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アフター・ビットコイン2 仮想通貨vs.中央銀行 :「デジタル通貨」の次なる覇者 単行本(ソフトカバー) – 2020/6/23

5つ星のうち4.2 73

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商品の説明

出版社からのコメント

迷走する「リブラ」。
先行する「デジタル人民元」。
動き始めた「デジタル円」――。


コロナ禍の裏で「デジタル通貨」の覇権争いが激化している!
デジタル通貨の実用化をめぐるIT企業・民間銀行・中央銀行の三つ巴の争いを、第一人者が鮮やかに描く。

「デジタル通貨」覇権を狙う多様なプレーヤーたち!
● リブラ:「フェイスブックの野望」は実現するのか。
● テザー:「疑惑のステーブルコイン」の奇妙な人気。
● JPMコイン:「大手米銀」初の実用化へ邁進中。
● デジタル人民元:「発行秒読み」に世界中が震撼。
● eクローナ: スウェーデンの「一発逆転」はなるか。
● デジタル・ユーロ: アクセルを踏み始めた「EU」。
● バコン:「日本企業」が開発したカンボジア版CBDC。
● サンド・ダラー: カリブ海で誕生した「ダークホース」。
「デジタル円」実現に向けてのポイントを学べる一冊!

中島真志(なかじま・まさし)
1958年生まれ。81年一橋大学法学部卒業。同年日本銀行入行。金融研究所、国際局、国際決済銀行(BIS)などを経て、麗澤大学経済学部教授。早稲田大学非常勤講師。博士(経済学)。単著に『アフター・ビットコイン:仮想通貨とブロックチェーンの次なる覇者』『外為決済とCLS銀行』、『SWIFTのすべて』、『入門 企業金融論』、共著に『決済システムのすべて』『金融読本』など。決済分野を代表する有識者として、金融庁や全銀ネットの審議会等にも数多く参加。

著者について

1958年生まれ。81年一橋大学法学部卒業。同年日本銀行入行。金融研究所、国際局、国際決済銀行(BIS)などを経て、麗澤大学経済学部教授。早稲田大学非常勤講師。博士(経済学)。単著に『アフター・ビットコイン:仮想通貨とブロックチェーンの次なる覇者』『外為決済とCLS銀行』、『SWIFTのすべて』、『入門 企業金融論』、共著に『決済システムのすべて』『金融読本』など。決済分野を代表する有識者として、金融庁や全銀ネットの審議会等にも数多く参加。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 新潮社 (2020/6/23)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2020/6/23
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 288ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4103512822
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4103512820
  • 寸法 ‏ : ‎ 18.8 x 12.8 x 2.5 cm
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.2 73

著者について

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中島 真志
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1958年生まれ。

1981年に一橋大学法学部を卒業後、日本銀行に入行。

 日本銀行では、調査統計局、金融研究所、国際局、金融機構局などで要職を歴任。

 この間、金融情報システムセンター(FISC)調査企画部長、国際決済銀行(BIS)金融経済局にも勤務。

 現在は、麗澤大学経済学部教授 早稲田大学、立教大学で非常勤講師、博士(経済学)

 決済システム関係の著作である『決済システムのすべて』『証券決済システムのすべて』『SWIFTのすべて』は、「すべて3部作」とも呼ばれ、決済業界では必読の書とされている。

 また、『外為決済とCLS銀行』は、本邦では初のCLS銀行に関する書籍である。

 島村高嘉氏との共著による『金融読本』は、日銀関係者が70年以上(!)にもわたって書き継いでいる本である。金融論の「定番の教科書」として名高く、国内の最も多くの大学で使われており、累計44万部のロングセラーとなっている。

 『アフター・ビットコイン』は、ビットコインとブロックチェーンを扱った1冊として、ベストセラーとなった。

 『入門 企業金融論』は、米国流のコーポレートファイナンス系の書籍が多い中で、わが国の実態に合った資金調達について学べる1冊とされている。

 英文の著作である"Payment System Technologies and Functions"は、決済システムの発展の経緯やバックグラウンドを解説しているほか、日本の決済システムに関する数少ない英文の情報源として、海外中銀関係者などから好評を得ている。

 わが国における数少ない「決済システム」の有識者として、各種審議会の委員のほか、金融庁や財務省での研修の講師も務める。

 

 

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