ヨーロッパですでに起こっているテロ事件が日本でも起こる可能性があります。
飯山先生がその論拠を分かり易く解説されています。
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イスラム教の論理 (新潮新書) 新書 – 2018/2/15
飯山 陽
(著)
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神の啓示の言葉を集めたコーランによれば、異教徒は抹殺すべき対象である。彼らを奴隷化することも間違っていない。ジハードは最高の倫理的振る舞いである。その意味で、カリフ制を宣言し、シャリア(イスラム法)によって統治し、ジハードに邁進する「イスラム国」は、イスラム教の論理で見れば「正しい」のだ──。気鋭のイスラム思想研究者が、コーランを典拠に西側の倫理とはかけ離れた「イスラム教の本当の姿」を描き出す。
- 本の長さ240ページ
- 言語日本語
- 出版社新潮社
- 発売日2018/2/15
- 寸法18.2 x 11.3 x 2 cm
- ISBN-10410610752X
- ISBN-13978-4106107528
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商品の説明
著者について
1976(昭和五十一)年東京生まれ。イスラム思想研究者。アラビア語通訳。上智大学アジア文化研究所客員所員。上智大学文学部史学科卒。東京大学大学院人文社会系研究科アジア文化研究専攻イスラム学専門分野単位取得退学。博士(東京大学)。現在はメディア向けに中東情勢やイスラムに関係する世界情勢のモニタリング、リサーチなどを請け負いつつ、調査・研究を続けている。本書が初の著作。
登録情報
- 出版社 : 新潮社 (2018/2/15)
- 発売日 : 2018/2/15
- 言語 : 日本語
- 新書 : 240ページ
- ISBN-10 : 410610752X
- ISBN-13 : 978-4106107528
- 寸法 : 18.2 x 11.3 x 2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 11,766位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 6位イスラム教(一般)関連書籍
- - 45位新潮新書
- - 1,339位社会・政治 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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イスラム思想研究者。麗澤大学国際問題研究センター客員教授。東京大学大学院アジア文化研究専攻イスラム学専門分野博士課程単位取得退学。博士(文学)。専門はイスラム思想に立脚した現代情勢分析。対象地域は中東、北アフリカ、東南アジアの他、イスラム教徒が存在する場所の全て。
イメージ付きのレビュー

5 星
ガザでのテロは何故起こるのか
多分に人々の思い込みで中東のガザを理解して居たのでは無いでしょうか。長年に渡る紛争と子供達の可哀想な写真を見るにつけ、心を痛めては遠ざかる他なかった様に思います。飯山陽氏は日本では珍しくイスラム学研究で博士号を取得されておりますが、メディアには出て来られていなかった様に思います。宗教への思い込みだけでは是からは過ごせないのかも知れないという内容を訴えて居られます。何となく平和な宗教という概念の中で過ごして来ましたが、宗教への解釈は難しく過激な立場を取る人が思い込んでしまったらテロも辞さないという危惧を持たなければならないのでしょう。飯山氏の本は3冊目ですが、Net社会の中に有って何を取り上げて正義とするのかは、教える側と教えられる側の双方に隔たりが生まれる、という見過ごせない現実が存在する。先に読んだ イスラム2.0 にイスラム教の解釈の変容が詳しく書かれていますが、現代に於いては大変有意義な内容だと感じます。本の帯は追加されたのだと思いますが、不思議なことに池内恵さんが応援されております。
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上位レビュー、対象国: 日本
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2024年2月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2021年8月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
イスラム教徒の価値観が、日米欧の民主主義国のそれとは全然異なることがよくわかる。
過激派・穏健派含めて、どう共存していくかは本当に難しい問題...。
『私はなぜ生まれたのかと問えば、神がそれを望んだからだと返答され、私は何のために生きているかと問えば、神を崇拝するため。人が自分をどう評価しているか、と悩むこともない。なぜならイスラム教徒にとって気にすべきは神からの評価のみであり、他人からの評価などもはや何の意味ももたなくなる』
『イスラム法は人間生活の全てを規定しており、やらなければならないこと、やってはいけないことも全て定められている。やったほうがいいこと、やらないほうがいいこと、やってもやらなくてもどちらでもいいことまで定められている。何が善で何が悪なのかの判断に迷ったり悩んだりする必要もない』
『ジハードはそれ自体が義務であるだけではなく、ジハードで死ぬと殉教者とされ直接天国に迎え入れていただけるとイスラム教徒は信じている。「イスラム国」の「ジハードで死のう」という呼びかけは、「殉教」の呼びかけであって、決して「自殺」の呼びかけではない』
『イスラム教徒の多くは、民主的な国家や制定法に従うことはイスラム教に反すると知りながら、それらに従って暮らしている、のが実情。多くのイスラム教徒はこの現状を甘受しているが、「イスラム法を国の法にすべきか」と尋ねられれば、もちろんそうだと回答するのがイスラム教徒としては当然の態度』
過激派・穏健派含めて、どう共存していくかは本当に難しい問題...。
『私はなぜ生まれたのかと問えば、神がそれを望んだからだと返答され、私は何のために生きているかと問えば、神を崇拝するため。人が自分をどう評価しているか、と悩むこともない。なぜならイスラム教徒にとって気にすべきは神からの評価のみであり、他人からの評価などもはや何の意味ももたなくなる』
『イスラム法は人間生活の全てを規定しており、やらなければならないこと、やってはいけないことも全て定められている。やったほうがいいこと、やらないほうがいいこと、やってもやらなくてもどちらでもいいことまで定められている。何が善で何が悪なのかの判断に迷ったり悩んだりする必要もない』
『ジハードはそれ自体が義務であるだけではなく、ジハードで死ぬと殉教者とされ直接天国に迎え入れていただけるとイスラム教徒は信じている。「イスラム国」の「ジハードで死のう」という呼びかけは、「殉教」の呼びかけであって、決して「自殺」の呼びかけではない』
『イスラム教徒の多くは、民主的な国家や制定法に従うことはイスラム教に反すると知りながら、それらに従って暮らしている、のが実情。多くのイスラム教徒はこの現状を甘受しているが、「イスラム法を国の法にすべきか」と尋ねられれば、もちろんそうだと回答するのがイスラム教徒としては当然の態度』
2024年2月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今まで 興味の無かったイスラムの真実を教えてもらい 大変勉強になりました。また国際学者等、知識人がいかにいい加減な存在であるかということもよく解りました。
2023年12月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
多分に人々の思い込みで中東のガザを理解して居たのでは無いでしょうか。
長年に渡る紛争と子供達の可哀想な写真を見るにつけ、心を痛めては遠ざかる他なかった様に思います。
飯山陽氏は日本では珍しくイスラム学研究で博士号を取得されておりますが、メディアには出て来られていなかった様に思います。
宗教への思い込みだけでは是からは過ごせないのかも知れないという内容を訴えて居られます。
何となく平和な宗教という概念の中で過ごして来ましたが、宗教への解釈は難しく過激な立場を取る人が思い込んでしまったらテロも辞さないという危惧を持たなければならないのでしょう。
飯山氏の本は3冊目ですが、Net社会の中に有って何を取り上げて正義とするのかは、教える側と教えられる側の双方に隔たりが生まれる、という見過ごせない現実が存在する。
先に読んだ イスラム2.0 にイスラム教の解釈の変容が詳しく書かれていますが、現代に於いては大変有意義な内容だと感じます。
本の帯は追加されたのだと思いますが、不思議なことに池内恵さんが応援されております。
長年に渡る紛争と子供達の可哀想な写真を見るにつけ、心を痛めては遠ざかる他なかった様に思います。
飯山陽氏は日本では珍しくイスラム学研究で博士号を取得されておりますが、メディアには出て来られていなかった様に思います。
宗教への思い込みだけでは是からは過ごせないのかも知れないという内容を訴えて居られます。
何となく平和な宗教という概念の中で過ごして来ましたが、宗教への解釈は難しく過激な立場を取る人が思い込んでしまったらテロも辞さないという危惧を持たなければならないのでしょう。
飯山氏の本は3冊目ですが、Net社会の中に有って何を取り上げて正義とするのかは、教える側と教えられる側の双方に隔たりが生まれる、という見過ごせない現実が存在する。
先に読んだ イスラム2.0 にイスラム教の解釈の変容が詳しく書かれていますが、現代に於いては大変有意義な内容だと感じます。
本の帯は追加されたのだと思いますが、不思議なことに池内恵さんが応援されております。

多分に人々の思い込みで中東のガザを理解して居たのでは無いでしょうか。
長年に渡る紛争と子供達の可哀想な写真を見るにつけ、心を痛めては遠ざかる他なかった様に思います。
飯山陽氏は日本では珍しくイスラム学研究で博士号を取得されておりますが、メディアには出て来られていなかった様に思います。
宗教への思い込みだけでは是からは過ごせないのかも知れないという内容を訴えて居られます。
何となく平和な宗教という概念の中で過ごして来ましたが、宗教への解釈は難しく過激な立場を取る人が思い込んでしまったらテロも辞さないという危惧を持たなければならないのでしょう。
飯山氏の本は3冊目ですが、Net社会の中に有って何を取り上げて正義とするのかは、教える側と教えられる側の双方に隔たりが生まれる、という見過ごせない現実が存在する。
先に読んだ イスラム2.0 にイスラム教の解釈の変容が詳しく書かれていますが、現代に於いては大変有意義な内容だと感じます。
本の帯は追加されたのだと思いますが、不思議なことに池内恵さんが応援されております。
長年に渡る紛争と子供達の可哀想な写真を見るにつけ、心を痛めては遠ざかる他なかった様に思います。
飯山陽氏は日本では珍しくイスラム学研究で博士号を取得されておりますが、メディアには出て来られていなかった様に思います。
宗教への思い込みだけでは是からは過ごせないのかも知れないという内容を訴えて居られます。
何となく平和な宗教という概念の中で過ごして来ましたが、宗教への解釈は難しく過激な立場を取る人が思い込んでしまったらテロも辞さないという危惧を持たなければならないのでしょう。
飯山氏の本は3冊目ですが、Net社会の中に有って何を取り上げて正義とするのかは、教える側と教えられる側の双方に隔たりが生まれる、という見過ごせない現実が存在する。
先に読んだ イスラム2.0 にイスラム教の解釈の変容が詳しく書かれていますが、現代に於いては大変有意義な内容だと感じます。
本の帯は追加されたのだと思いますが、不思議なことに池内恵さんが応援されております。
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2023年12月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
腑に落ちなかったことがすっきり具体的に理解できました。的確に明解にわかりやすい説明は、さすが飯山さんです。
2021年8月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ISILに代表されるようなイスラム教過激派は、コーランに裏付けられた「正しい」理屈があるのだから、ある意味ではより正当なイスラム教徒と言える。彼らの理屈は、穏健派のイスラム教徒でも否定できないのだから、これからもテロとしてのジハードは無くならないのだ。
というような主張だと理解したが、これはさすがに、現実世界とイスラム法の折り合いをつけながら暮らしている大多数のイスラム教徒に対して誤解を与えるの表現ではないかと思う。
結局の所、コーランにアラビア語で書かれた文章を特定の日本語に訳した上で、「この語句はこのような意味で書かれているのです」とか、「こういう意味だと解釈されています」と、コーランに書かれていないことまで解説するのは、著者独自の解釈を展開しているに過ぎないだろう。
コーランやハディースの戒律を守りながら、現実世界で摩擦なく暮らしているムスリムは大勢いる。その中で、彼ら彼女らの姿勢は本来のイスラム教の在り方ではなく、体制に迎合したものだと揶揄するのは簡単だが、それは結局ISILの行為を正当化しているに過ぎず、周囲と摩擦なく暮らせるよう法体系を作り上げてきたイスラム法学者を貶めることにも繋がる。
タイトル通り、知識のない人に「イスラム教の論理」を教えるという意味ではある程度成功していると思うものの、過激派の思想ばかりを補強する形になってしまったことは残念にも思う。
著書の後半で記載されているような、実際にムスリムと暮らした著者ならではのエピソードや、ムスリムと付き合う場合に気をつけたほうがいい点などがあれば、もっと読んでみたいと思った。
というような主張だと理解したが、これはさすがに、現実世界とイスラム法の折り合いをつけながら暮らしている大多数のイスラム教徒に対して誤解を与えるの表現ではないかと思う。
結局の所、コーランにアラビア語で書かれた文章を特定の日本語に訳した上で、「この語句はこのような意味で書かれているのです」とか、「こういう意味だと解釈されています」と、コーランに書かれていないことまで解説するのは、著者独自の解釈を展開しているに過ぎないだろう。
コーランやハディースの戒律を守りながら、現実世界で摩擦なく暮らしているムスリムは大勢いる。その中で、彼ら彼女らの姿勢は本来のイスラム教の在り方ではなく、体制に迎合したものだと揶揄するのは簡単だが、それは結局ISILの行為を正当化しているに過ぎず、周囲と摩擦なく暮らせるよう法体系を作り上げてきたイスラム法学者を貶めることにも繋がる。
タイトル通り、知識のない人に「イスラム教の論理」を教えるという意味ではある程度成功していると思うものの、過激派の思想ばかりを補強する形になってしまったことは残念にも思う。
著書の後半で記載されているような、実際にムスリムと暮らした著者ならではのエピソードや、ムスリムと付き合う場合に気をつけたほうがいい点などがあれば、もっと読んでみたいと思った。
2020年1月8日に日本でレビュー済み
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トランプ大統領のイラン革命亡命隊司令官殺害は報復攻撃が実施された。これをジハード(聖戦)と見るのか?
①ジハード(聖戦)はそもそもイスラーム教徒がメッカ制服のために行われたものである。これが、アラビア半島、ペルシア、中東全域に拡がった。しかし、異教徒との戦争が義務付けられているのではない。「クルアーンか貢納か剣か」という教えがあり、異教徒がイスラーム国家に対する税を納めれば、異教の信仰が許されるのである。むろん、イスラームによる統治が世界全域に及ぶことが理想であるが、ジハードを正当化し、世界征服の野望を無理やり達成しようとするものではない。
②著者は、「アッラーの他に神はなく、ムハンマドは唯一の預言者である」と信仰告白をしているイスラーム国のテロリストを否定できないというが、そうではないと思われる。信仰告白だけで良いというものではない。行いが問われるのだ。
③イスラームを理解するためには、異教徒が『クルアーン』と『シャリーア』をよく読んで、イスラームの教えを理解することが大切である。イスラームの教えは異教徒に理解出来ないものではない。私はたち日本人も、イスラームへの関心が低く、世界史におけるイスラームの歴史的役割を把握していない。今こそ世界史をしっかり学んでイスラーム世界に関する正しい知識・理解を持つべきだ。神がすべてのことを定めたのは、人間による争いが起きないようにするためである。神への絶対帰依による平安無事が約束された宗教がイスラームである。
お勧めの一冊だ。
①ジハード(聖戦)はそもそもイスラーム教徒がメッカ制服のために行われたものである。これが、アラビア半島、ペルシア、中東全域に拡がった。しかし、異教徒との戦争が義務付けられているのではない。「クルアーンか貢納か剣か」という教えがあり、異教徒がイスラーム国家に対する税を納めれば、異教の信仰が許されるのである。むろん、イスラームによる統治が世界全域に及ぶことが理想であるが、ジハードを正当化し、世界征服の野望を無理やり達成しようとするものではない。
②著者は、「アッラーの他に神はなく、ムハンマドは唯一の預言者である」と信仰告白をしているイスラーム国のテロリストを否定できないというが、そうではないと思われる。信仰告白だけで良いというものではない。行いが問われるのだ。
③イスラームを理解するためには、異教徒が『クルアーン』と『シャリーア』をよく読んで、イスラームの教えを理解することが大切である。イスラームの教えは異教徒に理解出来ないものではない。私はたち日本人も、イスラームへの関心が低く、世界史におけるイスラームの歴史的役割を把握していない。今こそ世界史をしっかり学んでイスラーム世界に関する正しい知識・理解を持つべきだ。神がすべてのことを定めたのは、人間による争いが起きないようにするためである。神への絶対帰依による平安無事が約束された宗教がイスラームである。
お勧めの一冊だ。
2023年11月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
イスラムの事が理解できこれからの時事問題が良く理解できるようになった。