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雪降る王妃と春のめざめ 花降る王子の婚礼2 (キャラ文庫) 文庫 – 2021/4/27

4.7 5つ星のうち4.7 163個の評価

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記憶を失くした王妃リディルが向かうのは
氷に閉ざされた雪国──花と魔法があふれる
ファンタジー、待望の第二弾! !

帝国皇帝となるグシオンを支えるため、
大魔法使いになりたい──。それなのに
魔力が不安定で悩んでいたリディル。そんな折、
帝国ガルイエトが大軍勢で攻め込んできた!!
戦場のグシオンは瀕死の重傷、リディルも
落馬して記憶喪失になってしまう。不安定だった
魔力も、ほとんど失ってしまった…。リディルは
グシオンを助けたい一心で、大魔法使いと名高い
姉皇妃のいる雪国アイデースを目指し!?
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 徳間書店 (2021/4/27)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2021/4/27
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 文庫 ‏ : ‎ 362ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4199010254
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4199010255
  • カスタマーレビュー:
    4.7 5つ星のうち4.7 163個の評価

著者について

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尾上与一
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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2021年5月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
序盤から中盤、リディルが
大魔法使いになりたい
愛するひとの為にもっと魔力を
と、苦悩するのが切なく、
グシオンはただ側に
いてくれるだけでいいからと
魔力などなくてもいいと言う
それもまた、切なく、つらい。

そして、襲い来る強大な敵国ガルイエト

迎え打つがグシオンは重傷、
リディルは記憶も魔力も失う。

それでもグシオンを癒そうとするが
果たせず、せめて、手から溢れる
花が見たいと言われても
その意味すらわからず
そんなリディルをみても
苦笑しながらも、生きていてくれて
良かったとそれでも笑みを絶やさず
慈しむばかりのグシオン。

もう、涙腺大崩壊。

このあと、リディルは城を抜け出し
決死の旅にでます。
そして、運命を大きく飛躍させる
出会いを得る。

グシオンは、死にそうな傷を負っていても、探しに旅立ちます。

出会う事は叶わずとも、もしかしたら
立ち寄るかもしれない宿屋で
手紙を託します。

これが、リディルに渡り、大いなる
力の源になっていく。

このあとの、怒涛の展開
胸のすく敵陣突破
どうか、読んで堪能してください。

ロシェレディア兄さま、イスハン王も
偉大で素敵、周囲の面々も
キュリも大活躍。

長編でしたが一気読みしました。

最高でした。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年11月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1巻から続けて一気に読んでしまいました。
1巻は涙を流しながら、読みました。
2巻はドキドキしながら読みました。
2021年5月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本編はリディルが大魔法使いになるお話でファンタジーを存分に堪能できました。まるで一編の映画をみているようで素敵でした。前編でよくわからなかった兄達の状況もわかり、新たな魔法使いや養子の王子などがでてきているので、是非続編もお願いしたいです。個人的には、リディルがつまみ食いをみつかりそうになり、隠れてしまうような可愛らしいほのぼのしたエピソードをもっと読みたいです。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年6月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前回に引き続きとてもよかった〜けど、前回は気にならない程だったのだが、今回は都合よくいきすぎじゃない?と思うところがいくつか……
どんな大怪我しても死の境をさ迷っても一瞬で治せる魔法って、凄いよね〜ファンタジーの良い所であり、やり過ぎると「え?上手く行きすぎちゃう??」てなりますよね。気分の問題かもしれませんが。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年6月19日に日本でレビュー済み
【リディル……。 我が、最愛の妃よ(グシオン)】

エロス度★★

グシオンとリディルの続編。

幸せ展開かと思ったら帝国が攻めてくるわグシオンは瀕死の重傷を負うわリディルは記憶と魔力を失うわで大試練の連続が辛たん。

リディルがグシオンを助けたい一心でただ1人兄のいる雪国アイデースを目指したり、いなくなったリディルを重傷を負いながらも捜したり大魔法よりもリディルを求めるグシオンと今回は一緒にいる時間は短かったけれど、遠く離れていてもお互いを想い合う真実の愛の深さに感動しました♡

また、イドとカルカの主君への忠義、イスハンとロシェ兄の相愛っぷりもたまらなかったです♡

yoco先生のイラストも繊細な数々の挿絵、美しい三兄弟集合が眼福♡
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年5月3日に日本でレビュー済み
ファンタジーだいすきな私。
前作を読んですぐ「ぜひ続きを……!」と願っておりました。
強国アイデース帝国に嫁いだロシェデリア姉皇妃や、病弱に生まれつき生きていることさえ公表できなかったステラディアース姉上といった謎多き魅力的なキャラクターたち。
1巻では詳しく描かれなかったそのリディルの家族もしっかり登場し、なるほど……!と。
リディルが自分の可能性を求めて出奔するハードな冒険譚でもあります。
また、そういう緻密な世界観の設計とは別に、リディルが生み出す魔法の花のように美しい言葉の数々。
レビューする自分の語彙力の無さに絶望するくらい愛に溢れているのです。
リディルが記憶を失ってさえ、なおイル・ジャーナ王・グシオンに向けるひたむきな愛、想い。自分には役に立てる価値がないと悩むリディルに生きていてくれればと愛を告げるグシオンになんど悶えたか……。
愛ゆえに失ってでも守りたい、逆に愛ゆえに決して失えないものもある。
新しい魅力的なキャラクターもまた何人か登場しています。読み応えあり!
そしてもし可能でしたらまた続きの物語りを期待しています。
1巻を読んだ方は是非!読んでない方は1・2巻両方読んでみてほしいオススメです!
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年2月26日に日本でレビュー済み
BLなんですけどめちゃくちゃ面白いファンタジーです。
リディルの成長やラストには問題が全て解決するので読後感もいい。
上手く行きすぎというレビューもありますが、このくらいうまくいってもいいのでは?

まだまだ続いて欲しい作品です。
次巻を楽しみにしています。
2021年5月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ファンタジー苦手人間です。ですが、それ以上に作家買いを重視しているので、こちらも1巻からうーん...?でしたが、買わせて頂きました。

尾上先生には、1945シリーズでどハマりし、さよならトロイメライはもう人生の一冊と言ってもいいくらいの大切な本です。

尾上先生の書く、ちょっと昔の日本の男性達の愛憎劇がとても好きです。

同人誌も拝見しておりますが、尾上先生らしい、死と向き合いながら運命に抗う的なテーマが素敵で、こちらも続きを楽しみにさせて頂いております。

打って変わって商業誌では、最近これ!といった作品に巡り会えておりません。将棋の話も可もなく不可もなくという感じでしたし、先生の初ファンタジーとなるのでしょうか?アヴァロン、ルドヴィカもあまり残る物がなかったです。文章力はさすがというか、独特の癖がありつつ綺麗で引き込まれます。ですが、何だかさらっと綺麗にまとまりすぎていて、先生で無ければ出せない味や熱を感じないのです。

私が元々ファンタジー苦手人間なので、評価も厳しくなってしまっているのかもしれませんが、同じく作家買いしている、六青みつみ先生と木原音瀬先生の作品は、ファンタジーでも楽しむことができました。
(逆に尾上先生と同じ傾向として、夜行花先生のものは、ファンタジー以外は好きなのですが、ファンタジーはどうしても入り込めませんでした。)

BLって作家さんの性癖ありきのものだと思っているので、ファンタジーでも尾上先生のもっとニッチでもびっくりするようなお話も見てみたいです。

遅くなりましたが、このお話自体は、厚さもなかなかで、頑張って書かれたんだなということは伝わってきました。
展開についての意外性などは、あまり無かったです。最後に子供が出てくるので、もしかして、まだあと1巻くらい続くのかな?という感じです。

ファンタジーもいいのですが、また先生の昭和レトロな話も読みたいです...!
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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