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秘密機関(ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) (ハヤカワ文庫 クリスティー文庫 47) 文庫 – 2011/1/7
アガサ・クリスティー
(著),
嵯峨静江
(翻訳)
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購入オプションとあわせ買い
戦争も終わり平和が戻ったロンドンで再会した幼なじみのトミーとタペンス。ふたりはヤング・アドベンチャラーズなる会社を設立し探偵業を始めるが、怪しげな依頼をきっかけに英国を揺るがす極秘文書争奪戦に巻き込まれてしまう。冒険また冒険の展開にふたりの運命は? 名コンビ誕生の記念碑的作品を最新訳で贈る。期間限定カバー!(解説:杉江松恋/期間限定カバー:和田誠)
- 本の長さ462ページ
- 言語日本語
- 出版社早川書房
- 発売日2011/1/7
- ISBN-104151310479
- ISBN-13978-4151310478
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登録情報
- 出版社 : 早川書房 (2011/1/7)
- 発売日 : 2011/1/7
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 462ページ
- ISBN-10 : 4151310479
- ISBN-13 : 978-4151310478
- Amazon 売れ筋ランキング: - 19,912位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 12位クリスティー文庫
- カスタマーレビュー:
著者について
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1890年、保養地として有名なイギリスのデヴォン州トーキーに生まれる。中産階級の家庭に育つが、のちに一家の経済状況は悪化してしまい、やがてお金のかからない読書に熱中するようになる。特にコナン・ドイルのシャーロック・ホームズものを読んでミステリに夢中になる。
1914年に24歳でイギリス航空隊のアーチボルド・クリスティーと結婚し、1920年には長篇『スタイルズ荘の怪事件』で作家デビュー。1926年には謎の失踪を遂げる。様々な憶測が飛び交うが、10日後に発見された。1928年にアーチボルドと離婚し、1930年に考古学者のマックス・マローワンに出会い、嵐のようなロマンスののち結婚した。
1976年に亡くなるまで、長篇、短篇、戯曲など、その作品群は100以上にのぼる。現在も全世界の読者に愛読されており、その功績をたたえて大英帝国勲章が授与されている。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年3月20日に日本でレビュー済み
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カバー目当てで購入
2020年2月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今年はアガサさんのデビュー100周年。これは第2作目。お気楽なスパイ風冒険物語。若さを楽しむべきでしょう。すらすら読めます。冒頭の貧乏描写が一番リアル。
2019年5月3日に日本でレビュー済み
『トミーとタペンス』のシリーズは学生時代に創元推理文庫版のシリーズ2作目の短編集『二人で探偵を(早川書房版は『おしどり探偵』)』を読んだだけでしたが、本作を読むと結婚するまでの経緯やアルバート少年との出会いが判ります。
この順番で読むと外伝的に読めるので、それはそれで楽しめるのですが、できれば本作から順番に読む方が理解が深まります。
この順番で読むと外伝的に読めるので、それはそれで楽しめるのですが、できれば本作から順番に読む方が理解が深まります。
2018年4月23日に日本でレビュー済み
2015年10、11月にNHKで放映されたイギリス製ドラマ「トミー&タペンス~2人で探偵を~」の『秘密機関』をちらっと見て、原作を読みたくなったので手に取ってみました。クリスティーの作品というと、マニア以外の人には、ポアロやマープルという印象が強く、それもごく限られた数作品が思い浮かびます(『アクロイド殺し』『オリエント急行殺人事件』『ABC殺人事件』『そして誰もいなくなった』など)。それらの作品は、題名はもちろんストーリーやトリックも有名なので、読んでいなくてもご存じの方も多いと思いますが、そんなポアロやマープルと違い、この「トミーとタペンス」は逆に知らない人の方が多いのではないでしょうか。私もハヤカワのクリスティーの巻末についている作品紹介で4作品(『秘密機関』『NかMか』『親指のうずき』『運命の裏木戸』)の名前だけはなんとなく知っていましたが、あまり読む気にはなれませんでした。霜月蒼さんの『アガサ・クリスティー完全攻略』(ハヤカワクリスティー文庫106)によると、『NかMか』(★★★★★)と『親指のうずき』(★★★★)は高評価とですが、『秘密機関』は星二つ半(★★☆)です。でも、NHKの放送をちらっと見て、50年代の雰囲気と主役の二人がとても素敵に見えて、なんとなく読んでみる気になりました。この時点でドラマの方は最後まで見ていません。
評価は低いのですが、第一作の『秘密機関』から読むことしました。確かに、何の実績もない若い二人に国家の命運を託したり、あまりにも無防備に敵のアジトに飛び込んでいったり、敵も国際的な組織の割には意外に間抜けでショボかったり、などなど突っ込みどころが満載なのですが、それでも僕はハラハラドキドキしながら読めましたし、作者が肩の力を抜いて楽しんで書いている様子が伝わってきて、なんだかこちらも楽しくなりました。二人の探偵?もかわいらしくて好きです。黒幕が誰なのかはなんとなく予想がつきますが、正体がわかる辺りはとても上手に書かれていて冒険小説とはいえ、さすが推理作家の手になるものだと思います。ミステリーのツボはしっかりと押さえてあります。『スタイルズ荘……』に続く二作目の作品らしいのですが、さすがクリスティっといった感じで、私は★三つです。
その後、DVDで『秘密機関』(NHKエンタープライズ)を見ましたが、こちらは脚本家の才能のなさが如実に表れてしまった残念な作品になっています。これなら、原作をそのままなぞった方がずっと面白くなったと思います。TVドラマの方は原作よりも更に現実離れしいて、面白くない方にねじ曲げてしまった作品になっています。例えば、子どもや恋人を痛い目に遭わせると脅迫されて、主人公たちが敵の言いなりになってしまうなど……。その辺りの心理はまったく理解できません。政府の機密文書を盗んだり国家機密クラスの大事なテープを簡単に燃やしちゃったりします。実際に子どもが誘拐されたわけでもないのに、そんなことでいちいち言いなりになっていたら、どんなストーリーも簡単に作れてしまいます。それに、状況は変わっていないのに急に元の二人に戻ったり……。わけがわかりません。ただ、ハラハラさせたいだけの意味のない展開です。原作をばらばらにしてエッセンスだけを取り出し、大幅に変更して並べたので、訳のわからないものになっていると思います。トミーを助けてくれた黒人女性がその後どうなったかも気になるところですが、なんの説明もありません。人物をただの駒として扱っている証拠ですね(原作の方がずっといいぞ、と声を大にして言いたいです)。次作の『NかMか』はどうなんでしょうか。こっちもコワイので小説を読んでから見ることにします(後半はDVDのレヴューになってしまいました)。
評価は低いのですが、第一作の『秘密機関』から読むことしました。確かに、何の実績もない若い二人に国家の命運を託したり、あまりにも無防備に敵のアジトに飛び込んでいったり、敵も国際的な組織の割には意外に間抜けでショボかったり、などなど突っ込みどころが満載なのですが、それでも僕はハラハラドキドキしながら読めましたし、作者が肩の力を抜いて楽しんで書いている様子が伝わってきて、なんだかこちらも楽しくなりました。二人の探偵?もかわいらしくて好きです。黒幕が誰なのかはなんとなく予想がつきますが、正体がわかる辺りはとても上手に書かれていて冒険小説とはいえ、さすが推理作家の手になるものだと思います。ミステリーのツボはしっかりと押さえてあります。『スタイルズ荘……』に続く二作目の作品らしいのですが、さすがクリスティっといった感じで、私は★三つです。
その後、DVDで『秘密機関』(NHKエンタープライズ)を見ましたが、こちらは脚本家の才能のなさが如実に表れてしまった残念な作品になっています。これなら、原作をそのままなぞった方がずっと面白くなったと思います。TVドラマの方は原作よりも更に現実離れしいて、面白くない方にねじ曲げてしまった作品になっています。例えば、子どもや恋人を痛い目に遭わせると脅迫されて、主人公たちが敵の言いなりになってしまうなど……。その辺りの心理はまったく理解できません。政府の機密文書を盗んだり国家機密クラスの大事なテープを簡単に燃やしちゃったりします。実際に子どもが誘拐されたわけでもないのに、そんなことでいちいち言いなりになっていたら、どんなストーリーも簡単に作れてしまいます。それに、状況は変わっていないのに急に元の二人に戻ったり……。わけがわかりません。ただ、ハラハラさせたいだけの意味のない展開です。原作をばらばらにしてエッセンスだけを取り出し、大幅に変更して並べたので、訳のわからないものになっていると思います。トミーを助けてくれた黒人女性がその後どうなったかも気になるところですが、なんの説明もありません。人物をただの駒として扱っている証拠ですね(原作の方がずっといいぞ、と声を大にして言いたいです)。次作の『NかMか』はどうなんでしょうか。こっちもコワイので小説を読んでから見ることにします(後半はDVDのレヴューになってしまいました)。
2015年10月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
第一次世界大戦から第二次世界大戦の緊張したイギリスの雰囲気が伝わってくる。
2012年6月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
飽きずに読めます。
でもあまりに現実離れしている感じで
星ひとつマイナスしちゃいました。汗
アガサクリスティの作品は
キャラ設定がきちんとしていて
いろんなキャラが魅力的で生き生きと描かれていますね。
でもあまりに現実離れしている感じで
星ひとつマイナスしちゃいました。汗
アガサクリスティの作品は
キャラ設定がきちんとしていて
いろんなキャラが魅力的で生き生きと描かれていますね。
2015年10月18日に日本でレビュー済み
昔、NHKでフランセスカ・アニスとジェイムズ・ワーウィック版が放送されていました
おしどり探偵「トミー&タペンス 秘密機関」[英国オリジナル版][レンタル落ち] [DVD
]10月18日からの新シリーズではキャストを一新し本作と
NかMか (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
を連続ドラマで