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振り子の法則リアリティ・トランサーフィン: 幸運の波/不運の波の選択 単行本 – 2006/12/1

4.4 5つ星のうち4.4 69個の評価

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 徳間書店 (2006/12/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2006/12/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 355ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 419862268X
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4198622688
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 69個の評価

著者について

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ヴァジム・ゼランド
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カスタマーレビュー

星5つ中4.4つ
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出会えてハッピー❣️トランサーフィン ✨
5 星
出会えてハッピー❣️トランサーフィン ✨
素晴らしい本に出会うことができました。過去300冊以上、自己啓発、願望実現、潜在意識、量子力学、引き寄せ関連の本を読んできました。それなりに“成果”はあるものの、なにか大切な部分が抜け落ちているようなモヤモヤ感残っていましたが、トランサーフィン・シリーズでスッキリしました。皆さん書かれているとおり、かなり読みにくい本ですが、内容は素晴らしいの一言に尽きます。いくら効果的な方法であっても、難しかったり、長い時間を耐え忍ぶような手法では、ほとんどの人にとって無意味です。しかし、このトランサーフィンは簡単かつ、即効性があります。ゼランドさんが教えてくれた通りのことを行うと、すぐに“人生ライン”が変わるのを実感できるはずです。すぐにというのは、翌日〜1週間程度。本当に望む変化は、もう少し時間がかかりますが、即効性があるので「ああ、こうすれば良いのか、これなら出来る」という安心感が得られます。当初は、こんな読みにくい本、、無理かも、、と途方に暮れたわたしでしたが、どんどん引き込まれ4巻最後まで興味尽きることなく読み進められました。いま、2回目を読みはじめたところですが、2回目はスイスイと入ってくる感じです。付箋つけまくりながら、トランサーフィンを楽しんでます🏄‍♀️✨
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上位レビュー、対象国: 日本

2022年5月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
無事に届きました。市民図書館では蔵書が一冊しかなく、いつ読めるか解らない状況でした。
本の状態が思ってた以上によく、早速読ませていただいております。ありがとうございます。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年7月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この世の法則と自分の意図の使い方について書かれているので、より良い未来を描くためになります。ぜひ皆さんにも読んでいただきたい一冊です。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年12月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
振り子の法則とは、まさにエゴとの関係性ですね。
読めば、振り子のえげつなさがよくわかります。
巷で話題になってますが、ネットの説明に
かなり間違いが多いので気をつけて頂きたい。
ポジティブになれば、不幸になるという単純な話でもなく、
ネガティブで良いということでもないです。そういう振り子の話ではないです。
この本においても、ネガティブであれば、
そのネガティブな世界に転移するとありますので
そこで矛盾が生じてしまいます。
実際のところ、他の引き寄せの法則の本とかわりないです。
例えば、宝くじに当たれば貧乏になるという恐怖を押し付けるような話ですね。
振り子を揺らさないためには、周囲に宝くじに当たったことは話さずに、
貯金して、普段と変わりない暮らしをしてれば、振り子は大暴れしません。
要はお金の使い方、周囲への伝え方です。
エゴを丸出しでヒャッハーするから貧乏になるというだけです。
どこかお金に対する恐怖を持ち合わせているということです。
なので、仮に宝くじに当たったとしても怖がらないでくださいね。
それについては過剰ポテンシャル等の項目を読むことお勧めします。
エゴの巧みさは、ポジティブになれば不幸になるという単純な事ではないのです。
ポジティブにはネガティブ性も少し見え隠れするというだけです。
エゴの支配下においてはポジティブもネガティブも振り子の餌です。
だけども、引き寄せの法則のポジティブはエゴの管理下にはないものです。
引き寄せの法則の「いい気分」は誤訳だと思ってます。
ここも英文で調べることお勧めします。
気分という表現だとみんな極端なものイメージしてしまいますね。
ヒックス夫妻のいい気分も、真ん中辺りで十分いい気分の範囲内でして、
いきなり一番上を目指す必要はございません。
振り子のえげつなさやエゴについては詳しく解説してありますが、
ニュートラルであれという重要な部分はそんなに詳しくは書いてないので
星は一つ減らしました。
ただ、振り子の表現方法がとても面白いです。
エゴを知るというのは、とても大事な事なので
気付きになるのではないかと思います。
35人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年11月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
素晴らしい本に出会うことができました。

過去300冊以上、自己啓発、願望実現、潜在意識、量子力学、引き寄せ関連の本を読んできました。

それなりに“成果”はあるものの、なにか大切な部分が抜け落ちているようなモヤモヤ感残っていましたが、トランサーフィン・シリーズでスッキリしました。

皆さん書かれているとおり、かなり読みにくい本ですが、内容は素晴らしいの一言に尽きます。

いくら効果的な方法であっても、難しかったり、長い時間を耐え忍ぶような手法では、ほとんどの人にとって無意味です。

しかし、このトランサーフィンは簡単かつ、即効性があります。

ゼランドさんが教えてくれた通りのことを行うと、すぐに“人生ライン”が変わるのを実感できるはずです。

すぐにというのは、翌日〜1週間程度。

本当に望む変化は、もう少し時間がかかりますが、即効性があるので「ああ、こうすれば良いのか、これなら出来る」という安心感が得られます。

当初は、こんな読みにくい本、、無理かも、、と途方に暮れたわたしでしたが、どんどん引き込まれ4巻最後まで興味尽きることなく読み進められました。

いま、2回目を読みはじめたところですが、2回目はスイスイと入ってくる感じです。

付箋つけまくりながら、トランサーフィンを楽しんでます🏄‍♀️✨
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5つ星のうち5.0 出会えてハッピー❣️トランサーフィン ✨
2018年11月6日に日本でレビュー済み
素晴らしい本に出会うことができました。

過去300冊以上、自己啓発、願望実現、潜在意識、量子力学、引き寄せ関連の本を読んできました。

それなりに“成果”はあるものの、なにか大切な部分が抜け落ちているようなモヤモヤ感残っていましたが、トランサーフィン・シリーズでスッキリしました。

皆さん書かれているとおり、かなり読みにくい本ですが、内容は素晴らしいの一言に尽きます。

いくら効果的な方法であっても、難しかったり、長い時間を耐え忍ぶような手法では、ほとんどの人にとって無意味です。

しかし、このトランサーフィンは簡単かつ、即効性があります。

ゼランドさんが教えてくれた通りのことを行うと、すぐに“人生ライン”が変わるのを実感できるはずです。

すぐにというのは、翌日〜1週間程度。

本当に望む変化は、もう少し時間がかかりますが、即効性があるので「ああ、こうすれば良いのか、これなら出来る」という安心感が得られます。

当初は、こんな読みにくい本、、無理かも、、と途方に暮れたわたしでしたが、どんどん引き込まれ4巻最後まで興味尽きることなく読み進められました。

いま、2回目を読みはじめたところですが、2回目はスイスイと入ってくる感じです。

付箋つけまくりながら、トランサーフィンを楽しんでます🏄‍♀️✨
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19人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年12月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
数年前に人づてに教えてもらって読んだ本です。
内容のフォーマットは自己啓発本的でもあり学術的な要素は皆無に近いです、オカルティックなスピリチュアル的書物にも見えます、Wikipediaなどが好きで普段から見ている人には【数字の書かれていない量子力学の未知の論理の仮説書】に見えるかもしれません(レビューしてる本人には一番最後のが一番強烈に残っています)

懐の深い本とも見ることが出来ますが仮説ばかりなので頭が追いつかない、いきあたりばったりに書かれているように見えるかもしれません。(そして実際方便のために作者の主張は隠し読者向けにシンプルな解説をしている箇所もたくさんあるでしょう)

作中に出てくる振り子とは【運命のラインを選ぶ際に自分に味方してくれる振り子や、障壁となる他人の持つ振り子】とも捉えられますし、【他者のもつ感情の起伏=振り子に惑わされないようにするための技能書】とも言えるかも、後者は特に自己啓発書でもさんざ語られてきたテーマだと思います。

この振り子の解説には作者は誤解を防ぐためあるいは読者を置いてきぼりにしないため、用心深く別の説明も付け加えていて【あなたが信じる現実感があなたの選び取る現実になっていくのだ】というようなことを格子上のグリッドから出てくるなにか…というかたちのモデルをつかって語っています、このモデルが日本の古来よりある縁起とか、ご縁のあるなしのような運命を嗅ぎ取ろうと画策してきたであろう我々祖先の言葉に残した感覚にしっくり来て自然に受け入れられる方が多いかもしれません、私の場合はしっくり来ました。

この本には量子力学の発想もかなり含まれていて、正確性や検証可能性は無いにしても…実際に最先端以上の各学者が仮説として唱えている/唱えていた仮説(コペンハーゲン解釈など)と大差ないような出来になっています、したがって数式はよくわからないけど宇宙と科学と物理は大好きだし、文字だけでも考えるには十分だぞと思うような文系だけど宇宙的物理的思考を好む人には自己啓発書の皮をかぶった物理仮説の論文に見えるかもしれません。

まるで早すぎる視点をもったSF作家がサイエンス・フィクションというフォーマットで自説を展開したり、寓話の形でなにか意味のある文書を残そうとした過去の人達と同じように、そういう懐の深さと振り子の不可思議さや面白さを感じさせてくれる本です、ついでに人生についても発見があるかもしれません。

聖人か仙人向けの『初心者の館的な本』でもあります。(作者はおそらく、こちら側の世界へどうぞといっている気がします)

一章しか読んでませんがこの本は高いので最初の一章で十分だと思います(。・・。)ノ
この本で足らないならかもめのジョナサンも重ねて読むと良いかもしれません、両方ともトンデモ成分を除いたとしても見るべきところ、発見する箇所は大いにあります。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年9月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
『引き寄せの法則』とか、興味深いは興味深いんですけど、(自分が理解できてないせいかも知れないけど)現実で上手くいっていない人を甘い言葉で引き寄せて(笑)、本を買わせているだけのような気がしていたんですよね。
書かれている内容にいくらでも反証をあげられそうな感じがあって・・・
この本は、そういったへそ曲がりを惹き込む魅力があります。
トンデモ的な内容も含まれてるんだけど、著者が『これは現実を説明するためのモデルであって、真実であるかは重要でなく有用であるかが重要なのだ』と断言してくれているので安心して読める。
あと、英語はともかくロシア語の本は自力では読めないので、翻訳してくれた人、出版してくれた人ありがとうと言いたい。
こんなに面白い本が中古でしか手に入らないなんで・・・(この点、Amazonさんにも感謝ですw)
パラレルワールド的なものが少しでも存在するかもしれない可能性を感じる方は、万難を排して入手されると良いかと思います。
2018.9.4 記す
23人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年10月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
恥ずかしながら著者のことを知ったのはつい最近で、地元の本屋では見たことも無く、こういったカテゴリーの本はチェックしていましたので、

初版の年数を見て愕然としましたが・・・・ベストのタイミングで出会えたのだとそう解釈しています。

内容はというと、引き寄せの法則系に入れらているみたいですが、厳密に言えばまったく異なります。

著者は願望や期待、熱望、自信等を持つなといいます。雰囲気的には人気のあるバーン氏のシークレットというよりは読んでいて
ディーパックチョプラ氏、あるいは斉藤一人氏、小林静観氏の文脈が浮かんできました。

かといってすべてを運命に流されるままというわけでもなく、無駄に放出していたエネルギーを内に奪還し、自身で進む方向を選ぶという

とにかく痺れる内容です。

他のレビューでも書きましたが、世間的に有名なナポレオンヒルの燃えるような情熱を持ち続けて行動すれば夢が実現するといった考えとは
真っ向から対立する考えで、その点はディーパックチョプラ氏と同じなのですが、こちらの本書はチョプラ氏の考えをさらに日常生活レベルに
落とし込み詳しく解説してくれています。

チョプラ氏の著書は抽象度が高く、日常生活レベルにおいてどのように考えたらよいのかわからない部分もあるのですが、本書は細かいところ
まで取り上げて詳細に解説してくれています。

その為文字数も多くなりページ数が多すぎる、要点がぼやける、難しい等の意見もあるようですが、この細かさが自分的には気に入っています。

これまでの本は、ただ漠然と怒りや不安、罪悪感を持つべきではないといいますが、なぜそうなのかという理由づけをあいまいにするものが
多いのですが、本書は詳細に法則に則って解説してくれています。

表現は適切ではありませんが、ドストエフスキーの罪と罰ではなく、カラマーゾフの兄弟をわくわくしながら読めるかどうか。。。

コリンウィルソン的に言えば、コンクリートの塊を詰め込んだ枕のように(芸術的に)無様な文章を(表現ではなく内容のみをとらえて)読み続けることが
できるかどうかで本書の評価が分かれるかと思います。

今のところ3冊目の真ん中までしか読んでいませんが、その中では2冊目後半が一番気に入っています。

それまで淡々と説明していたのですが、その反動か、なぜか急にはっちゃけたというか、著者の熱みたいなのを少し感じさせてくれました。

とりあえず全3巻この情報の多さに辟易される方も多いと思いますが逆にこの情報量が長所ともいえる傑作に数年ぶりに出会えました。

続巻も翻訳されることを執着はせず希望します。
24人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年8月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ロシアらしい小説です。敢えて小説と言いたいです。一つの仮説の域は超えませんし、とにかく、くどい。くどい割に、もったいぶった割に、中身は薄い。著者も探り探り、自己承認しながら書いているのがわかります。ロシアの様なカラマーゾフ的国家で売れる本だと思います。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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