子供が、鈴木のりたけさんが好きで購入しました。
簡単そうかと思いましたが、なかなか難しく、絵と迷路を楽しみました。
プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
おつかいくん 大型本 – 2013/10/9
鈴木 のりたけ
(著)
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥1,650","priceAmount":1650.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"1,650","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"qLjt7BrMn9ZH%2BzQcZzU9COPGc7rFmlz1usMfb0bcxzMOFE2ia9%2FCbgbnGg%2BPC9qX9%2BSpjUkqRrr34A1PgJSpcbMqg53tyPhs4DG0P9mjRiBEZAV4d6svql%2FuSDapw6%2FHs4bRmBjj7T8%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}]}
購入オプションとあわせ買い
おつかい、りょうかい! めいろを進め!
おかあさんにおつかいを頼まれた“おつかいくん”。元気よく出かけていきますが、行った先で出会う人(動物)に、つぎからつぎへと別なおつかいをお願いされてしまいます。
はたして、“頼まれると断れない”キャラのおつかいくんは、おかあさんに頼まれた最初のおつかい任務をぶじに完了できるのでしょうか!?
頼まれたおつかいごとにそれぞれのシーンで8つのめいろが登場します。街、スーパーマーケット、森、海、etc.
おつかいくんといっしょに、めいろはもちろん、めいろの中に隠れたたくさんの不思議オモシロキャラクター探しなど、1冊でなんども楽しめる絵本です。
【編集担当からのおすすめ情報】
ストーリーはもちろん、ページのあちらこちらに描かれた隠れ?キャラたちがおかしすぎて、くすくす笑ってしまうこと必須。おとなもこどもも、何度でも何時間でも楽しめる、お得な一冊です!
絵本好き、のりたけさんファンのみならず、だじゃれ好き?にもおすすめ!
おかあさんにおつかいを頼まれた“おつかいくん”。元気よく出かけていきますが、行った先で出会う人(動物)に、つぎからつぎへと別なおつかいをお願いされてしまいます。
はたして、“頼まれると断れない”キャラのおつかいくんは、おかあさんに頼まれた最初のおつかい任務をぶじに完了できるのでしょうか!?
頼まれたおつかいごとにそれぞれのシーンで8つのめいろが登場します。街、スーパーマーケット、森、海、etc.
おつかいくんといっしょに、めいろはもちろん、めいろの中に隠れたたくさんの不思議オモシロキャラクター探しなど、1冊でなんども楽しめる絵本です。
【編集担当からのおすすめ情報】
ストーリーはもちろん、ページのあちらこちらに描かれた隠れ?キャラたちがおかしすぎて、くすくす笑ってしまうこと必須。おとなもこどもも、何度でも何時間でも楽しめる、お得な一冊です!
絵本好き、のりたけさんファンのみならず、だじゃれ好き?にもおすすめ!
- 本の長さ32ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2013/10/9
- 寸法21.9 x 0.9 x 27.5 cm
- ISBN-104097265199
- ISBN-13978-4097265191
よく一緒に購入されている商品
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
出版社より
大ピンチずかん | おしりをしりたい | おならをならしたい | おつかいくん | おつかい おねがい! おつかいくん | ぼくとばく | |
---|---|---|---|---|---|---|
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.4
1,147
|
5つ星のうち4.2
78
|
5つ星のうち4.5
52
|
5つ星のうち4.7
9
|
5つ星のうち4.7
4
|
5つ星のうち4.1
4
|
価格 | ¥1,650¥1,650 | ¥1,430¥1,430 | ¥1,430¥1,430 | ¥1,650¥1,650 | — | ¥1,430¥1,430 |
ピンチに出会うのを恐れるより、どんなピンチがあるかを知っておいた方が心の準備が出来るというもの。そんな時は、この『大ピンチずかん』。これでもう、いつ大ピンチが来ても大丈夫。 | 小さい子どもって「おしり」って言葉が好きだと思いませんか?「おしり」を使ったギャグでも言おうものなら、我が家では大ウケ間違いなしです。 | おならの絵本は数あれど、ここまで「音を出す」ことに真摯に向き合った作品はないでしょう!考えてみると、意外と深いんです、音を出すのって。え、それがどうした?それは、読んでみればわかります。 | ストーリーはもちろん、ページのあちらこちらに描かれた隠れ?キャラたちがおかしすぎて、くすくす笑ってしまうこと必須。おとなもこどもも、何度でも何時間でも楽しめる、お得な一冊です! | 「かいがらかぶったおつかいくん」、とってもかわいくて見ているだけでも楽しくなるキャラクターがいっぱいですが、実はセリフや文章も、声に出して読むと楽しい作りになっています。 | さかさ言葉やしりとりなど、言葉あそびに興味をもつ子ども達におすすめの、ちょっと変わった言葉あそび絵本です。 |
登録情報
- 出版社 : 小学館 (2013/10/9)
- 発売日 : 2013/10/9
- 言語 : 日本語
- 大型本 : 32ページ
- ISBN-10 : 4097265199
- ISBN-13 : 978-4097265191
- 寸法 : 21.9 x 0.9 x 27.5 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 263,925位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
カスタマーレビュー
星5つ中4.7つ
5つのうち4.7つ
9グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2014年7月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まだ子供が3歳なのですが
うちのこはたぶんしばらくは無理そう(笑)
私も夫も「う~んとね・・・・・」な感じですし。
でも楽しい1冊です。
迷路が大好きなお子さんにはお勧め。
お話要素は少ないので
読み聞かせには向かないかも。
うちのこはたぶんしばらくは無理そう(笑)
私も夫も「う~んとね・・・・・」な感じですし。
でも楽しい1冊です。
迷路が大好きなお子さんにはお勧め。
お話要素は少ないので
読み聞かせには向かないかも。
2017年6月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
図書館で借りて夢中になって読んでいたので購入しました。
購入した買いがありました。
購入した買いがありました。
2018年11月12日に日本でレビュー済み
4歳双子が2人とも、この本をプレゼントしてもらってから半年間、毎晩30分飽きもせず読んで、迷路して、探して、お互いにクイズを出し合って、夢中になって楽しんでおります。
読み聞かせするような本ではないのですが、家族で、こんなんおった!と突っ込みながら、何度開いても新たな発見がある素晴らしい絵本です。
幼稚園くらいの子供に絶対おすすめです!
読み聞かせするような本ではないのですが、家族で、こんなんおった!と突っ込みながら、何度開いても新たな発見がある素晴らしい絵本です。
幼稚園くらいの子供に絶対おすすめです!
2018年1月10日に日本でレビュー済み
単調なストーリーですが、迷路を辿りながら楽しく読み進められます。探し絵は、表紙裏と裏表紙裏に描かれており、駄洒落やウィット、ユーモアに富んだそれらのネーミングに、探す前から楽しくなります。例えば、木馬に乗ったおばあさん=「もくばぁさん」、髪の毛がサンゴ化した西郷隆盛=サンゴたかもり、などなど...。子供が成長しても、探し絵の隠れキャラのネーミングの意味を解説してあげながら、繰り返し長く楽しめる本だと思います。
2013年10月25日に日本でレビュー済み
娘は2歳児なので正直迷路はデタラメ状態ですが、絵本という読み聞かせと迷路という自発的なゲーム性の融合で非常に楽しんでくれてます。また正直、幼児、児童本は読んでる親には退屈するものが多いんですが、シュールなタッチと登場キャラで親も一緒に楽しめます。年齢も幅広く親子共に長く楽しめそうな一冊です。