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夢幻紳士 (迷宮篇) 単行本 – 2007/5/25
高橋 葉介
(著)
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- 本の長さ191ページ
- 言語日本語
- 出版社早川書房
- 発売日2007/5/25
- ISBN-104152088206
- ISBN-13978-4152088208
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対象商品: 夢幻紳士 (迷宮篇)
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登録情報
- 出版社 : 早川書房 (2007/5/25)
- 発売日 : 2007/5/25
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 191ページ
- ISBN-10 : 4152088206
- ISBN-13 : 978-4152088208
- Amazon 売れ筋ランキング: - 459,618位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 240,992位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2007年6月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この夢幻紳士は先に発売された幻想篇、逢魔篇の続編にあたり、三部作の完結編になります。ネタバレもあるため、先の二巻を読んでからの方がより楽しめるでしょう。早川版のオールキャストによるフィナーレに相応しい作品になっています。また今回のヒロインをより知る為、他社から刊行されている『夜姫さま』を読まれる事をオススメします。後書きにある、その後の夢幻くんの姿は『夜姫さま』中の沼姫さま、『文庫版夢幻紳士怪奇篇』の書き下ろし、おいてけ沼に見ることができます。興味のある方は、そちらも見てみたらいかがでしょうか。
2007年6月1日に日本でレビュー済み
20年以上つづく、新夢幻紳士3部作完結編。
幻想編、逢魔編に連なる夢幻紳士3部作の完結編。
逢魔編ラスト周辺で出てきた、モノクロのコンストラストの強い
ペンでの描写と、水彩&パステル?によるモノクロが
現実と妄想の迷宮を奏でるオムニバスの傑作の本作、
全2作に負けず軽妙洒脱な台詞のオンパレート。。、
全2作を含む3部作の完結編としての
構成となっており(全2作をふまえて、一連の話になっている)
特に幻想編の再構築とも言える
「罪」、
余りに妖しい笑みに即倒しそうな
「女(たち)」
は個人的に本作のベスト作品。
ちなみに、標題は全て「ムンク」の絵画作品の題に倣っているのに
気づきましたか?
3冊一気に順に読破して読むべき本ですが、
3冊一気に買っても十分おつりがくる内容です。
コドモのマンガに飽きてきたら、是非一読を☆
次回はいつになるだろうか。
幻想編、逢魔編に連なる夢幻紳士3部作の完結編。
逢魔編ラスト周辺で出てきた、モノクロのコンストラストの強い
ペンでの描写と、水彩&パステル?によるモノクロが
現実と妄想の迷宮を奏でるオムニバスの傑作の本作、
全2作に負けず軽妙洒脱な台詞のオンパレート。。、
全2作を含む3部作の完結編としての
構成となっており(全2作をふまえて、一連の話になっている)
特に幻想編の再構築とも言える
「罪」、
余りに妖しい笑みに即倒しそうな
「女(たち)」
は個人的に本作のベスト作品。
ちなみに、標題は全て「ムンク」の絵画作品の題に倣っているのに
気づきましたか?
3冊一気に順に読破して読むべき本ですが、
3冊一気に買っても十分おつりがくる内容です。
コドモのマンガに飽きてきたら、是非一読を☆
次回はいつになるだろうか。
2017年5月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今回も手の目がちょい役で登場していたのが気に入ったな。
これで早川版夢幻紳士のKindle版はお終いなのかな、ちょっと残念。
これで早川版夢幻紳士のKindle版はお終いなのかな、ちょっと残念。
2007年11月17日に日本でレビュー済み
早川書房のミステリマガジンを跋扈していた夢幻魔実也氏も、とうとう、この『迷宮篇』で大団円を迎えました。
これまでの前2巻とのつながりはありますが、この巻だけを読んでも楽しめます。
もちろん、前2巻を読んでいれば、もっと楽しめます。
でも、最初にこの最終巻を読んで、それから第1巻を読んでも、それなりに楽しめます。
「ははぁ、あれはこういうことだったのかぁ」と、デジャヴュの如き発見が待っています。
本巻は、前2巻の『幻想篇』・『逢魔篇』とは、ちょっぴり違った世界です。
絵柄から、もう違います。
コンテのような描写が、この作品の精神性である、愛と夢の妄執を表わしているかのようです。
舞台となるのは、前2巻とは違い、より曖昧なで具象的な空間。
それは、夢幻魔実也氏のこころの中なのか?
それとも、敵(ネタバレ風でごめんなさい)の、激しく渦巻く復讐心の中なのか?
あるいは、すっかり作品に引き込まれている読者のこころの中なのか?
作者は、夢幻紳士の別のバージョンで、「ここで描きたかったのは愛」と語っていました。
でも、そこは高橋葉介氏の世界。
「愛」と言っても、ハンパではありません。
美しい「愛」ではなく、ドロドロとした「愛欲」と「愛憎」のよどみ。
だれもが持っているであろう、陰の世界を描ききりました。
あなたは無限に続く、夢幻の『迷宮』から脱出できるでしょうか?
そんなときには、こう訊けばよいのです。
「あなたの名前を聞かせてよ。」と。
次のシリーズが、待ち遠しいです。
これまでの前2巻とのつながりはありますが、この巻だけを読んでも楽しめます。
もちろん、前2巻を読んでいれば、もっと楽しめます。
でも、最初にこの最終巻を読んで、それから第1巻を読んでも、それなりに楽しめます。
「ははぁ、あれはこういうことだったのかぁ」と、デジャヴュの如き発見が待っています。
本巻は、前2巻の『幻想篇』・『逢魔篇』とは、ちょっぴり違った世界です。
絵柄から、もう違います。
コンテのような描写が、この作品の精神性である、愛と夢の妄執を表わしているかのようです。
舞台となるのは、前2巻とは違い、より曖昧なで具象的な空間。
それは、夢幻魔実也氏のこころの中なのか?
それとも、敵(ネタバレ風でごめんなさい)の、激しく渦巻く復讐心の中なのか?
あるいは、すっかり作品に引き込まれている読者のこころの中なのか?
作者は、夢幻紳士の別のバージョンで、「ここで描きたかったのは愛」と語っていました。
でも、そこは高橋葉介氏の世界。
「愛」と言っても、ハンパではありません。
美しい「愛」ではなく、ドロドロとした「愛欲」と「愛憎」のよどみ。
だれもが持っているであろう、陰の世界を描ききりました。
あなたは無限に続く、夢幻の『迷宮』から脱出できるでしょうか?
そんなときには、こう訊けばよいのです。
「あなたの名前を聞かせてよ。」と。
次のシリーズが、待ち遠しいです。
2017年1月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
伏線が入り組んでいて、よく分からないまま読み終わってしまいました。
結局のところあれは何だったのか?って思う所が多かったです。私の頭が悪いだけかもしれないですが…
結局のところあれは何だったのか?って思う所が多かったです。私の頭が悪いだけかもしれないですが…