プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
¥902¥902 税込
発送元: Amazon.co.jp 販売者: Amazon.co.jp
¥902¥902 税込
発送元: Amazon.co.jp
販売者: Amazon.co.jp
¥368¥368 税込
配送料 ¥257 5月17日-19日にお届け
発送元: イーグル本舗 販売者: イーグル本舗
¥368¥368 税込
配送料 ¥257 5月17日-19日にお届け
発送元: イーグル本舗
販売者: イーグル本舗
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
食の戦争 米国の罠に落ちる日本 (文春新書) 新書 – 2013/8/21
鈴木 宣弘
(著)
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥902","priceAmount":902.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"902","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"Uriq15n2O9Km7VB3teG95E%2F38%2ByIBaONas2cyt501o7kZlqMdg18P03CIfF7p%2B3oalrU89gDXQMgUcRneHYdHryJK16uzakK25hBoBpUiYusFMWkUIDol4RLBy4uFARgiBZ0SrWfuRk%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥368","priceAmount":368.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"368","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"Uriq15n2O9Km7VB3teG95E%2F38%2ByIBaON55s6yMt86EhMh5GIUHeNj1VCwj1uKjhlL71PyWNe8Hr%2FqmgEqiIzRImqR08pvnEsNa4MDQcflA9QSjL%2FhxX81Zu4hGu4d5VWjRpM%2B%2FnRF8HEvFYQK8mAZ3ETcBh4uqCUUAai4UwIzDl0OEpDRjjedCzlILUAdAKZ","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}
購入オプションとあわせ買い
TPP参加が現実味を増すなか、食戦略なき日本の食の未来はどうなるのか。日本が農業鎖国であるという言説は本当なのか。作物の遺伝子組み換えが進み、モンサント社をはじめ食産業の寡占化・食のグローバル化がますます進むなか、近未来の食をめぐる世界戦略地図はどう描きかえられるのか――。
「閉鎖的な農業戦略にショック療法を」というかけ声の裏側にある各国の食戦略のウソを読み解き、時代じだいの食戦略とその結末を歴史的に振り返り、アメリカンスタンダードにノーをつきつけるヨーロッパスタンダードを紹介。安全基準をも含めた食戦略の日本の、そしてアジアのあるべき姿を徹底して考える。
「閉鎖的な農業戦略にショック療法を」というかけ声の裏側にある各国の食戦略のウソを読み解き、時代じだいの食戦略とその結末を歴史的に振り返り、アメリカンスタンダードにノーをつきつけるヨーロッパスタンダードを紹介。安全基準をも含めた食戦略の日本の、そしてアジアのあるべき姿を徹底して考える。
- 本の長さ207ページ
- 言語日本語
- 出版社文藝春秋
- 発売日2013/8/21
- 寸法11 x 1.2 x 17.4 cm
- ISBN-104166609270
- ISBN-13978-4166609277
よく一緒に購入されている商品
対象商品: 食の戦争 米国の罠に落ちる日本 (文春新書)
¥902¥902
最短で5月13日 月曜日のお届け予定です
残り5点(入荷予定あり)
¥990¥990
最短で5月13日 月曜日のお届け予定です
在庫あり。
¥968¥968
最短で5月13日 月曜日のお届け予定です
在庫あり。
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : 文藝春秋 (2013/8/21)
- 発売日 : 2013/8/21
- 言語 : 日本語
- 新書 : 207ページ
- ISBN-10 : 4166609270
- ISBN-13 : 978-4166609277
- 寸法 : 11 x 1.2 x 17.4 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 9,013位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 22位文春新書
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2023年8月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
何の為に政治家になったのか?政治家達に問たいです。この本を全員が読んで勉強してもらいたいです。鈴木先生の忠告をもとに政治とは何考え実行して下さい。
2022年6月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
日本人なら読んでおきたい名著です。日本の農業は危機的状況に置かれています。農業を保護する大切さと、農業を危機的状況に追い込む原因を是非知って欲しい。
2023年4月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本を読んで悲しくショックを受けましたが、本当のことを知りたかったので、大変考えさせられました。あまりテレビとか広告とかは疑問を持つようになり、食を選ぶときもどこから来てるのか安全面はどうか考えるようになりました。すこし値段が高くても地元の農家を応援するようになりました。また自宅でも家庭菜園も始めました。このようなことを出すのはとても勇気あることだと思います。著者に尊敬し感謝します。
2023年3月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
初めて知ったこともあり、勉強になりました。
2023年2月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
国の安全保障を考えるなら、防衛ではなく、食を考えるべき。
皆んなに知ってもらいたい内容です。
皆んなに知ってもらいたい内容です。
2023年7月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
某YouTubeで紹介されていて購入しました。大体はYouTubeで語っていたことでしょうかね。
時間のある時、またじっくり読んでみます。
時間のある時、またじっくり読んでみます。
2014年7月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
TPPについて、農業経済学の視点から鋭い考察・批判がなされています。
とりわけ、アメリカは日本の食料自給率を下げることで農業を支配しようとしており、それによって日本をコントロールしようとしているとの指摘は私にとって斬新なもので、興味深いものでした。
非常に勉強になる秀逸な新書でしたが、食料自給率の問題に関連して経済格差の問題は欠かさず叙述されるべきであると思いましたが、その点が抜け落ちていたように感じます。また、緻密な批判をするつもりで本書を読み進めると、「本当にそういえるのかな?」という点が多々見つかります。新書としてまとめる以上、著者にとっては常識である点は省かれた可能性は大いにあるとは思いますが、もう少し丁寧に書いてほしい気もしました。以上を踏まえて、4点とさせていただきます。
繰り返しになりますが、全体としてはとても興味深く、面白いものでした。
とりわけ、アメリカは日本の食料自給率を下げることで農業を支配しようとしており、それによって日本をコントロールしようとしているとの指摘は私にとって斬新なもので、興味深いものでした。
非常に勉強になる秀逸な新書でしたが、食料自給率の問題に関連して経済格差の問題は欠かさず叙述されるべきであると思いましたが、その点が抜け落ちていたように感じます。また、緻密な批判をするつもりで本書を読み進めると、「本当にそういえるのかな?」という点が多々見つかります。新書としてまとめる以上、著者にとっては常識である点は省かれた可能性は大いにあるとは思いますが、もう少し丁寧に書いてほしい気もしました。以上を踏まえて、4点とさせていただきます。
繰り返しになりますが、全体としてはとても興味深く、面白いものでした。
2023年1月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
そしてよく考えること、大事だと思いました。