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死にゆく者の祈り (新潮文庫) 文庫 – 2022/3/28
中山 七里
(著)
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死刑執行直前からの大どんでん返し! ?
絞首台へ向かう友の魂を救えるか――。
究極のタイムリミット・サスペンス! !
何故、お前が死刑囚に――。教誨師の高輪顕真が拘置所で出会った男、関根要一。それはかつて、雪山で遭難した彼を命懸けで救ってくれた友だった。本当に彼が殺人を犯したのか。若い男女二人を無残に刺殺したのか……。調べれば調べるほど浮かび上がる、不可解な謎。無実の罪で絞首台に向かう友が、護りたいものとは――。無情にも迫る死刑執行の刻、果たして教誨師の執念は友の魂を救えるのか。人気沸騰中の“どんでん返しの帝王"による、予測不能・急転直下のタイムリミット・サスペンス‼
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- 本の長さ416ページ
- 言語日本語
- 出版社新潮社
- 発売日2022/3/28
- 寸法10.6 x 1.4 x 15.1 cm
- ISBN-104101209626
- ISBN-13978-4101209623
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登録情報
- 出版社 : 新潮社; 文庫版 (2022/3/28)
- 発売日 : 2022/3/28
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 416ページ
- ISBN-10 : 4101209626
- ISBN-13 : 978-4101209623
- 寸法 : 10.6 x 1.4 x 15.1 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 92,241位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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作家。
1961年生まれ、岐阜県出身。『さよならドビュッシー』にて第8回「このミステリーがすごい!」大賞で大賞を受賞し、2010年に作家デビュー。著書に、『境界線』『護られなかった者たちへ』『総理にされた男』『連続殺人鬼カエル男』『贖罪の奏鳴曲』『騒がしい楽園』『帝都地下迷宮』『夜がどれほど暗くても』『合唱 岬洋介の帰還』『カインの傲慢』『ヒポクラテスの試練』『毒島刑事最後の事件』『テロリストの家』『隣はシリアルキラー』『銀鈴探偵社 静おばあちゃんと要介護探偵2』『復讐の協奏曲』ほか多数。
イメージ付きのレビュー

3 星
角が曲がっている
内容はまだ未読です。配送の箱から出したばかりですが、天部の角が落としたかのように曲がっていました。あまり気持ちのいいものではありませんし、正直本は綺麗に読みたい人間なのでショックです。内容に期待して星3です。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2024年2月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
かなり実際とはかけはなれていると感じたものの、ストーリー展開は良いかと思います。
2023年12月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
結末が鮮やかでしたが、さらにその上をいく筆者ならではのどんでん返しを期待してました。贅沢?
2024年1月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
大好きな中山七里先生の作品。。。
最後は電車で涙がこぼれました。
ドラマ化して欲しい作品です。
最後は電車で涙がこぼれました。
ドラマ化して欲しい作品です。
2022年5月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
浄土真宗の僧侶となり教誨師として刑務所に赴く顕真は死刑囚と成り果てた友人と再会するが、かつての友を知る彼は違和感を覚えて事件の真相に迫ろうと動き出す。罰当たりな言い種だが普段法事において僧侶の読経は耳に心地好く感じるだけだが、経文の内容をこうして教えられると時代を越えても変わらぬ人の懊悩に真摯に向き合った聖人の姿が浮かび上がってくるように思える。しかし宗教に頼らなければ救いはもたらされないのだろうか?いや経文が教示する救済に依らなくても、生を全うした後に万人に等しく訪れる死こそ救いなのかもしれない。
2023年6月22日に日本でレビュー済み
中山七里作品の中でトップ5に入るくらい面白かった。
ただひとつ気になるところがあったのでマイナス1。
顕真和尚や文屋刑事は他作品でも見たいと思いました。
ただひとつ気になるところがあったのでマイナス1。
顕真和尚や文屋刑事は他作品でも見たいと思いました。
2024年1月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ネタバレを避けてコメントするのは難しいが、とても面白かった。主人公の思考を辿るプロセスや、謎解きの過程一つ一つも読んでいて共感やハラハラ感があったし、解説にあるように読み返したくなるミステリーだと思う。
2023年12月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
教誨師が主人公の話は初めて読みました。とても面白いです。
ミステリをベースに仏教、登山、家族関係、夫婦関係について記されています。
結末については個人的にはうまく行きすぎていてうーんですが、小説はフィクションですから現実より優しくていいのかも知れません。
ミステリでありながら悪人があまり出てこなくて展開もスピーディーでスリリング、とっても読みやすかったです。
ミステリをベースに仏教、登山、家族関係、夫婦関係について記されています。
結末については個人的にはうまく行きすぎていてうーんですが、小説はフィクションですから現実より優しくていいのかも知れません。
ミステリでありながら悪人があまり出てこなくて展開もスピーディーでスリリング、とっても読みやすかったです。
2020年3月2日に日本でレビュー済み
最近の中山作品の中ではかなり楽しめます。作者の主義・主張が鼻につくこともないですし、かといって軽すぎるということもなく、読後感もいいです。読書は娯楽だと割り切っている私には有り難い作品です。最近はやっている「イヤミス」などは敬遠したいと思っているのでわずかな苦みを残しながらも救いの垣間見える作品は貴重です。
★一つ落としたのはミステリとしてアンフェアだと感じたことです。伏線が一つだけでラスト近くで一気に解決ですから後出しジャンケンですよね。まぁこの辺をきっちり書き込むとかなり長大なものになるでしょうから𠮷としましょう。
★一つ落としたのはミステリとしてアンフェアだと感じたことです。伏線が一つだけでラスト近くで一気に解決ですから後出しジャンケンですよね。まぁこの辺をきっちり書き込むとかなり長大なものになるでしょうから𠮷としましょう。