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アガサ・クリスティー百科事典 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) 文庫 – 2004/11/18
数藤 康雄
(編集)
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- 本の長さ431ページ
- 言語日本語
- 出版社早川書房
- 発売日2004/11/18
- ISBN-104151301003
- ISBN-13978-4151301001
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2013年3月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アガサ・クリスティ作品について語る会に参加した際に、これを持ってきた方がいて、こんな便利なものがあったのかと早速購入。他の方のレビューにもありますが、作品名、登場人物、あらすじなどがわかりやすくまとめられて、文字通り百科事典です。クリスティは似た内容の作品も結構多く、短編を長編に膨らませて別の作品として発表したりもあるので(既視感があっても面白く読めるのがクリスティの良さですが)、「えーっと、あの話のタイトルは、場所はどこだったっけ?」など記憶が定かでないときなど、この本を見ればすぐわかります。もちろん、結末については触れられていませんので特定の作品を読む前にこちらを参照しても、気分がそがれるということはありませんのでご安心を。
2024年3月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
未来に是非旅したい場所。数多くの作品を残したライフワークの彼女の人生を知る意味でも、参考になる
2023年10月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
枕元には、いつも文庫本が積んであるほどの本好き。アガサの本も30冊くらいは読んだ。それでもまだこの本は面白い。
ネタバレだとおっしゃる人もいるようだが、アガサはそんなツマラナイ作家ではない。ネタがバレようが、あらすじが語られようが、そんなものより100倍もアガサのオリジナルは面白いのだ。
さて本書は作品事典、の他、登場人物、アイテムなどについても語られており、文字どおりの事典としても、また読み物としても楽しめる。もう少し詳しく、と言いたいところもあるが、読者にそう思わせるのが、作者数籐先生の狙いかも?
次回、改訂の時には、
文庫本で100冊もあるのだから、是非1番から100番まで並べて、タイトルと収録作品の一覧を付けて欲しい。
改訂版を楽しみにしている。
ネタバレだとおっしゃる人もいるようだが、アガサはそんなツマラナイ作家ではない。ネタがバレようが、あらすじが語られようが、そんなものより100倍もアガサのオリジナルは面白いのだ。
さて本書は作品事典、の他、登場人物、アイテムなどについても語られており、文字どおりの事典としても、また読み物としても楽しめる。もう少し詳しく、と言いたいところもあるが、読者にそう思わせるのが、作者数籐先生の狙いかも?
次回、改訂の時には、
文庫本で100冊もあるのだから、是非1番から100番まで並べて、タイトルと収録作品の一覧を付けて欲しい。
改訂版を楽しみにしている。
2018年3月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ある程度、アガサ・クリスティーの本を網羅したマニアなら購入して損なし。
ニマニマして読んでしまいます・・・!
個人的には知らなかったマメ知識やつながりがあってニマニマしてしまいました~
ニマニマして読んでしまいます・・・!
個人的には知らなかったマメ知識やつながりがあってニマニマしてしまいました~
2010年2月26日に日本でレビュー済み
全巻読むまでは、読まずにおこうと思っていました。
2010年2月20日の中日新聞の日曜版に、アガサクリスティの特集でした。
そこで、ついに「99の謎」を読んでしまいました。
ついでに、本「百科事典」も読んでいます。
ただし、作品については、自分の読んだものだけにし、まだ読んでいないものは先入観ができるので読んでいません。
アガサクリスティは、基本的に映像作品を先に見て、それから文庫を呼んでいます。
映像作品を見ていなければ、アガサクリスティを読むことはなかったと思います。
ps.
日本の作品で、「涼宮ハルヒの憂鬱」のように世代の違う作品も、映像作品を先に見てから、文庫を呼んでいます。
文章では共感できないことも、見ると共感できるところを探すことができました。
自分の想像力の限界なのかもしれません。
2010年2月20日の中日新聞の日曜版に、アガサクリスティの特集でした。
そこで、ついに「99の謎」を読んでしまいました。
ついでに、本「百科事典」も読んでいます。
ただし、作品については、自分の読んだものだけにし、まだ読んでいないものは先入観ができるので読んでいません。
アガサクリスティは、基本的に映像作品を先に見て、それから文庫を呼んでいます。
映像作品を見ていなければ、アガサクリスティを読むことはなかったと思います。
ps.
日本の作品で、「涼宮ハルヒの憂鬱」のように世代の違う作品も、映像作品を先に見てから、文庫を呼んでいます。
文章では共感できないことも、見ると共感できるところを探すことができました。
自分の想像力の限界なのかもしれません。
2008年1月26日に日本でレビュー済み
アガサ・クリスティーの作品紹介(長編、短編、戯曲など)+登場人物やアイテム、映画化・TV化作品等の辞典がコンパクトにまとめられています。
一方、作品論のようなものは、短いエッセイはいくつかあるものの収録されていません。
なのでクリスティーの膨大な作品世界に分け入る際の親切なガイドブックとして、あれば便利だと思います。
何を読もうか迷っている人、これまで読んだ作品を振り返りたい人などにお勧めできると思います。
一方、作品論のようなものは、短いエッセイはいくつかあるものの収録されていません。
なのでクリスティーの膨大な作品世界に分け入る際の親切なガイドブックとして、あれば便利だと思います。
何を読もうか迷っている人、これまで読んだ作品を振り返りたい人などにお勧めできると思います。
2021年4月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
『カーテン』を読んでいる途中で、ふとこちらの本での作品紹介をチェックしてしまって大後悔。
このポアロもの最後の作品は、不穏な雰囲気の中、いつ殺人が起きるのか、どう話が展開していくのか想像をめぐらしながら楽しんでいくものだと思うけれど、こちらでの紹介文は、あっさり物語の8割以上の内容をばらしてしまっている。
まったくもって台無しである。
犯人の名前を伏せればネタバレしていない、ということにはならない。
クリスティー作品を未読でなにかしらガイドが欲しい場合は、こちらではなく『アガサ・クリスティー完全攻略』の方を強くお勧めしたい。
百科事典的知識もさほど深くなく、ひと通り作品を読んだ人が情報を整理するための索引といった感じだろうか。
このポアロもの最後の作品は、不穏な雰囲気の中、いつ殺人が起きるのか、どう話が展開していくのか想像をめぐらしながら楽しんでいくものだと思うけれど、こちらでの紹介文は、あっさり物語の8割以上の内容をばらしてしまっている。
まったくもって台無しである。
犯人の名前を伏せればネタバレしていない、ということにはならない。
クリスティー作品を未読でなにかしらガイドが欲しい場合は、こちらではなく『アガサ・クリスティー完全攻略』の方を強くお勧めしたい。
百科事典的知識もさほど深くなく、ひと通り作品を読んだ人が情報を整理するための索引といった感じだろうか。
2006年12月13日に日本でレビュー済み
全作品の解説はもちろんのこと、人名事典やアイテム辞典、略歴、戯曲化・映像化された作品の一覧表まであります!俳優・監督・脚本等の名前まで記載されているのは凄いな、と思いました。巻末のさくいんもとても細かいところまでフォローしてあった非常に便利な一冊です。クリスティファンならずとも、女史の作品をいくつか読む、読んだ方ならぜひ持っておきたいところ。
強いて欠点を挙げれば、文庫ですから写真などが無いんですが…まあ値段を考えれば贅沢過ぎですね。
もちろんネタバレ等は一切ありません。当たり前のようですが、大事なことです。
強いて欠点を挙げれば、文庫ですから写真などが無いんですが…まあ値段を考えれば贅沢過ぎですね。
もちろんネタバレ等は一切ありません。当たり前のようですが、大事なことです。