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トッド人類史入門 西洋の没落 (文春新書 1399) 新書 – 2023/3/17

4.2 5つ星のうち4.2 119個の評価

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トッド理解の最良の入門書にして、主著『我々はどこから来て、今どこにいるのか?』を読み解くための最適なガイド。政治学、経済学ではわからない現代の混迷(「西洋の没落」)を人類学が解き明かす。「世界」がそれまでとは違って見えてくる! 世界で物議を醸した仏フィガロ紙インタビュー「第三次世界大戦が始まった」も特別収録。

『我々はどこから来て、今どこにいるのか?』
――「21世紀の人文書の古典だ」(佐藤優氏)
――「読めば読むほど味わい深い」(片山杜秀氏)

(内容)
1 日本から「家族」が消滅する日――「家族」の重視が少子化を招く E・トッド
2 ウクライナ戦争と西洋の没落――「露と独(欧州)の分断」こそが米国の狙いだ E・トッド+片山杜秀+佐藤優
3 トッドと日本人と人類の謎――「西洋人」は「未開人」である 片山杜秀+佐藤優
4 水戸で世界と日本を考える――日本に恋してしまった E・トッド
5 第三次世界大戦が始まった――弱体化する米国が同盟国への支配を強めている E・トッド

●エマニュエル・トッド(Emmanuel Todd)
1951年生。フランスの歴史人口学者・家族人類学者。国・地域ごとの家族システムの違いや人口動態に着目する方法論により、『最後の転落』(76年)で「ソ連崩壊」を、『帝国以後』(2002年)で「米国発の金融危機」を、『文明の接近』(07年)で「アラブの春」を、さらにはトランプ勝利、英国EU離脱なども次々に"予言"。著書に『エマニュエル・トッドの思考地図』(筑摩書房)、『「ドイツ帝国」が世界を破滅させる』『シャルリとは誰か?』『問題は英国ではない、EUなのだ』『老人支配国家 日本の危機』『第三次世界大戦はもう始まっている』(いずれも文春新書)『我々はどこから来て、今どこにいるのか?』(文藝春秋)など。
●片山杜秀(かたやま もりひで)
1963年宮城県生。思想史研究者・慶應義塾大学教授。著書に『未完のファシズム』『尊皇攘夷』『11人の考える日本人』など。
●佐藤優(さとう まさる)
1960年東京都生。作家・元外務省主任分析官。著書に『国家の罠』『自壊する帝国』『宗教改革の物語』『佐藤優の集中講義 民族問題』など。
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出版社より

『トッド人類史入門』チラシ
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目次03
目次04

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 文藝春秋 (2023/3/17)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2023/3/17
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 新書 ‏ : ‎ 208ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4166613995
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4166613991
  • 寸法 ‏ : ‎ 11.1 x 1 x 17.3 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 119個の評価

著者について

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片山 杜秀
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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2024年3月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
家族構成を基盤とした教養としての人類史で近視眼的でない歴史を解き明かす特徴に共感しました。
小生としてはサピエンス全史よりもお勧めの本です。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年8月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
トッドと佐藤優ファンには、本書は面白いでしょうけれども、ウクライナ侵攻の理解を深めたいなら、他の書物、たとえば「ウクライナ戦争はなぜ終わらないのか デジタル時代の総力戦 (文春新書) 高橋 杉雄・編著」をお勧めします。

本書のメッセージでレビュアーの印象に残ったものは、大きく分けて2つありました。。

ひとつめは、トッドのロシアによるウクライナ侵攻の背景説明、
ふたつめは、片山 杜秀と佐藤 優の対談形式での「我々はどこから来て、今どこにいるのか?ーアングロサクソンがなぜ覇権を握ったか」の紹介。

トッドによる、ミアシャイマーと基調を一つとする、欧米によるNATO拡大がロシアをウクライナの侵攻に踏み切らせた、戦争の原因は欧米が作った、というトッドの主張には、それならなぜバルト三国のNATO加盟はあれほど容易に許したのか、軍事的な一貫性がとれないので、説得力に欠けています。星一つ原点。

一方で、アメリカがドイツを破滅させようとしている、との主張には、確かにアメリカは自分勝手な侵略を続けていますが、NATOやEUの破滅に至りかねないドイツの脆弱化は望んでいるとも思えず、これも説得力に欠けています。星二つ目原点。

一方で、事実として、ロシアのような父系制家族におけるLGBTQなどの考え方は欧米以外には容易に受け入れられない、との主張は人口人類学者らしいメッセージであり、星一つ回復。

しかしながら、それだけの理由でロシアによる主権国家への軍事侵攻を多数の国がみとめるとは思えず、彼らを支援している国がそうしている理由は、やはり経済であり損得でしょ、と思わざるを得ず、星一つ減点で、結局星4つです。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年3月28日に日本でレビュー済み
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Books that allow you to explore more deeply.
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年7月23日に日本でレビュー済み
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ビックリしたのは、トッド氏がウクライナ戦争にてロシアのルーブルが対ユーロ高に驚きを表しています。又、この事象は多少経済学・為替を知っていれば当然の事で、ロシア産天然ガス売買をルーブル建てに変更した結果なのです。更に、元々は大来三郎氏で有名になった人口論の学者ですが、恐らくマルクス経済学をかじった程度の学力です。そして、佐藤氏は、得意のキリスト宗教史で煙に巻いています。依然としてウクライナ戦争は傷害事件を起こした当事者が、俺を怒らせたお前が悪い的な主張です。宗教以前に種別脳科学で有ることを判っていない純正文系な方です。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年4月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
『我々はどこから来て、今どこにいるのか?』の
ガイドであり要約であり、他いくつかの既出記事を集めた一冊。
『第三次世界大戦はもう始まっている』かこれか
どちらかを買えばいいと思うが、最新の言を読みたいなら買うべき。
世界情勢が急転直下中なので、出版の意味がある。
なぜアメリカは何度も間違い続けるのか。
なぜイギリスは半狂乱になっているのか。
そして、いま日本がとるべき態度は。
トッド氏曰く「米国にせっつかれても抵抗すべし」と。

プーチンの重要演説・ヴァルダイ演説についても
言及してあり、そのガイド本でもある一冊。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年3月30日に日本でレビュー済み
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問題点全くなし
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年9月18日に日本でレビュー済み
この本は、それぞれ別の時間を置いておこなわれた、エマニュエル・トッドへのインタビュー、二人の識者を入れた鼎談、日本人識者二人だけの対談を集めて本書一冊にしたものです。

それぞれの対話を通して、トッドの人類史とは何かを明らかにすることがテーマになります。

トッド人類史の極意とは、人間の活動や考え方を基底(深層にあって持続する)するものを視点に入れることで、歴史や現在の事象をより深く読み解くことができる、というものだと思います。
その基底を、トッドは、「家族形態」としています。
この家族形態と政治イデオロギーは対応関係を持っています。
核家族には、英米などの民主的国家が対応し、共同体家族には、中国、ロシアなどの権威主義的国家が対応する、というように。(ちなみに日本は核家族から進化した直系家族です。さらに進化したのが共同体家族となります)

ところで、西洋社会は個人主義が進み過ぎて、不平等や貧困化が大きくなり、さらに将来への希望や目的を見失っている、といいます。
さらに、このことと、ロシア・ウクライナの戦争は、無関係ではない、とトッドは考えています。

これらの問題には、家族形態など、人間活動の基底にあるものに対する無自覚や、相互の無理解が、根底にあると指摘しています。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2024年1月4日に日本でレビュー済み
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期待はずれ
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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