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ハーバードの「世界を動かす授業」 ビジネスエリートが学ぶグローバル経済の読み解き方 単行本 – 2010/8/27

3.2 5つ星のうち3.2 24個の評価

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購入オプションとあわせ買い

ルイ・ヴィトン、スターバックス、米国連銀、三菱商事……世界トップ企業のエリートたちがこぞって受ける、ハーバード人気NO1教授の授業を紙上公開! ハーバード・ビジネス・スクールが誇るAMP(上級マネジメント・プログラム)は戦時中からの歴史を持ち、生徒となるのは、世界のいわゆる一流企業から選ばれた経営者及び経営者候補のみ。そのためMBA取得後に目指す「エリート・オブ・エリート」のためのプログラムと呼ばれ、「トップ・エグゼクティブが学ぶ最高峰の授業」といわれている。その教授陣の中で、著者のヴィートー教授は「最優秀教官賞」を受賞し、学生による評価でダントツの1位を誇っている。  ヴィートー教授が教える科目はBGIE(Business, Government, and the International Economy)。その名前が示すように、国際経済をビジネスと政府の役割をまじえながら学んでいく。  教授の世界経済の見方は、それぞれの国は発展の軌道を持つと考え、大きく8つの軌道に区分している。いまや世界経済の中心とも言えるアジアの高度成長。債務危機に苦しむラテンアメリカ、アフリカのルネッサンス、イスラム諸国の台頭、ロシアと東欧のポストソビエトの構築、欧州統合の試み、巨大な借金に苦しむ超大国アメリカと日本。そして地球規模の環境問題。本書ではこの軌道区分をさらに発展させ、新たな切り口で世界の読み解き方を示していく。
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商品の説明

出版社からのコメント

「世界は本当はどう動いているのか?」ビジネスエリートたちの世界観を形成してきたハーバード大学人気NO1経済講座を公開

著者について

リチャード・H・K・ヴィートー(Richard H.K.Vietor) ハーバード・ビジネス・スクール教授。1978年の就任以来、国際政治、経済、企業間の役割について教鞭をとる。2009年には最優秀教官賞を受賞。教授職のほか、ハドソン研究所、エネルギー研究開発庁などの顧問、スペインのIESE等各国のトップ・ビジネス・スクールのアドバイザリー・ボード・メンバーや、マレーシア総理大臣、さまざまな企業の顧問を務める。 仲條亮子(Akiko Nakajo) 早稲田大学政治経済学部政治学科卒業。米国シカゴ大学ブース・ビジネス・スクールにてMBAを取得。また米国ハーバード・ビジネス・スクールにて60年の歴史を持つAMPを日本人女性3人目として卒業。1996年からブルームバーグ情報テレビジョン株式会社に入社。97年より同社代表取締役社長。2003年より2009年までブルームバーグ社本体に移籍し、営業統括、日本市場における戦略策定の責任者、在日副代表など歴任。現在、早稲田大学大学院ファイナンス研究科非常勤講師。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 徳間書店 (2010/8/27)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2010/8/27
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 299ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4198630046
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4198630041
  • カスタマーレビュー:
    3.2 5つ星のうち3.2 24個の評価

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カスタマーレビュー

星5つ中3.2つ
5つのうち3.2つ
24グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2010年10月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
海外の著名教授の授業を扱った番組や授業再現型著作が好評であることに便乗した一冊。著者序文からは、マクロ経済学のケーススタディを扱うAMPの実況中継を意図した著作であると早合点してしまうが、中身は一般聴衆相手の平凡な講演会レベルである。レビュアーは本書からただ一つの新知見も得ることができなかったが、多くのビジネスパースンも既知の世界経済の解説を長々と聞かされるようで失望するだろう。他のレビュアーも指摘しているが、「共著者」とされる仲條氏が本書に対してどのような貢献をされたのかも不明である。第6章「巨大債務に悩む富裕国」において、「・・・金融機関の余剰準備金が日銀に積まれることになった。2001年と2002年に日銀は経常収支を3000億ドルに引き上げ、そのレベルを保とうとした」(p.216)とある。日銀が「経常収支を引き上げ、そのレベルを保つ」とは、何を意味するのか? おそらく、英文の“current account”(当座預金)を「経常収支」と勘違いしたのだろう。この誤訳で「共著者」の経済学の素養のほどがはっきりした。「実証性」を謳いながら、データの出所は一切不明なこと(一部の数値は正確性に疑問がある)など、いくつかの不備に目をつぶって辛抱強く通読してきたが、この一語で本書の真価がわかった。学生やビジネスパースンへの推奨図書には加えるべきでないと。結局のところ、本書は「共著者」の自己宣伝以上の意味はない。ヴィートーは、そのために一役買ったということだろう。それにつけても、これまでレビュー実績が皆無かそれに近い人がほぼ同時期に高評価レビューを書き込んでいるのも不可解である。
91人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年10月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本書の内容を「世界経済史に過ぎない」とする指摘があるが、
各国経済を歴史的視点から分析する単独科目としての歴史学とは学びの趣旨が異なると思う。

MBAのカリキュラムを考えると経済学で言えばマクロ・ミクロというように、
科目別の教科書やケーススタディを学習するのが一般的であるが、
それではグローバルにビジネスを展開する上で把握すべき各国の経済・政治情勢の実態・全体像
というものが浮かび上がって来ない。
これは、単独科目として世界経済史を学んだ場合でも同じだと思う。

その点から考えると、
ビジネス・政治・経済をグローバルな視点から統合して学ぶBGIEは非常に有効であると思う。

そして本書に示された「世界の動きを8つの軌道で捉える考え方」や、
「国家分析のフレームワーク」・「様々な立場の個人としてのミッション」等の内容は、
各国の歴史・経済・政治情勢といった事実関係や分析だけではなく、
企業戦略(国家戦略)立案のための「世界情勢を包括的に分析する枠組みや読み解き方」について、
簡にして要を得た解説になっていると思う。

しかしながら本書で残念なのは他の方の書評にもあるとおり、
「授業としての躍動感の欠如」と「仲條氏の貢献が乏しいこと」の2点ではないだろうか。

ヴィートー氏は序章で授業について、
「踊りださんばかりの興奮の時間」「さまざまな有益な意見が噴出する」としているが、
印中の国境問題にナーバスになった中国人学生の話以外に、
生徒である「エリート中のエリート」との臨場感ある授業中のやりとりの記述はほとんどない。

さらに共著者としての仲條氏が、
実際にこの授業を受けた上で、何を感じ、何を学び、何をその後に生かしたのか、
その実体験や知見を書くべきだと思うが、「あとがき」だけでは不十分と言わざるを得ない。

そうした内容を本書に期待した読者の方は少なくないと思う。

本書のタイトルは「世界を動かす授業」ではなく「世界の見方の講義録」の方が適切ではないだろうか。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年7月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
迅速にかつ丁寧に対応いただきました。とても満足しています。ありがとうございました。
2010年10月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
20代前半で、経済を全く知らない工学の人間が読んだ印象です。
本書は日本の高度成長期の話からシンガポールの話に移り
次に中国へと言う感じで話が進んでいきます。
恥ずかしながら、高度成長期が一体何だったのかよく分らない、
かつこの手の話のイメージすら無かった私としては興味深い指標となりました。

あと、訳書なので気になるのが誤訳なのですが、意味を理解していないのか
表現が変な点もありました。しかし、ざっくり概要だけ理解したかったので
あまり気になりませんでした。

最後に、本なので著者と議論したくてもできないですが、外国人から見た
日本を取り扱う場合のケーススダディとしては面白いのではないかと思います。
こんなに注目されているとは知らなかったですし、本の価値を見出せるかは
購入者の扱い方次第なのかなと。
私は結構面白かったので☆4つです。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年12月24日に日本でレビュー済み
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ハーバードの名に恥じる内容です。
本当の授業はもっと高度な内容であることを希望します。
高校生の社会科の授業にちょうどよいかと思います。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年11月12日に日本でレビュー済み
ある調査によれば、発展途上国では1人当たりの所得が6000〜7000ドルになるまで、人は自分の汚した場所を綺麗にしようとしないという研究がある。

日本は1954年から1971年までに実体経済を年10.1%で成長させたが、これは中国やシンガポール、インドも実現できない、世界経済史上、最長最速の成長率である。

シンガポールでは汚職防止のために、企業を精査する汚職防止局を設置している。また、官僚や首相、閣僚に一流企業の数倍の給料を支払っているが、あえて高給を払う事によって、金銭的理由の汚職がないようにしている。

インドではカースト制度は都市部に住む人の間ではそれほど重要視されていないが、地方では依然として重要である。インドでは政府職員の雇用と大学生の数に差別是正措置プログラムがあり、例えば、大学は新入生の27%をヌードラ(カースト制度の階級)から採らないといけない。また、地方政府は下層カーストから職員を大量に雇う義務がある。

日本は昔から輸出大国と思われているが、そうではない。1971年に日本のGDPに占める輸出の割合は11%のみである。これは2004年であって同じ割合である。また、輸入は1971年では9%、2004年には8.7%である。ちなみに中国ではGDPの35%が貿易であり、EU全体では60%もある。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年2月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
貿易大国・日本などと思っていたら大間違い。日本や米国は意外に鎖国的な国だということを知ったのも、日本の高度成長の源は日本国民の「貯金」にあったということを知ったのもこの本です。読みやすく書かれています。
2010年9月29日に日本でレビュー済み
名前の「世界を動かす授業」に完全に騙されました。私はこの題なら当然、(本書の序章にもあるとおり)「あなたがその国のリーダーなら何を見てどう判断をしていくか」の議論を中心とする授業の内容が垣間見れるかと期待をしていました。ところが内容は、過去から現在までの各国の歴史を研究してケーススタディとしてまとめたものの羅列で非常に残念に思いました。なぜなら先にあげた議論あってはじめて「授業」と呼べるからです。ケーススタディーのお勉強などは教科書を読めば済むもので、それをやっているだけの大学からはこれからの世界を動かす人材など育たないとも思います。つまり、私には、本書は授業で使っているだろう教科者の写しにしか思われませんでした。正しい名前は「各国繁栄ケーススタディー」といったところ。もし、このような正直なタイトルの本にしていれば、ハーバードのお金持ち学生たちが買っている高価な教科書のダイジェスト版が日本語訳で2000円以下で手に入ると考えれば大変お買い得なので、逆に星五つ差し上げられます。
皆さんには是非、書店で実際にパラ見をして内容に納得した後に購入していただきたいと思います。
24人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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