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新版 動的平衡: 生命はなぜそこに宿るのか (小学館新書 ふ 7-1) 新書 – 2017/5/31
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●年を取ると一年が早く過ぎるのは、「体内時計の遅れ」のため。●見ている「事実」は脳によって「加工済み」。●記憶が存在するのは「細胞と細胞の間」。●人間は考える「管」である。●ガン細胞とES細胞には共通の「問題点」がある…など、さまざまなテーマから、「生命とは何か」という永遠の謎に迫っていく。発表当時、各界から絶賛され、12万部を突破した話題作をついに新書化。最新の知見に基づいて大幅な加筆を行い、さらに画期的な論考を新章として書き下ろし、「命の不思議」の新たな深みに読者を誘う。哲学する分子生物学者・福岡ハカセの生命理論、決定版!
【編集担当からのおすすめ情報】
『動的平衡』は発売当時から評判が高かった本ですが、今回、ES細胞やiPS細胞などについて最新の知見を踏まえ、加筆していただきました。さらに、『動的平衡』そのものについての、先生の研究成果を取り入れた画期的な論考を新章として追加しました。初めて読む方が面白く読めるのはもちろん、既に単行本で読んでいる方は、新章を読むことで「動的平衡」の深化がわかります!
- 本の長さ320ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2017/5/31
- 寸法10.9 x 1.6 x 17.3 cm
- ISBN-104098253011
- ISBN-13978-4098253012
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登録情報
- 出版社 : 小学館 (2017/5/31)
- 発売日 : 2017/5/31
- 言語 : 日本語
- 新書 : 320ページ
- ISBN-10 : 4098253011
- ISBN-13 : 978-4098253012
- 寸法 : 10.9 x 1.6 x 17.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 2,429位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 2位小学館新書
- - 39位科学 (本)
- - 137位科学・テクノロジー (本)
- カスタマーレビュー:
著者について

ふくおかしんいち
1959年東京生まれ。京都大学卒。
米国ハーバード大学研究員、京都大学助教授などを経て、現在、青山学院大学総合文化政策学部教授。分子生物学専攻。専門分野で論文を発表するかたわら、一般向け著作・翻訳も手がける。
2007年に発表した『生物と無生物のあいだ』(講談社現代新書)は、サントリー学芸賞、および中央公論新書大賞を受賞し、67万部を超えるベストセラーとなる。他に『プリオン説はほんとうか?』(講談社ブルーバックス、講談社出版文化賞)、『ロハスの思考』(ソトコト新書)、『生命と食』(岩波ブックレット)、『できそこないの男たち』(光文社新書)、『動的平衡』(木楽舎)、『世界は分けてもわからない』(講談社現代新書)、週刊文春の連載をまとめたエッセイ集『ルリボシカミキリの青』(文藝春秋)など、著書多数。
最新刊は対談集『エッジエフェクト−界面作用−』(朝日新聞出版)。
現在、ヒトがつくりかえた生命の不思議に迫る番組、NHK—BS「いのちドラマチック」に、レギュラーコメンテーターとして出演中。また、生物多様性の大切さを伝えるための環境省の広報組織「地球いきもの応援団」のメンバーもつとめる。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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生命は熱力学第二法則に反していると思っていましたが、福岡様の解説の不安定生存で納得いたしました。
吉村
生命は行く川のごとく。
ダメだった取り組みを止め、新しい取り組みとして進めることができる組織は、「生きている」組織と同義なのかもしれないと思いました。