとする意見のほうが合理的」「安倍首相は、何のために憲法改正しようとしてるのか、さっぱりわからない。」「9条は今後国際連合軍が作られるであろうということを前提につくられた。」「国会議員は憲法を保障するため、憲法に掲げられた国民の権利義務を保障するためにいるのだ」など、至極まっとうで腑に落ちます。木村先生はテレビで初めて見たとき、若いのにすごいのがいるなあとの印象でしたが、もはや大家といってもいいのではないですか?帯にある通り「この本を読まずして憲法について語るな!」(佐藤優氏)です。木村先生の「憲法の急所」も良い本です。
2020年5月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
思いを語ってばかりの本。
どのテーマにも言えますが、最低でも両方の考え方の代表的な根拠について論じなければ、学ぶところがありません。
久しぶりにおそろしく無駄な本でした。
どのテーマにも言えますが、最低でも両方の考え方の代表的な根拠について論じなければ、学ぶところがありません。
久しぶりにおそろしく無駄な本でした。
2016年11月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
憲法を切り口に、この不安定な世の中の歴史と今とこれからについて自分なりに考えることができました。木村草太先生の本はわかりやすくて面白いので、いつも気軽に手に取っているのですが、今回は奥平先生との対談でより一層、贅沢な内容でした。
2014年8月24日に日本でレビュー済み
潮出版社×奥平康弘×木村草太という異色コラボ。
親子以上に歳が違う、憲法学者の対談であります。
第1章「立憲主義」では、お二人の対談のリズムが合っていないようで、話の展開を追っていくのが少々つらかったです。
本書の想定読者には、「憲法や改憲論争に興味がある一般人」も含まれていると思いますが、そういった人々は「憲法学って、やっぱり敷居が高いな...」と感じてしまうのではないか、と思いました。
第2章以降はテーマが具体的になって、わたくしには理解しやすかったです。
親子以上に歳が違う、憲法学者の対談であります。
第1章「立憲主義」では、お二人の対談のリズムが合っていないようで、話の展開を追っていくのが少々つらかったです。
本書の想定読者には、「憲法や改憲論争に興味がある一般人」も含まれていると思いますが、そういった人々は「憲法学って、やっぱり敷居が高いな...」と感じてしまうのではないか、と思いました。
第2章以降はテーマが具体的になって、わたくしには理解しやすかったです。
2015年2月18日に日本でレビュー済み
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憲法と聞いただけで私のような理系人間は身構えてしまう。立憲主義といわれても抽象的にすぎる。改憲を国民投票に問うと言われても判断するリテラシーがない。私にはそもそも憲法に口出しする資格がない、と思っていた。
ところが、本書を読むと畑違いの私にさえ憲法の底力が染み込んでくる。長年研鑽を積み、謙虚かつ楽天的な老憲法学者(故人)と憲法が現在向き合っている諸問題に切り込む若手憲法学者との筋道の通った対談だからである。
日本国憲法(含む第9条)は「今後国際連合軍が作られるであろう」ということが前提にあったと述べられている。納得である。第9条を守るためにも品性あるメンバーとして日本は国連強化に努めなければならない。
憲法は未完のプロジェクトであり、完に近づけるためには国民の文化力が問われるとある。日本国憲法を普遍的な知的財産に高めるためには想像力が欠かせない。本書は期せずして憲法入門書にもなっている。
ところが、本書を読むと畑違いの私にさえ憲法の底力が染み込んでくる。長年研鑽を積み、謙虚かつ楽天的な老憲法学者(故人)と憲法が現在向き合っている諸問題に切り込む若手憲法学者との筋道の通った対談だからである。
日本国憲法(含む第9条)は「今後国際連合軍が作られるであろう」ということが前提にあったと述べられている。納得である。第9条を守るためにも品性あるメンバーとして日本は国連強化に努めなければならない。
憲法は未完のプロジェクトであり、完に近づけるためには国民の文化力が問われるとある。日本国憲法を普遍的な知的財産に高めるためには想像力が欠かせない。本書は期せずして憲法入門書にもなっている。
2014年5月24日に日本でレビュー済み
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超低調な日本国の憲法議論において、最新のとらえ方や議論を把握することが出来、
文章の構成も簡潔であり読みやすい。
一読に値する。
文章の構成も簡潔であり読みやすい。
一読に値する。