柚月さんのお話は、本当に吸い込まれます。
将棋が詳しくない私でも次は次はって気になる内容。。
早速下巻読みます!
プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
新品:
¥770¥770 税込
ポイント: 8pt
(1%)
無料お届け日:
3月31日 日曜日
発送元: Amazon.co.jp 販売者: Amazon.co.jp
新品:
¥770¥770 税込
ポイント: 8pt
(1%)
無料お届け日:
3月31日 日曜日
発送元: Amazon.co.jp
販売者: Amazon.co.jp
中古品: ¥132
中古品:
¥132

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
盤上の向日葵(上) (中公文庫 ゆ 6-1) 文庫 – 2020/9/24
柚月 裕子
(著)
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥770","priceAmount":770.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"770","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"jbKbEI9qnGEoUqyMSs%2BIUHTkYMLZTpRcwEwIcMfDe3uZyWW18k%2Bv5vqlRPwx2yq5taQf9UIVg39tpuCc5Z5ZJqI7%2F4cAaxUNmS%2FgCdGMrpvjyd5kCzqTak%2BD3%2Bt1dCLT7zMHTwT60%2F0%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥132","priceAmount":132.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"132","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"jbKbEI9qnGEoUqyMSs%2BIUHTkYMLZTpRcvE2iJMuglEzY87eihYO08Akmz9FQw9aC0BtXFseKNLlStjq%2Brh1sdNrJp6VWxdIoS2YM1%2FN8SrWYkz421EbT6USSJgj%2BxsAZMarbh%2FgshOQKk%2FLueuiW7zHhFLXEzt1P1AjLb%2FiXmfmPUzZM%2BLnnTw%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}
購入オプションとあわせ買い
2018年本屋大賞2位!
著者渾身の慟哭のミステリー、ついに文庫化!
平成六年、夏。埼玉県の山中で白骨死体が発見された。遺留品は、名匠の将棋駒。叩き上げの刑事・石破と、かつてプロ棋士を志した新米刑事の佐野は、駒の足取りを追って日本各地に飛ぶ。折しも将棋界では、実業界から転身した異端の天才棋士・上条桂介が、世紀の一戦に挑もうとしていた――
著者渾身の慟哭のミステリー、ついに文庫化!
平成六年、夏。埼玉県の山中で白骨死体が発見された。遺留品は、名匠の将棋駒。叩き上げの刑事・石破と、かつてプロ棋士を志した新米刑事の佐野は、駒の足取りを追って日本各地に飛ぶ。折しも将棋界では、実業界から転身した異端の天才棋士・上条桂介が、世紀の一戦に挑もうとしていた――
- 本の長さ344ページ
- 言語日本語
- 出版社中央公論新社
- 発売日2020/9/24
- 寸法10.8 x 1.5 x 15.2 cm
- ISBN-104122069408
- ISBN-13978-4122069404
よく一緒に購入されている商品

対象商品: 盤上の向日葵(上) (中公文庫 ゆ 6-1)
¥770¥770
最短で3月31日 日曜日のお届け予定です
在庫あり。
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
商品の説明
著者について
柚月裕子
一九六八年、岩手県生まれ。二〇〇八年、『臨床真理』で第七回「このミステリーがすごい!」大賞を受賞し、デビュー。一三年に『検事の本懐』(宝島社)で第一五回大藪春彦賞を、一六年に『孤狼の血』(KADOKAWA)で第六九回日本推理作家協会賞(長編及び連作短編集部門)、『慈雨』(集英社)で〈本の雑誌が選ぶ二〇一六年度ベスト一〇〉第一位、一八年に本作『盤上の向日葵』で二〇一八年本屋大賞第二位を獲得。その他の著作に『最後の証人』『検事の死命』(以上、宝島社)『パレートの誤算』(祥伝社)『ウツボカズラの甘い息』(幻冬舎)『あしたの君へ』(文藝春秋)など。
一九六八年、岩手県生まれ。二〇〇八年、『臨床真理』で第七回「このミステリーがすごい!」大賞を受賞し、デビュー。一三年に『検事の本懐』(宝島社)で第一五回大藪春彦賞を、一六年に『孤狼の血』(KADOKAWA)で第六九回日本推理作家協会賞(長編及び連作短編集部門)、『慈雨』(集英社)で〈本の雑誌が選ぶ二〇一六年度ベスト一〇〉第一位、一八年に本作『盤上の向日葵』で二〇一八年本屋大賞第二位を獲得。その他の著作に『最後の証人』『検事の死命』(以上、宝島社)『パレートの誤算』(祥伝社)『ウツボカズラの甘い息』(幻冬舎)『あしたの君へ』(文藝春秋)など。
登録情報
- 出版社 : 中央公論新社 (2020/9/24)
- 発売日 : 2020/9/24
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 344ページ
- ISBN-10 : 4122069408
- ISBN-13 : 978-4122069404
- 寸法 : 10.8 x 1.5 x 15.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 33,390位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2023年6月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
容疑者がいきなり判明するも被害者が不明。
「被害者は誰なのか?」を推理(?)しながら読み進める。
時間も視点も行ったり来たりする。
登場人物の数もそれなりにあるのだけど混乱することなく一気に読了。
下巻はよ、ってなる。
「被害者は誰なのか?」を推理(?)しながら読み進める。
時間も視点も行ったり来たりする。
登場人物の数もそれなりにあるのだけど混乱することなく一気に読了。
下巻はよ、ってなる。
2023年7月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
将棋の事が全く分からなくても
どれだけ努力しないとプロにはなれないのか、藤井聡太名人の凄さとリンクして一気に読めます。
流石柚木裕子作品です。
どれだけ努力しないとプロにはなれないのか、藤井聡太名人の凄さとリンクして一気に読めます。
流石柚木裕子作品です。
2022年7月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この作家は情景描写、心理描写が上手でいつの間にか話に吸い込まれていく。気になる作家さんです。
2023年7月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今話題の将棋にスポットが当たっています。将棋のルールがよく分からなくても全然読めるので敷居は高くないとも思います。
殺人事件を追う内に棋士に辿り着く流れではありますが、棋士側の視点のストーリーも波乱に満ちた内容で綴られます。
全体的にビシッとまとまってる印象があるのですが、別に上下巻に分ける必要性は無いと思います。2冊分の値段だして読んだので正直物足りないです。
殺人事件を追う内に棋士に辿り着く流れではありますが、棋士側の視点のストーリーも波乱に満ちた内容で綴られます。
全体的にビシッとまとまってる印象があるのですが、別に上下巻に分ける必要性は無いと思います。2冊分の値段だして読んだので正直物足りないです。
2023年1月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
将棋界を描いた小説は初めて読みましたが、厳しい世界で生き残る若手騎士と犯罪を追求するベテラン刑事とわかって兄との会話がなかなか楽しいです、物語の全巻を読んで外界への推理が膨らんできてぜひ玄関を読みたいと思いました!ぜひ読んでください❗️
2021年2月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
途中まで読んだら、犯人が分かったと思う人も多いかもしれないが、この小説のストーリーはそれほど単純ではない。柚月裕子さんの他の作品と同様に、登場人物の描き方はとても丁寧である。しかし、将棋という独特な文化を背景にすることで今回の作品では奥行きのある世界を描いている。ほとんどの人は下巻を読みたくなるだろう。