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ニューヨークの魔法のかかり方 (文春文庫) 文庫 – 2017/12/5
購入オプションとあわせ買い
人と接するのが怖い時も、フッと心が軽くなる。38万部の人気シリーズ著者が、そんな秘密をこっそり教えます。泣きたくなるほど愛おしい話を、英語の小粋なフレーズとともに贈る。明日へのパワーを充電できる魔法の一冊。あの『ニューヨークのとけない魔法』シリーズ、待望の最新刊! 『泣きたくなるほど愛おしい ニューヨークの魔法のはなし』(清流出版)に加筆し、写真を半分、差し替えたものです。
世界一孤独な街、ニューヨーク。ひとりぼっちでも、哀しみをたくさん抱えていても、なぜ、子どもみたいに人懐こくて、お節介なのだろう――。いつもユーモアを忘れず、あったかい。だから毎日が、なんだか楽しそう。息苦しい人間関係に疲れていたら、ニューヨークの日常をちょっとのぞいてみませんか。
今回はエッセイとともに初めて、海外でも日本でもすぐ使える、とっておきのコミュニケーション術を伝授!
世界は魔法でみちている。ほんの少しの勇気で、かくれた魔法は動きだす。
女優・黒木瞳さんとの対談を特別収録――「私も思い切って話しかけてみようかな」(黒木瞳)
【「ニューヨークの魔法」シリーズ(文春文庫)】――続々重版中
人とのささやかな触れ合いを、ニューヨークを舞台に描く――。NYの小粋な言葉があふれ、英語も学べるお得感。1話で完結しているから、どの本から読んでもOK! 「ベストセラーの裏側」(日本経済新聞)、「売れてる本」(朝日新聞)、「ポケットに1冊」(読売新聞)など人気書評コラムで取り上げられた話題のシリーズ。
〈「ニューヨークの魔法」シリーズ全9巻〉
『ニューヨークのとけない魔法』
『ニューヨークの魔法は続く』
『ニューヨークの魔法のことば』
『ニューヨークの魔法のさんぽ』
『ニューヨークの魔法のじかん』
『ニューヨークの魔法をさがして』
『ニューヨークの魔法の約束』
『ニューヨークの魔法のかかり方』
『ニューヨークの魔法は終わらない』(2019年5月刊)
【シリーズ読者の声】
「もっと楽な気持ちで人と接してごらん、と背中を押してくれる」
「いつもこの本に戻ってきたくなる。心が落ち着く魔法の本たち」
「シリーズを枕元に置いて、毎晩、1話読んでから眠ります」
【著者について】
東京生まれ。青山学院大学卒、ニューヨーク大学大学院修士号取得。読売新聞米現地紙記者を経て、作家・エッセイスト。高校時代はウィスコンシン州に、大学時代はオハイオ州に、それぞれ1年間、留学。1985年からニューヨークに住み始める。今も、東京とニューヨークを行き来しながら執筆を続けている。
- 本の長さ235ページ
- 言語日本語
- 出版社文藝春秋
- 発売日2017/12/5
- 寸法10.6 x 1.2 x 15.2 cm
- ISBN-104167909898
- ISBN-13978-4167909895
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登録情報
- 出版社 : 文藝春秋 (2017/12/5)
- 発売日 : 2017/12/5
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 235ページ
- ISBN-10 : 4167909898
- ISBN-13 : 978-4167909895
- 寸法 : 10.6 x 1.2 x 15.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 265,474位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 59位アメリカ・中南米の地理・地域研究
- - 389位英会話
- - 1,997位英語よみもの
- カスタマーレビュー:
著者について

★「ニューヨークの魔法」シリーズ(全9巻、文春文庫)
第1弾『ニューヨークのとけない魔法』
第2弾『ニューヨークの魔法は続く』
第3弾『ニューヨークの魔法のことば』
第4弾『ニューヨークの魔法のさんぽ』
第5弾『ニューヨークの魔法のじかん』
第6弾『ニューヨークの魔法をさがして』
第7弾『ニューヨークの魔法の約束』
第8弾『ニューヨークの魔法のかかり方』
第9弾『ニューヨークの魔法は終わらない』
【岡田光世の公式サイト】
Website http://okadamitsuyo.com
Blog http://okadamitsuyo.com/blog
公式Facebook https://www.facebook.com/okadamitsuyo
YouTube https://www.youtube.com/user/crystalblueberry3
Twitter https://twitter.com/okadamitsuyo
Instagram http://instagram.com/okadamitsuyo
【プロフィール】
東京生まれ。青山学院大学卒、
ニューヨーク大学大学院修士号取得。
読売新聞米現地紙記者を経て、作家・エッセイスト。
高校、大学時代に1年間ずつ、アメリカ中西部に留学し、1985年よりニューヨークに住み始める。今もニューヨークと東京を行き来しながら、執筆を続けている。
★その他の著書
「奥さまはニューヨーカー」シリーズ(全5冊、幻冬舎文庫)
第1弾『奥さまはニューヨーカー』
第2弾『奥さまはニューヨーカー』See you later, alligator.
第3弾『奥さまはニューヨーカー』Shotgun Wedding
第4弾『奥さまはニューヨーカー』Nine Ninety-Nine
第5弾『奥さまはニューヨーカー』Going Home
「泣きたくなるほど愛おしいニューヨークの魔法のはなし」(清流出版)
「ニューヨークを探して」(大和書房)➡加筆、文庫化『ニューヨークの魔法をさがして』(文春文庫)
「ニューヨークが教えてくれた幸せなことば」(中経出版)➡加筆、文庫化『ニューヨークの魔法のことば』(文春文庫)
「ニューヨーク日本人教育事情」(岩波新書)
「アメリカの家族」(岩波新書)
「タイツ男の非日常英会話」(幻冬舎)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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一人旅の時に断然魔法がかかることが多かったように感じます。
あんな大都会なのに、本当に書かれてるような心がほっこりする出会いがあるんですよね。
滅多になかったけど、ピリリッとするようなこともあったり。苦笑
東京には無い感覚で、ただの旅行者でも本を読んでいてすごく共感してしまい、シリーズ全部購入。
大好きなシリーズ本です!
『ニューヨークの魔法』シリーズは本作が8冊目。
偶然だけど必然的な素敵な出会いがたくさんつまっていいます。
どのエピソードも、ひとつひとつが些細なきっかけから始まり、光世さんが
知り合った相手と語らううちに、いつしかもその人の人生に深く入りこみ、
気づけば自分も一緒にその人の話に耳を傾けているような気分になります。
光世さんのエッセイと出合ってから、普段の風景や人々がいつもと
違って見え、優しい気持ちで接することができるようになりました。
一人でも多くの人に読んでもらいたい、そんな素敵なエッセイです☆
かなり沢山買いました
気になって本の冒頭をチラッと読むと、
東京の街の小さな書店にいたはずの私は、
一気にニューヨークの摩天楼の中にいた。
行ったこともないのに、ニューヨークの街の香りまで感じるような臨場感。
目の前で笑う、ニョーヨーカーの陽気な人たち。
まるでオルゴール箱のように、
本を開いた途端にニューヨークの世界が始まる不思議な感覚に一気に魅せられ、
すぐさまレジへむかった。
一つ一つのお話が短くて読みやすく、
テンポ良く進んでいくので、あっという間にその日のうちに一冊読み終わってしまった。
こんなに温かい物語たちは、こんなに寒い冬の日には特にぬくもりがしみる。
じんわりと目頭が熱くなる物語もあれば、
ユーモアに溢れたクスッと笑える物語もあり、
読み終わる頃には、心が人への愛おしさに溢れる素晴らしい本だった。
特に最近の暗いニュースや意地悪な物の見方が溢れる世の中にうんざりする中で、
人間って本当は素晴らしいものなんだと思い出させてくれる。
お友達にプレゼントしても、必ず喜んでもらえる素敵な本です。
ポジティブな時はもちろん、少し悲しい事があったり、人の気持ちを疑ってしまったりしそうな時に、ココロに栄養をグングンくれる岡田さんの言葉は本当に魔法だな...と思います。
ニューヨークに旅した時を思い出す『わーこれこれ!この感じ〜!』というワクワクが止まらなくなります。
もちろんニューヨークに行ったことがない方でも、ニューヨークの温かさを知って旅をしたような気分になると思います。
新刊はもちろん、どの刊から読んでも楽しめる作品です♡
魅力的な街ニューヨークがより一層素敵に思えます。
待ちに待った岡田さんの新刊をいよいよ手にとって読み始めたけど今回はゆっくりと読み進めてみた。じんわり心に染みてくる感じがしました。
岡田さんがニューヨーカーとどんな気持ちでコミュニケーションを取っているかが良くわかる内容でした。
心が軽くなる一冊です。