『ザリガニの鳴くところ』もそうですが
この位の文量になると 訳が上手いと スイスイ読めて 世界観に入りやすいです
友廣先生 ありがとうございます
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ひとりの双子 単行本 – 2022/3/26
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◆◆◆書評・メディア露出◆◆◆
WEB本の雑誌 今週はこれを読め! エンタメ編(2022年6月1日)書評(松井ゆかり氏、ライター)
高知新聞(2022年5月21日)書評(小澤英実氏、東京学芸大学准教授)
読売新聞(2022年5月15日)書評(辛島デイヴィッド氏、作家・翻訳家・早稲田大学准教授)
FUDGE(2022年6月号)書評(栗田奈緒子氏、ライター)
SPUR(2022年6月号)書評(タケザワケンジ氏、ライター)
「ちょっと怖くなるくらい、完璧な小説。私たちは、どうしても捨て去れない自分自身と、
生涯をかけて向き合わなければならない。それが、強い痛みを伴う行為だったとしても」
――西加奈子[作家]
自分らしくいるために嘘をついた。
それは、許されない罪なのか。
アメリカ南部、肌の色の薄い黒人ばかりが住む小さな町。
自由をもとめて、16歳の双子は都会をめざした。
より多くを望んだ姉のデジレーは、失意のうちに都会を離れ、
みなが自分を知る故郷に帰った。
妹のステラは、その何年も前に、デジレーのもとから姿を消していた。
いまは、誰も自分を知らない場所で、裕福に暮らしているという。
白人になりすまして。
いつもいっしょだった、よく似た2人は、分断された世界に生きる。
だが、切れたように見えたつながりが、ふいに彼女たちの人生を揺さぶる。
人種、貧富、性差――社会の束縛のなかで懸命に生きる女性たちを描く感動⾧篇。
解説:新田啓子(立教大学教授)
装画:カチナツミ
装幀:早川書房デザイン室
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FUDGE(2022年6月号)書評(栗田奈緒子氏、ライター)
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「ちょっと怖くなるくらい、完璧な小説。私たちは、どうしても捨て去れない自分自身と、
生涯をかけて向き合わなければならない。それが、強い痛みを伴う行為だったとしても」
――西加奈子[作家]
自分らしくいるために嘘をついた。
それは、許されない罪なのか。
アメリカ南部、肌の色の薄い黒人ばかりが住む小さな町。
自由をもとめて、16歳の双子は都会をめざした。
より多くを望んだ姉のデジレーは、失意のうちに都会を離れ、
みなが自分を知る故郷に帰った。
妹のステラは、その何年も前に、デジレーのもとから姿を消していた。
いまは、誰も自分を知らない場所で、裕福に暮らしているという。
白人になりすまして。
いつもいっしょだった、よく似た2人は、分断された世界に生きる。
だが、切れたように見えたつながりが、ふいに彼女たちの人生を揺さぶる。
人種、貧富、性差――社会の束縛のなかで懸命に生きる女性たちを描く感動⾧篇。
解説:新田啓子(立教大学教授)
装画:カチナツミ
装幀:早川書房デザイン室
- 本の長さ480ページ
- 言語日本語
- 出版社早川書房
- 発売日2022/3/26
- 寸法18.8 x 13.1 x 2.6 cm
- ISBN-104152100907
- ISBN-13978-4152100900
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WEB本の雑誌 今週はこれを読め! エンタメ編(2022年6月1日)書評(松井ゆかり氏、ライター)
高知新聞(2022年5月21日)書評(小澤英実氏、東京学芸大学准教授)
読売新聞(2022年5月15日)書評(辛島デイヴィッド氏、作家・翻訳家・早稲田大学准教授)
FUDGE(2022年6月号)書評(栗田奈緒子氏、ライター)
SPUR(2022年6月号)書評(タケザワケンジ氏、ライター)
WEB本の雑誌 今週はこれを読め! エンタメ編(2022年6月1日)書評(松井ゆかり氏、ライター)
高知新聞(2022年5月21日)書評(小澤英実氏、東京学芸大学准教授)
読売新聞(2022年5月15日)書評(辛島デイヴィッド氏、作家・翻訳家・早稲田大学准教授)
FUDGE(2022年6月号)書評(栗田奈緒子氏、ライター)
SPUR(2022年6月号)書評(タケザワケンジ氏、ライター)
著者について
◉著者紹介 ブリット・ベネット Brit Bennett
作家。南カリフォルニアで生まれ育つ。ミシガン大学にて修士号を取得。
2016年、長篇小説The Mothersでデビュー。2020年、第二長篇となる本作を発表。
ニューヨーク・タイムズ紙、サンデー・タイムズ紙のベストセラーリストに入り、
全米図書賞等にノミネートされる。米国で170万部を突破し、30以上の言語での翻訳が決まっている。
ジェイムズ・ボールドウィンやトニ・モリソンの系譜に連なる、最も重要な若手作家のひとりと評価される。
2021年、タイム誌の「次世代の100人」に選ばれた。
◉訳者略歴 友廣 純(ともひろ・じゅん)
立教大学大学院文学研究科博士課程中退、英米文学翻訳家。
訳書に『ザリガニの鳴くところ』ディーリア・オーエンズ、
『タイタン・プロジェクト』『第二進化』A・G・リドル、
『解剖迷宮』マシュー・グイン、
『約束の道』ワイリー・キャッシュ(以上早川書房刊)他多数
作家。南カリフォルニアで生まれ育つ。ミシガン大学にて修士号を取得。
2016年、長篇小説The Mothersでデビュー。2020年、第二長篇となる本作を発表。
ニューヨーク・タイムズ紙、サンデー・タイムズ紙のベストセラーリストに入り、
全米図書賞等にノミネートされる。米国で170万部を突破し、30以上の言語での翻訳が決まっている。
ジェイムズ・ボールドウィンやトニ・モリソンの系譜に連なる、最も重要な若手作家のひとりと評価される。
2021年、タイム誌の「次世代の100人」に選ばれた。
◉訳者略歴 友廣 純(ともひろ・じゅん)
立教大学大学院文学研究科博士課程中退、英米文学翻訳家。
訳書に『ザリガニの鳴くところ』ディーリア・オーエンズ、
『タイタン・プロジェクト』『第二進化』A・G・リドル、
『解剖迷宮』マシュー・グイン、
『約束の道』ワイリー・キャッシュ(以上早川書房刊)他多数
登録情報
- 出版社 : 早川書房 (2022/3/26)
- 発売日 : 2022/3/26
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 480ページ
- ISBN-10 : 4152100907
- ISBN-13 : 978-4152100900
- 寸法 : 18.8 x 13.1 x 2.6 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 244,653位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 41,314位文学・評論 (本)
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