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飲めば都 (新潮文庫) 文庫 – 2013/10/28
北村 薫
(著)
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購入オプションとあわせ買い
人生の大切なことは、本とお酒に教わった――日々読み、日々飲み、本創りのために、好奇心を力に突き進む女性文芸編集者・小酒井都。新入社員時代の仕事の失敗、先輩編集者たちとの微妙なおつきあい、小説と作家への深い愛情……。本を創って酒を飲む、タガを外して人と会う、そんな都の恋の行く先は? 本好き、酒好き女子必読、酔っぱらい体験もリアルな、ワーキングガール小説。
- 本の長さ462ページ
- 言語日本語
- 出版社新潮社
- 発売日2013/10/28
- 寸法14.8 x 10.5 x 2 cm
- ISBN-104101373337
- ISBN-13978-4101373331
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スキップ | ターン | リセット | 月の砂漠をさばさばと | 飲めば都 | 北村薫のうた合わせ百人一首 | |
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価格 | ¥935¥935 | ¥781¥781 | ¥781¥781 | ¥825¥825 | ¥781¥781 | ¥146¥146 |
【新潮文庫】北村 薫 作品 | 目覚めた時、17歳の一ノ瀬真理子は、25年を飛んで、42歳の桜木真理子になっていた。人生の時間の謎に果敢に挑む、強く輝く心を描く。 | 29歳の版画家真希は、夏の日の交通事故の瞬間を境に、同じ日をたった一人で、延々繰り返す。ターン。ターン。私はずっとこのまま? | 昭和二十年、神戸。ひかれあう16歳の真澄と修一は、再会翌日無情な運命に引き裂かれる。巡り合う二つの《時》。想いは時を超えるのか。 | 9歳のさきちゃんと作家のお母さんのすごす、宝物のような日常の時々。やさしく美しい文章とイラストで贈る、12のいとしい物語。 | 本に酔い、酒に酔う文芸編集者「都」の恋の行方は?本好き、酒好き女子必読、酔っぱらい体験もリアルな、ワーキングガール小説。 | 短歌は美しく織られた謎──独自の審美眼で結び合わされた心揺さぶる現代短歌50組100首をはじめ、550首を収録するスリリングな随想。 |
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ヴェネツィア便り | 太宰治の辞書 | 本と幸せ | 読まずにはいられない―北村薫のエッセイ― | 書かずにはいられない―北村薫のエッセイ― | 愛さずにいられない―北村薫のエッセイ― | |
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変わること、変わらないこと。そして、得体の知れないものへの怖れ……〈時と人〉を描いた、懐かしくも色鮮やかな15の短篇小説。 | 編集者として時を重ねた《私》は太宰治の「女生徒」に惹かれ、その謎に出会う。円紫さんの言葉に導かれて本を巡る旅は、創作の秘密の探索に──《私》シリーズ最新作。 | 近況がわかる最新エッセイ、秘蔵の初創作=高校時代のショートショート7作、自選短篇ベスト 12発表。全著作リストも収録。自作朗読CD付き、作家生活 30 周年記念愛蔵版。 | 書物愛と日常の謎の多彩な味わい。作家になる前のコラムも収録。人生の時間を深く見つめる《温かなまなざし》に包まれて読む喜びを堪能できる読書人必携の一冊。 | ふと感じる違和感や記憶の底の事物に《謎》をみつける作家の日常に、《ものがたり》誕生の秘密を知る──当代おすすめ本書評も多数収録、読書の愉悦を味わえる一冊。 | 博覧強記な文学の話題、心にふれた言葉の妙味、懐かしい人、忘れ得ぬ場所、日常のなかにいつもある謎を愉しむ機知。伝えずにはいられない読書愛が深く伝わる一冊。 |
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雪月花―謎解き私小説― | 水 本の小説 | 【単行本】不思議な時計 本の小説 | |
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ワトソンのミドルネームや〝覆面作家〟のペンネームの秘密など、本にまつわる数々の謎……手がかりを求め、本から本への旅は続く! | 言葉と物語の忘られぬエピソードが、思いがけなく繋がることで、豊かに光り輝く面白さ。謎解きの達人の〈本の私小説〉7篇。 | 映画、詩歌、演劇、父との思い出ーー深まる謎を追いかけて、魅惑の創作世界を探り行く。本との出会いを人生の時間と絡めて綴る9篇。 |
登録情報
- 出版社 : 新潮社; 文庫版 (2013/10/28)
- 発売日 : 2013/10/28
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 462ページ
- ISBN-10 : 4101373337
- ISBN-13 : 978-4101373331
- 寸法 : 14.8 x 10.5 x 2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 398,961位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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北村 薫
1949(昭和24)年、埼玉県生れ。早稲田大学ではミステリ・クラブに所属。母校埼玉県立春日部高校で国語を教えるかたわら、’89(平成元)年「覆面作家」として『空飛ぶ馬』でデビュー。’91年『夜の蝉』で日本推理作家協会賞を受賞。作品に『ニッポン硬貨の謎』(2006年本格ミステリ大賞評論・研究部門受賞)『鷺と雪』(’09年直木賞受賞)など:本データは『1950年のバックトス (ISBN-13:978-4101373324 )』が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年1月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
北村薫は実は女性ではないかと思わせるほど、心理が良く描かれている。
2014年9月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
タイトルだけで購入したのだが、娘が京都暮らし初めて、酒好きゆえに。だが、内容は全く意外なものでしたが、おもしろかったです。テンポもはやく読むのに飽きがこなくて楽しめました。 願わくば、もう少し 酒のウンチクがストーリに絡めば、酒好きには勉強になりましたかなと?
2019年1月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
日常の謎、というよりは単なる日常。文章もくどく感じられる。お酒の話しもあまりでてこない。
2015年2月14日に日本でレビュー済み
2011年に出た単行本の文庫化。
出版業界を舞台に、酒を飲んでの失敗、酒にまつわる愉快なエピソードを並べた長編小説。なお、ミステリではない。
おそらく編集者たちから集めたネタなのだろうが、その物語としての処理の仕方がきわめて巧みだ。柔らかな筆調で、明るく親しみやすく、どこか哀しみも漂わせるエピソードに仕上がっている。
女性編集者たちの心理もいい。相変わらず、女心の描き方が素晴らしい。
ただ、後半、ちょっと勢いが落ちてしまうのが残念。
出版業界を舞台に、酒を飲んでの失敗、酒にまつわる愉快なエピソードを並べた長編小説。なお、ミステリではない。
おそらく編集者たちから集めたネタなのだろうが、その物語としての処理の仕方がきわめて巧みだ。柔らかな筆調で、明るく親しみやすく、どこか哀しみも漂わせるエピソードに仕上がっている。
女性編集者たちの心理もいい。相変わらず、女心の描き方が素晴らしい。
ただ、後半、ちょっと勢いが落ちてしまうのが残念。