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新次元の叡智: ビュイック・ドライバー (超知ライブラリー 36) 単行本 – 2008/8/1
- 本の長さ548ページ
- 言語日本語
- 出版社徳間書店
- 発売日2008/8/1
- ISBN-104198625824
- ISBN-13978-4198625825
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年6月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ゲリーさんの自伝ということですが、3部作の一つですね。3つを通して読むと非常に興味深いものがあり、今のゲリーさんの発信していることの原体験がよくわかります。
2016年9月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本当なのか疑う気持ちはあります。他の人で同じ体験をした人をまだ私は知りませんし!
でもこんな世界が本当にあるかも!と思わせてくれましたしそれにこれからどう生きるべきかを教わった気がします。素敵な本です(^^)
でもこんな世界が本当にあるかも!と思わせてくれましたしそれにこれからどう生きるべきかを教わった気がします。素敵な本です(^^)
2008年9月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2009年6月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
厚い本なのに、あっという間に読めました!仕事の最中も次にどうなるのか知りたくて仕方が無くて。事実は小説より奇なり☆ハリーポッターよりも面白いです♪ゲリー少年の純真さがいとおしいです。とにかく、純粋な気持ちで読んでみて下さい。ある程度スピリチュアルに目覚めていて、少し知識がある人の方はより素直に入り込めると思います。
そうでない人でも、ノンフィクションの自伝なのに、ただの物語としても超面白いです!!
そうでない人でも、ノンフィクションの自伝なのに、ただの物語としても超面白いです!!
2014年9月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
吉本ばなな氏の<私を含むある種の人たちにとって…>という帯に惹かれて購入。
自分は、どちら側の人間なのか…アカシャに出入りできるのか、できないのか。
どちらにせよ、読み物としては壮大。
フィクションとして読んでも、考えさせられることは多い。
<自分に関するもっとも多くの情報を発見できるのは、何かと対立している状況の中>という一文があるが、内なる神、マスターに会えるかどうかは、アカシャに出入りできるかどうかは、偶然ではないであろうということ。
過去に縛られず、今をどう生きたいのか…自分自身と向き合うことで、あるべき所に導かれるのだと考えさせられる。
心理学に興味のある方は、スピリチュアル系でしょ? と、毛嫌いせずに読んでみても損はないかと思う。
ただ、持ち歩くには重すぎる一冊。
自分は、どちら側の人間なのか…アカシャに出入りできるのか、できないのか。
どちらにせよ、読み物としては壮大。
フィクションとして読んでも、考えさせられることは多い。
<自分に関するもっとも多くの情報を発見できるのは、何かと対立している状況の中>という一文があるが、内なる神、マスターに会えるかどうかは、アカシャに出入りできるかどうかは、偶然ではないであろうということ。
過去に縛られず、今をどう生きたいのか…自分自身と向き合うことで、あるべき所に導かれるのだと考えさせられる。
心理学に興味のある方は、スピリチュアル系でしょ? と、毛嫌いせずに読んでみても損はないかと思う。
ただ、持ち歩くには重すぎる一冊。
2012年9月23日に日本でレビュー済み
アカシックレコード・リーディングの天才として知られる著者の子供時代の記録。
『五次元世界はこうなる』『アトランティスの叡智』などだけを読むと、「いったいどこまでが本当なんだ?」
「みんなが言っていることの寄せ集めではないか」などと、ついつい疑ってしまったが、
本書を読むと、まず、著者自身が信頼できるようになった。
継父のいじめにひたすら耐えている段階から、高い次元とつながり、それに打ち勝ち、超越していくゲーリー少年の姿は実に健気でたくましい。
ありとあらゆる意味で、今、虐げられている人、くじけそうになっている人に勇気を与えてくれる本だと思う。 キラエル―レムリアの叡智とヒーリング
『五次元世界はこうなる』『アトランティスの叡智』などだけを読むと、「いったいどこまでが本当なんだ?」
「みんなが言っていることの寄せ集めではないか」などと、ついつい疑ってしまったが、
本書を読むと、まず、著者自身が信頼できるようになった。
継父のいじめにひたすら耐えている段階から、高い次元とつながり、それに打ち勝ち、超越していくゲーリー少年の姿は実に健気でたくましい。
ありとあらゆる意味で、今、虐げられている人、くじけそうになっている人に勇気を与えてくれる本だと思う。 キラエル―レムリアの叡智とヒーリング
2011年4月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
全13章、550ページの長編です。
著者の幼少時の体験が詳しく書かれています。
アカシックレコードリーディングではなく
その前段階である幽体離脱からマスターとの出会い、自分の前世・・・
読み始めは“自分の不幸自慢”を書いているのか?のように感じましたが
段々と幽体離脱の話に引き込まれていきました。
所々に今の自分にとって道しるべとなる言葉がちりばめられており
(そのあたりが叡智なんでしょうか)毎日持ち歩いて読んでいました。
この本を購入される方は
きっとゲリーについて何らかの興味を持っていると思うので
彼の体験談は結構引き込まれて読み進められるのではないかと思います。
著者の幼少時の体験が詳しく書かれています。
アカシックレコードリーディングではなく
その前段階である幽体離脱からマスターとの出会い、自分の前世・・・
読み始めは“自分の不幸自慢”を書いているのか?のように感じましたが
段々と幽体離脱の話に引き込まれていきました。
所々に今の自分にとって道しるべとなる言葉がちりばめられており
(そのあたりが叡智なんでしょうか)毎日持ち歩いて読んでいました。
この本を購入される方は
きっとゲリーについて何らかの興味を持っていると思うので
彼の体験談は結構引き込まれて読み進められるのではないかと思います。
2008年9月13日に日本でレビュー済み
十数年前にゲリーさんの“2000年7月”から始まるという「光の十二日間」を読んだときに、本当にこんな未来が起こればなんて素晴らしいのだろうとワクワクしたことを覚えています。その後にそれが正確ではなかった(12年間の間違い?)と聞いても、そんなことは構わない、心に響くものがあればいいと思いました。
ゲリーさんが若き日に自分が本の序文を捧げるヴィジョンを見たという、G.H.ウイリアムソンは、1950年代から60年代に活躍したニューエイジ・の元祖の一人でもあり、多くのチャネラーに影響を与えた人ですが、ゲリーさんのメッセージにもウイリアムソンと通じるものが見られます。残念ながら、ウイリアムソンは学歴や探検報告などに多くの偽りがあることを暴かれてしまい、信用度は落ちていますが、現在でも信奉者はいます。
そしてゲリーさんはヴィジョンに見たとおり、数年前に日本で出版されたウイリアムソンの本に序文を書いています。「青は藍より出て、藍より青し」ということわざがあるとおり、ウイリアムソンの言うことの信用がなくても、その影響を受けたゲリーさんの言葉に信用がないとは言えません。そこに心に響くものを感じるならば、それが読者にとって真実であるといえると思います。
私自身はゲリーさんの日本人向けワークショップ・セミナーに参加する経済的余裕はありませんが、本からだけでも彼の伝えたいことは私なりに理解できる気がします。
輪廻/転生をくりかえす偉人たち―歴史はこうして作られた (超知ライブラリー 24)
ゲリーさんが若き日に自分が本の序文を捧げるヴィジョンを見たという、G.H.ウイリアムソンは、1950年代から60年代に活躍したニューエイジ・の元祖の一人でもあり、多くのチャネラーに影響を与えた人ですが、ゲリーさんのメッセージにもウイリアムソンと通じるものが見られます。残念ながら、ウイリアムソンは学歴や探検報告などに多くの偽りがあることを暴かれてしまい、信用度は落ちていますが、現在でも信奉者はいます。
そしてゲリーさんはヴィジョンに見たとおり、数年前に日本で出版されたウイリアムソンの本に序文を書いています。「青は藍より出て、藍より青し」ということわざがあるとおり、ウイリアムソンの言うことの信用がなくても、その影響を受けたゲリーさんの言葉に信用がないとは言えません。そこに心に響くものを感じるならば、それが読者にとって真実であるといえると思います。
私自身はゲリーさんの日本人向けワークショップ・セミナーに参加する経済的余裕はありませんが、本からだけでも彼の伝えたいことは私なりに理解できる気がします。
輪廻/転生をくりかえす偉人たち―歴史はこうして作られた (超知ライブラリー 24)