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すずちゃんののうみそ 自閉症スペクトラム(ASD)のすずちゃんの、ママからのおてがみ 単行本 – 2018/1/18
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自閉症って、そうなんだ。
すずちゃんは、年長さんになってもおしゃべりができません。
スプーンもうまくつかえません。
「ねえ、すずちゃんママ、すずちゃんは、
どうして年長さんなのに、くつを一人ではけないの?」
保育園のお友だちの疑問に、
すずちゃんのママがお手紙で答えました。
自閉症のことがすーっとわかって、
ちょっと身近に感じるお話。
巻末には自閉症の特徴紹介も。
すずちゃんは、年長さんになってもおしゃべりができません。
スプーンもうまくつかえません。
「ねえ、すずちゃんママ、すずちゃんは、
どうして年長さんなのに、くつを一人ではけないの?」
保育園のお友だちの疑問に、
すずちゃんのママがお手紙で答えました。
自閉症のことがすーっとわかって、
ちょっと身近に感じるお話。
巻末には自閉症の特徴紹介も。
- 本の長さ32ページ
- 言語日本語
- 出版社岩崎書店
- 発売日2018/1/18
- 寸法28.7 x 24.6 x 0.9 cm
- ISBN-104265802362
- ISBN-13978-4265802364
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商品の説明
著者について
【竹山 美奈子・文】
大阪府堺市出身。
静岡大学教育学部小学校教員養成課程を卒業後、
教育系の出版社で、中高生とその保護者向けの
情報誌の企画・編集・ライティング・ブックデザイン、
プロモーション、人事、広報に携わる。
重度知的障害を伴う自閉症のある娘、
鈴乃が就学する際に退職。
2014年、「さくらとカトリ」
「dear my sister」(アトリエBonami)に出会い、
その世界観に感動・共感し、2015年9月、
本書の元となる紙芝居「すずちゃんののうみそ」
のイラストをアトリエBonamiに依頼。
2016年3月、紙芝居を自費出版。
【三木 葉苗・絵】
神奈川県足柄下郡真鶴町出身。
詩人、イラストレーター。
活版印刷・手製本など、製作面を担う夫杉山聡さん、
重度知的障害を伴う自閉症のある
アーティストの妹三木咲良さんと3人で、
真鶴にあるアトリエ「Bonami(フランス語でともだち、仲良しの意)」
で創作活動をしている。
詩人を目指していたが、言葉を持たない妹、
咲良さんとのコミュニケーションのため、
イラストも独学で描き始める。
「かみきりサックル」「さくらとカトリ」「dear my sister」など、
咲良さんをモデルとした絵本、
咲良さんとの暮らしのなかで育まれた
しなやかな感性で綴った詩集「日々への手紙」などを出版。
【宇野 洋太・監修】
兵庫県神戸市出身。
児童精神科医師、医学博士。
大学生時代に偶然参加したサークル活動が
自閉症のある子どもたち・方たちと過ごす活動であった。
以来、自閉症のある方々に魅了され、
児童精神科として療育や支援に取り組んでいる。
大学卒業後、東京医科歯科大学医学部附属病院精神科、
東京都立梅ヶ丘病院、名古屋大学医学部附属病院親と子どもの心療科などを経て、
現在、よこはま発達クリニック、
ハーバード大学マクリーン病院に勤務している。
また就労支援機関、福祉施設、児童デイサービス等の顧問、
嘱託医などもしている。
大阪府堺市出身。
静岡大学教育学部小学校教員養成課程を卒業後、
教育系の出版社で、中高生とその保護者向けの
情報誌の企画・編集・ライティング・ブックデザイン、
プロモーション、人事、広報に携わる。
重度知的障害を伴う自閉症のある娘、
鈴乃が就学する際に退職。
2014年、「さくらとカトリ」
「dear my sister」(アトリエBonami)に出会い、
その世界観に感動・共感し、2015年9月、
本書の元となる紙芝居「すずちゃんののうみそ」
のイラストをアトリエBonamiに依頼。
2016年3月、紙芝居を自費出版。
【三木 葉苗・絵】
神奈川県足柄下郡真鶴町出身。
詩人、イラストレーター。
活版印刷・手製本など、製作面を担う夫杉山聡さん、
重度知的障害を伴う自閉症のある
アーティストの妹三木咲良さんと3人で、
真鶴にあるアトリエ「Bonami(フランス語でともだち、仲良しの意)」
で創作活動をしている。
詩人を目指していたが、言葉を持たない妹、
咲良さんとのコミュニケーションのため、
イラストも独学で描き始める。
「かみきりサックル」「さくらとカトリ」「dear my sister」など、
咲良さんをモデルとした絵本、
咲良さんとの暮らしのなかで育まれた
しなやかな感性で綴った詩集「日々への手紙」などを出版。
【宇野 洋太・監修】
兵庫県神戸市出身。
児童精神科医師、医学博士。
大学生時代に偶然参加したサークル活動が
自閉症のある子どもたち・方たちと過ごす活動であった。
以来、自閉症のある方々に魅了され、
児童精神科として療育や支援に取り組んでいる。
大学卒業後、東京医科歯科大学医学部附属病院精神科、
東京都立梅ヶ丘病院、名古屋大学医学部附属病院親と子どもの心療科などを経て、
現在、よこはま発達クリニック、
ハーバード大学マクリーン病院に勤務している。
また就労支援機関、福祉施設、児童デイサービス等の顧問、
嘱託医などもしている。
登録情報
- 出版社 : 岩崎書店 (2018/1/18)
- 発売日 : 2018/1/18
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 32ページ
- ISBN-10 : 4265802362
- ISBN-13 : 978-4265802364
- 寸法 : 28.7 x 24.6 x 0.9 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 61,454位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,470位絵本 (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
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2024年2月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ASDの生徒への対応に苦労していて、この本に出会いました。困っている子が愛おしく感じられる1冊です。対応に悩んでいる方に是非読んで頂きたいです。
2022年6月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一年生の娘に買いました。同級生の事を頭では理解してくれるようになりました。分かってるけど、分からない。まだまだそんな感じなので、時間をかけて色々な人がいる事やその特性を柔軟に受け入れることのできる子になって欲しいです。引き続き読み聞かせしようと思います。
2022年11月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とても,考え深い絵本でした。
アスペルガーの孫がいるので…。
アスペルガーの孫がいるので…。
2022年3月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
習い事に自閉症のお友達がおり、理解を深めるため購入。何となくですが、理解をしております。すずちゃんの気持ちや行動、ほんとはこうしたいけど…という様々な部分に触れているので理解しやすいのかもしれません。
2020年1月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
支援が必要であるお子さんを持つママ友から、
クラスの皆んなに、と見せてくださった一冊です。
子どもたちが見て、よく伝わるし
大人もグッときます。
クラス全体、保護者全体で共感していきたい一冊です。
クラスの皆んなに、と見せてくださった一冊です。
子どもたちが見て、よく伝わるし
大人もグッときます。
クラス全体、保護者全体で共感していきたい一冊です。
2019年10月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
もとは主人公のお母さんが娘(鈴及ちゃん)が通う保育園の園児向けに紙芝居を作って、お話したのが始まりだそうです。
園児向けの絵本とはいえ、ASDの特性をとてもわかりやすく表現しています。
また、児童精神科医の監修により、付録として「自閉症の主な特徴」として、絵柄ごとの解説もあります。
あとがきには、お母さんとイラストレーター(妹さんが自閉症)が筆を添えられ、こちらも涙を誘います。
みなさんも是非ご一読ください。
園児向けの絵本とはいえ、ASDの特性をとてもわかりやすく表現しています。
また、児童精神科医の監修により、付録として「自閉症の主な特徴」として、絵柄ごとの解説もあります。
あとがきには、お母さんとイラストレーター(妹さんが自閉症)が筆を添えられ、こちらも涙を誘います。
みなさんも是非ご一読ください。
2020年4月23日に日本でレビュー済み
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読み終えた後で、とてもあたたかい気持ちになりました。障害のある子供たちと仕事で接しておりますが、親の気持ちも受け止めながら子供たちを理解していきたいと思いました。是非、普通学級の道徳などで読み聞かせして欲しい作品です。
2020年1月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
甥っ子がテレビっ子でさらにスマホやタブレットばかり見ててお話もうまくできず発達障害を疑い大人が知識をつけるために買いました読んでるとおじちゃんは泣けてきます知らなかったなぁこんなことがテレビの弊害で出るなんて4歳てお話ができないので今では全て遠ざけたところ一月てお話もするようになり目に意思が感じられるようになりましたよ良かったですありがとうおじちゃんは何度もかわいそうで泣いちゃいましたよ