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カーテン(クリスティー文庫) (ハヤカワ文庫 クリスティー文庫 33) 文庫 – 2011/10/7
アガサ・クリスティー
(著),
田口 俊樹
(翻訳)
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購入オプションとあわせ買い
ヘイスティングズは親友ポアロの招待で懐かしきスタイルズ荘を訪れた。老いて病床にある名探偵は、過去に起きた何のつながりもなさそうな五件の殺人事件を示す。その影に真犯人Xが存在する。しかもそのXはここ、スタイルズ荘にいるというのだ……全盛期に執筆され長らく封印されてきた衝撃の問題作。新訳決定版!
- 本の長さ376ページ
- 言語日本語
- 出版社早川書房
- 発売日2011/10/7
- 寸法10.8 x 1.5 x 15.2 cm
- ISBN-104151310339
- ISBN-13978-4151310331
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商品の説明
出版社からのコメント
1930年代の後半、クリスティーの全盛期に書かれたと言われるポアロ最後の事件。執筆時期を考えると、その斬新さは特筆ものです。ぜひともお見逃しなく。
著者について
1890年、イギリスのデヴォン州トーキーに生まれる。1920年に長篇『スタイルズ荘の怪事件』で作家デビュー。1976年に亡くなるまで、長篇、短篇、戯曲など、その作品群は100以上にのぼる。現在も全世界の読者に愛読されており、その功績をたたえて大英帝国勲章が授与されている。
登録情報
- 出版社 : 早川書房 (2011/10/7)
- 発売日 : 2011/10/7
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 376ページ
- ISBN-10 : 4151310339
- ISBN-13 : 978-4151310331
- 寸法 : 10.8 x 1.5 x 15.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 51,444位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 34位クリスティー文庫
- カスタマーレビュー:
著者について
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1890年、保養地として有名なイギリスのデヴォン州トーキーに生まれる。中産階級の家庭に育つが、のちに一家の経済状況は悪化してしまい、やがてお金のかからない読書に熱中するようになる。特にコナン・ドイルのシャーロック・ホームズものを読んでミステリに夢中になる。
1914年に24歳でイギリス航空隊のアーチボルド・クリスティーと結婚し、1920年には長篇『スタイルズ荘の怪事件』で作家デビュー。1926年には謎の失踪を遂げる。様々な憶測が飛び交うが、10日後に発見された。1928年にアーチボルドと離婚し、1930年に考古学者のマックス・マローワンに出会い、嵐のようなロマンスののち結婚した。
1976年に亡くなるまで、長篇、短篇、戯曲など、その作品群は100以上にのぼる。現在も全世界の読者に愛読されており、その功績をたたえて大英帝国勲章が授与されている。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年12月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
表向きは何ら関係がなさそうな複数の事件で、裁かれない真犯人が存在し、それをポアロがある意味で解決する。ポアロの最後ということで、単純な犯人捜しではないのだろうなと想像はしていたが、最後だと皆が知っているから可能になったミステリーだと思う。ポアロの喜怒哀楽はシリーズで楽しんだが、本作品では人間ポアロが最後の手記に出ていた感じがした。そしてポアロ最後の事件である。このように名探偵がお亡くなりになることでその存在は読者の心の中で生き続ける。知らない間に消えていなくなる芸能人のような「あの人は今」ではなく、きちんと最後を描いたことで、あたかも自分のお爺ちゃんのような存在にも思えてくる。終わりがちゃんとあるというのは重要なのだな。
2023年12月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
泣いた
まごうことなき名作で古くならない衝撃作だと思う。アガサクリスティすごい。
まごうことなき名作で古くならない衝撃作だと思う。アガサクリスティすごい。
2024年2月9日に日本でレビュー済み
ポアロが...とは知らず、途中で悲しくなった。
一連の殺人事件の真相にはさすがに無理があるとは思うが、
ポアロ作品の締めくくりとしてふさわしい作品だと思う。
一連の殺人事件の真相にはさすがに無理があるとは思うが、
ポアロ作品の締めくくりとしてふさわしい作品だと思う。
2017年11月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読み進めていきますが、最期までカーテンは閉じたまま。
わたしは真実はカーテン越しにしか見ることができませんでした。
わたしは真実はカーテン越しにしか見ることができませんでした。
2016年9月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ネタばれになるので漠然とした言い方しかできませんが、ラストであきらかになるポアロの意外な行為(といっても何となく予測はできますが)に愕然とし、幻滅しました。
ポアロファンの半数以上が幻滅を感じるのではないかな?
ポアロのイメージを損ないたくない人は、読まないほうが良いかも。
しかし推理小説としては良くできているので、星4つとしました。
ポアロファンの半数以上が幻滅を感じるのではないかな?
ポアロのイメージを損ないたくない人は、読まないほうが良いかも。
しかし推理小説としては良くできているので、星4つとしました。