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ウクライナ戦争の嘘-米露中北の打算・野望・本音 (中公新書ラクレ 796) 新書 – 2023/6/8

4.2 5つ星のうち4.2 224個の評価

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ウクライナに軍事侵攻したロシアは言語道断だが、「民主主義をめぐる正義の戦い」を掲げるウクライナと、米国をはじめとする西側諸国にも看過できない深謀遠慮がある。戦争で利益を得ているのは誰かと詰めれば、米露中北の「嘘」と野望と打算、その本音のすべてが見えてくる。世界は迫りくる核戦争の恐怖を回避できるのか。停戦への道はあるのか。ロシアと米国を知り尽くした両著者がウクライナ戦争をめぐる虚実に迫る。

・アメリカはウクライナ戦争の「管理人」
・ゼレンスキーは第三次世界大戦を待望している?
・英国秘密情報部が「情報」と「プロパガンダ」を一緒くたにする怖さ
・戦場で漁夫の利を貪る北朝鮮の不気味
・ロシアがウクライナ最大の軍産複合体を攻撃しないわけ
・米国とゼレンスキーは戦争を止められたはずだ
・戦争のルールが書き換えられてゆく恐怖
・恐るべきバイデンの老人力
・プーチンが核兵器に手をかけるとき
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出版社より

ウクライナ戦争の嘘
日韓激突 公安調査庁 菅政権と米中危機 ウクライナ戦争の嘘
日韓激突 公安調査庁 菅政権と米中危機 【新刊】ウクライナ戦争の嘘
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こちらもオススメ これは、日本が韓国に仕掛けた「罠」か!?果たしてニッポンに苛烈な国際政局を生き抜く秘策はあるか。 インテリジェンスの巨匠ふたりは、その素顔に切り込み、過去の重大事件の裏側を初めて論じてみせた。いま公安調査庁から目が離せない! 知られざる「菅機関」の内実を明らかにしつつ、菅政権の前途に立ちはだかる懸案を読み解いていく。 ロシアと米国を知り尽くした両著者がウクライナ戦争をめぐる虚実に迫る。

商品の説明

著者について

手嶋龍一 Teshima Ryuichi
外交ジャーナリスト・作家。9・11テロにNHKワシントン支局長として遭遇。ハーバード大学国際問題研究所フェローを経て2005年にNHKより独立し、インテリジェンス小説『ウルトラ・ダラー』を発表しベストセラーに。『汝の名はスパイ、裏切り者、あるいは詐欺師』のほか、佐藤優氏との共著『インテリジェンスの最強テキスト』など著書多数。

佐藤優 Sato Masaru
1960年東京都生まれ。作家・元外務省主任分析官。英国の陸軍語学学校でロシア語を学び、在ロシア日本大使館に勤務。2005年から作家に。05年発表の『国家の罠』で毎日出版文化賞特別賞、翌06年には『自壊する帝国』で新潮ドキュメント賞、大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。『修羅場の極意』『ケンカの流儀』『嫉妬と自己愛』など著書多数。池上彰氏との共著に『ニッポン未完の民主主義』、斎藤環氏との共著に『反知性主義とファシズム』がある。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 中央公論新社 (2023/6/8)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2023/6/8
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 新書 ‏ : ‎ 256ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4121507967
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4121507969
  • 寸法 ‏ : ‎ 1.5 x 10.9 x 17.3 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 224個の評価

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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2024年5月4日に日本でレビュー済み
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出版されてから月日が経ってますが、内容に古さはなく、解説の中身が充実してるので、度々読み返しています。佐藤優の教養に驚きます。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年10月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最近、カナダ議会でウクライナ独立のために戦った90才を超える元兵士が賞賛された後にユダヤ人団体から「ナチスの手先」と暴露されて賞賛が取り消された事件があった。
果たしてウクライナとは、賞賛されるべき国なのか?
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2024年3月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本を読むと、今までいかに西側陣営側からの偏った情報でしか、ウクライナ戦争を見ていなかったかを痛感しました。
これまでほとんど盲目的にウクライナのゼレンスキー大統領を応援していましたが、本書を読んだ後では、彼を見る目も大きく変わったと実感します。

今回のロシアによるウクライナ侵攻を肯定はしませんが、プーチン大統領は心神喪失もしていないし、それどころか内外の問題を正確に把握して、それ相応の理由と判断があって行動している人物であるという事は意外な事実でした。

ロシアと西側陣営との危機的状況が始まったのが、2008年に起きたロシアによるグルジア(現ジョージア)への侵攻であること、そしてこのグルジア侵攻でも2014年に起きたロシアによるクリミア併合でも、プーチン大統領の“虎の尾”を踏んで、ロシア側の攻撃の直接的なきっかけを作ったのは、西側・NATO側陣営だったという事実は重要だと感じます。一言でいえばNATO側が東方向に安易に拡張し過ぎたために、ロシア側を追い詰めてしまったということなのだと思います。
裏を返せば、外交的にNATO側がロシアと適切に対処していれば、これら2つの侵攻は防げたかもしれないし、それは今起こっているウクライナ戦争も同様なのだと思います。

これ以外にも本書には、ウクライナ自体もけっして一枚岩ではなく、西部の地域から反ロシア(親西側)、キーウあたりの中間的な地域、南部・東部の親ロシアという三つの地域に分かれていることなど、非常に有益でTVのニュースや報道特集などではなかなか知りえない情報がたくさん書かれています。私の知識レベルがあまり高くないので、うまく本書の重要なポイントを紹介できていないかもしれませんが、ウクライナ戦争について正確な情報を知りたいと思っている方なら、一度は本書を読んでみる価値があると思います。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年10月9日に日本でレビュー済み
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まず、お二人の経歴と博識ぶりには言葉で表現できない多大な敬意を抱いております。
ただ、プーチンも習近平も、個人的には自分が偉大な指導者として崇拝され続けたいという個人的欲望と権力の座から引きずり下ろされたら大変なことになるという強迫観念に突き動かされていること。
他方で、強い指導者にこびへつらって利権をむさぼる取り巻き(支配階層やオリガルヒ)の存在。
強い指導者がいないと社会が混乱すると考える自律性の欠落した一般大衆という、指導者・国家・国民の『構造的な後進性』に真の病巣があるのでは無いでしょうか。
この後進性が改善しないと、国家にも国民にも世界にも、平和と幸せが訪れないような気がします。
それともプーチンと習近平が、突如として聖人に変身すれば、たちまち平和と幸せが訪れるかも。
知識人のみなさん分析は非常に勉強になりますし頭が下がるばかりですが、問題の核心の周囲をぐるぐる回りしているばかりで、隔靴掻痒の感が否めないのが残念です。
この問いに対する、筆者をはじめとする知識人や政治家の回答をお聞きしたいです。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2024年1月28日に日本でレビュー済み
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ウクライナ戦争の報道を見ていると、感情的な内容や本当なのかなと思う事もありましたが、この本で戦争の背景が理解できました。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年9月3日に日本でレビュー済み
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いつも通り興味のある内容だが、副題が内容と?
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2024年1月20日に日本でレビュー済み
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ウクライナ戦争の本当の原因、特にロシアの思考が良く分かる。必讀の一書。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年6月25日に日本でレビュー済み
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「ウクライナ戦争の嘘」
中公新書

著者2人は、プーチンをウクライナの国家主権と領土を侵害した張本人としてはっきり断罪している。その上で、これ以上の戦火拡大による惨状を防ぎ、核使用→WW2への拡大リスク(台湾危機への波及も)を封じるには、即、当事者による戦争終結協議を始めるべしとする。
佐藤優によれば、ウクライナの恒久的安定化の姿とは、ウクライナの3分割、即ち
① 東部(ドンバス)およびクリミア: ロシアへ併合
② 中部(マロロシア): キーウを中心とする本来のウクライナとして独立、中立化=NATO非加盟
③ 西部(ガリツィア): リヴィウを中心に独立、西側化=NATO加盟
こうならざるをえない歴史的・地政学的・宗教的必然性については、ウクライナという地の底なしの腐敗体質も含め、本文に縷々説明あり、特に、クリミアのセバストポリ軍港についてロシアは核を使ってもこれを死守しようとするだろう、と。
この協議の仲介者として、2人は中ロが拒否権を持つ国連は不適、トルコ・インド等をあげる。私見ではトルコ・インドは余りに非力で、何とかここは国連を盛り立ててやらせるしかないと思う。問題は誰がテーブルに着くか、で著者達は何も言っていない。プーチンは既にハーグの国際刑事裁判所により戦争犯罪人の烙印を押されている。かといってプーチン抜きで大胆な地図の塗り替えを含むこの交渉が成り立つとはとても思えない。

インテリジェンス人を自認する2人の話は臨場感あり、確かに類書よりはるかに面白い。ただし、自慢話多く、さらに「ここだけの話だが」と切り出した挙句「これ以上は情報源にかかわる故に話せない」と思わせぶりに話を打ち切る。例えば、プーチンが窮地に陥って戦術核を使うとすればそのターゲットはどこか、には口を濁す。
特に不満なのは、双方陣営にあって戦況に重要な役割を果たしている「非正規軍」についてほとんど言及がないことである。ロシア側の「ワグネル」、ウクライナ側の「アゾフ大隊」、コサックはどこに居る?、かつて独ソ戦でヒットラーの側についてソ連と戦った部隊の流れで、ガリツィアを拠点とし、今回のプーチン侵攻の口実ともなった「ネオナチ」勢力、さらにはモスクワにもいたロシア内「ネオナチ」のその後など、持ち前の情報力で彼らの歴史経緯・現立ち位置をぜひ教えて欲しかった。
TVに頻出する自称評論家・学者を、情報源を持たず米英メディアからの2次情報に頼ると小バカにし、同じく防衛省系の研究者も本当のインテリジェンスからは遠ざけられた省の単なる広報係と断じる。マトは得ていると思うが、インテリジェンス系人特有の嫌みがある。
日本は何のかんのといってサハリン1・2の権益を温存した。1日あたり日本がロシアに払うオイル・ガス代は30億円、年額では1兆円を越えるカネがロシアに支払われてプーチンの戦費となっている。対ロ制裁のスト破り(米のお目こぼしを頂いた上でだが)ではあるが、これも東西間に残る貴重な絆のひとつであり、奇貨としてウクライナ戦争終結の仲介役に抜擢される糸口の一つたりうるかもしれない。ぜひそうあって欲しいと思う。
48人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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